PPTQin松戸参戦
2016年1月24日 TCG全般受け付け時間を勘違いしていたこともあって、
遅れる連絡を入れてぎりぎりアウトで駆け込む形になるも無事参加。
仕事明けで眠いので簡易。
最終戦オポが低くてIDできず、
最後トリプルマリガンで即死して4-2の9位。
弱いカードの入っていない、強いデッキだっただけに残念。
帰りがけにゲートウォッチの誓いのBOX回収。
GP名古屋でスタンダードをやるつもりはないので、
シングルはまた今度でいいかと見送り。
スタンダードのデッキは作っておきたいけど、どんなデッキを組むかなあ。
遅れる連絡を入れてぎりぎりアウトで駆け込む形になるも無事参加。
仕事明けで眠いので簡易。
最終戦オポが低くてIDできず、
最後トリプルマリガンで即死して4-2の9位。
弱いカードの入っていない、強いデッキだっただけに残念。
帰りがけにゲートウォッチの誓いのBOX回収。
GP名古屋でスタンダードをやるつもりはないので、
シングルはまた今度でいいかと見送り。
スタンダードのデッキは作っておきたいけど、どんなデッキを組むかなあ。
本日の出費
大会参加費 4000
ゲートウォッチの誓い4BOX(予約分) 38752
1月度合計 52752
ゲートウォッチの誓いプレリin松戸参戦
2016年1月17日 TCG全般仕事帰りに会場直行で参加。
プレリ2日目なのと眠いので簡易。
午前の部、午後の部ともに《鞭打ちドローン》を軸として赤黒エルドラージを構築。
環境が変わってマナフラッド時に強いカードが減ったので、
マナフラッドからの泥仕合が増えた印象。
当然、減った分マナフラッドに強いカードの価値は上がる。
特に、生贄にささげて何かするアンコモン土地のサイクルは、
マナフラッドに強いカードの価値が上がったのに加えて、
無色が実質6色目になって価値が上がったので、
あるとそれだけでデッキが一段階強くなる感がある。
午前2-1、午後3-1で計5-2。
午後の部の負けは2戦目までに把握した相手のカードを考えて、
少しでもダメージを戦闘に頼らずに稼ぐプレイを心がけていれば、
3Tは《鞭打ちドローン》ではなく、《棘撃ちドローン》をプレイすべきで、
そうした場合、《棘撃ちドローン》が打ち消されることなく、
《棘撃ちドローン》がダメージを稼いで勝てたかもしれないので残念。
プレリ2日目なのと眠いので簡易。
午前の部、午後の部ともに《鞭打ちドローン》を軸として赤黒エルドラージを構築。
環境が変わってマナフラッド時に強いカードが減ったので、
マナフラッドからの泥仕合が増えた印象。
当然、減った分マナフラッドに強いカードの価値は上がる。
特に、生贄にささげて何かするアンコモン土地のサイクルは、
マナフラッドに強いカードの価値が上がったのに加えて、
無色が実質6色目になって価値が上がったので、
あるとそれだけでデッキが一段階強くなる感がある。
午前2-1、午後3-1で計5-2。
午後の部の負けは2戦目までに把握した相手のカードを考えて、
少しでもダメージを戦闘に頼らずに稼ぐプレイを心がけていれば、
3Tは《鞭打ちドローン》ではなく、《棘撃ちドローン》をプレイすべきで、
そうした場合、《棘撃ちドローン》が打ち消されることなく、
《棘撃ちドローン》がダメージを稼いで勝てたかもしれないので残念。
本日の出費
大会参加費 6000
1月度合計 10000
双子の欠片禁止だってね
2016年1月16日 TCG全般モダンで白黒トークンを愛用している身としては、
《花盛りの夏》禁止はあまり関係なかったけど、
《欠片の双子》禁止はとても痛い。
環境における明確に有利の付く相手が禁止になってしまったため、
有利なマッチアップの減少が予想されるわけで。
さらに、ゲートウォッチの誓いで中量級エルドラージが増えたので、
最近流行の兆しを見せている黒単エルドラージも隆盛しそうとあって、
シーズンに入るたびに検討する白黒トークンオワコン説にさらに一歩近づいた感が。
《無形の美徳》を軸にした戦略よりも、
もっとハンデスを多く積んで序盤をいなしつつ、
《オレスコスの王、ブリマーズ》や《刃砦の英雄》といった、
高打点生物の力に頼ったミッドレンジの方がいいのかもしれないなあ。
《花盛りの夏》禁止はあまり関係なかったけど、
《欠片の双子》禁止はとても痛い。
環境における明確に有利の付く相手が禁止になってしまったため、
有利なマッチアップの減少が予想されるわけで。
さらに、ゲートウォッチの誓いで中量級エルドラージが増えたので、
最近流行の兆しを見せている黒単エルドラージも隆盛しそうとあって、
シーズンに入るたびに検討する白黒トークンオワコン説にさらに一歩近づいた感が。
《無形の美徳》を軸にした戦略よりも、
もっとハンデスを多く積んで序盤をいなしつつ、
《オレスコスの王、ブリマーズ》や《刃砦の英雄》といった、
高打点生物の力に頼ったミッドレンジの方がいいのかもしれないなあ。
BMIQin松戸ホビステ参戦
2016年1月11日 TCG全般休みだったので参加。
シーズン最後なので簡易。
デッキはGP神戸から触ってなかった赤緑青ミッドレンジ。
次環境では緑単無色ミッドレンジのほうがいいかなあ。
最後あっという間に連敗して2-3。
重いミッドレンジは赤単系統には本当に分が悪い。
もう少しレンジを下げれば対抗しうるので、
次環境はもう少しレンジを下げたミッドレンジにしたいところ。
ゲートウォッチの誓いは小エキスパンションなので少なめにしようかと思っていたけど、
自力でトレジャー引きたい感があるので4BOX予約。
まあ、特に急いでシングルで買おうというカードもあまりないし、
少し多めにパックを開封してもいいはず。
シーズン最後なので簡易。
デッキはGP神戸から触ってなかった赤緑青ミッドレンジ。
次環境では緑単無色ミッドレンジのほうがいいかなあ。
最後あっという間に連敗して2-3。
重いミッドレンジは赤単系統には本当に分が悪い。
もう少しレンジを下げれば対抗しうるので、
次環境はもう少しレンジを下げたミッドレンジにしたいところ。
ゲートウォッチの誓いは小エキスパンションなので少なめにしようかと思っていたけど、
自力でトレジャー引きたい感があるので4BOX予約。
まあ、特に急いでシングルで買おうというカードもあまりないし、
少し多めにパックを開封してもいいはず。
本日の出費
大会参加費 2000
ゲートウォッチの誓い4BOX予約 2000
1月度合計 4000
GP名古屋受付完了+ちょっと思ったこと
2015年12月18日 TCG全般 コメント (2)今年はもう土日の休みがないので多分今年のMTGは終了。
新年も1/1の次の土日の休みはまだ未定。
GP名古屋は一期予約受付でスリープインで受付。
参加費がここ数年右肩上がりで上がっていっているのは、
GP参加者が増えすぎて割安な会場が使えなくなったり、
参加者一人辺りの運営費が増加していたりで仕方がない側面が強いとはいえ、
さすがに気軽に参加するにはちょっと高いラインまで来た感がある。
どこかでGP参加人数に歯止めがかかって参加費の値上げも止まるだろうけど、
大規模イベント入門には厳しいラインの参加費になるだろうから、
BMOのようなイベントがもっと各地で増えて、
それが大規模イベント入門という立ち位置になればいいと思う。
それと、ちょっと古い話題だけど、デッキリスト公開問題についてひみつに。
新年も1/1の次の土日の休みはまだ未定。
GP名古屋は一期予約受付でスリープインで受付。
参加費がここ数年右肩上がりで上がっていっているのは、
GP参加者が増えすぎて割安な会場が使えなくなったり、
参加者一人辺りの運営費が増加していたりで仕方がない側面が強いとはいえ、
さすがに気軽に参加するにはちょっと高いラインまで来た感がある。
どこかでGP参加人数に歯止めがかかって参加費の値上げも止まるだろうけど、
大規模イベント入門には厳しいラインの参加費になるだろうから、
BMOのようなイベントがもっと各地で増えて、
それが大規模イベント入門という立ち位置になればいいと思う。
それと、ちょっと古い話題だけど、デッキリスト公開問題についてひみつに。
本日の出費
大会参加費 13000
WMCQプロモ《スレイベンの守護者、サリア》引渡し -3000
12月度合計 14800
関東リミッツ2015参戦
2015年12月12日 TCG全般直前になって休みになったので参加。
なんだかんだで関東リミッツは毎回参加できている。
変則フォーマットのシールドは結局のところカードパワーがものを言うので、
分かりやすいボムレア、もっと言えばPWが欲しいなあ、と思いつつパックを開封したら、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》登場、しかもfoil。
もうこの時点で大勝利といっていい上、
分かりやすいボムレアがある=デッキも強いの公式がおおむね成り立つ。
さらに《荒野の確保》がある上白除去豊富なプールでとても強そう。
ボムレア2枚+除去のある白は当確として、
2色目候補は《マナ喰らいのハイドラ》こそあるが枚数不足の緑か、
白のボムレア2枚両方とシナジーのある《オークの必中弾》があり、
使えそうなカードの枚数が白についで多い黒に2色がよさそうなプール。
以下、デッキと他のめぼしいカード。
《光歩き》
《天界のほとばしり》
《雅刃の職工》
《砂草原ののけ者》
《無慈悲な処刑人》
《マラキールの使い魔》
《必殺の一射》
《砂爆破》
《骨読み》
《墓の出産》
《完全無視》
《突進するグリフィン》
《戦乱の神託者》
《禿鷹エイヴン》
《オークの必中弾》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
《エメリアへの撤退》
《大物潰し》
《クルーマの盟族》
《荒廃を招くもの》
《絞首》
《荒野の確保》
《領事の鋳造所》
《荒廃した湿原》
《亡骸のぬかるみ》
《平地》×9
《沼》×6
・その他カード
《天使の贈り物》
《強迫》
《待ち伏せの巫師》
《カラストリアの夜警》
《高地の獲物》
《腐敗のシャンブラー》
《森林群れの狼》
《垂直落下》
《マナ喰らいのハイドラ》
《高山の灰色熊》
《目なしの見張り》
《ラノワールの共感者》
《分節クロティク》
《オジュタイの介入者》
《凍氷破》
《深水の大喰らい》
《平穏な入り江》
《天空の滝》
《族樹の発動》
今見るとさすがに線が細いので、
《雅刃の職工》あたりと《カラストリアの夜警》を入れ替えたほうがよさそう。
もしくは《平穏な入り江》だけタッチして《オジュタイの介入者》(実質3マナ2/2)採用。
1回戦 青白黒 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が卑劣すぎて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
優勢に攻防を進め、最後は《荒野の確保》でフィニッシュ。
2回戦 5色 1-0
相手デッキ登録ミスでGL。
ルール適用度競技とはいえ、
変則フォーマットシールドでデッキ登録ミスが起きやすい以上、
デッキ登録ミスは格下げでも良かった気はする。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》からの5T《オークの必中弾》がひどすぎて勝ち。
3回戦 赤白黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地4枚で詰まり、2アクションが取れない分相手の攻勢を支えきれずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが数で押して削っていく展開で押し切るも、
《血顎の憤怒鬼》の能力をドレインではなくこちらのルーズのみと勘違いし、
1T相手を生き残らせるミス。
