なんか日曜日からせきが止まらず、
喉頭炎と診断されて1週間はせきが止まらないと太鼓判を押されつつも、
こばちさんにデッキを貸す約束もあったので参加。
参加者8名なのでシングルエリミなしの3回戦。

デッキはいつもの赤緑白ドムリ。

1回戦 赤黒タッチ白ミノタウロス フジマキさん 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1ランドキープしたら案の定土地が止まるが、相手も2枚で止まり、お互い打点が出ず。
何とか3枚目の土地にたどり着いたのがこちらが先だったため、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《運命の扉》が出てきてサイズ差で押せない展開を作られるも、
除去がかみ合って押し切る。

2回戦 緑青赤ビッグマナ 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
こちらの土地が3枚から動かず、押し切れないうちに、
PW連打から《原始の報奨》、《森林の始源体》とつながれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手重いところを引かなかったため、《世界を喰らう者、ポルクラノス》ビートで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《荒ぶる波濤、キオーラ》を使い捨てる形で出してくれたため、
《嵐の息吹のドラゴン》怪物化で削りきって勝ち。

3回戦 赤白タッチ青黒バーン あかつきさん 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《クルフィックスの狩猟者》プレイ後土地とスペルが交互に並ぶ都合のいい山札で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手白マナが出ず、《ボロスの魔除け》を打てなかった分届かず勝ち。

3-0でプレイマット入手。
明日は調子がよければ千葉ドラゲームデー、
咳がある程度収まっていて普通ぐらいならこぢんまり会に顔を出すといったあたりかな。
もしくはトレカの洞窟ゲームデーか。
いずれにしても咳が収まってくれないことにはちょっとなあ。

本日の出費
神々の軍勢×3 900
大会参加費 500
《苦花》×2 8350(オークション)
3月度合計 9750

休みなので参戦。
デッキは《刃砦の英雄》型白黒トークン。

1回戦 緑黒青感染 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《コジレックの審問》→《思考囲い》で感染生物を落とし、
《貴族の教主》2体にライフを押し込まれるも、
《未練ある魂》→《風立ての高地》から《未練ある魂》で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手4マリガンでキープ。
さすがに相手の初手が3枚とあって、
《クローサの力》に《流刑への道》を合わせたところで相手投了。

2回戦 赤緑白青ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《遍歴の騎士、エルズペス》をさばけず負け。
2本目 先手 こちら4マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
何もできないまま相手が打点を出してきたところでおとなしく投了。

3回戦 赤青白《欠片の双子》 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手マナが詰まり、十分動けていないところにトークン量産で押し込んで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の《修復の天使》に2回続けて《流刑への道》をあわせて押し切る。

4回戦 赤単ドラゴンストンピィ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《月の大魔術師》も、後が続かず、こちらが《平地》を持っていたため、
《清浄の名誉》から《幽体の行列》につないで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
またも相手1T《月の大魔術師》。
さらに今度はこちらの土地が伸びず、《槌のコス》につながれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手マナ加速を引かず、《オレスコスの王、ブリマーズ》の打点で押して勝ち。

5回戦 赤緑黒《壌土からの生命》 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地1枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《突撃の地鳴り》を手札破壊で落とさなかったのがミス。
《壌土からの生命》+《突撃の地鳴り》でボードを固められ、そのまま負け。

3-2。
32人5回戦だったので、3-2では入賞に届かず。

その後ドラフトに参加するも、
いまいちな青緑(上とまる被り)を組んでしまい、あえなく1回戦負け。

それとabigara氏、タムラ氏とトレードスタックを解決。
モダン緑系ビッグマナ構築がかなり現実味が帯びてきた。

本日の出費
ドラフト用パック 900
ジェイスvsチャンドラ 5000
2月度合計 74613

モダン参加予定だったが、スタン・モダンともに人数が奇数だったためスタンに移動。
モダンは明日晴れる屋で6回戦ぐらいやるだろうし。

1回戦 青白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
ドローが全部土地で初動のアクションをきっちりさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
山を引けていないときに限って《岩への繋ぎ止め》が3枚とか来る仕様で負け。

2回戦 青白黒ミッドレンジ 2-1
1回戦の相手に比べるとコントロール寄り。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》から紋章までたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
めくりあいに持ち込むも、そこからこちらのトップが弱く、
《オレスコスの王、ブリマーズ》をさばけず負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅いところに2T《ドムリ・ラーデ》、3T《紅蓮の達人チャンドラ》で勝ち。

3回戦 赤タッチ緑信心 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手事故で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手に《ドムリ・ラーデ》と《紅蓮の達人チャンドラ》を出され、
こちらの土地がつまり気味でさばききれずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地がつまり気味のところにしっかりアクションを取って押し切る。

2-1。
賞品から《殺戮の神、モーギス》登場で喜ぶ。
さらに3パック買ったら《オレスコスの王、ブリマーズ》登場。
神々の軍勢って最高ですね。

本日の出費
大会参加費 200
神々の軍勢×3 900
2月度合計 68713

どうせそのうち使い切るので大会回数券を購入して参加。
PWPが欲しいので平日スタン3連戦。

夜遅いので簡易。
2-1、0-2(1BYE)、1-1ドロップで計3-4(1BYE)。
17時の部、20時の部で同じ人の青白黒コントロールに、
同じような展開で2回負けたところでドロップ。

これで今シーズンPWPは700を越えたので、たぶん750には届くと思う。

本日の出費
大会参加費 5000
神々の軍勢 300
2月度合計 67613

《クルフィックスの狩猟者》を投入して、
《紅蓮の達人チャンドラ》をメインに格上げした赤緑白ドムリで参加。

ライフメモを忘れたので簡易。
赤緑怪物、セレズニア居住、緑黒ミッドレンジに当たって3-0。
《クルフィックスの狩猟者》は一度も引かず。
《紅蓮の達人チャンドラ》はメインでも十分仕事をするのでそのままかな。

《責め苦の伝令》、《クルフィックスの狩猟者》が使われるなら、
《都市国家の破壊者》が強いので再投入する。
さすがに《紅蓮の達人チャンドラ》をメインとサイドで計4枚は入れすぎなので、
そこの枠をあけて《都市国家の破壊者》に変更予定。

