ギルド門侵犯松戸プレリ参戦(土曜午前編)
2013年1月26日 TCG全般土曜日は松戸ホビステにてプレリ参加。
む。は電車が止まりつつも午前から参戦。
予約枠が秒殺だったため、当日枠は抽選かと思ったのですが、結局27名参加とのこと。
前回プレリでの教訓から、プレリやる気勢は原則予約したということでしょうか。
午前のギルドはグルール。
まずはプールから。
・白
《天駆ける進撃》
《聖堂の護衛》
《宮廷通りの住人》
《ザリーチ虎》
《騎士の見張り》
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《束縛の手》
《天空試合》×3
《シミックの変転魔道士》
《最後の思考》
《虚無渡り》
《心見のドレイク》
《氾濫の始源体》
・黒
《排水路潜み》
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》
《地底街の密告人》
《忌まわしい光景》
《影切り》
《オーガの貧王》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《はじける境界線》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《死相》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×4
《力の噴出》×2
《強制順応》
《旧き道の信奉者》
《塔の防衛》
《最上位権限》
《帰化》
《両生鰐》
《殺戮角》
《新緑の安息所》
《瘡蓋族の突撃者》
《森林の始源体》
・多色
《薨の徘徊者》
《心理的打撃》
《ウォジェクの矛槍兵》
《ボロスの魔除け》
《スカルグのギルド魔道士》
《グルールの魔除け》
《一族の信号》
《原初の訪れ》×2
《激情の耕作》×2
《瓦礫鬼》
《破滅のワーム》
《グルールの憤怒獣》
《シュラバザメ》
《ドレイク翼の混成体》
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《亡霊招き》
《破壊的一撃》
《闘技》×2
・アーティファクト
《予言のプリズム》×2
《オルゾフの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《ボロスのギルド門》×2
《グルールのギルド門》×2
《シミックのギルド門》
重いとはいえ、グルールカラーのレアを計5枚引いている(プロモ込み)。
そのため、グルールデッキで安定。
ただし、デッキに入らないコモンがやけにかぶっているのと、
門を大量に引いているため、カードプール不足気味。
お持ち帰り的には惨敗。向かい側でむ。がギルドランド2枚引いてるのでなおさら。
構築したデッキは以下。
《不毛の地のバイパー》
《皮印のゴブリン》
《旧き道の信奉者》
《スカルグのギルド魔道士》
《向こう見ずな技術》
《闘技》×2
《グルールの魔除け》
《両生鰐》
《殺戮角》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《瘡蓋族の突撃者》
《破壊のオーガ》
《激情の耕作》×2
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《森林の始源体》
《グルールの憤怒獣》
《グルールのギルド門》×2
《山》×8
《森》×7
最初は《戦心の歩兵》の枠に《死相》が入っていたが、
意外とフィニッシュブローにならないので、3回戦から入れ換え。
あと、5マナ以上のカードが7枚も入っているので、《新緑の安息所》は必要。
構築時は存在に気づかなかった。
1回戦 シミック 青緑黒 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手初動が遅いところに《殺戮角》に《向こう見ずな技術》がついて圧殺。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
手札が真っ赤、土地が森だけで、《大都市のスプライト》に《束縛の手》が暗号化され、
ロックを解除できる見込みがなかったので投了。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動が遅い相手を尻目に順調にクリーチャーを展開し圧殺。
2回戦 ディミーア 青黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《大都市のスプライト》や《死教団のならず者》でクロックをかけられるも、
こっちも《旧き道の信奉者》や《瘡蓋族の突撃者》でクロックをかけ返し、
最後は《瓦礫鬼》の湧血でとどめ。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら初動が遅く、クロックを作られ押し込まれるも、
5ターン目《激情の耕作》、6ターン目《グルールの憤怒獣》、
7ターン目《森林の始源体》と連打し、圧殺。
