夜遅いので簡易。
ここ最近土日に休みが来ないのでまた久しぶりのMTG。
ゲームデー用の《巨森の予見者、ニッサ》を購入するも、FNMはモダンで。
まだ何を抜いて《巨森の予見者、ニッサ》を投入するかが決まってない。

結果はトロンに負けて2-1。

ゲームデーは2回出たい気もあったけど、
近さに負けて松戸に行きそう。
ゲームデーに出るのも久しぶり(だったはず)。

本日の出費
大会参加費 200
《巨森の予見者、ニッサ》×3 12000
《精神力》×3、《袖の下》×2ほか(オークション) 3100
8月度合計 15300

休みなので松戸ホビステでGPTというか発売記念シールドに参加。
今のGPT開催ルールだと、ヨーロッパとかのGPのGPTも開けるらしい。

プールは全体的にクリーチャー(特に大型)が少なく、
何とかクリーチャーの確保できる赤白のデッキを構築するも、
土地の引きすぎにも苦しめられて1-3。
やっぱりシールドはクリーチャー。

あとは予約していたBOXの回収。
ライフカウンタープレゼントのキャンペーンをやっていたので、
3パック追加で購入して5枚回収。
全5種類全部揃ったので、欲しい人がいれば。

本日の出費
大会参加費 3000
オリジン2BOX+3パック 20348
7月度合計 37118

割と久しぶりの参加。
デッキはオリジンでの新カードの採用のない白黒トークン。

1回戦 緑白《集合した中隊》エルフ セイントザウルスさん 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《集合した中隊》連発で、《背教の主導者、エズーリ》登場。
《流刑への道》でしのぐも、手札からもう1枚登場で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《集合した中隊》のめくれが弱くて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
土地が3枚で詰まってアクションをとりきれず打点が伸びない展開。
《集合した中隊》2発目で登場した《獣相のシャーマン》を除去できず、
手札のクリーチャーが《永遠の証人》に変わって《集合した中隊》連打で負け。

2回戦 緑白ヘイトベアー 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い手札を使い切った時点でお互い打点がなくなる泥仕合になるも、
トップにいた《真面目な訪問者、ソリン》が強くて勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手が色事故気味で初動が悪いうちに、
《幽体の行列》、《未練ある魂》で展開し、
《真面目な訪問者、ソリン》で勝ち。

3回戦 赤単《引き裂かれし永劫、エムラクール》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《思考囲い》を打ったら、
《裂け目の突破》と《吹き荒れる潜在能力》はあるが、
《引き裂かれし永劫、エムラクール》に即アクセスはできない初手。
ドローソースを落とした上で、
3T《ヴェールのリリアナ》で締め上げて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ。

2-1。
終了後、《陰謀団式療法》購入。
これであと《陰謀団の儀式》3枚でANTの土地以外は日本語版で揃う形。
デュアルランドという値段的に大半を占める部分は揃ってないので、
とりあえずのメイン完成に必要なカードは残り4枚とはいえ、
《Underground Sea》×2、《Volcanic Island》×2なので、約12万円。
レガシー参入時に使った金額よりも大きいので、
再びのレガシーシーズンの到来とかがないと決断に踏み切れない予感。

本日の出費
大会参加費 200
《陰謀団式療法》×3 5000
7月度合計 13770

今日は休みなので午前から参加。
GP京都・千葉のプレイマットの引渡しもしたかったので本八幡へ。
47人の大盛況で午後の部は23人上限に。
午後の部先着負けで出られないという事態を防ぐために松戸へ移動することに。

緑箱から赤のレアが4枚登場で赤緑を構築。
2-1ドロップで松戸へ移動。
15:00締めと思っていたけど、14:30締めだったのでぎりぎりでの到着。
(実際にはぎりぎりアウト。温情で受け付けていただいた)
赤箱で赤白を構築。
午前の部のデッキには負けるけど、
各マナ域のバランスがまとまっていてなかなか。1回戦負けるも3-1。

