休みなので参加。
参加者52名の6回戦。

チェックパックは多色レアばかり+色がばらばらといまいち。
そして、帰ってきたプールを見ると、《吹きさらしの荒野》Foil!
この時点で今日のGPTは大勝利といっていい。

デッキは赤白黒で2-4。
相手の1枚で勝てるカードへの対処能力が高くなく、
回避能力持ちが多いわけではないのと、長久持ちがいなかったので、
もっと前のめりに構築、プレイしたほうがよかった。

本日の出費
大会参加費 3000
厳島スリーブ×3引渡し -3000
11月度合計 3840

仕事明けに参戦。近いってすばらしい。
眠いので簡易。

プールは緑・青のクリーチャーが充実していたため、
クリーチャーを取捨選択できるという喜びを感じることができた。
1回戦BYEからの4-0-2でドラフトへ。
やっぱりクリーチャーが充実してるプールじゃないと勝てない疑惑。

ドラフトは白黒のデッキ未満をつくってしまって1回戦負け。
1-2《アブザンの魔除け》ピックがすでにミス。
土地サポートの乏しいショートレンジデッキで勝負しに行く以上、
2色で走りきる覚悟が初手から必要だった。

本日の出費
大会参加費 3000
コンスピラシー×3 840
11月度合計 3840

BMOスタン参戦

2014年10月26日 TCG全般
朝起きてからBMO公式で集合時間を再チェックしたら、8:30。
昨日と同じ8:45だと思っていたので、家を出る時間を早める。
早めに起きていてよかった。
無事に8:20ごろ会場到着。
土曜と日曜で集合時間が違うのは、撤収作業の関係だろうか。

1回戦 赤青白テンポ 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く、マナクリーチャーを焼かれてもたついているうちに、
《カマキリの乗り手》に火力圏にライフを押し込まれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。

2回戦 緑白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手のマナがつまり気味で、こちらのマナが伸びたため、
《起源のハイドラ》、《時を越えた探索》連打で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去ハンドで《責め苦の伝令》が止まらず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナまみれになって押し切られ負け。

3回戦 赤緑怪物 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》に加えて《火口の爪》も見えていて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《歓楽者ゼナゴス》のプラス能力で出るマナの事を忘れていて、
ブロッカーを残さなかった分、《火口の爪》でちょうど削りきられて負け。

4回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互い決め手に欠いて膠着するも、《起源のハイドラ》X=13で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》連打で初動のアクションを取れず、そのまま押し切られる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手除去こそ多いが生物を引かない模様で、
《エルフの神秘家》や《クルフィックスの狩猟者》で地味に削っていって勝ち。

5回戦 赤白黒テンポ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをすべてさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《軍族の解体者》からの《風番いのロック》が止まらず負け。

6回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が2枚で止まる。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
また相手の土地が2枚で止まる。

7回戦 赤青白《アーティファクトの魂込め》 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T《起源のハイドラ》で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの熟練扇動者》を連打され押し込まれるも、
かろうじて生き残り、火力を引かれる前に《ナイレアの信奉者》が出て勝ち。

8回戦 黒単ビート 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《饗宴の主》を《高木の巨人》でしのいだと思った瞬間に、
相手のトップから《モーギスの匪賊》が降ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
初手からマナしか引かず、1マナ2/1連打で押し切られそうになったため、
我慢しきれずに《再利用の賢者》を出したら、返しに《饗宴の主》。
そのまま何も引けずに負け。

9回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
こちら重い初手だが相手のマナが詰まって間に合ったため勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《責め苦の伝令》が《包囲サイ》に授与され、止まらず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが横に並べるも、《包囲サイ》が突破できず膠着気味のところに、
《責め苦の伝令》が《包囲サイ》に授与されるも、
《荒ぶる波濤、キオーラ》でしのぎ、
地味に削っていた分と《責め苦の伝令》のライフルーズで勝ち。

4-5。
《世界を目覚めさせる者、ニッサ》はさすがに強かったのでメインに格上げでもよさそう。
赤青白テンポに不利な以上、緑白黒ミッドレンジには勝ちたいし、
各種コントロール相手にチャンスを作りやすくなるので、
PWのメイン投入枚数は増やしておきたい。
そうすると、《ハイドラの繁殖主》あたりは対同系用のサイドかなあ。

本日の出費
タルキール×3 1050
9月度合計 79142

BMOレガシー参戦

2014年10月25日 TCG全般
2回目のBMOレガシーは300人超えの9回戦。
事前予約は定員になっていたところを見ると、
10回戦にならないように配慮したということかなあ。

1回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》も8体しか出せず、《稲妻》2発もあってぎりぎり削りきれず、
2回目のアクションに届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》なしキープで、1T《巣穴からの総出》20体で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》も、《もみ消し》されて負け。

2回戦 白黒ヘイトベアー 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》18体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《神聖の力線》スタート+1T《思考囲い》も打点が細く、
《巣穴からの総出》が間に合って勝ち。

3回戦 青単マーフォーク 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《Force of Will》に加えて《呪文貫き》、《目くらまし》まで持っていて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《残響する真実》キープを確認したため、《巣穴からの総出》にはいけず、
《目くらまし》も見たため1マナ浮かせないと《ゴブリンの放火砲》も通らない状態で、
最後まで1マナ浮かせることができずに負け。