そもそも、押している展開で《必殺の一射》の出番はなさそうなのだから、
警戒頼みで殴ってきた《不屈のダガタール》にさっさと打たなくてはいけなかった。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《オークの必中弾》+《領事の鋳造所》の組み合わせでにらみを利かせつつ、
飛行で削っていって勝ち。
4回戦 赤青黒緑 2-0
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》のアドバンテージで、
2マリガンの枚数差を覆して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2ストップで勝ち。
5、6回戦ID。
4-0-2の3位でシングルエリミ進出。
おまけの順位予想企画も強気の3位予想していたため、
副賞でジャッジfoil版《圧倒的武力》入手。
モダマスドラフトは赤緑版図+烈日withエルドラージという、
高速環境のモダマスではいまひとつスピードに欠けるデッキを作り、
1回戦は相手のマナフラとこちらのトップデッキで勝利するも、
2回戦で苗木の海に飲み込まれて負け。
版図というアーキタイプそのものの是非は置いておくとして、
版図に行く以上、烈日とは容易に組み合わせうるのだから、
《不屈の自然》は見たら全部取らないといけなかったし、
中途半端なブロッカーを取るぐらいなら、
基本土地サイクリングや《空に届くマンタ》確保が正解だった。
あと、サイドボード候補のカードももっと確保してしかるべき。
特定のアーキタイプに強烈に効くカードは、
その色の基本土地をサーチすれば打てるのだから、
色に関わりなくサイドボード候補で確保しなくてはいけなかった。
1周以上していた《減縮》とか。
ピックの不徹底さがデッキの完成度を下げてしまった感がある。
なんだかんだで関東リミッツは毎回参加できている。
変則フォーマットのシールドは結局のところカードパワーがものを言うので、
分かりやすいボムレア、もっと言えばPWが欲しいなあ、と思いつつパックを開封したら、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》登場、しかもfoil。
もうこの時点で大勝利といっていい上、
分かりやすいボムレアがある=デッキも強いの公式がおおむね成り立つ。
さらに《荒野の確保》がある上白除去豊富なプールでとても強そう。
ボムレア2枚+除去のある白は当確として、
2色目候補は《マナ喰らいのハイドラ》こそあるが枚数不足の緑か、
白のボムレア2枚両方とシナジーのある《オークの必中弾》があり、
使えそうなカードの枚数が白についで多い黒に2色がよさそうなプール。
以下、デッキと他のめぼしいカード。
《光歩き》
《天界のほとばしり》
《雅刃の職工》
《砂草原ののけ者》
《無慈悲な処刑人》
《マラキールの使い魔》
《必殺の一射》
《砂爆破》
《骨読み》
《墓の出産》
《完全無視》
《突進するグリフィン》
《戦乱の神託者》
《禿鷹エイヴン》
《オークの必中弾》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
《エメリアへの撤退》
《大物潰し》
《クルーマの盟族》
《荒廃を招くもの》
《絞首》
《荒野の確保》
《領事の鋳造所》
《荒廃した湿原》
《亡骸のぬかるみ》
《平地》×9
《沼》×6
・その他カード
《天使の贈り物》
《強迫》
《待ち伏せの巫師》
《カラストリアの夜警》
《高地の獲物》
《腐敗のシャンブラー》
《森林群れの狼》
《垂直落下》
《マナ喰らいのハイドラ》
《高山の灰色熊》
《目なしの見張り》
《ラノワールの共感者》
《分節クロティク》
《オジュタイの介入者》
《凍氷破》
《深水の大喰らい》
《平穏な入り江》
《天空の滝》
《族樹の発動》
今見るとさすがに線が細いので、
《雅刃の職工》あたりと《カラストリアの夜警》を入れ替えたほうがよさそう。
もしくは《平穏な入り江》だけタッチして《オジュタイの介入者》(実質3マナ2/2)採用。
1回戦 青白黒 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が卑劣すぎて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
優勢に攻防を進め、最後は《荒野の確保》でフィニッシュ。
2回戦 5色 1-0
相手デッキ登録ミスでGL。
ルール適用度競技とはいえ、
変則フォーマットシールドでデッキ登録ミスが起きやすい以上、
デッキ登録ミスは格下げでも良かった気はする。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》からの5T《オークの必中弾》がひどすぎて勝ち。
3回戦 赤白黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地4枚で詰まり、2アクションが取れない分相手の攻勢を支えきれずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが数で押して削っていく展開で押し切るも、
《血顎の憤怒鬼》の能力をドレインではなくこちらのルーズのみと勘違いし、
1T相手を生き残らせるミス。
そもそも、押している展開で《必殺の一射》の出番はなさそうなのだから、
警戒頼みで殴ってきた《不屈のダガタール》にさっさと打たなくてはいけなかった。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《オークの必中弾》+《領事の鋳造所》の組み合わせでにらみを利かせつつ、
飛行で削っていって勝ち。
4回戦 赤青黒緑 2-0
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
4T《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》のアドバンテージで、
2マリガンの枚数差を覆して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2ストップで勝ち。
5、6回戦ID。
4-0-2の3位でシングルエリミ進出。
おまけの順位予想企画も強気の3位予想していたため、
副賞でジャッジfoil版《圧倒的武力》入手。
モダマスドラフトは赤緑版図+烈日withエルドラージという、
高速環境のモダマスではいまひとつスピードに欠けるデッキを作り、
1回戦は相手のマナフラとこちらのトップデッキで勝利するも、
2回戦で苗木の海に飲み込まれて負け。
版図というアーキタイプそのものの是非は置いておくとして、
版図に行く以上、烈日とは容易に組み合わせうるのだから、
《不屈の自然》は見たら全部取らないといけなかったし、
中途半端なブロッカーを取るぐらいなら、
基本土地サイクリングや《空に届くマンタ》確保が正解だった。
あと、サイドボード候補のカードももっと確保してしかるべき。
特定のアーキタイプに強烈に効くカードは、
その色の基本土地をサーチすれば打てるのだから、
色に関わりなくサイドボード候補で確保しなくてはいけなかった。
1周以上していた《減縮》とか。
ピックの不徹底さがデッキの完成度を下げてしまった感がある。
本日の出費
大会参加費 4800
12月度合計 4800
電車を1本逃したり、ロッカーが埋まっていて時間を取られたりして時間ぎりぎりになったものの、グルランドレガシーに参加。
なかなかの盛況で108人の7回戦ということで、
最後まで参加すると帰りの時間が遅くなりすぎそうなので、
適当なところでドロップして帰宅することも検討するかな。
1回戦 青緑黒続唱 2-1
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
ダブルマリガンのところに《思考囲い》連発されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手こちらの初動の《ライオンの瞳のダイアモンド》を《Force of Will》してしまい、無防備になったところに《巣穴からの総出》で12体で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
フィニッシュがないもののマナのある初手をキープしたら、
占術トップに《燃え立つ願い》。
さらに《ギタクシア派の調査》したらトップ《ライオンの瞳のダイアモンド》。
《燃え立つ願い》から《冥府の教示者》、さらに《燃え立つ願い》で、
ストーム11の《苦悶の触手》で22点で勝ち。
2回戦 赤青黒リアニメイト 2-1
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手1T《思考囲い》で投了。色だけ見てせめてネタばれを防ぐ。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《グリセルブランド》を《再活性》可能な初手だったものの、
こちら1T《巣穴からの総出》10体で、
《再活性》のライフルーズに耐え切れず。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《グリセルブランド》を《死体発掘》すること確定の初手を確認し、
《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》では勝てないので、
《燃え立つ願い》から《先細りの収益》で勝負に出る。
相手《Force of Will》を引いたものの青いカードがなかったらしく、
《巣穴からの総出》18体で勝ち。
3回戦 アグロローム 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《虚空の杯》X=1を置かれるも、返しに《ゴブリンの放火砲》設置。
《ヴェールのリリアナ》の奥義が見える状況までもっていかれるも、
何とか起動に成功して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《虚空の杯》X=0が刺さって赤マナが出ず、
赤マナが出れば《ゴブリンの放火砲》起動までいける手札を抱えたまま、
《ガドック・ティーグ》を出されて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
マナを引けずに1Tに動けず、2Tに《巣穴からの総出》を打つも6体のみ。
止めをさす前に相手トップ《毒の濁流》で負け。
1Tに動ければストーム数ももう2個あったので届いていた。無念。
4回戦 黒単《小悪疫》 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2T起動。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動できるハンドも、
相手1T《真髄の針》で止められ、3T《巣穴からの総出》も、
《The Tabernacle at Pendrell Vale》をトップされて負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
占術で見えた《ライオンの瞳のダイアモンド》でマナが足りたため、
1T《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》12体。
今度は対策も引かれず勝ち。
5回戦 青黒リアニメイト 1-2
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2マリガンでアクションを取れないうちに、