今回の環境はプレリゆえのデッキパワーの高さもあるのかもしれないけど、
序盤の出遅れを取り戻すのが相当につらい印象。
その一方で、緑の大型生物を1枚で対処できるカードが少ないので、
序盤さえ乗り越えられればサイズの大きい生物の天下。
どのマナ域を勝負の中心に持っていくかを意識した構築が必要そう。

本日の出費
大会参加費 6000
スリーブ 1000
GP千葉プレイマット他引渡し -3000
7月度合計 8570

仕事明けからの参戦なので簡易で。
仕事明けで午前の部は間に合いそうになかったため、
ゆっくりと午後の部からの参加。
ランダムで黒箱を引くも、赤箱とのトレード成立で赤箱。
パックが赤に大きく偏り、赤単を構築して4-0。
今回のプレリパックはその色のカード×7枚なので、
プレリキットと、パックの色がかみ合えば、単色デッキも十分組める。

先手の赤は高名が簡単に達成できるので押していける。
後手だとうまく隙を突いて切り返さないと厳しい印象。
高名環境ゆえに、高名達成してしまったクリーチャーを止められる壁は、
特に防御的なデッキにするなら評価を上げてもいいと思う。

本日の出費
大会参加費 3000
オリジンBOX予約前金 1000
7月度合計 4570

日程の都合もあって6月はあまり大会参加できず。
7月もここまで大会参加なしなので、2016年度の2BYE維持は早くも厳しそう。

プレリは参加予定。
土曜日は仕事明けなので、松戸で午後だけ参加すればいいかな。
日曜日はGPマットの受け渡しをしたいので、本八幡になるかなあ。

何に使うのかと聞かれると非常に怪しいが、
オークションで《憤怒の鍛冶工》×4、《炎族の先触れ》購入。
《憤怒の鍛冶工》は書いてあることはとてもおかしいので、
いつか相方を得てモダンで勇躍する日が来るような気はする。

本日の出費
《憤怒の鍛冶工》×4、《炎族の先触れ》 570
7月度合計 570

休みなので参加。

1回戦 緑白黒ジャンク 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《思考囲い》で《台所の嫌がらせ屋》を落とし、
見えている相手のアクションを《思考囲い》のみにしたものの、
そこから《復活の声》、《萎れ葉のしもべ》、
《ロクソドンの強打者》と引かれ、押され気味のところに、
《包囲サイ》が登場して万事休す。
手拍子で《復活の声》に打ってしまった《流刑への道》を、
もう少し持っておけば、もう少し粘れたとは思う。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《苦花》は《突然の衰微》されるも、
《無形の美徳》+《未練ある魂》で打点を用意し、
《極楽鳥》+《ガヴォニーの居住区》で粘られるも勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》が間に合って《戦争と平和の剣》ゲーにはされず、
《苦花》vs《萎れ葉のしもべ》の叩きあいに。
押し気味の盤面になったところでのトップ《真面目な訪問者、ソリン》で勝ち。

2回戦 赤青《欠片の双子》 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《未練ある魂》+《無形の美徳》で勝ち。
最後相手に《詐欺師の総督》が出て、
こちら《オーリオックのチャンピオン》プレイなら、
トップ《欠片の双子》でも勝ちのところで、
《真面目な訪問者、ソリン》プレイ。
無駄に相手のトップ逆転の目を残してはいけない。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
フェッチランドから意識して基本土地を用意していたおかげで、
《血染めの月》もそれほど効かず、
除去を構え続けて《欠片の双子》させずに勝ち。

3回戦 緑白《集合した中隊》エルフ 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手初動が遅いが《集合した中隊》2枚キープ。
《集合した中隊》の出がそれほどではなかったため勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手《遺産のドルイド》2枚キープで、土地こそ少ないものの、
マナ加速を許し、《集合した中隊》。
さらに2枚目の《集合した中隊》も飛んできて、物量の前に負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《真面目な訪問者、ソリン》でダメージレースを台無しにして勝ち。