本日の出費
大会参加費 200
神々の軍勢×3 900
2月度合計 62313

モダンで参加。参加者17名で参加ポイント2点がおいしい。
BOX購入→《オレスコスの王、ブリマーズ》、《クルフィックスの狩猟者》を購入。
新戦力が入ったので開始ぎりぎりまでデッキ構築実施。
《苦花》型ではなく、《オレスコスの王、ブリマーズ》型白黒トークン。
爆発力では《苦花》型を上回るのと、《潮の虚ろの漕ぎ手》を採用できるのが強み。

1回戦 白黒トークン 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手とこちらのアクションが同じだったため、
相手だけ《盲信的迫害》を構えられる不具合を発生して負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は逆の展開で打点で上回って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互い手札を使いきった状態で互角の場まで持ち込むも、
《盲信的迫害》をトップされて負け。

2回戦 BYE

3回戦 青黒ライブラリーアウト 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手マナフラ気味でライブラリー破壊から、
《ジェイスの創意》狙いの初手をキープしていて、
《コジレックの審問》で《ジェイスの創意》を抜いて、
ライブラリー破壊で落ちた《未練ある魂》を打って打点を稼いで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《殻船着の島》起動までこぎつけられるも、
《風立ての高地》から2枚目の《清浄の名誉》で1T差で削りきって勝ち。

2-1。
賞品パックから《豊潤の神殿》が出て喜ぶ。
あと、発売記念の英雄カードを無事確保。
テーロスに引き続き、発売記念の英雄カードは強力。
英雄カード2枚でチャレンジデッキに挑むなら、
《収穫者》+《探検者》の組み合わせで鉄板じゃないかなあ。

本日の出費
大会参加費 200
神々の軍勢2BOX 19600
《オレスコスの王、ブリマーズ》×3、《クルフィックスの狩猟者》×2 12900
2月度合計 61213

午前に引き続き参加。
今度は緑箱を狙うも、あえなくじゃんけんで負けて白箱。
緑箱が余る場所は少なそうなので、緑の英雄カードを入手するのがちょっと大変。

以下プール。
・白
《ニクス生まれの盾の仲間》
《定命の者の熱意》×2
《イロアスの英雄》
《アクロスの空護衛》
《迷宮の霊魂》(Foil)
《戦識の武勇》
《今わの際》
《存在の破棄》×2
《くぎ付け》
《天馬の乗り手》
《霊刃の幻霊》
《不屈の猛攻》
《解消の光》×2
《エファラの管理人》
《ヘリオッドの使者》
《陽絆》
《沈黙の歩哨》

・青
《トリトンの戦術》
《一過性の知力》
《深海の催眠術師》×2
《航海の終わり》
《波濤砕きのトリトン》
《雨雲のナイアード》×2
《圧倒的な波》
《記憶の壁》

・黒
《苛まれし英雄》
《毒蛇座の口づけ》
《蘇りし者の密集軍》
《悪魔の皮の喧嘩屋》
《ニクス生まれの幻霊》×2
《悪意に満ちた蘇りし者》
《エレボスの試練》
《悪魔の皮のミノタウルス》
《アショクの心酔者》
《ティマレットの召使い》
《忌まわしい変身》
《蘇りしケンタウルス》
《見捨てられし流れ者》
《蘇りし者の行進》
《モーギスの戦詠唱者》
《残酷なハイソニア》
《一口の草毒》

・赤
《ニクス生まれのお調子者》
《火花の衝撃》×2
《天啓の嵐》
《サテュロスの散策者》
《無謀な歓楽者》
《難題への挑戦》
《灼熱の血》
《クラグマの解体者》
《ケラノスの稲妻》
《不機嫌なサイクロプス》
《迷宮の勇者》
《裏切りの先触れ》

・緑
《菅草の蠍》
《狩人狩り》
《ハイドラの血》
《サテュロスの享楽者》
《サテュロスの道探し》
《ケンタウルスの武芸者》
《ナイレアの存在》
《定命の者の決意》
《ニクス生まれの狼》
《セテッサの誓約者》
《古代への衰退》
《フィーリーズ団の精鋭兵》
《流浪》
《ネシアンのデモロク》
《悪戯と騒乱》
《定命の者の宿敵》

・マルチ
《エファラの啓蒙》
《死の国のケルベロス》
《アクロスの重装歩兵》
《破壊的な享楽》
《歓楽の神、ゼナゴス》

・アーティファクト・土地
《旅行者の護符》×2
《つややかな雄鹿》
《未知の岸》

Foil《迷宮の霊魂》の時点でお持ち帰り的には大勝利。
さらに《歓楽の神、ゼナゴス》登場で大歓喜。
プール的には神話3枚が光る。黒は生物不足だけど、どうするか。

以下デッキ。
《菅草の蠍》
《旅行者の護符》×2
《悪意に満ちた蘇りし者》
《無謀な歓楽者》
《サテュロスの散策者》
《サテュロスの享楽者》
《ケンタウルスの武芸者》
《難題への挑戦》
《ナイレアの存在》
《定命の者の決意》
《破壊的な享楽》
《クラグマの解体者》
《セテッサの誓約者》
《ニクス生まれの狼》
《ケラノスの稲妻》
《古代への衰退》
《不機嫌なサイクロプス》
《フィーリーズ団の精鋭兵》
《裏切りの先触れ》
《ネシアンのデモロク》
《死の国のケルベロス》
《歓楽の神、ゼナゴス》
《定命の者の宿敵》
《沼》
《山》×7
《森》×8

あとはサイドに《灼熱の血》。強いカードではあるけど、ダブルシンボルがネック。
黒濃い目の構築も少し考えたけど、結局使用せず。
均等3色にしなくても十分デッキパワーはあるという判断。
白の生物不足もあって赤緑タッチ黒に。
プレリプロモなんてなかった。単純に神話が2枚入るのが強いという話もある。

1回戦 青白黒 コンドーさん 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動はこちらが取るも、土地を引き続けて後が続かず。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
3マナで1T詰まって主導権を握られ、
《クルフィックスの預言者》→《ネシアン未開地の荒廃者》とつながれ負け。

2回戦 緑黒 あかつきさん 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手マナが詰まって動きが鈍く、《セテッサの誓約者》を英雄的で強化して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
やや不利なところに《死の国のケルベロス》を出したら、
《金箔付け》されて墓地のクリーチャーの回収すらできず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2マナで1T詰まり、
それを見て《サテュロスの享楽者》生贄から《ネシアンのデモロク》を出したら、
返しに土地を引かれて《窒息死》で裏目。
その後も土地こそつまり気味ながらさばかれ負けそうなところに、
トップから《死の国のケルベロス》登場で逆転勝ち。