相手ナチュラルディスカード《グリセルブランド》から、2T《死体発掘》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動。
3本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手1T《仕組まれた爆薬》X=0。
これで《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》ルートはつぶされたため、
かすかな望みを託して《先細りの収益》。
しかし、望みもむなしく不発で負け。
3-2でベスト8の目がなくなったので、ここでドロップして撤退。
16時に撤退して帰宅は21時過ぎ。さすがに神戸は結構遠いね。
なかなかの盛況で108人の7回戦ということで、
最後まで参加すると帰りの時間が遅くなりすぎそうなので、
適当なところでドロップして帰宅することも検討するかな。
1回戦 青緑黒続唱 2-1
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
ダブルマリガンのところに《思考囲い》連発されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手こちらの初動の《ライオンの瞳のダイアモンド》を《Force of Will》してしまい、無防備になったところに《巣穴からの総出》で12体で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
フィニッシュがないもののマナのある初手をキープしたら、
占術トップに《燃え立つ願い》。
さらに《ギタクシア派の調査》したらトップ《ライオンの瞳のダイアモンド》。
《燃え立つ願い》から《冥府の教示者》、さらに《燃え立つ願い》で、
ストーム11の《苦悶の触手》で22点で勝ち。
2回戦 赤青黒リアニメイト 2-1
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手1T《思考囲い》で投了。色だけ見てせめてネタばれを防ぐ。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《グリセルブランド》を《再活性》可能な初手だったものの、
こちら1T《巣穴からの総出》10体で、
《再活性》のライフルーズに耐え切れず。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《グリセルブランド》を《死体発掘》すること確定の初手を確認し、
《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》では勝てないので、
《燃え立つ願い》から《先細りの収益》で勝負に出る。
相手《Force of Will》を引いたものの青いカードがなかったらしく、
《巣穴からの総出》18体で勝ち。
3回戦 アグロローム 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《虚空の杯》X=1を置かれるも、返しに《ゴブリンの放火砲》設置。
《ヴェールのリリアナ》の奥義が見える状況までもっていかれるも、
何とか起動に成功して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《虚空の杯》X=0が刺さって赤マナが出ず、
赤マナが出れば《ゴブリンの放火砲》起動までいける手札を抱えたまま、
《ガドック・ティーグ》を出されて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
マナを引けずに1Tに動けず、2Tに《巣穴からの総出》を打つも6体のみ。
止めをさす前に相手トップ《毒の濁流》で負け。
1Tに動ければストーム数ももう2個あったので届いていた。無念。
4回戦 黒単《小悪疫》 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2T起動。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動できるハンドも、
相手1T《真髄の針》で止められ、3T《巣穴からの総出》も、
《The Tabernacle at Pendrell Vale》をトップされて負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
占術で見えた《ライオンの瞳のダイアモンド》でマナが足りたため、
1T《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》12体。
今度は対策も引かれず勝ち。
5回戦 青黒リアニメイト 1-2
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2マリガンでアクションを取れないうちに、
相手ナチュラルディスカード《グリセルブランド》から、2T《死体発掘》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動。
3本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手1T《仕組まれた爆薬》X=0。
これで《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》ルートはつぶされたため、
かすかな望みを託して《先細りの収益》。
しかし、望みもむなしく不発で負け。
3-2でベスト8の目がなくなったので、ここでドロップして撤退。
16時に撤退して帰宅は21時過ぎ。さすがに神戸は結構遠いね。
本日の出費
大会参加費 2500
くじ 14000
11月度合計 66590
2BYEスリープインなので、宿を10時に出ての11時ぐらいに会場入り。
やっぱり会場までの電車で乗り換えありは遠く感じるなあ。
1,2回戦 BYE
スリープインの集合手続き終了後、
プレインズウォーカーラウンジを申し込んでいたので、早速見学。
そんなに休憩時間を取ることはないだろうけど、
食事のために下の階に降りなくて良くなるのは助かる。
さらにわざわざ飲み物を買いにいかなくてもいいのは○。
3回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が思わしくないところに《龍詞の咆哮》を固め引きし、
エンジンの機能を防いで押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《集合した中隊》連打で《シディシの信者》を出され、
ライフを詰めきれないうちに《先祖の結集》が飛んできて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3,4T《雷破の執政》で一気に押し切るルートを狙い、
相手の最後の抵抗《集合した中隊》に《軽蔑的な一撃》で勝ち。
4回戦 赤青白黒テンポ 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらが打点を出すのを全部さばきつつ出せる《黄金牙、タシグル》は汚い。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ。
5回戦 赤青白黒テンポ 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらがマナクリーチャーでの加速ができなかったこともあり、
相手3T《カマキリの乗り手》、あとは除去を連打されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらのアクションを全部除去されて負け。
6回戦 緑白黒青ミッドレンジ 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手1T《始まりの木の管理人》2Tに強化で3点、
後は除去連打でブロッカーをどけられライフを詰められ、
さらに《棲み家の防御者》で除去を回収されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
3連敗であっという間に初日落ち。
この3連敗中、ゲーム時間20分、待ち時間60分が続いたため、
プレインズウォーカーラウンジを最大限に利用できてしまった。
まったくうれしくない。
7回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点をさばかれた盤面で《時を越えた探索》が飛んできて終わったと思ったら、
めくれがとても弱かったらしく、後続が残り、《龍王シルムガル》登場も、
チャンプアタックからの《龍詞の咆哮》で撃退して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《凶暴な拳刃》×2でマウントをとってライフを押し込み、
お互いハンドを使い切ったところに《精霊龍、ウギン》登場で勝ち。
8回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手緑マナの出ない事故で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
長期戦に持ち込まれ、《不気味な腸卜師》でドローを稼がれてしまい、
《先祖の結集》までつながれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の2T《ヴリンの神童、ジェイス》を変身させてしまうも、
打点と《深海の主、キオーラ》でプレッシャーをかけていき、
《ズーラポートの殺し屋》を引かれなかったこともあって勝ち。
9回戦 ID
いずれにせよ目無しだし、時間も遅かったのでID。
5-3-1で初日落ち。
何とか3連敗から持ち直して目標の5勝はできたのでよし。
日曜日は10時入りしてのグルランドレガシーかなあ。
ショップ対抗戦の終わりが18時ごろですむならそっちにしただろうけど、
明らかに19時過ぎまでかかりそうなのでパス。
グルランドレガシーは64人を超えなければ17時ごろ終了だけど、
さすがに超えてくるだろうなあ。
やっぱり会場までの電車で乗り換えありは遠く感じるなあ。
1,2回戦 BYE
スリープインの集合手続き終了後、
プレインズウォーカーラウンジを申し込んでいたので、早速見学。
そんなに休憩時間を取ることはないだろうけど、
食事のために下の階に降りなくて良くなるのは助かる。
さらにわざわざ飲み物を買いにいかなくてもいいのは○。
3回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が思わしくないところに《龍詞の咆哮》を固め引きし、
エンジンの機能を防いで押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《集合した中隊》連打で《シディシの信者》を出され、
ライフを詰めきれないうちに《先祖の結集》が飛んできて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3,4T《雷破の執政》で一気に押し切るルートを狙い、
相手の最後の抵抗《集合した中隊》に《軽蔑的な一撃》で勝ち。
4回戦 赤青白黒テンポ 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらが打点を出すのを全部さばきつつ出せる《黄金牙、タシグル》は汚い。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ。
5回戦 赤青白黒テンポ 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらがマナクリーチャーでの加速ができなかったこともあり、