3-0。
《四肢切断》のサイドイン率があまりにも高いので、
さすがにメイン採用したほうがいい気がしてきた。
《オーリオックのチャンピオン》あたりと入れ替えかなあ。

本日の出費
大会参加費 200
6月度合計 81300

今週からモダンシーズンということで、約1年ぶりにモダンで参戦。
モダンのプレイ自体がGP神戸以来。
デッキは《苦花》型白黒トークン。
《真面目な訪問者、ソリン》が強いので、こっちのタイプに宗旨替え。

1回戦 《集合した中隊》ストンピィ 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
こちら2T《苦花》も、《毅然さの化身》の到達などで粘られ、
ちょっとライフが怪しい水準になるも、
マリガン分のカード枚数差もあって先に削りきる。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラ気味のところに、《幽体の行列》2枚で場を作って勝ち。

2回戦 緑白黒《集合した中隊》頑強コンボ 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地が止まるも、マナクリーチャーで何とか場を作る展開に。
油断して先にハンデスを打たずに、
《真面目な訪問者、ソリン》をタップアウトで出したら、
エンド《召喚の調べ》から無限頑強が決まって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ハンデスと除去がかみ合って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
黒マナなしキープは甘え。

3回戦 赤青黒《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2Tにそっと《苦花》を出したら通り、
《風立ての高地》の起動を種にけん制しつつ殴っていって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《未練ある魂》で圧力をかけつつ、
《風立ての高地》の起動を嫌がった相手が除去を打ったところに、
《真面目な訪問者、ソリン》を通して勝ち。

2-1。
《苦花》のライフルーズが厳しい相手に当たらなかったとはいえ、
やや長いターンでのゲームを志向する白黒トークンでは、
やっぱり《苦花》の威力は十分だった。
しばらくは《苦花》型白黒トークンでモダンと付き合うことになりそう。

あと、6月の出没予定。
6/6 PPTQin秋葉原イエサブ(17:00ごろドロップ撤退)
6/7 仕事
6/13 仕事
6/14 仕事
6/20 仕事
6/21 仕事
6/27 PPTQは蒲田カードラボであるらしい。現在検討中。
普段出入りしている範囲でGPTがあるなら、そっちに行くんだけど。
6/28 仕事

今期もPWP2250点を目指すので、土日の休みは積極的にPPTQに出たい。
PWP2250点を目指すなら、1月当たり200点ぐらい欲しいので、
今月は平日大会での上積みを狙うかも。

本日の出費
大会参加費 200
6月度合計 79100

来期の2BYEをクリアしたので、
特にサイドイベントに出る予定もなく11:00ごろ会場入り。

ちょうど千葉マリンに行く観客に当たってしまい、
電車は超満員+駅から出るにも渋滞状態と、完全に失敗。
人ごみを避けるためにもう少し速めに会場入りすべきだった。

8人構築に1回参加して1没後、少しトレードを。
最近はなかなかトレードをする機会がないけど、
余剰フェッチやギルドランドが貯まっているので、
うまく放出する機会をつくっていきたいところ。

その後8人構築をのぞいたところ、行列がある程度解消していたのでもう2回。
スタンとレガシーで各1回3パックスプリットに成功し、計6パック入手。
《呪文滑り》・《真実の解体者、コジレック》が出たのでまあまあ。
8人構築優勝が1BOXでない分、逆に4人スプリットはやりやすかった印象。

本日の出費
大会参加費 4500
6月度合計 78900

スリープインで11:00ごろ会場入り。
チェックドロップで悩むなんてことはないスリープインはし得。

せっかく《彗星の嵐》があるのに、赤のクリーチャーがろくにないので、
赤を軸にすえるのは難しいプール。
そのほかのアーキタイプも必須パーツが揃っていないため、
アーキタイプでデッキ構築する環境なのに、
普通のシールドデッキが出来上がる。