3回戦 赤緑黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《死の国のケルベロス》で攻勢をかけようとするも、
相手のクリーチャーの引きがよく、《炉焚きのドラゴン》に押し込まれて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《歓楽の神、ゼナゴス》が強くて勝ち。
3本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手重い初手をキープして、身動きが取れないところに速攻をかけて勝ち。

4回戦 緑白 フジマキさん 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手緑マナを引けず、思うようにアクションが取れないところに順調に展開して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
互角の攻防を繰り広げるも、《信条の戦士》英雄的連打で一気に削りきられて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《アクロスの空護衛》を除去するよりもクリーチャーの展開を優先したところ、
《ニクス生まれの盾の仲間》授与→《食餌の時間》と動かれて負け。
さすがに除去優先のほうがよかったか。

2-2。
デッキは強かっただけに勝ち越したかったところ。
最後の1戦はそこまでの2戦を考えれば除去優先が正解とわかりそうだし、
やはり負けに不思議の負けなしということですね。

本日の出費
大会参加費 5000
スリーブ 400
2月度合計 13700


シールドのプールも書くので午前午後分割で。
午前は希望通り赤箱入手。
赤と緑が明らかにプレリプロモの質で一回り上を行っている気がする。

以下プール。
・白
《恩寵の重装歩兵》
《忠実なペガサス》
《希望の幻霊》
《セテッサの戦神官》
《神に寵愛された将軍》
《アクロスの空護衛》
《迷宮の霊魂》
《異端の輝き》
《ヘリオッドの選抜》
《くぎ付け》
《侍祭の報賞》
《エイスリオスの学者》
《散兵の精鋭》
《解消の光》
《セテッサのグリフィン》

・青
《液態化》
《深海の催眠術師》
《層雲歩み》
《はじけるトリトン》
《波濤砕きのトリトン》
《解消》
《記憶の壁》
《氾濫潮の海蛇》
《スフィンクスの信奉者》×2
《トロモクラティス》

・黒
《アスフォデルの放浪者》
《エレボスの加護》
《闇の裏切り》
《毒蛇座の口づけ》×2
《目抉り》
《肉餓えの馬》
《悪魔の皮の喧嘩屋》
《ニクス生まれの幻霊》
《胆汁病》
《モーギスの匪賊》
《悪魔の皮のミノタウルス》
《骨読み》
《窒息死》
《見捨てられし流れ者》
《フィナックスの信奉者》
《アスフォデルの灰色商人》
《モーギスの戦詠唱者》
《一口の草毒》

・赤
《タイタンの力》
《天啓の嵐》×2
《無謀な歓楽者》
《常炎の幻霊》
《難題への挑戦》
《洗い流す砂》×2
《灼熱の血》×2
《恐るべき気質》×2
《ケラノスの稲妻》
《不機嫌なサイクロプス》
《悪魔の皮の魂結び》
《一つ目峠のサイクロプス》
《裏切りの先触れ》
《ファラガックスの巨人》
《炉焚きのドラゴン》

・緑
《菅草の蠍》
《ハイドラの血》
《狩人狩り》
《ナイレアの試練》
《拠点防衛》
《セテッサの誓約者》
《ニクス生まれの狼》
《食餌の時間》
《ナイレアの使者》
《信条の戦士》
《セテッサの星砕き》
《流浪》
《フィーリーズ団のケンタウルス》
《狼育ち》

・マルチ
《アナックスとサイミーディ》
《破壊的な享楽》
《キオーラの追随者》

・土地・アーティファクト
《旅行者の護符》
《ゴルゴンの首》
《アクロスの木馬》
《アクロスの巨像》

赤以外が全体的にクリーチャー不足。
特にファッティが不在なので、決定力はスペルで補う必要がある。

以下デッキ。
《菅草の蠍》
《タイタンの力》
《無謀な歓楽者》
《常炎の幻霊》
《難題への挑戦》
《灼熱の血》
《ナイレアの試練》
《破壊的な享楽》
《セテッサの誓約者》
《ニクス生まれの狼》
《恐るべき気質》×2
《ケラノスの稲妻》
《食餌の時間》
《不機嫌なサイクロプス》
《悪魔の皮の魂結び》
《一つ目峠のサイクロプス》
《信条の戦士》
《ナイレアの使者》
《裏切りの先触れ》
《ファラガックスの巨人》
《狼育ち》
《炉焚きのドラゴン》
《山》×9
《森》×8

あとはサイドに2枚目の《灼熱の血》。
エンチャントを触れる赤緑の組み合わせで構築。
赤白も考えたけど、2色では組みきれなかったので赤緑に。
ファッティ不足を授与含むオーラとコンバットトリックで補えるかが鍵。
《裏切りの先触れ》は貢納に強いのでスタメンに。

1回戦 赤青 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《性急な太陽追い》からあとが続かず、
順調に展開して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、生物を除去とコンバットトリックでさばかれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
先にマウントを取ってからの《炉焚きのドラゴン》が強くて勝ち。

2回戦 青黒緑 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅く、ライフを押し込んでトリックで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が4T《悪魔の皮の魂結び》と遅いが、
相手も初動4T《フィーリーズ団の精鋭兵》と遅く、
5T《ファラガックスの巨人》、6T《ファラガックスの巨人》コピー+《裏切りの先触れ》で勝ち。

3回戦 青黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地しか引かない事故で、3T《ニクス生まれの狼》、4T《恐るべき気質》として、
そのまま削りきって勝ち。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点差で均衡を崩して強引に押し切る。

午前の部は3-0。
食事後午後の部にも参加。
プレリ前なので簡易。
カードリストを覚えないと。

スタンダードに参加して白黒コントロールに2回負けての1-2。
一応、あと一歩まで追い込めたりとかはしているので、まったく戦えないわけではなさそう。

神々の軍勢発売に備え、ファイルで死蔵されていたカードを少し処分。
それなりに量を出したので、結構な額になった。
しかし、いつの間に《神秘の神殿》を9枚も引いていたのだろうか。

本日の出費
大会参加費 200
シングル売却 -7950
2月度合計 8300

仕事明けに参戦。
先週《安らかなる眠り》を忘れてサイドに入れられなかったので、
今回はちゃんと持参した。
代わりに《外科的摘出》はサイドから落とした。
小回りのよさよりも《死せる生》に効きそうなカードを優先した形。