相手3T《カマキリの乗り手》、あとは除去を連打されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらのアクションを全部除去されて負け。
6回戦 緑白黒青ミッドレンジ 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手1T《始まりの木の管理人》2Tに強化で3点、
後は除去連打でブロッカーをどけられライフを詰められ、
さらに《棲み家の防御者》で除去を回収されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
3連敗であっという間に初日落ち。
この3連敗中、ゲーム時間20分、待ち時間60分が続いたため、
プレインズウォーカーラウンジを最大限に利用できてしまった。
まったくうれしくない。
7回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点をさばかれた盤面で《時を越えた探索》が飛んできて終わったと思ったら、
めくれがとても弱かったらしく、後続が残り、《龍王シルムガル》登場も、
チャンプアタックからの《龍詞の咆哮》で撃退して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《凶暴な拳刃》×2でマウントをとってライフを押し込み、
お互いハンドを使い切ったところに《精霊龍、ウギン》登場で勝ち。
8回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手緑マナの出ない事故で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
長期戦に持ち込まれ、《不気味な腸卜師》でドローを稼がれてしまい、
《先祖の結集》までつながれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の2T《ヴリンの神童、ジェイス》を変身させてしまうも、
打点と《深海の主、キオーラ》でプレッシャーをかけていき、
《ズーラポートの殺し屋》を引かれなかったこともあって勝ち。
9回戦 ID
いずれにせよ目無しだし、時間も遅かったのでID。
5-3-1で初日落ち。
何とか3連敗から持ち直して目標の5勝はできたのでよし。
日曜日は10時入りしてのグルランドレガシーかなあ。
ショップ対抗戦の終わりが18時ごろですむならそっちにしただろうけど、
明らかに19時過ぎまでかかりそうなのでパス。
グルランドレガシーは64人を超えなければ17時ごろ終了だけど、
さすがに超えてくるだろうなあ。
本日の出費
くじ 6000
11月度合計 50090
昼ごろ到着&会場入りでアーティストレガシーへ。
アーティストレガシー・8人構築(スタン)に参加も人間に一度も勝てず。
あとはくじおじさんと化してくじ連打。
まあ、全体で見てトントンぐらいか。
いつもの1000円all or nothingくじを除くと、
ホビステ300円くじは小当たり大目&ZENランドつきなので結構ねらい目かも。
10個買うとおまけくじがついてくるのも熱い。
今回は多分大当たりが大きいくじより、そこそこ系くじの方がお得度は高そう。
1000円以上のそこそこ系くじは大体なんとなく得した気分で終えれるはず。
アーティストレガシー・8人構築(スタン)に参加も人間に一度も勝てず。
あとはくじおじさんと化してくじ連打。
まあ、全体で見てトントンぐらいか。
いつもの1000円all or nothingくじを除くと、
ホビステ300円くじは小当たり大目&ZENランドつきなので結構ねらい目かも。
10個買うとおまけくじがついてくるのも熱い。
今回は多分大当たりが大きいくじより、そこそこ系くじの方がお得度は高そう。
1000円以上のそこそこ系くじは大体なんとなく得した気分で終えれるはず。
本日の出費
大会参加費 3000
くじ 27000
統率者(緑黒) 2000
11月度合計 44090
PPTQin秋葉原イエサブ参戦
2015年11月14日 TCG全般休みなので参加。
最近はあまり土日の休みがないので、
すっかり月1MTGプレイヤー化している。
デッキは少々いじった赤緑青ミッドレンジ。
1回戦 青白黒トークン 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをさばかれつつも、
《龍王アタルカ》にたどり着きいけるかと思いきや、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》紋章×2からの、
《荒野の確保》X=6が炸裂して負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ相手1マリガンでキープ。
相手の衝動が鈍く、《凶暴な拳刃》と《雷破の執政》で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が先手だとこちらの初動はあっさりさばかれるので、
主導権を相手に握られたかなと思ったが、相手の引きがよろしくないらしく、
3連打した《放浪する森林》の内、最後の1体が対処されずに勝ち。
2回戦 赤白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《はじける破滅》連打でこちらの打点が消されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらのデッキが大振りなため、盤面の主導権を握れないまま、
ことごとくさばかれて負け。
3回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《集合した中隊》のめくれが弱く、
《龍王アタルカ》で盤面をひっくり返して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのファッティがことごとくさばかれ、長期戦に持ち込まれると、
《ナントゥーコの鞘虫》でプレッシャーをかけられていって押し切られる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1,2本目が長期戦だったため、こちら押し込むも追加ターンに突入し、
相手にブロッカーがいれば引き分けというところまでいくも、
相手が土地ばかり引いていて何とか勝ち。
4回戦 赤白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《龍詞の咆哮》と《はじける破滅》のダメージで削られるも、
《嵐の憤怒、コラガン》を《龍王アタルカ》で除去して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手に初動を取られて《雷破の執政》に削られ、
何とか有利な盤面までたどり着くも、疾駆《嵐の憤怒、コラガン》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味で打点が十分でないものの、
相手もクリーチャーを引けなかったため勝ち。
5回戦 赤白黒ドラゴン 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地3ストップで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いある程度リソースを使い切ったところからの土地ドロー連打で負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナフラッドしているところに《嵐の憤怒、コラガン》登場で押し込まれるも、
トップ《龍王アタルカ》ですべて解決して勝ち。
6回戦 赤タッチ緑ビート 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅いところに華麗に4キルされる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去である程度盤面を整えるも、
《雷破の執政》+《アタルカの命令》で、
こちらの《雷破の執政》を撃墜されて勝負あり。
7回戦 5色《白日の下に》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手タップイン連打でアクションが遅れているところに、
《凶暴な拳刃》+《雷破の執政》を送り込んで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの上、こちら3T《深海の主、キオーラ》で勝ち。
5-2。
サイドの《引き裂く流弾》は今日も出番なし。
《カマキリの乗り手》はどこに行ったんだろうか。
対赤系ビートは《鱗衛兵の歩哨》の採用もありか。
ダブルシンボルは重いけど、2マナまでで2/3以上は他にいない。
もしくは、いっそのこと《龍王ドロモカ》をタッチするという手もありそう。
こちらはある程度盤面を作れた場合に押し切られたいための手段。
最近はあまり土日の休みがないので、
すっかり月1MTGプレイヤー化している。
デッキは少々いじった赤緑青ミッドレンジ。
1回戦 青白黒トークン 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをさばかれつつも、
《龍王アタルカ》にたどり着きいけるかと思いきや、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》紋章×2からの、
《荒野の確保》X=6が炸裂して負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ相手1マリガンでキープ。
相手の衝動が鈍く、《凶暴な拳刃》と《雷破の執政》で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が先手だとこちらの初動はあっさりさばかれるので、
主導権を相手に握られたかなと思ったが、相手の引きがよろしくないらしく、
3連打した《放浪する森林》の内、最後の1体が対処されずに勝ち。
2回戦 赤白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《はじける破滅》連打でこちらの打点が消されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらのデッキが大振りなため、盤面の主導権を握れないまま、
ことごとくさばかれて負け。
3回戦 4色《集合した中隊》+《先祖の結集》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《集合した中隊》のめくれが弱く、
《龍王アタルカ》で盤面をひっくり返して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのファッティがことごとくさばかれ、長期戦に持ち込まれると、
《ナントゥーコの鞘虫》でプレッシャーをかけられていって押し切られる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1,2本目が長期戦だったため、こちら押し込むも追加ターンに突入し、
相手にブロッカーがいれば引き分けというところまでいくも、
相手が土地ばかり引いていて何とか勝ち。
4回戦 赤白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《龍詞の咆哮》と《はじける破滅》のダメージで削られるも、
《嵐の憤怒、コラガン》を《龍王アタルカ》で除去して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手に初動を取られて《雷破の執政》に削られ、