結果は何とかBYE後に1勝し、来期の2BYEを確定させたものの、
土地を引けないおじさんになったり土地しか引かないおじさんになったりで、
あっさり3敗して3-3ドロップ。

ドロップしたのでさっさと撤退しようと思いつつも、だらだらしてたら地震が。
電車の遅延にフルで巻き込まれてさらにテンションダウン。

くじも負け先行でGP千葉は散々な結果でした。

本日の出費
くじ 74000
ストレージ 400
6月度合計 74400

休みだったので参加。
24枚目の土地として《精霊龍の安息地》、
回収できるドラゴンとして《龍王ドロモカ》を投入。
その分、メインの《ドロモカの命令》と《見えざるものの熟達》をサイドへ。

1回戦 緑白黒アグロ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅めで何とかライフが残ったため、
《見えざるものの熟達》で粘って、《精霊龍、ウギン》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
やはり《見えざるものの熟達》で粘って《精霊龍、ウギン》で勝ち。

2回戦 緑白黒コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの引いたファッティの枚数より相手の除去が多く、
無人の荒野を《包囲サイ》が駆け抜けて負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《見えざるものの熟達》で予示祭りして勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地がつまり気味で1Tに1アクションしかとれず、
《棲み家の防御者》を活かしきれず、
こちらは《見えざるものの熟達》で予示祭りして勝ち。

3回戦 青緑《集合した中隊》信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《集合した中隊》で《岸砕きの精霊》登場から、《波使い》につながれるも、
《龍王ドロモカ》+《見えざるものの熟達》のライフゲインが上回って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《岸砕きの精霊》連打から《波使い》も、
こちら《高木の巨人》次のターンに《精霊龍、ウギン》登場。
《精霊龍、ウギン》マイナスで《高木の巨人》を残し、
そのまま《精霊龍、ウギン》を維持して勝ち。

3-0。
モダマス2発売記念で全勝者にモダマス2が1パック賞品として出た。
開封結果はお察し。

モダマス2は普通に買えた。
1パック1400円ならこんなものかなあ。
GP千葉練習用と開封用で計15パック購入。
開封結果は散々。まあ、お祭りなので。

後、日曜日にやったカジュアルシールド用のパック代を、
計上していなかったので、計上。

本日の出費
大会参加費 200
モダマス2×15 21000
カジュアルシールド用パック 8000
5月度合計 35967

1ヶ月ぶりぐらいのFNM。

1回戦 緑白黒アグロ 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手が土地祭りで思うように打点を展開できず勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動が遅いところに《始まりの木の管理人》2枚で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《エルフの神秘家》4枚からの《精霊龍、ウギン》で勝ち。

2回戦 緑白黒アグロ 1-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T《高木の巨人》で勝ち。
3本目 後手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3マリガン後土地1枚キープで身動きとれず負け。

3回戦 青黒ドラゴンコントロール 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手のマナが詰まってアクションが足りないうちに、
《見えざるものの熟達》で予示を並べて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《龍王シルムガル》で《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を取られて、
《精霊龍、ウギン》を出すも、4/4が残ってしまって負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《思考囲い》で初動を落とされ、
土地が4で止まり、手札に5マナカードを抱えて負け。

1-2。
最近は《ドロモカの命令》が効きにくい相手が多いので、
メインの枚数を減らしてもいいかも。
その場合、メインに増やすのは24枚目の土地かなあ。
5マナ出ないと苦しいデッキだけに、
マナベースはもう少し増やしてもいいかも。

本日の出費
大会参加費 200
《魔力の櫃》 600
レベッカマット&スリーブ放出 -4000
5月度合計 6767

休みだったので参戦。
参加者46名と盛況の6回戦。

1回戦 緑赤信心 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《高木の巨人》怪物化と《ドロモカの命令》で、
《龍王アタルカ》2枚をさばいて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手3T《歓楽者ゼナゴス》からの《龍王アタルカ》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T《高木の巨人》で勝ち。