1回戦 4C《出産の殻》 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《残忍なレッドキャップ》+《ガヴォニーの居住区》のシナジーがどうにもならず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《清浄の名誉》で打点を増やして押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦の末、お互い手札0で、こちらにトークン1体と《ヴェールのリリアナ》忠誠度2、
相手にアタッカー1体という場になったところで、
トークンをチャンプブロックにまわして《ヴェールのリリアナ》を温存する判断をしたが、
それが裏目で、相手にクリーチャーを引かれ、そこからこちら土地連打で負け。

2回戦 赤緑黒ジャンク 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
手札破壊で相手の行動を塞ぎつつ攻勢の形を取ろうとするも、
相手のトップがこちらのアクションをことごとくさばける形で振ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
トークンでライフを押し込みつつ、
《刃砦の英雄》をプレイできるタイミングで即プレイしていれば勝てたところを、
除去を構えて1T待ったために、
《大渦の脈動》→《ヴェールのリリアナ》で間に合われて負け。

3回戦 赤緑黒ジャンク 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《紅蓮の達人チャンドラ》をなかなか排除できずにトークンの数を削られるも、
相手がマナフラッドに陥っていたため、何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
手札破壊と除去で消耗戦に持ち込むも、
打点を展開で傷先に打点を出されて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらデッキの半分近く引いても打点が出ない展開だが、
相手の打点は除去できたため、不毛な消耗戦に陥る。
最終的に《刃砦の英雄》を引いて勝ち。

4回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》と《コジレックの審問》をやたらと引いた上、相手の土地が詰まったため、
相手のアクションを塞いでトークンで押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》でお互いの手札を詰めたあと、
お互いに打点がない場になるも、先に《未練ある魂》を引いて勝ち。

5回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手マナフラッドでこちらのトークンを処理しきれず、
《急報》と《幽体の行列》のトークンが最終的に1体残って押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦に持ち込んだ状態から、《刃砦の英雄》が通って勝ち。

6回戦 青黒タッチ緑ライブラリーアウト 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《未練ある魂》2枚の初手をキープしたら、
ライブラリー破壊からの《外科的摘出》で《未練ある魂》を抜かれて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
3T《幽体の行列》、4T《刃砦の英雄》の最速ビートハンドで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手《神聖の力線》で相手のアクションを押さえ込み、
《刃砦の英雄》につないで押し切る。

4-2。
さすがに最初に2連敗しているので、入賞圏にはかすりもせず。
下当たりしていたこともあって、オポが30%台でした。
終了後EDHを少々。
妨害要素がクリーチャー除去しかないデッキだと、
《むかつき》等に手も足も出ないので、少しは対策すべきなんだろうか。

本日の出費
大会参加費 1000
くじ 1000
オークション落札分(《原始のタイタン》・《出産の殻》各4枚他) 14050
2月度合計 16050

休みだったが、ちょっと疲れがたまっていたのか、
起きたら13時とかだったので晴れる屋には行かず。

1回戦 青白黒ミッドレンジ
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手占術土地連打で初動が遅く、こちらの展開のテンポがよく押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》を3枚引いた分のアドバンテージ差で押し切る。

2回戦 青単信心 ゴン太氏 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で完全に止まるも、《潮縛りの魔道士》3枚の前に押し切られて負け。
ここで公開サイドボーディングを行い、対青単のサイドボーディングを教わる。
相手が軽いデッキなら、こちらの《嵐の息吹のドラゴン》を全部抜くのは確かに正しそう。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ボロスの反攻者》+《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼いで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが遅く、ライフを押し込むも、
あと一歩のところで土地を引き続けて届かず負け。

3回戦 白タッチ赤ウィニー 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動で押し込まれるも、《漁る軟泥》のゲイン分で何とか生き残って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
序盤の土地がいまいちかみ合わず、
《損耗》をかまえにいったら《放逐する僧侶》が飛んできて裏目って負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手より先に展開し、サイズ差で押し切って勝ち。

2-1。
終了後《血染めのぬかるみ》を購入。
あと1枚赤がらみのフェッチランドが欲しいかな。
できればモダンでも使える《沸騰する小湖》が欲しい。

本日の出費
大会参加費 200
《血染めのぬかるみ》 3500(200円券+80ポイント使用)
1月度合計 38300

仕事明けに参加。
デッキはサイドに《虚無の呪文爆弾》を取ってみた白黒トークン。

1回戦 黒タッチ緑《死の雲》 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2枚で止まったところに《小悪疫》を打たざる得ない苦しい立ち上がり。
それに対してこちらマナフラッド気味の初手をキープしていたため、
順調に《刃砦の英雄》にたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープしたら、2T詰まって《タルモゴイフ》にライフを押し込まれるも、
相手の後続が続かず何とか土地を引き返して勝ち。

2回戦 赤青白フラッシュ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がクリーチャーしかいない初手をキープしていて、
さらに《修復の天使》にたどり着けずに土地が詰まってこともあり押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初手はいまいちだったものの、そこからの引きが強くコントロールされて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。

3回戦 青黒緑白《けちな贈り物》コントロール
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《けちな贈り物》から《堀葬の儀式》、《大修道士、エリシュ・ノーン》を持ってこられて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手土地1枚スタートで《ヴェールのリリアナ》で手札を縛って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で詰まり、手札破壊連打からの《ヴェールのリリアナ》で勝ち。

4回戦 赤緑トロン 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tにトロンが揃い、《解放された者、カーン》・《隔離するタイタン》を連打されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2Tに《石のような静寂》を置いたら、
《探検の地図》・《森の占術》頼みの初手だったようで、相手の土地が2枚で止まって勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
普通にトロンが揃うも、そこからプレイする重量級のカードを相手がまったく引けず、
《殴打頭蓋》の牽制の上から押し切って勝ち。

5回戦 ぺぺろん氏 ID
IDで入賞圏だったことと、ぺぺろん氏に用事があったこと、
私がそろそろ疲れて頭が回らなくなってきていたという要素がかみ合ってID。

7位入賞で2000ポイント入手。
《虚無の呪文爆弾》は《安らかなる眠り》を忘れたために投入したけど、出番なし。
次は《安らかなる眠り》になる予定。

本日の出費
大会参加費 1000
1月度合計 34600

休みなので14時の部から参加。

1回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で詰まり、待望の土地も占術土地だったため、
《ロクソドンの強打者》で押していって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
《ドムリ・ラーデ》を対処されず紋章まで行って勝ち。