何とか有利な盤面までたどり着くも、疾駆《嵐の憤怒、コラガン》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味で打点が十分でないものの、
相手もクリーチャーを引けなかったため勝ち。
5回戦 赤白黒ドラゴン 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地3ストップで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いある程度リソースを使い切ったところからの土地ドロー連打で負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナフラッドしているところに《嵐の憤怒、コラガン》登場で押し込まれるも、
トップ《龍王アタルカ》ですべて解決して勝ち。
6回戦 赤タッチ緑ビート 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅いところに華麗に4キルされる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去である程度盤面を整えるも、
《雷破の執政》+《アタルカの命令》で、
こちらの《雷破の執政》を撃墜されて勝負あり。
7回戦 5色《白日の下に》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手タップイン連打でアクションが遅れているところに、
《凶暴な拳刃》+《雷破の執政》を送り込んで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの上、こちら3T《深海の主、キオーラ》で勝ち。
5-2。
サイドの《引き裂く流弾》は今日も出番なし。
《カマキリの乗り手》はどこに行ったんだろうか。
対赤系ビートは《鱗衛兵の歩哨》の採用もありか。
ダブルシンボルは重いけど、2マナまでで2/3以上は他にいない。
もしくは、いっそのこと《龍王ドロモカ》をタッチするという手もありそう。
こちらはある程度盤面を作れた場合に押し切られたいための手段。
本日の出費
大会参加費 2000
スリーブ 1458
11月度合計 12090
FNMinトレカの洞窟参戦
2015年11月6日 TCG全般神戸に持ち込むデッキを組まないと間に合わない時期になってきたので、
2ヶ月ぶりぐらいにスタンダード。
足りないカードを買い込んで赤緑青ミッドレンジ。
《深海の主、キオーラ》を使いたかった。
赤タッチ黒緑アグロに負けて2-1。
初動の重いデッキなので、信心以上に土地2キープは甘え。
赤系アグロ対策をもっと取らないと厳しそうなので要考慮。
カラー的にまともなライフ回復手段が少ないのが難点。
2マナ以下で有用なブロッカーがいないか調べてみようかな。
2ヶ月ぶりぐらいにスタンダード。
足りないカードを買い込んで赤緑青ミッドレンジ。
《深海の主、キオーラ》を使いたかった。
赤タッチ黒緑アグロに負けて2-1。
初動の重いデッキなので、信心以上に土地2キープは甘え。
赤系アグロ対策をもっと取らないと厳しそうなので要考慮。
カラー的にまともなライフ回復手段が少ないのが難点。
2マナ以下で有用なブロッカーがいないか調べてみようかな。
本日の出費
大会参加費 200
スリーブ 432
《龍王アタルカ》×3、《雷破の執政》×2、
《爪鳴らしの神秘家》、《焙り焼き》×2 8000
11月度合計 8632
休みだったので参加。
1日で9回戦+SE3回戦をやる必要があるため、
朝が早い&横浜とやや遠いため、
普段の仕事のときより早く起きないといけないのが結構つらかった。
400人規模の大会となると、2日制にしないと難しいということか。
デッキはいつも通りベルチャー。
他のコンボデッキも持てるようになりたい感はある。
1回戦 赤青《騙し討ち》 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1T《呪文貫き》、2T《Force of Will》と、マナ加速を消されるも、
相手のハンドが《グリセルブランド》×2、《騙し討ち》×2で3マナストップ。
4T《巣穴からの総出》12体が決まって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手土地×3、《紅蓮地獄》キープで、
予定していた《巣穴からの総出》ルートこそつぶされるものの、
そこから土地ばかり引いている間に《ゴブリンの放火砲》を引いて勝ち。
2回戦 青白奇跡 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら初動で4枚引くもフィニッシュ手段を引けず、
フィニッシュを引いたときには《Force of Will》を構えられていて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手《Force of Will》キープの上から《巣穴からの総出》10体で勝ち。
3回戦 エルフ 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2T起動で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体も、
ブロッカーと《死儀礼のシャーマン》で粘りきられて届かず負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
あと1マナで《ゴブリンの放火砲》ルートへいけそうな初手をキープするも、
《思考囲い》でしのがれ、さらに《死儀礼のシャーマン》2体を出されたため、
やむなく《先細りの収益》ルートでワンチャンスにかけるもつながらず。
4回戦 白黒アグロ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》。ひどい話だと自分でも思う。
5回戦 アグロローム 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらマナが足りず1Tは動けず、
相手が2T《緑の太陽の頂点》X=2。
《ガドック・ティーグ》は対処不能なので負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
6回戦 緑黒エンチャントレス 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》10体も、《仕組まれた疫病》の餌食になって負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》も、マナ不足でなかなか起動できないものの、
相手も動きがあまりよくなく、4T後ぐらいにマナが揃って勝ち。
7回戦 ANT 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1マナ足りずに《ゴブリンの放火砲》に打って出れない手札を、
《ギタクシア派の調査》で確認されている状態で、
相手が2Tギャンブルスタートし、決まって負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3Tに相手が次のターン決めてきそうだったため、
《先細りの収益》ルートに一縷の望みを託すも、不発で負け。
8回戦 青緑黒コントロール 2-1
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《Force of Will》持っていて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《Force of Will》2枚キープも、
《Taiga》、《金属モックス》があるのでマナがそれなりに継続して出る場で、
マナ加速でけん制して消費したところに、
《ゴブリンの放火砲》をプレイしたら通り、そのまま勝ち。
9回戦 ANT 1-1(ID)
たぶん勝っても16位入賞はできず、
IDならほぼ32位入賞はできる順位を確認したが、
100%の保障はできないため、いったんはプレイしようかという話になる。
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》12体も、3キルを決められて負け。
ここで改めてIDを提案したら通る。
フリーで3本目をやったら華麗に2キルされる。
やっぱりIDして正解だったらしい。
6-2-1で26位入賞。
勝ちたい気持ちが強すぎないときにかえって勝てる感あり。
勝ちたい気持ちが強すぎると視野が狭くなるということか。
1日で9回戦+SE3回戦をやる必要があるため、
朝が早い&横浜とやや遠いため、
普段の仕事のときより早く起きないといけないのが結構つらかった。
400人規模の大会となると、2日制にしないと難しいということか。
デッキはいつも通りベルチャー。
他のコンボデッキも持てるようになりたい感はある。
1回戦 赤青《騙し討ち》 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1T《呪文貫き》、2T《Force of Will》と、マナ加速を消されるも、
相手のハンドが《グリセルブランド》×2、《騙し討ち》×2で3マナストップ。
4T《巣穴からの総出》12体が決まって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手土地×3、《紅蓮地獄》キープで、
予定していた《巣穴からの総出》ルートこそつぶされるものの、
そこから土地ばかり引いている間に《ゴブリンの放火砲》を引いて勝ち。
2回戦 青白奇跡 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら初動で4枚引くもフィニッシュ手段を引けず、
フィニッシュを引いたときには《Force of Will》を構えられていて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手《Force of Will》キープの上から《巣穴からの総出》10体で勝ち。
3回戦 エルフ 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2T起動で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体も、
ブロッカーと《死儀礼のシャーマン》で粘りきられて届かず負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
あと1マナで《ゴブリンの放火砲》ルートへいけそうな初手をキープするも、
《思考囲い》でしのがれ、さらに《死儀礼のシャーマン》2体を出されたため、
やむなく《先細りの収益》ルートでワンチャンスにかけるもつながらず。
4回戦 白黒アグロ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》。ひどい話だと自分でも思う。
5回戦 アグロローム 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらマナが足りず1Tは動けず、
相手が2T《緑の太陽の頂点》X=2。
《ガドック・ティーグ》は対処不能なので負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