2回戦 赤タッチ緑ビート 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《僧院の速槍》、2T《僧院の速槍》+《乱撃斬》で負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《クルフィックスの狩猟者》と《ナイレアの信奉者》でライフを稼いで勝ち。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手が2マナで詰まったため決めきれず、
《ナイレアの信奉者》で粘って、
《高木の巨人》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》で勝ち。

3回戦 緑白黒アグロ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのファッティは除去でさばかれ、
《羊毛鬣のライオン》が止まらず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
《見えざるものの熟達》で余示を並べて、《精霊龍、ウギン》で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
土地2枚+マナクリーチャー2枚の初手をキープするも、
そこからマナを引かずに5マナカードを手札に抱えたまま、
相手は1T詰まるも順調に伸びて負け。

4回戦 緑白黒アグロ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札を使い切ったあとのトップが、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》→《起源のハイドラ》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《羊毛鬣のライオン》が止まらずライフを押し込まれるも、
《精霊龍、ウギン》連打でぐだらせ、
《包囲サイ》を引かれると負けのトップ勝負も、引かれず勝ち。

5回戦 青黒《龍王オジュタイ》コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《高木の巨人》で押し込みにかかるも、
相手トップ《命運の核心》で間に合われて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらのアクションを全部さばかれて負け。

6回戦 青黒《龍王オジュタイ》コントロール 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらのアクションを全部さばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《世界を目覚めさせる者、ニッサ》が通って勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらのアクションを全部さばかれて負け。

3-3。
《龍王オジュタイ》を討ち取れる《高木の巨人》を4枚に増やしたとはいえ、
所詮《究極の価格》で落ちるクリーチャーでは対策としては弱い。
何かいい対策はないかなあ。

本日の出費
大会参加費 2000
5月度合計 9967

仕事明けに参加。
ちょうど最初のリミテッド開始前に滑り込む。
まずは特殊フォーマット、シールド+ドラフト。
まず3パックをプールとして確認したうえで、
そのプールに追加する形で3パックのドラフト。

最初の3パックである程度使う色を絞ってしまっていたけど、
実際にはこれは間違いで、ドラフトで流れてきた色をとって、
そこに3パックからカードを足すのが正解と思われる。
いずれにしても、通常のドラフトやシールドよりもプールは広いので、
もっと手広く構えてよかった。
もちろん、最初の3パックに龍王とかがあれば話は別だけど。

緑白黒を天秤にかけつつドラフトしたところ、
白が良く流れてきたので白を軸に、黒が流れてこないので緑白に。

《魂の召喚》、《光変化》が各3枚の予示デッキに。
対戦結果は相手が事故連発で3-0。こういうこともある。
マナカーブを前に倒したことが功を奏した形。

その後ドラフト。10ドラ。
赤が良く流れてきたので、赤を軸に。
2色目は決めきれないまま3パック目に突入したが、
《カルシの高僧》が流れてきたので赤黒に。
これは失敗で、《戦乱の閃光》を拾いに行って赤白が正解と思われる。
赤黒だと最後の一押しが足りず、ゲームを決められなかった。
結果、ライフを押し込みきれないゲームを連発して1-3。

その後、1パックシールドを1回。
色事故で負けるも、《雷破の執政》が出てにんまり。

本日の出費
大会参加費 3200
5月度合計 9969

休みなので参加。

1回戦 赤緑黒《エレボスの鞭》 1-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手4T《龍王アタルカ》で負け。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
並べあいになってぐだるも、《見えざるものの熟達》ゲーで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラ気味で押し込んでいくも、
《精霊龍、ウギン》で流され、時間切れ。
引き分け時点でこちらリソースを使い切り、
相手《黄金牙、タシグル》ありだったのであと5分あったらたぶん負けてた。

2回戦 青黒《龍王オジュタイ》コントロール 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらのアクションをすべてさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。

3回戦 青黒《龍王オジュタイ》コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》連打でアクションを落とされるも、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》→《囁きの森の精霊》とトップして勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手のマナが詰まって《命運の核心》が遅れ、
《起源のハイドラ》から、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》が登場して勝ち。