3回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》のせいでなかなかクロックを形成できないものの、
マナを使い切った隙に《従順なスラル》を除去できたため、
あとは湧血を絡めた猛攻で一気に押し切る。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
4ターン目に《慈善獣》登場。
6/6を2対1交換でもいいから相打ち以上にできるクリーチャーをできずに殴られ、
18点もライフを削られてはさすがにライフレースが間に合わない。
3本目 先手 お互い7枚キープ。
やはり4ターン目に《慈善獣》登場。
今度は十分なブロッカーがいるのでライフこそ削られないが、
クロックも形成できないため、強請・《重要人物のペット》にじりじり削られる。
最後はお互いに《宮廷通りの住人》の能力を白のクリーチャー登場時のみと気づかず、
黒いクリーチャー登場時にブロッカーをどけられ負け。
4回戦 ボロス 赤白 1-2
1本目 後手 こちら1回マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1ターン目《軍勢の忠節者》、2ターン目《ウォジェクの矛槍兵》、
3ターン目《空騎士の軍団兵》ときれいに展開されるも、
こちらも3ターン目《殺戮角》、4ターン目《瘡蓋族の突撃者》で対抗。
《闘技》で攻防を逆転させてダメージレースで押し切る。
2本目 後手 こちら1回マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
初動4ターン目と遅いこちらに対し、
《徴税理事》、《ウォジェクの矛槍兵》でクロックを形成する相手。
最後は《反逆の行動》でブロッカーを奪われて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2ターン目《ウォジェクの矛槍兵》、3ターン目《向こう見ずな技術》。
こちら4ターン目に土地を置けずブロッカーを出せず、負け。
結果2-2。
グルールのギルドカード達成ボーナス込みで2パック入手。
7マナのレアが2枚も入っているのはやっぱり重いね。
出せれば勝ててるけど、手札で眠ったまま速攻で負けてるゲームが目に付いた。
せっかく《新緑の安息所》を持っていたんだから、何でデッキに入れなかったのか。
あと、《向こう見ずな技術》は頭おかしい。
グルールなら《旧き道の信奉者》につけて除去されなければ勝ち確定だろう。
ボロスなら《空騎士の軍団兵》につけて除去されなければやっぱり勝ち確定。
当然のように午後編に続く。
む。は電車が止まりつつも午前から参戦。
予約枠が秒殺だったため、当日枠は抽選かと思ったのですが、結局27名参加とのこと。
前回プレリでの教訓から、プレリやる気勢は原則予約したということでしょうか。
午前のギルドはグルール。
まずはプールから。
・白
《天駆ける進撃》
《聖堂の護衛》
《宮廷通りの住人》
《ザリーチ虎》
《騎士の見張り》
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《束縛の手》
《天空試合》×3
《シミックの変転魔道士》
《最後の思考》
《虚無渡り》
《心見のドレイク》
《氾濫の始源体》
・黒
《排水路潜み》
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》
《地底街の密告人》
《忌まわしい光景》
《影切り》
《オーガの貧王》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《はじける境界線》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《死相》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×4
《力の噴出》×2
《強制順応》
《旧き道の信奉者》
《塔の防衛》
《最上位権限》
《帰化》
《両生鰐》
《殺戮角》
《新緑の安息所》
《瘡蓋族の突撃者》
《森林の始源体》
・多色
《薨の徘徊者》
《心理的打撃》
《ウォジェクの矛槍兵》
《ボロスの魔除け》
《スカルグのギルド魔道士》
《グルールの魔除け》
《一族の信号》
《原初の訪れ》×2
《激情の耕作》×2
《瓦礫鬼》
《破滅のワーム》
《グルールの憤怒獣》
《シュラバザメ》
《ドレイク翼の混成体》
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《亡霊招き》
《破壊的一撃》
《闘技》×2
・アーティファクト
《予言のプリズム》×2
《オルゾフの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《ボロスのギルド門》×2
《グルールのギルド門》×2
《シミックのギルド門》
重いとはいえ、グルールカラーのレアを計5枚引いている(プロモ込み)。
そのため、グルールデッキで安定。
ただし、デッキに入らないコモンがやけにかぶっているのと、
門を大量に引いているため、カードプール不足気味。