6回戦 緑黒エンチャントレス 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》10体も、《仕組まれた疫病》の餌食になって負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》も、マナ不足でなかなか起動できないものの、
相手も動きがあまりよくなく、4T後ぐらいにマナが揃って勝ち。
7回戦 ANT 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1マナ足りずに《ゴブリンの放火砲》に打って出れない手札を、
《ギタクシア派の調査》で確認されている状態で、
相手が2Tギャンブルスタートし、決まって負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3Tに相手が次のターン決めてきそうだったため、
《先細りの収益》ルートに一縷の望みを託すも、不発で負け。
8回戦 青緑黒コントロール 2-1
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《Force of Will》持っていて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《Force of Will》2枚キープも、
《Taiga》、《金属モックス》があるのでマナがそれなりに継続して出る場で、
マナ加速でけん制して消費したところに、
《ゴブリンの放火砲》をプレイしたら通り、そのまま勝ち。
9回戦 ANT 1-1(ID)
たぶん勝っても16位入賞はできず、
IDならほぼ32位入賞はできる順位を確認したが、
100%の保障はできないため、いったんはプレイしようかという話になる。
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》12体も、3キルを決められて負け。
ここで改めてIDを提案したら通る。
フリーで3本目をやったら華麗に2キルされる。
やっぱりIDして正解だったらしい。
6-2-1で26位入賞。
勝ちたい気持ちが強すぎないときにかえって勝てる感あり。
勝ちたい気持ちが強すぎると視野が狭くなるということか。
本日の出費
大会参加費 4000
ガラガラ 5000
10月度合計 15000
戦乱のゼンディカー1カートン開封
2015年10月3日 TCG全般 コメント (2)晴れる屋から届いていたので開封。
いつもなら1BOX残すんだけど、つい全部開封してしまった。
トレジャーが1枚(《大草原の川》)どまりだったのはいいとして、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》0枚。
後々買うことになりそうなあたりを引かなかったのは痛い。
カートンで買っても結構神話レアの出は偏るんだなあ。
レアは多色土地が十分出たのでまあ、よし。
明日も仕事なので、カードの整理は後回し。
とりあえずテーロスブロックを整理して空いた箱に入れておく。
いつもなら1BOX残すんだけど、つい全部開封してしまった。
トレジャーが1枚(《大草原の川》)どまりだったのはいいとして、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》0枚。
後々買うことになりそうなあたりを引かなかったのは痛い。
カートンで買っても結構神話レアの出は偏るんだなあ。
レアは多色土地が十分出たのでまあ、よし。
明日も仕事なので、カードの整理は後回し。
とりあえずテーロスブロックを整理して空いた箱に入れておく。
戦乱のゼンディカープレリin松戸参戦
2015年9月27日 TCG全般プレリ初日は仕事明け+体調不良気味でパスし、
休みの日曜日だけの参加に。
午前の部はプレリキットから《深海の主、キオーラ》。
さらにパックから《伐採地の滝》。
かみ合って青緑タッチ白で構築。
その他レアは、
《隔離の場》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《ニッサの復興》
《乱脈な気孔》
《燃えがらの林間地》
一応、収斂用に《燃えがらの林間地》は投入。
2-1でテーブルパック2パック入手に加え、
オポトップだったため上位賞で1パック追加入手。
午後の部のプレリプロモは《竜使いののけ者》。
そもそもこの環境の赤がいまひとつなので微妙。
パックのかみ合い次第か。
その他レアは、
《希望を溺れさせるもの》
《プリズム結界》
《うねる撃ちこみ》
《深海の主、キオーラ》
《塵の中を忍び寄るもの》
《伐採地の滝》
また《深海の主、キオーラ》がいたので、青黒タッチ緑で構築。
相手がマナトラブルに陥りまくって4-1。正直ついてた。
7パック追加で入手。
覚醒はやはり全体的に強力。
覚醒込みだとおおむねCIPつきクリーチャー並みの性能なので、
土地があまり気味になると強い。
7~8マナのエルドラージをゲームの勝負タイミングにするか、
もしくはその前後のタイミングで、覚醒呪文を絡めて一気に勝負にきめにいくのがこの環境の基本戦略になりそう。
どちらもないなら速攻にすべてを託すしかないかな。
まあ、いずれにせよシールドは引いたもの勝ちというのは変わりなく。
休みの日曜日だけの参加に。
午前の部はプレリキットから《深海の主、キオーラ》。
さらにパックから《伐採地の滝》。
かみ合って青緑タッチ白で構築。
その他レアは、
《隔離の場》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《ニッサの復興》
《乱脈な気孔》
《燃えがらの林間地》
一応、収斂用に《燃えがらの林間地》は投入。
2-1でテーブルパック2パック入手に加え、
オポトップだったため上位賞で1パック追加入手。
午後の部のプレリプロモは《竜使いののけ者》。
そもそもこの環境の赤がいまひとつなので微妙。
パックのかみ合い次第か。
その他レアは、
《希望を溺れさせるもの》
《プリズム結界》
《うねる撃ちこみ》
《深海の主、キオーラ》
《塵の中を忍び寄るもの》
《伐採地の滝》
また《深海の主、キオーラ》がいたので、青黒タッチ緑で構築。
相手がマナトラブルに陥りまくって4-1。正直ついてた。
7パック追加で入手。
覚醒はやはり全体的に強力。
覚醒込みだとおおむねCIPつきクリーチャー並みの性能なので、
土地があまり気味になると強い。
7~8マナのエルドラージをゲームの勝負タイミングにするか、
もしくはその前後のタイミングで、覚醒呪文を絡めて一気に勝負にきめにいくのがこの環境の基本戦略になりそう。
どちらもないなら速攻にすべてを託すしかないかな。
まあ、いずれにせよシールドは引いたもの勝ちというのは変わりなく。
本日の出費
大会参加費 6000
10月度合計 6000
突発開催の告知に気づき、
ちょうど休みだったので参加。
パックウォーズ×2、シールド、ドラフト×2とリミテ三昧の一日でした。
次は戦乱のゼンディカープレリ。
露骨に遅い環境のようなので、今までの環境とは感覚が違いそう。
うまく変化についていけるかがポイントかなあ。
ちょうど休みだったので参加。
パックウォーズ×2、シールド、ドラフト×2とリミテ三昧の一日でした。
次は戦乱のゼンディカープレリ。
露骨に遅い環境のようなので、今までの環境とは感覚が違いそう。
うまく変化についていけるかがポイントかなあ。
本日の出費
大会参加費 5000
9月度合計 93132
FNMinトレカの洞窟参戦
2015年9月18日 TCG全般夜遅いので簡易。
緑青黒《集合した中隊》エルフに勝ちからの、
緑白星座、赤単ゴブリンに負けで1-2。
9/21に晴れる屋でGPT神戸に出ようかと思ったけど、
モチベーションが下がるなあ。
戦乱のゼンディカーは結局予約できていないので、
おとなしく晴れる屋の軍門に下ることにする。
基本的には普段出入りする店にお金を落としたい気持ちはあるんだけど、
目玉商品が大きすぎて予約瞬殺は仕方がない。
緑青黒《集合した中隊》エルフに勝ちからの、
緑白星座、赤単ゴブリンに負けで1-2。
9/21に晴れる屋でGPT神戸に出ようかと思ったけど、
モチベーションが下がるなあ。
戦乱のゼンディカーは結局予約できていないので、
おとなしく晴れる屋の軍門に下ることにする。
基本的には普段出入りする店にお金を落としたい気持ちはあるんだけど、
目玉商品が大きすぎて予約瞬殺は仕方がない。
本日の出費
大会参加費 200
戦乱のゼンディカー6BOX 63232
9月度合計 88132
FNMinトレカの洞窟参戦
2015年9月11日 TCG全般夜遅いので簡易。
休みだったので参加。
もうひとつの目的だった戦乱のゼンディカー予約はすでに締め切り。
予約枠拡大の可能性はあるらしいので、次のFNMまでは待ちの姿勢で。
晴れる屋で通販という最終手段はまだとっておくことにする。
できれば普段出入りするところでBOXは買いたいし。
赤緑白ミッドレンジ、緑白黒ミッドレンジに勝ち、
赤青アーティファクトに負けで2-1。
《アーティファクトの魂込め》をどうにかできるカードを引けなくて、
相手が初動に《アーティファクトの魂込め》を持っていたらやむなし。
ダブルマリガンの2本目はともかく、
3本目は初動遅めで《ドロモカの命令》なしキープだったので、
さすがにマリガンすべきだったか。
休みだったので参加。
もうひとつの目的だった戦乱のゼンディカー予約はすでに締め切り。
予約枠拡大の可能性はあるらしいので、次のFNMまでは待ちの姿勢で。
晴れる屋で通販という最終手段はまだとっておくことにする。
できれば普段出入りするところでBOXは買いたいし。
赤緑白ミッドレンジ、緑白黒ミッドレンジに勝ち、
赤青アーティファクトに負けで2-1。
《アーティファクトの魂込め》をどうにかできるカードを引けなくて、
相手が初動に《アーティファクトの魂込め》を持っていたらやむなし。
ダブルマリガンの2本目はともかく、
3本目は初動遅めで《ドロモカの命令》なしキープだったので、
さすがにマリガンすべきだったか。
本日の出費
大会参加費 200
9月度合計 24700
休みなので参加。モダンシーズンのエクストララウンドといった様相で、
これでしばらくはモダンは休息かな。
久々に晴れる屋に行くので、ついでにストレージ1本分の安レアを放出。
二束三文の安レアも数があればそれなりの値段になってうれしい。
1回戦 赤緑白バーン
バーンへのガードを下げるとバーンに当たるというのは真理。
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
初動が遅いところに4Tで焼ききられる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
トップ火力で負けるところまでいかれるも、引かれず勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
ドローが全部土地で負け。
2回戦 赤緑黒ミッドレンジ 1-2 ライラック氏
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味も《ヴェールのリリアナ》が仕事をしたこともあり、
お互いハンドを使い切ってぐだるところまではたどり着く。
しかし、相手のトップから出てきた《黄金牙、タシグル》がさばけず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《風立ての高地》が起動できて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3、《苦花》、《コジレックの審問》×3でキープしたら、
相手1T《強迫》、返し《コジレックの審問》を打ったら、
相手の手札が土地3、《高原の狩りの達人》×2。
そこからの引きもかみ合われて負け。
3回戦 赤白バーン 1-2