4回戦 青黒《龍王オジュタイ》コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《龍王オジュタイ》が止まらずアドバンテージ差で負け。
2本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
うっかり《高木の巨人》怪物化が通って押し込むも、
《精霊龍、ウギン》で負け。

5回戦 緑白黒《エレボスの鞭》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《見えざるものの熟達》対《エレボスの鞭》のにらみ合いでぐだるも、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》で突破口を開いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《包囲サイ》連打で負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手土地1枚ストップで勝ち。

6回戦 緑白タッチ《歓楽者ゼナゴス》信心 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まるも、マナクリーチャー連打でかえって
《ニクスの祭殿、ニクソス》のマナが増え、
さらに《世界を喰らう者、ポルクラノス》を2枚引かれて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手がハンドを使い切ったところに《精霊龍、ウギン》登場で勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ニクスの祭殿、ニクソス》3枚引いて土地が足りなくなり、
相手の《世界を喰らう者、ポルクラノス》2枚で負け。

2-3-1。
引き分けゾーンに入ったせいで青黒コントロール3連戦。
やっぱり引き分けは負けに等しい。

もっくんは古いコモン・アンコモンの品揃えが良かったので、
ANTパーツ各種を購入。
帰宅後確認したら《陰謀団の儀式》がないことに気づいたけど、
それを除けば土地以外揃った形。
値段的にはその土地が一番大変だけど、
とりあえず土地はプロキシで組んでみることにするかな。

本日の出費
大会参加費 2000
ANTパーツ各種+《ゴブリンの集中突撃》 4769
5月度合計 6769

前日までにPWPは十分補充できたので、日曜日は特に予定なし。
ゆっくり朝食後、荷物の片づけをしてから11時前に会場入り。

8人構築に3回出るも、2没、2没、1没で成果なし。
それでもGP全体での確保PWPは300点を超えたので、
2015年シーズンも無事にGP2BYEの恩恵を受けられることがほぼ確定。

あとはBMガラガラを22回。
ゼンディカーこそ出なかったものの、
レベッカエンジェルプレイマット×2に加えて、
レベッカエンジェルスリーブ×3、厳島スリーブ×3と、
パックチャレンジで手に入れた23パックからは、
《繁殖池》ぐらいしか出なかったけれど大戦果。

本戦15回戦の終了を見届けて会場離脱。
今回は前回の反省を活かして事前には指定席を取っていなかったので、
駅に到着後に指定席を確保。
結構並んでいたので、指定席の確保後に荷物を回収すべきだった。
次回GP遠征時(たぶん秋の神戸)の覚書ということで。

本日の出費
大会参加費 4500
ガラガラ 10000
4月度合計 122032

結局前日2時半まで起きていたり、
宿備え付けの時計のアラームで7時に一度起こされたりした割に元気にGP本戦。

デッキはベルチャー。
私のほかにも複数人の2BYE持ちベルチャー使いがいた模様。

1、2回戦 BYE
例によってスリープイン。
それなりに余裕を持って宿を出たので10時半過ぎ会場入り。

前日8人構築でもらったプレイマットを宿で見てみたら、
ジャッジ用のプレイマットを手違いで受け取ってしまっていたことに気づいたので、
本来配布されるほうのプレイマットと交換。
それなりの枚数が間違って配布されてしまったようなので、要確認か。

プレイマットの交換を済ませたところで松屋。
デッキの性質上、昼食を取り損ねることはほぼないけど、
余裕を持って食事できるのは楽。

3回戦 青白赤《全知》 1-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》8体で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの初動を《Force of Will》ではじかれ、
《ギタクシア派の調査》で前方確認されたうえで、
《実物提示教育》されて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらの初動を《Force of Will》され、
今度は前方確認こそなかったが、《ゴブリンの放火砲》を持っていなかったので、
《実物提示教育》で負け。