お持ち帰り的には惨敗。向かい側でむ。がギルドランド2枚引いてるのでなおさら。
構築したデッキは以下。
《不毛の地のバイパー》
《皮印のゴブリン》
《旧き道の信奉者》
《スカルグのギルド魔道士》
《向こう見ずな技術》
《闘技》×2
《グルールの魔除け》
《両生鰐》
《殺戮角》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《瘡蓋族の突撃者》
《破壊のオーガ》
《激情の耕作》×2
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《森林の始源体》
《グルールの憤怒獣》
《グルールのギルド門》×2
《山》×8
《森》×7
最初は《戦心の歩兵》の枠に《死相》が入っていたが、
意外とフィニッシュブローにならないので、3回戦から入れ換え。
あと、5マナ以上のカードが7枚も入っているので、《新緑の安息所》は必要。
構築時は存在に気づかなかった。
1回戦 シミック 青緑黒 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手初動が遅いところに《殺戮角》に《向こう見ずな技術》がついて圧殺。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
手札が真っ赤、土地が森だけで、《大都市のスプライト》に《束縛の手》が暗号化され、
ロックを解除できる見込みがなかったので投了。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動が遅い相手を尻目に順調にクリーチャーを展開し圧殺。
2回戦 ディミーア 青黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《大都市のスプライト》や《死教団のならず者》でクロックをかけられるも、
こっちも《旧き道の信奉者》や《瘡蓋族の突撃者》でクロックをかけ返し、
最後は《瓦礫鬼》の湧血でとどめ。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら初動が遅く、クロックを作られ押し込まれるも、
5ターン目《激情の耕作》、6ターン目《グルールの憤怒獣》、
7ターン目《森林の始源体》と連打し、圧殺。
3回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》のせいでなかなかクロックを形成できないものの、
マナを使い切った隙に《従順なスラル》を除去できたため、
あとは湧血を絡めた猛攻で一気に押し切る。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
4ターン目に《慈善獣》登場。
6/6を2対1交換でもいいから相打ち以上にできるクリーチャーをできずに殴られ、
18点もライフを削られてはさすがにライフレースが間に合わない。
3本目 先手 お互い7枚キープ。
やはり4ターン目に《慈善獣》登場。
今度は十分なブロッカーがいるのでライフこそ削られないが、
クロックも形成できないため、強請・《重要人物のペット》にじりじり削られる。
最後はお互いに《宮廷通りの住人》の能力を白のクリーチャー登場時のみと気づかず、
黒いクリーチャー登場時にブロッカーをどけられ負け。
4回戦 ボロス 赤白 1-2
1本目 後手 こちら1回マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1ターン目《軍勢の忠節者》、2ターン目《ウォジェクの矛槍兵》、
3ターン目《空騎士の軍団兵》ときれいに展開されるも、
こちらも3ターン目《殺戮角》、4ターン目《瘡蓋族の突撃者》で対抗。
《闘技》で攻防を逆転させてダメージレースで押し切る。
2本目 後手 こちら1回マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
初動4ターン目と遅いこちらに対し、
《徴税理事》、《ウォジェクの矛槍兵》でクロックを形成する相手。
最後は《反逆の行動》でブロッカーを奪われて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2ターン目《ウォジェクの矛槍兵》、3ターン目《向こう見ずな技術》。
こちら4ターン目に土地を置けずブロッカーを出せず、負け。
結果2-2。
グルールのギルドカード達成ボーナス込みで2パック入手。
7マナのレアが2枚も入っているのはやっぱり重いね。
出せれば勝ててるけど、手札で眠ったまま速攻で負けてるゲームが目に付いた。
せっかく《新緑の安息所》を持っていたんだから、何でデッキに入れなかったのか。
あと、《向こう見ずな技術》は頭おかしい。
グルールなら《旧き道の信奉者》につけて除去されなければ勝ち確定だろう。
ボロスなら《空騎士の軍団兵》につけて除去されなければやっぱり勝ち確定。
当然のように午後編に続く。
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