またバーンを引く。やっぱりバーンへのガードを下げてはいけなかった。
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手3マリガンなのでさすがに勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら残りライフ3から3T連続で相手が土地を引くも、
その間こっちも付き合って土地を引いてたらさすがに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
きれいに焼ききられて負け。
4回戦 赤青黒《欠片の双子》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が《欠片の双子》2枚持ち+着地先も2枚ある初手だったものの、
カウンターを引かれなかったので《欠片の双子》着地を除去ではじいて勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
黒マナを引かずにひたすら平地を引き続けるも、
相手も土地を引き続けてぐだる。
残りライフ4で打点がある場になって勝てるかと思ったところで、
《コラガンの命令》で《瞬唱の魔道士》回収からのフラッシュバックで負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《コジレックの審問》で相手が土地大目なのを確認しつつ、
4T《幽体の行列》、5T《無形の美徳》で殴りきる。
5回戦 青緑黒感染 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《巨森の蔦》2枚持ちでこちらは除去が1枚しかなく、
《強大化》を防げなくて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手残り2マナで手札3枚、感染生物3体いる状況、
こちらすでに毒3で、除去を2枚持っている状況で
相手のアタックでほうっておくと毒5点からの《変異原性の成長》。
除去を打つと《巨森の蔦》、さらに除去を打つと《強大化》で負け。
6回戦 赤緑黒《死せる生》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
普通に3T《死せる生》。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が20枚ぐらい引くまで続唱にたどり着かなかったが、
それまでに決着できる打点があったわけでもなく負け。
ここで買い取り査定終了。
せめて2勝ぐらいはしたかったので続行。
7回戦 青黒緑《ボーラスの工作員、テゼレット》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《苦花》で5/5になった《ダークスティールの城塞》を食い止め、
《幽体の行列》と《未練ある魂》のトークンで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《タルモゴイフ》2枚に押し込まれるも、
《風立ての高地》起動からの《ヴェールのリリアナ》で粘り、
《真面目な訪問者、ソリン》が間に合って勝ち。
2勝目をしたのでここで撤退。2-5。
緩いキープからの半ば自滅での負けが複数。
もっと厳しくマリガンしないといけないという事か。
メタに追いつけていないレシピになってしまっていたのも敗因。
《妄信的迫害》はメインに不要だし、
バーンに対するガードを下げてはいけなかった。
GP神戸は受付開始の日に気づいたので即受付。
1回ぐらいはやってみたかったVIP参加。
とりあえずクリックしてみたら普通に行けてしまったので行く。
しかし、構築GPの参加費7000円は、
GP参加者の増加とのチキンレースが始まった感があるなあ。
これでしばらくはモダンは休息かな。
久々に晴れる屋に行くので、ついでにストレージ1本分の安レアを放出。
二束三文の安レアも数があればそれなりの値段になってうれしい。
1回戦 赤緑白バーン
バーンへのガードを下げるとバーンに当たるというのは真理。
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
初動が遅いところに4Tで焼ききられる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
トップ火力で負けるところまでいかれるも、引かれず勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
ドローが全部土地で負け。
2回戦 赤緑黒ミッドレンジ 1-2 ライラック氏
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味も《ヴェールのリリアナ》が仕事をしたこともあり、
お互いハンドを使い切ってぐだるところまではたどり着く。
しかし、相手のトップから出てきた《黄金牙、タシグル》がさばけず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《風立ての高地》が起動できて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3、《苦花》、《コジレックの審問》×3でキープしたら、
相手1T《強迫》、返し《コジレックの審問》を打ったら、
相手の手札が土地3、《高原の狩りの達人》×2。
そこからの引きもかみ合われて負け。
3回戦 赤白バーン 1-2
またバーンを引く。やっぱりバーンへのガードを下げてはいけなかった。
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手3マリガンなのでさすがに勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら残りライフ3から3T連続で相手が土地を引くも、
その間こっちも付き合って土地を引いてたらさすがに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
きれいに焼ききられて負け。
4回戦 赤青黒《欠片の双子》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が《欠片の双子》2枚持ち+着地先も2枚ある初手だったものの、
カウンターを引かれなかったので《欠片の双子》着地を除去ではじいて勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
黒マナを引かずにひたすら平地を引き続けるも、
相手も土地を引き続けてぐだる。
残りライフ4で打点がある場になって勝てるかと思ったところで、
《コラガンの命令》で《瞬唱の魔道士》回収からのフラッシュバックで負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《コジレックの審問》で相手が土地大目なのを確認しつつ、
4T《幽体の行列》、5T《無形の美徳》で殴りきる。
5回戦 青緑黒感染 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《巨森の蔦》2枚持ちでこちらは除去が1枚しかなく、
《強大化》を防げなくて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手残り2マナで手札3枚、感染生物3体いる状況、
こちらすでに毒3で、除去を2枚持っている状況で
相手のアタックでほうっておくと毒5点からの《変異原性の成長》。
除去を打つと《巨森の蔦》、さらに除去を打つと《強大化》で負け。
6回戦 赤緑黒《死せる生》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
普通に3T《死せる生》。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が20枚ぐらい引くまで続唱にたどり着かなかったが、
それまでに決着できる打点があったわけでもなく負け。
ここで買い取り査定終了。
せめて2勝ぐらいはしたかったので続行。
7回戦 青黒緑《ボーラスの工作員、テゼレット》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《苦花》で5/5になった《ダークスティールの城塞》を食い止め、
《幽体の行列》と《未練ある魂》のトークンで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《タルモゴイフ》2枚に押し込まれるも、
《風立ての高地》起動からの《ヴェールのリリアナ》で粘り、
《真面目な訪問者、ソリン》が間に合って勝ち。
2勝目をしたのでここで撤退。2-5。
緩いキープからの半ば自滅での負けが複数。
もっと厳しくマリガンしないといけないという事か。
メタに追いつけていないレシピになってしまっていたのも敗因。
《妄信的迫害》はメインに不要だし、
バーンに対するガードを下げてはいけなかった。
GP神戸は受付開始の日に気づいたので即受付。
1回ぐらいはやってみたかったVIP参加。
とりあえずクリックしてみたら普通に行けてしまったので行く。
しかし、構築GPの参加費7000円は、
GP参加者の増加とのチキンレースが始まった感があるなあ。
本日の出費
GP神戸参加費 30000
シングル売却 -5500
9月度合計 24500
千葉ドラ15周年記念トーナメント参戦
2015年8月23日 TCG全般《スフィンクスの後見》デッキがGPで勝ったと聞いて、
《頭蓋書庫》をサイドに投入して参加。
デッキは1周遅れ感のある緑白信心。
逆に1周回って赤青アーティファクトとかに強いし、
最後に一花咲かせても不思議じゃないアーキタイプだと思うんだけどなあ。
1回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
土地が詰まっていきなりいやな感じの立ち上がりになるも、
《起源のハイドラ》X=2でマナクリーチャーを引けたためマナが足りて、
こちらのファッティの枚数が相手の除去の枚数より多くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《包囲サイ》連打で押し込まれるも、
《見えざるものの熟達》モードに入って勝ち。
2回戦 緑白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
押し切れないまま《太陽の勇者、エルズペス》登場で場を固められ、
《起源のハイドラ》X=13も《精霊龍、ウギン》にたどり着けず、
《太陽の勇者、エルズペス》奥儀で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い決め手に欠けたまま、
《巨森の予見者、ニッサ》を変身させてのめくりあいに。
結局先に《見えざるものの熟達》を引いたこちらの勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅いところに相手が速くて負け。
3回戦 青白コントロール 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《見えざるものの熟達》を相手が処理できずに長期戦に突入して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地2枚+《束縛なきテレパス、ジェイス》キープも、
上から8枚連続土地じゃないカードが続いたため勝ち。