4回戦 青黒赤《若き紅蓮術士》《秘密を掘り下げる者》1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
フィニッシュなしキープで引けずに負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの放火砲》設置も、1マナ足りずに負け。
引いても引いてもマナを引けない展開だった。

5回戦 青緑黒続唱 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
フィニッシュなしキープも、3Tトップ《巣穴からの総出》で12体出し、
相手の初動の打点が低めだったこともあって勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》8体で勝ち。

6回戦 ANT 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
2T《ゴブリンの放火砲》起動も、1枚目が《Taiga》。
その後、順当に《むかつき》ルートで決められて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナ不足の初手も、何とか2T《巣穴からの総出》8体。
逆に相手は2枚目の土地を引けず。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。

7回戦 青赤黒《全知》 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらのアクションを《Force of Will》でさばかれ、
《実物提示教育》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》キープに対し、
《ゴブリンの放火砲》をちらつかせて何とかアクションを取りにいくまで粘るも、
《巣穴からの総出》を引いたのが4Tと遅く、削り切れずに
《燃え立つ願い》で《殺戮遊戯》を持ってこられ、
《ゴブリンの放火砲》を抜かれてからの《実物提示教育》で負け。

8回戦 青白黒《石鍛冶の神秘家》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《Scrubland》から《死儀礼のシャーマン》だったので、
《Force of Will》を持っていないことを期待して《燃え立つ願い》ルートに入るも、
《Force of Will》をもたれていて無事死亡。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》10体。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
フィニッシュなしハンドも、《ギタクシア派の調査》トップ《巣穴からの総出》し、
《呪文貫き》をかいくぐって《巣穴からの総出》14体で勝ち。

9回戦 エルフ 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》18体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《思考囲い》で、こちらマナが少なめで、
《ゴブリンの放火砲》+《燃え立つ願い》のハンドから《ゴブリンの放火砲》を落とす。
結果、1T《燃え立つ願い》からの《巣穴からの総出》12体で、
相手3T《自然の秩序》も、2点足りず勝ち。

BYE込み6-3。
これで今回のGPのPWP確保目標はほぼクリア。
明日はゆっくり会場入りして8人構築かなあ。
普段の仕事のときと同じ時間に起きるつもりだったが、寝過ごして7時起き。
適当に新幹線に乗って13時ごろ会場入り。

とりあえず8人構築へ。
スタンがすぐに立ちそうだったのでまずはスタン。
受付と案内を分離しているおかげで8人揃ってからの待ち時間が短く快適。

1回戦 緑白信心 1-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手だけマナクリーチャースタートで先手後手が入れ替わるも、
相手の土地が詰まって互角の展開に。
にらみ合いを制して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに《見えざるものの熟達》を出してのにらみ合いになり、
そのまま時間切れ。

2回戦 緑白信心 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらだけ《ニクスの祭殿、ニクソス》を引いたことと、
こちらが《囁きの森の精霊》を多く引いたため、
お互い《見えざるものの熟達》を張る展開を制して勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの土地が止まったところに、
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》が襲い掛かってきて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手緑マナなしだがブン回り可能性のある初手を泣く泣くキープし、
緑マナを引けなかったため勝ち。

2回連続ミラーマッチを勝ってスプリット。幸先よし。

しかし、その後レガシー8人構築で3連続1没。
この初手水準で本戦は大丈夫だろうか。

その後予定通りFoil争奪戦へ。

1回戦 青黒タッチ《龍王オジュタイ》ドラゴンコントロール 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手が全体除去を引かなかったため勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをすべて裁かれ《龍王オジュタイ》登場で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3Tにそっと《見えざるものの熟達》を置いたら、
相手が《シルムガルの嘲笑》を空打ち。
相手1T《思考囲い》でこちらのハンドを知っており、
このターンに《世界を喰らう者、ポルクラノス》を出しそうなことが分かっていたので、
勘違いしたらしい。
しかも、手札に《龍王シルムガル》がいたので、打ち消せたのを忘れた模様。
結局、この《見えざるものの熟達》の余示で予示ビートして勝ち。