2回戦 青白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2枚キープから3T詰まって終わった感を出しながら、
相手が打点をまったく引かず、泥仕合に。
マナスクリューが解消されてしまえば、
土地ばかり引いていた相手よりもこちらが優勢になり、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1枚目の《太陽の勇者、エルズペス》を出された返しに、
全力で本体に殴っていればちょうど勝てるところで、
《太陽の勇者、エルズペス》排除に向かい、勝ち確を逃し、
《ヴィズコーパの血男爵》を出されて不毛な殴り合いの展開に。
それでも《ドムリ・ラーデ》&《紅蓮の達人チャンドラ》のおかげで、
かろうじて不毛な殴り合いを制して勝ち。

3回戦 赤緑コロッサル 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手とこちらがほぼ同じ行動を取ったため、先手の優位分で負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
先手の優位に加えて、相手が1T3マナで詰まったため勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
都合よく必要なところで《ゴーア族の暴行者》を引けて勝ち。

14時の部は3-0。
この時点で今日のPWP的目標は達成。

17時の部は1回戦ドロップ確定だが参加。

1回戦 赤白バーン 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ゴーア族の暴行者》湧血2連発で1T差でまくって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地1枚で詰まり、こちら回って勝ち。

ドロップして秋葉原に移動→食事→トレカの洞窟FNMに参加。
両方人数が奇数だったのでモダン→スタンに移動したけど、
ぎりぎりでスタンにゴン太氏が滑り込んでいたので、移動する必要はなかった。
最近スタンばかりやっているので、モダンのほうがよかった感はある。

1回戦 緑黒青ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《エレボスの鞭》で粘られるも、《ゴーア族の暴行者》湧血で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《茨群れの頭目》でこちらの地上を止められ、
最後相手のトップが除去じゃなければ、
《嵐の息吹のドラゴン》で勝ちのところを引かれていて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《漁る軟泥》を先に出したおかげで一方的に《漁る軟泥》が仕事をして勝ち。

2回戦 青単信心 ゴン太氏 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《岩への繋ぎ止め》を《サイクロンの裂け目》でさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
色の揃っていない初手をキープするのは甘え。

3本目 緑タッチ赤信心 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴーア族の暴行者》3枚引いて勝ち。
2本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地1枚キープから当然引けずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ゴーア族の暴行者》の幻影でダメージレースに持ち込むも、
最後に《ミジウムの迫撃砲》をトップされて1T差で負け。

1-2。
終了後《ゴブリンの先達》購入。
これで4枚揃ったので、そろそろレガシーバーンを仮組みしたい。
多分今シーズンPWP750点に届いたらかな。 


本日の出費
大会参加費 1200
《ゴブリンの先達》 780
スリーブ 1140
1月度合計 33600

いつも通りの赤緑白ドムリで参加。
会場名を覚えていなくてあわててメールで聞いたりしたけど、
何とか時間までに会場にたどり着く。

参加者283人の9回戦。
PTQもGPみたいに参加者が一定数を超えたらスプリットとかにならないんだろうか。

1回戦 緑白黒ジャンク 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
十分な打点が出せていないところに、
《ゴルガリの魔除け》で《岩への繋ぎ止め》を割られて戦闘でアドを稼がれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。

2回戦 白黒タッチ青ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の《慈善獣》に《ゴーア族の暴行者》湧血を合わせ、場の優位を保って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手のハンドが少ないことに加え、
相手が《慈善獣》を出すたびに《ゴーア族の暴行者》を引いてくる展開で勝ち。

3回戦 赤タッチ緑信心 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《モーギスの狂信者》+《ゴーア族の暴行者》湧血で1T差でまくられて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをすべてきれいに受けられて負け。

4回戦 緑白黒リアニメイト 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が悪く、《ロッテスのトロール》を除去できたこともあって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
白マナを引けずに打点が足りず、《静穏の天使》間に合われて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2T《ロクソドンの強打者》キープしたら、相手が土地しか引かずに勝ち。

5回戦 赤タッチ緑信心 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅めだったため、1T差で何とか押し切る。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、2T《ロクソドンの強打者》から押し切る。

6回戦 赤緑白ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
白マナを引けずに主導権をとれずに押し切られて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅くて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
互角の押し合いになるも、後手+相手のマリガン分こちらが物量で勝って勝ち。

7回戦 赤タッチ白信心 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られてても足も出ず。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去ハンドをキープしていて受けきられて負け。

8回戦 青単信心 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
きれいに回られて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》の格闘を《急速混成》でかわされて負け。

9回戦 青単信心 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地1枚キープとか何を考えていたのだろうか。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《波使い》を《岩への繋ぎ止め》している状態で、
相手があからさまに《サイクロンの裂け目》を持っているのに、
相手の信心を減らしにかからないプレイングで負け。

4-5。
8、9回戦(特に9回戦)はなんかもうまともにプレイできていなかった。
さすがに新年会で終電帰りした翌日は1日体力が持たないということか。

本日の出費
大会参加費 2000
1月度合計 30480

夜遅いので簡易。

14時からスタンダードに出て、
17時の部とあわせて1-4しつつ、家眠杯に参加。

使用デッキはINV~ODYの黒コントロール。
《霊魂焼却》だけ出てこなかったので、《魂の消耗》で代用。
全体的に回顧スタンダードの趣で、デッキパワー的にはちょうどよかった。

次があるなら、RAV~TSPの緑白黒コントロールを組んでみたい気もするけど、
パーツが何かと高価なのが難点。

ポイント消化で《自然の秩序》入手。
EDHで《森林の始源体》を持ってこれるので、とりあえず投入するのもありだけど、
何か緑のクリーチャーを絡めたコンボがあるとなおいいかな。
基本的には《ゴルガリの死者の王、ジャラド》に投入予定。

本日の出費
大会参加費 500
1月度合計 28480

家眠杯

2014年1月7日 TCG全般
1/8(水)に晴れる屋で面白そうな企画があるので、覚書き。

http://sasakill.blog.jp/ienemuhai.html

リーグ戦型式なので、平日大会と並行でも出れるかな?
せっかくなので、思い出の黒コントロール(INV~ODY)を再現して持って行こうと思う。
ただし、《霊魂焼却》が出てこなかったので、《魂の消耗》で代用してしまう予定。
さすがに需要のある環境の無い古いコモンはシングルでは売って無いしなあ。
関東リミッツベスト8に残っている=途中で一度離脱することが確定しつつ参加。
離脱中は不戦敗だけど、ドロップはしなくていいことを確認済み。
デッキはいつもの赤緑白ドムリ。
最近《ボロスの反攻者》が活躍しないことが多いので、2枚に減らしてみた。