4回戦 青黒コントロール abigara氏 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《悪夢の織り手、アショク》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手単体除去を引かず、《世界を喰らう者、ポルクラノス》で押し込んだ分と、
細かく削った分で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《精霊龍、ウギン》が通って相手が3回《時を越えた探索》を打つも、
《英雄の破滅》にたどり着けず勝ち。
5回戦 緑白黒タッチ《龍王アタルカ》ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地祭りで盤面を跳ね返せず、
《英雄の導師、アジャニ》で盤面の優位を固定されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ゲームが長引いて《見えざるものの熟達》祭りで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャー連打から、
3T《囁きの森の精霊》、4T《高木の巨人》、
5T《精霊龍、ウギン》のブン回りで勝ち。
6回戦 ID
6位でシングルエリミへ。
シングル1回戦 赤青白ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《カマキリの乗り手》連打と火力で押し切られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
実際には相手は遅めのテンポデッキにもかかわらず、
1本目の印象で速いテンポデッキ向けのサイドボーディングをしてしまい、
そのミスもあり、削りきれずに《太陽の勇者、エルズペス》で負け。
シングル1回戦負けで6パック入手のところを、
ニクスへの旅9パックに引き換えてもらう。
《大歓楽の幻霊》チャンスに勝利したのでよし。
その後時間ぎりぎりで立ったオリジンドラフトに1人欠員が出たので参加。
初手《トーパの自由刃》から、割と赤が取れそうだったので赤白。
最後緑白に負けて2-1。
本当に20点削りきれるか怪しい気もしたけど、
ドラフト的には悪くないデッキだった模様。
構築でもオーバーキル感のあるデッキを良く使っているので、
20点をきっちり削りきるデッキを組むと、
本当に削りきれるのかが不安で仕方ないんだよなあ。
その他トレードでレガシードレッジパーツをいろいろ入手。
せっかく《ライオンの瞳のダイアモンド》を持っているので、
《ライオンの瞳のダイアモンド》を使うデッキのパーツは、
いろいろ取り揃えてみてもいいかも。
《頭蓋書庫》をサイドに投入して参加。
デッキは1周遅れ感のある緑白信心。
逆に1周回って赤青アーティファクトとかに強いし、
最後に一花咲かせても不思議じゃないアーキタイプだと思うんだけどなあ。
1回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
土地が詰まっていきなりいやな感じの立ち上がりになるも、
《起源のハイドラ》X=2でマナクリーチャーを引けたためマナが足りて、
こちらのファッティの枚数が相手の除去の枚数より多くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《包囲サイ》連打で押し込まれるも、
《見えざるものの熟達》モードに入って勝ち。
2回戦 緑白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
押し切れないまま《太陽の勇者、エルズペス》登場で場を固められ、
《起源のハイドラ》X=13も《精霊龍、ウギン》にたどり着けず、
《太陽の勇者、エルズペス》奥儀で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い決め手に欠けたまま、
《巨森の予見者、ニッサ》を変身させてのめくりあいに。
結局先に《見えざるものの熟達》を引いたこちらの勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅いところに相手が速くて負け。
3回戦 青白コントロール 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《見えざるものの熟達》を相手が処理できずに長期戦に突入して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地2枚+《束縛なきテレパス、ジェイス》キープも、
上から8枚連続土地じゃないカードが続いたため勝ち。
4回戦 青黒コントロール abigara氏 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《悪夢の織り手、アショク》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手単体除去を引かず、《世界を喰らう者、ポルクラノス》で押し込んだ分と、
細かく削った分で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《精霊龍、ウギン》が通って相手が3回《時を越えた探索》を打つも、
《英雄の破滅》にたどり着けず勝ち。
5回戦 緑白黒タッチ《龍王アタルカ》ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地祭りで盤面を跳ね返せず、
《英雄の導師、アジャニ》で盤面の優位を固定されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ゲームが長引いて《見えざるものの熟達》祭りで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャー連打から、
3T《囁きの森の精霊》、4T《高木の巨人》、
5T《精霊龍、ウギン》のブン回りで勝ち。
6回戦 ID
6位でシングルエリミへ。
シングル1回戦 赤青白ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《カマキリの乗り手》連打と火力で押し切られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
実際には相手は遅めのテンポデッキにもかかわらず、
1本目の印象で速いテンポデッキ向けのサイドボーディングをしてしまい、
そのミスもあり、削りきれずに《太陽の勇者、エルズペス》で負け。
シングル1回戦負けで6パック入手のところを、
ニクスへの旅9パックに引き換えてもらう。
《大歓楽の幻霊》チャンスに勝利したのでよし。
その後時間ぎりぎりで立ったオリジンドラフトに1人欠員が出たので参加。
初手《トーパの自由刃》から、割と赤が取れそうだったので赤白。
最後緑白に負けて2-1。
本当に20点削りきれるか怪しい気もしたけど、
ドラフト的には悪くないデッキだった模様。
構築でもオーバーキル感のあるデッキを良く使っているので、
20点をきっちり削りきるデッキを組むと、
本当に削りきれるのかが不安で仕方ないんだよなあ。
その他トレードでレガシードレッジパーツをいろいろ入手。
せっかく《ライオンの瞳のダイアモンド》を持っているので、
《ライオンの瞳のダイアモンド》を使うデッキのパーツは、
いろいろ取り揃えてみてもいいかも。
本日の出費
大会参加費 3400
WMCQ参加費 6000
《ドライアドの東屋》×4他オークション 3390
8月度合計 29090
オリジンゲームデーin松戸参戦
2015年8月8日 TCG全般近さに負けて松戸で参戦。
デッキは緑白信心。《巨森の予見者、ニッサ》は結局3枚投入。
こっそり1枚《ならず者の道》も投入。
参加者15人で4回戦。
1回戦 赤青白トークン 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動がいまいちのところでファッティ連打で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
初動が遅いところに《軍族童の突発》のトークンで殴られて削られるも、
相手が土地祭りで後続が続かずに勝ち。
2回戦 赤青白バーン 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、相手のデッキが良くわからないまま勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《サテュロスの火踊り》に仕事をされて焼ききられる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
ドローがマナクリーチャーと土地しかなくて負け。
3回戦 赤青アーティファクト 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらも相手も何も引かずにマナだけ伸びてぐだる展開に。
そのうちにこちらが《見えざるものの熟達》を引いてきて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらマナクリーチャー連打するも、土地不足の立ち上がり。
相手2つ目の赤マナを引けずに《神々の憤怒》を打てず、
《見えざるものの熟達》からのファッティで勝ち。
4回戦 赤青アーティファクト ID
《衰滅》確保のためID。
2-1-1の6位で《衰滅》確保。
《ドロモカの命令》が赤青アーティファクトにとても有効なので、
緑白信心はメタにあっているような気がする。
現状、絶滅状態だけど、こっそり息を吹き返しそうな予感。
デッキは緑白信心。《巨森の予見者、ニッサ》は結局3枚投入。
こっそり1枚《ならず者の道》も投入。
参加者15人で4回戦。
1回戦 赤青白トークン 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動がいまいちのところでファッティ連打で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
初動が遅いところに《軍族童の突発》のトークンで殴られて削られるも、
相手が土地祭りで後続が続かずに勝ち。
2回戦 赤青白バーン 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、相手のデッキが良くわからないまま勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《サテュロスの火踊り》に仕事をされて焼ききられる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
ドローがマナクリーチャーと土地しかなくて負け。
3回戦 赤青アーティファクト 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらも相手も何も引かずにマナだけ伸びてぐだる展開に。
そのうちにこちらが《見えざるものの熟達》を引いてきて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらマナクリーチャー連打するも、土地不足の立ち上がり。
相手2つ目の赤マナを引けずに《神々の憤怒》を打てず、
《見えざるものの熟達》からのファッティで勝ち。
4回戦 赤青アーティファクト ID
《衰滅》確保のためID。
2-1-1の6位で《衰滅》確保。
《ドロモカの命令》が赤青アーティファクトにとても有効なので、
緑白信心はメタにあっているような気がする。
現状、絶滅状態だけど、こっそり息を吹き返しそうな予感。
本日の出費
大会参加費 500
8月度合計 15800