2回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まってアクションをとりきれないところに、
《見えざるものの熟達》からの予示ビートで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《見えざるものの熟達》の余示でプレッシャーをかけていき、
《危険な櫃》の返しに《世界を目覚めさせる者、ニッサ》で勝ち。

3回戦 青白黒PWコントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《見えざるものの熟達》で余示を出していくも、
相手PW連打し、除去でPWを守る展開に持ち込まれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が《対立の終結》と遅く、
さらにこちら《囁きの森の精霊》で即リカバリができたため、
次のターンの《太陽の勇者、エルズペス》の上から殴りきって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナを詰まらせながらもこちらのアクションを何とかさばく展開も、
《見えざるものの熟達》が通ったため、予示ビートで勝ち。

青黒系コントロール3連戦を乗り切り3-0。
《見えざるものの熟達》だけで勝てることがあるマッチアップとはいえ、
基本的には不利よりなのでうれしい。

午後に会場入りでPWP75点も取れるなんてGPはすばらしい大会だなあ。

あとはバイヤーブースでくじを引く。
東京mtgくじで惨敗したため、ややマイナスか。
まあ、トレードの種は増えたかな。

あと、BMブースで予示トークン購入。
緑白信心ではナンバー入り予示トークンがあると非常に便利なのでうれしい。

本日の出費
大会参加費 7000
予示トークン×2 600
くじ 30000
4月度合計 107532

リミテッドなので簡易に。
プレリに参加していないのでカードリストをまじめに見ていない環境での初シールド。
実はコンバットトリックとか変異のマナ域とか良く知らない。

プールは《龍王ドロモカ》がいるものの、
どの2色でも2色デッキは組みきれないプール。
クリーチャーがまともなほうから緑、白なので、
緑白に黒除去3枚をタッチ。

《龍王ドロモカ》は並みのボムクリーチャーとは格が違ったのと、
2~3マナ域のクリーチャーは充実していたのが功を奏して4-1-1。

ドラフトは2色とも被りまくりの青緑という失敗ドラフトであっさり1回戦負け。
2マナクリーチャーがろくに流れてこない時点で失敗を察したが、
2パック目途中ではさすがに色は変えられないんだよなあ。
初手《氷瀑の執政》だったけど、青のクリーチャーがいまいち強くないので、
さっさと見切りをつけておくべきだったか。

本日の出費
大会参加費 3000
4月度合計 69932

流行りの戦績

2015年4月9日 TCG全般
流行に乗ってやってみる。

Overall record: 955-700-33
Win percentage including draws: 56.575829

こうやって見るとなんだかんだで結構大会に出てるなあ。
2BYEを維持しているということはその分のPWPを稼いでいるので、
当たり前といえば当たり前。

Standard:
Overall record: 414-321-10
Win percentage including draws: 55.570470

スタンが一番マッチ数が多い。
やっぱり大会頻度の多さは正義。

Modern:
Overall record: 97-63-3
Win percentage including draws: 59.509202

モダンはGP神戸以来プレイしてないけど、
PPTQフォーマットになるようなので、再開予定。

Legacy:
Overall record: 28-25-1
Win percentage including draws: 51.851852

レガシーはGP京都+GPサイドイベントのためにデッキを用意したので、
今後もゆっくりペースでのマッチ数増加になるんじゃないかなあ。

Sealed:
Overall record: 230-155-15
Win percentage including draws: 57.500000

最近あんまりリミテッドができていないけど、
日程さえ合えばもっと積極的にやっていきたい。

Booster Draft:
Overall record: 55-45-2
Win percentage including draws: 53.921569

ドラフトはあまりやらないのでこんなものかな。
ここのマッチ数が一番多いという人も結構いるんだろうか。

GP千葉は参加費振り込み完了。
宿の手配とかも必要ないので準備完了。近いっていいなあ。

1 2 3 4 5 6 7 8 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索