1回戦 白黒青ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地3枚で止まり、《リーヴの空騎士》連打で粘られるが、
最後《ゴーア族の暴行者》湧血でちょうど削りきって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《リーヴの空騎士》連打で打点を稼げず、さらに飛行が止まらず押し切られる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《紅蓮の達人チャンドラ》がドローエンジンとして活躍し、
途中土地祭りで思うように押せなかったものの、
アドバンテージ差で押し切る。

2回戦 赤緑黒コントロール
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《思考囲い》連打で初動を遅らされ、
《嵐の息吹のドラゴン》もさばかれてゲームの主導権を握られたかと思ったが、
そこから《世界を喰らう者、ポルクラノス》、《ドムリ・ラーデ》、
《嵐の息吹のドラゴン》とトップデッキ連打で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらが先にマウントを取る展開で、
《冒涜の悪魔》を《貪り食う軟泥》で相打ちにできたため、押し切る。

3回戦 青単信心 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手が初動できっちり打点を揃えてきて《波使い》までつながれ負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地5枚キープは甘えだった。占術で見た分も含め、ドロー全部土地で負け。

4回戦、5回戦 関東リミッツシングルエリミネーションのため、不戦敗。

6回戦 黒タッチ青信心 2-1
1本目 遅刻のため不戦敗
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
山を引けたら強い初手をキープし、1T詰まったものの引いて、
初動が遅かった相手を押し切る。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去を引けずに《紅蓮の達人チャンドラ》をさばけなかったため勝ち。

7回戦 緑タッチ黒進化 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《屍体屋の脅威》からの《カロニアのハイドラ》で負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらマナ加速からきれいに回って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で止まってしまったため勝ち。

8回戦 白黒コントロール 2-1
直前まで白黒コントロールが一番きついという内容を話していたその相手に当たる。
俗に言うフラグ回収ですね、わかります。
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が2枚で完全に止まり、2T《群れネズミ》が意味を成さずに勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅く、こちら3T《ロクソドンの強打者》、4T《紅蓮の達人チャンドラ》として、
《冒涜の悪魔》を《岩への繋ぎ止め》し、
《ヴィズコーパの血男爵》のブロックを《紅蓮の達人チャンドラ》で妨害して勝ち。

5-3。
2不戦敗を考えるとすばらしい。
これで11日の川崎PTQも出れば、今シーズンも2BYEにたどり着けそう。

本日の出費
《粉々》・《裂け目の稲妻》×2 300
1月度合計 27980

4-1でドラフトに突入なので、おそらく2-1でベスト8にいける計算。

初手《霧裂きのハイドラ》から緑メインで行こうとしていたら、
《不機嫌なサイクロプス》が安く流れていたので赤緑へ。
火力を取るべきところでクリーチャーを優先してしまったため、
相手のクリーチャーに触れないデッキが出来上がる。

《菅草の蠍》
《タイタンの力》
《統率の取れた突撃》
《旅するサテュロス》
《サテュロスの享楽者》
《葉冠のドライアド》
《パーフォロスの試練》
《蛮族の血気》
《破壊的な享楽》
《槍先のオリアード》
《ネシアンの狩猟者》
《古代への衰退》
《残忍な発動》
《不機嫌なサイクロプス》×2
《国境地帯のミノタウルス》
《ナイレアの信奉者》
《裏切りの先触れ》
《石殴りの巨人》
《野蛮な祝賀者》
《ネシアンのアスプ》
《定命の者の宿敵》
《霧裂きのハイドラ》
《山》×8
《森》×9

クリーチャーの質はやや不満があるものの、まあまあ。
火力が取れなかった分はやむなくコンバットトリックで埋めることに。

ドラフト1回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、立ち上がりが悪いところに順調に展開して押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が3枚で止まり、
こちらは《定命の者の宿敵》まで順調に展開して勝ち。

ドラフト2回戦 青白英雄 yabby。氏 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《霧裂きのハイドラ》と《ネシアンのアスプ》で押し込み、
《太陽の勇者、エルズペス》登場も、-3起動で一息つこうとしたところで、
《破壊的な享楽》でブロッカーを除去して押し切る。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3T《メレティスのダクソス》登場、4T《ヘリオッドの選抜》セットと動かれ、
《メレティスのダクソス》を対処できずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《霧裂きのハイドラ》しかクリーチャーがいないものの、
《パーフォロスの試練》、《統率の取れた突撃》、《残忍な発動》とある初手をキープ。
2T《霧裂きのハイドラ》X=1から、3T《パーフォロスの試練》。
さらに4T《ナイレアの信奉者》として、
5T《残忍な発動》でライフを押し込み、
《天馬の乗り手》に《目ざといアルセイド》がついてブロッカーが出るも、
6T《統率の取れた突撃》+《蛮族の血気》でちょうど削りきる。
相手は返しに《太陽の勇者、エルズペス》を抱えていたため、完全にこれしかない勝利。

ドラフト3回戦 緑白青 ID
相手が14点でIDすると賞品が増えるラインだったためIDを受けてもらえた。
BYE持ちだった割りにオポが低かったので、IDできてよかった。
フリーでプレイしたところ、2連続でこちらがきれいに回る。

BYE込み6-1-1の4位でベスト8へ。
モダマスドラフト自体が実質的に商品といえる気がする。

1-1《タルモゴイフ》!すでに取りきり的に大勝利。
1-2《台所の嫌がらせ屋》として、緑が安かったので普通に緑に。
その後2パック目で《裂け目の稲妻》が流れてきたので赤緑に。
《胞子撒きのサリッド》が1パック目で2枚も取れたのでサリッドを意識する。
デッキは以下。

《サリッド》×2
《粗暴な力》×2
《タルモゴイフ》
《サリッドの殻住まい》
《サリッドの発芽者》×2
《ナントゥーコのシャーマン》×2
《台所の嫌がらせ屋》
《裂け目の稲妻》×3
《腐れ蔦の外套》×2
《クローサの掌握》
《胞子撒きのサリッド》×2
《放漫トカゲ》×2
《ダークウッドのベイロス》×2
《山》×7
《森》×9
《広漠なる変幻地》

サイド
《溶鉄の災難》
《ナントゥーコのシャーマン》
《残響する勇気》

モダンマスターズらしからぬ実に普通のデッキ。
ただし、パーツの質がいつものドラフトとは桁違いですが。
4マナ4/4以上が4体もいるとか普段ならありえない。

構築後、デッキを見せたら、
さすがに《溶鉄の災難》を入れないのはないと言われる。
構築中、完全にテーロス脳になっていて、
エンチャント破壊をメインに入れなくてはいけない気になっていたのが原因。
さすがにサイドインされていた。
残りの2枚はデッキバランスで変更するカード。
《サリッド》の2枚目を抜いたり、《サリッドの殻住まい》を抜いたりとか。

1回戦 白黒レベル 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、飛行でビートされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
サイズ差で押していって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手のマナの伸びが悪く、なかなかレベルサーチモードに移行できず、
飛行とサイズでダメージレースする展開。
最後《クローサの掌握》トップで《静寂の捕縛》を壊してダメージが足りて勝ち。

2回戦 青白親和 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手まったく親和せず、《金属ガエル》、《マイアの処罰者》が腐っていた模様。
サリッドを並べて《サリッドの発芽者》の能力でプレッシャーをかけつつ、
《腐れ蔦の外套》で強化して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手青マナ出ない事故で、こちらは順調にクリーチャーを展開し、押し切る。

3回戦 赤青緑タッチ黒秘儀・ストーム 0-2
大魔王からは逃げられない・・・!!!
スプリットを駄目元で提案するも一蹴される。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《田舎の破壊者》が育ち、十分すぎるサイズになったところに、
《巣穴からの総出》でワンチャンスのアタックもできなくなって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
序盤からビートするも、《崩老卑の囁き》の連携体制を整えられ、
さらに《吸命》でライフ供給をするモードに入られて負け。
2本とも初手の土地3枚キープから1枚も土地を引けず。
《放漫トカゲ》が手札で泣いている。

残念ながら準優勝に終わる。
決勝が15分ほどで終わったため、PTQへは2回不戦敗で復帰。
仕事明けに1BYEからのスリープインでの参戦。
本来の受付時間だと間に合わなかったのでありがたい。

通常の1回戦開始と同時にチェック済みプール受け取り、構築開始。
カードソートがプールが正しいか確認しやすいようになっていてうれしい。
以下プール。
・白
《精霊への挑戦》
《キャパシェンの騎士》
《平和な心》
《聖堂の護衛》
《根生まれの防衛》
《正義の突撃》
《巣の活性化》
《柱平原の雄牛》
《剣の壁》
《暁駆けの聖騎士》

・青
《マーフォークのスパイ》
《エリマキ眼魔》
《珊瑚マーフォーク》
《慢性的な水害》
《天空試合》
《見えざる糸》
《否認》×2
《秘密を盗む者》
《霜の壁》
《予言》
《ネファリアの海鳶》

・黒
《肉体のねじ切り》
《不気味な人足》
《排水路潜み》
《かじりつくゾンビ》
《夜の子》×3
《破滅の刃》
《祭壇の刈り取り》
《門道の影》
《石板通りの悪漢》
《ラクドスのドレイク》
《精神腐敗》
《闇の領域のリリアナ》
《夜翼の影》
《血の儀式文》
《迷路の嫌悪者》

・赤
《汚損破》
《ゴブリンの近道抜け》
《ドラゴンの雛》
《雷の一撃》
《くすぶり獣》
《レガーサの火猫》
《精神灼き》
《ギルドへの畏敬》
《炬火の炎》
《裏切りの本能》
《チャンドラの憤慨》
《サイクロプスの暴君》

・緑
《エルフの神秘家》
《巨大化》×2
《地勢》
《円環の賢者》
《垂直落下》
《乱打する混成体》
《そびえ立つインドリク》
《瘡蓋族の突撃者》
《大蜘蛛》
《大型化》
《迷路のビヒモス》

・多色・混色・分割
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《死せざる者への債務》
《夜帷の憑依者》
《本質の反発》
《ヴィーアシーノの初太刀》
《ケンタウルスの癒し手》
《青銅嘴の恐鳥》
《目覚めし聖域》
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》
《唯々+諾々》

・アーティファクト・土地
《オルゾフの導き石》
《ラクドスの魔鍵》
《ラクドスの導き石》
《ボロスの導き石》
《不安定な装置》
《憑依された板金鎧》
《破滅のロッド》
《アゾリウスのギルド門》
《オルゾフのギルド門》
《ラクドスのギルド門》
《ゆらめく岩屋》

今回のシールドレギュレーションでは、
よほどのプールが来ないと2色で組みきるのは難しいと感じていたが、
そのよほどのプールが本番で来た!
圧倒的に黒が強いため、黒を軸にした2色で組むことが確定。

以下デッキ。
《エルフの神秘家》
《肉体のねじ切り》
《巨大化》×2
《地勢》
《夜の子》×3
《円環の賢者》
《破滅の刃》
《門道の影》
《死教団のならず者》
《精神腐敗》
《そびえ立つインドリク》
《瘡蓋族の突撃者》
《大蜘蛛》
《不安定な装置》
《闇の領域のリリアナ》
《憑依された板金鎧》
《夜翼の影》
《血の儀式文》
《大型化》
《迷路の嫌悪者》
《迷路のビヒモス》
《沼》×9
《森》×7

デッキ構築中に2色目は緑よりも赤のほうが強い気がしていたけど、
色拘束の強さを嫌って緑黒に。
相談してみたらどう考えても赤のほうが強いという返事が返ってきたのと、
《闇の領域のリリアナ》とのかみ合わせも考えて毎回サイドから黒赤に変更。
黒赤の場合のデッキは以下。
《肉体のねじ切り》
《不気味な人足》
《夜の子》×3
《破滅の刃》
《門道の影》
《ラクドスのドレイク》
《レガーサの火猫》
《精神灼き》
《死教団のならず者》
《精神腐敗》
《炬火の炎》
《ラクドスの魔鍵》
《ラクドスの導き石》
《不安定な装置》
《闇の領域のリリアナ》
《裏切りの本能》
《チャンドラの憤慨》
《憑依された板金鎧》
《夜翼の影》
《血の儀式文》
《迷路の嫌悪者》
《沼》×9
《山》×7
《ラクドスのギルド門》

こっちのほうが3マナアクションが強く、
《闇の領域のリリアナ》ともかみ合っている。

1回戦はGPT横浜in松戸で優勝したことによるBYE。
これのおかげで今回参加できたといっていい。

2回戦 青白黒→緑白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《ダークスティールの鋳塊》+土地2枚キープで3枚目の土地を引けず、
自由に身動きが取れないうちにライフを押し込み、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《闇の領域のリリアナ》がオーラ2枚付きの《キャパシェンの騎士》を沈め、
さらに《闇の領域のリリアナ》が長生きしたこともあって《夜翼の影》で押し切る。
ラストターンの1T前に《門道の影》と《夜翼の影》が一緒にアタックしたのはミス。
《門道の影》をブロッカーに残しておけば余計なリスクを背負わなくてよかった。
実際、相手が《巨大化》系カードをトップしていたら負けていた。

3回戦 緑白黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
何とか攻勢をさばいて、
場が互角のところに《闇の領域のリリアナ》を出して有利になったかと思ったら、
相手のトップから《ガラクの大軍》が降ってきて、
さらにトップに《宝庫のスラル》までいて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動の遅い相手に対し、《門道の影》を出したところ、
相手が《茨潰し》で《ラクドスのギルド門》を破壊。
それで赤のダブルシンボルが出せず、《チャンドラの憤慨》を構えることができずに、
《暁駆けの聖騎士》に《トロール皮》がつくのを止められず負け。

4回戦 黒白緑→緑白青 セイントザウルス氏 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《群れネズミ》!
しかしこちらも都合よく《巨大化》を2枚引いていて、
《夜の子》とあわせて何とかライフを維持しつつ《群れネズミ》をさばく。
さらに《憑依された板金鎧》もあわせてライフを維持し、
《死教団のならず者》でクロックを形成。
こちらのライフよりも相手のライフが先に尽きて勝ち。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手緑・白マナ出ず、身動きが取れないうちにライフを押し込み、
《裏切りの本能》で押し切る。

5回戦 緑黒 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《闇の領域のリリアナ》を結構長く維持できたとはいえ、
土地を13枚とか引いてマナフラッドで負けそうになるも、サイズ差で押し込んでいき、
相手が《野面背のサイ》ではなくスピリットトークンに活用しようとしたところに、
除去を打ち込めたこともあって押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
ひよって《ラクドスのドレイク》を解鎖しなかったせいで後手後手に回り、
ついに主導権を取り戻せないまま削りきられて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《影生まれの悪魔》を《亡霊招き》のトークンで維持しようとしたところに、
《肉体のねじ切り》を打ち込んで維持を邪魔できたり、
《影生まれの悪魔》を回収したところに《精神腐敗》を打ち込んだりで勝ち。

4-1でドラフトへ。
ドラフトは別記事扱いで。

本日の出費
ファイレクシアvsドミナリア連合 1240
ライフメモ 200
1月度合計 27680

新年1発目はモダンに。36人で6回戦。
モダンに36人も集まるのは珍しい。
レガシーが28人の5回戦だったのでなおさら。
スタンダードは7回戦。みんなMTG好きだね。

デッキは、直前に《石のような静寂》が足りないと思いつつも、
手元にはあるのと、意外と高かったので1枚で妥協しつつ、
サイドに《機を見た援軍》を2枚ほど投入してみた白黒トークン。

1回戦 親和 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《メムナイト》2体+《大霊堂のスカージ》と早そうな立ち上がりなものの、
《バネ葉の太鼓》や《オパールのモックス》でマナを加速したわけではないスタート。
それに対し、こちら2T《潮の虚ろの漕ぎ手》から《幽体の行列》とつなぎ、
場をこうちゃくさせることに成功。
あとは《ヴェールのリリアナ》でふたをして《未練ある魂》のトークンで押していって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
今度はマナ加速からすばやく展開され、
《石のような静寂》でいろいろ止めるものの、クリーチャーの打点でライフを押し込まれる。
かろうじて場を整えるも、すでにライフは致死圏で、
相手のラストドローに《鞭打ち炎》があって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、《頭蓋囲い》で場にプレッシャーこそかけられるものの、
《幽体の行列》・《未練ある魂》と引けて場を押さえ込んで押し切って勝ち。

2回戦 青緑蛇 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《水蓮のコブラ》から、きれいにクロック・パーミッションとして回られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラッド気味で、ハンデスがうまく行動を阻害してくれて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で詰まり、《翼膜のバイパー》を出せずに打点を用意されない展開。
こちらもなかなか《刃砦の英雄》にたどり着けなかったものの、
何とか間に合い、さらに《清浄の名誉》を追加して押し切る。

3回戦 緑タッチ赤信心《起源の波》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら順調にクロックを展開し、相手ラストターンに《起源の波》X=6を打つも、
状況を傾けられるカードが何もでず勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら手札破壊でビッグアクションを防ぐものの、
ライフの支払いで気づいたらライフ1桁に。
マナ加速から相手ラストターンに《起源の波》X=11で、
《忌むべき者のかがり火》+《永遠の証人》をめくるも、
《忌むべき者のかがり火》を《外科的摘出》して勝ち。

4回戦 《死せる生》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊で続唱を2枚落として一息ついたら、トップから続唱が降ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊3枚の初手をキープしたら、相手は初手に続唱を4枚抱えていた。

5回戦 赤緑青ヴァラクート abigara氏 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの土地セットミスで《差し戻し》で余計に1T稼がれ、
さらに《コジレックの審問》では《風景の変容》を落とせず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
最速ビートプランができる初手をキープし、
《風景の変容》が飛んでくる前に押し切って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《神聖の力線》キープしたが、土地1枚キープはやりすぎで、
肝心の打点の登場が大きく遅れたことが響き、
1T差で《謎めいた命令》で《力線の幻影》を戻され、
《風景の変容》が飛んできて負け。

6回戦 赤タッチ黒バーン 2-1
《とげの道化》入りのややスライよりの構成。
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手1マリガンでキープ。
最後予想外の《ボールライトニング》が襲ってきて、
ブロッカーの数が足りずにライフが足りなくなって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の手札の火力が足りていることを確認したが、
何とか1T差で《刃砦の英雄》の攻勢が間に合って勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で止まってしまったため勝ち。

4-2のオポ差で7位に滑り込んで2000ポイント入手。
それなりにポイントがたまってきた感がある。
こまごまとしたシングルをポイントで買ってはいるけど、
どこかで大物の購入に使うのもいいかも。

晴れる屋福袋はまあ、値段相応。
マナバーン2014が欲しいなら悪くないと思う。

本日の出費
大会参加費 1000
福袋 5000
1月度合計 26240

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