4回戦 青緑黒《秘密を掘り下げる者》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《土地譲渡》を3枚引いてしまってマナが足りずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナを出すカードを引けずに負け。

5回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》バーン 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2T発射で勝ち。

6回戦 茶単《カルドーサの鍛冶場主》 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナが足りずに1Tは動けず、2Tに《巣穴からの総出》14体。
相手《カルドーサの鍛冶場主》起動体制に入るも、全体除去がなかったようで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。

7回戦 青白黒《石鍛冶の神秘家》 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ゴブリンの放火砲》が通り、1度目の起動は《もみ消し》されるも、
2度目の起動が間に合い、通って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》のある初手だったものの、
動き出してみたら《巣穴からの総出》までいけてしまって勝ち。

8回戦 ドレッジ 2-1
ステージイベントを見に行っていたら遅刻してしまった。
ステージ周りは会場アナウンスが聞こえづらい模様。
1本目 遅刻でゲームロス。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置、2Tシュート。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》16体で勝ち。

9回戦 緑白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《燃え立つ願い》→《冥府の教示者》→《ゴブリンの放火砲》起動で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手1T《強迫》でマナを落とされ、
見切り発車で《魔力変》を打ったらマナを引けずにマナが足りず不発。
何とか《巣穴からの総出》にこぎつけるも、《火と氷の剣》で負け。
相手打点が多くない上、これ以上の妨害のない手札だった以上、
もう1マナ引くまで待ってからスタートすべきだった。
最終戦ということと、相手2マリガンで慢心した。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2T《巣穴からの総出》8体も、《石鍛冶の神秘家》からの《殴打頭蓋》で負け。

5-4。
9回戦2本目は十分取りえたと思う。
6-3なら入賞の目があっただけに残念。
明日はBMOスタン。

ガラガラは22回挑戦してプレイマット&スリーブ各1つ。
これだけならちょっと負け気味だけど、
タルキールからフェッチランドを2枚出したのでよし。
プレイマットは例によって放出可能です。

本日の出費
大会参加費 10000(BMOスタンダードの分込み)
ガラガラ 10000
タルキール×1 300
9月度合計 78092

《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を2枚購入、サイドに投入して参戦。
ついでに、メインにも1枚投入。
PWの枚数が対コントロールの鍵なので、増やしてみた。

1回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
展開したところに《対立の終結》を打たれ、
後続をすべてきっちり1対1交換されていって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。

2回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点をすべてさばかれたところで《時を越えた探索》を打たれたものの、
相手が打点を引かず、土地を並べ続ける展開。
その後《起源のハイドラ》を2枚引いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1対1交換を繰り返す消耗戦になるも、こちらが《時を越えた探索》を3枚引いて勝ち。

3回戦 赤青白テンポ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》連打で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手打点を引かず勝ち。

2-1。
対白系コントールのために、カウンターをもう少しサイドに積むべきか。
さすがに最近下火のドレッジ専用対策はサイドからはずしてもいいかも。

本日の出費
大会参加費 200
《世界を目覚めさせる者、ニッサ》×2 9000
9月度合計 57792

例によって土曜日は松戸で参加。
近いってすばらしい。

1回戦 赤青《アーティファクトの魂込め》バーン 2-0
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
初動が遅めだったものの、相手もあまり初動がよくなかったため、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》で《アーティファクトの魂込め》をしのぎ、
《起源のハイドラ》X=5で勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
マナクリーチャー連打から《世界を喰らう者、ポルクラノス》で勝ち。

2回戦 青白黒コントロール 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《悪夢の織り手、アショク》が硬く、
ライフに手を出せずにコントロールされきって負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手が白マナの出ない事故で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く、コントロールされきって負け。

3回戦 赤緑青ビート 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》3連打で相手の攻勢をしのぎ儀って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がカウンターばかりで打点を引かなかったため勝ち。

4回戦 青黒コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》+《蔑み》で初動を奪われ、
アクションをすべてさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ。

2-2。
16人だったのでベスト8プロモは確保したものの、シングルエリミに残れず。
コントロールデッキに2回当たってので仕方がない。
コントロールに当たったときに限って《起源のハイドラ》引けなかったし。

対コントロール戦用に、追加のアドバンテージ獲得手段が欲しいと感じた。
やっぱり《世界を目覚めさせる者、ニッサ》かなあ?

本日の出費
大会参加費 500
《凍氷破》×2・《スズメバチの巣》 692
9月度合計 48592

ゲームデーの準備を兼ねてスタンダードで。
《凍氷破》を新環境の《サイクロンの裂け目》として投入。
あと、《時を越えた探索》を投入。環境最高のドローはこれだったか。

1回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、その後も学ぶ側に悩む中、
《クルフィックスの狩猟者》や《エルフの神秘家》で削っていって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
ファッティ連打で相手の処理能力を超えて勝ち。

2回戦 緑黒星座信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互い地上クリーチャーの並べあいで膠着し、
《女王スズメバチ》にプレッシャーをかけられるも、
《凍氷破》にたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目に時間がかかりすぎて延長戦に突入するも、
《ハイドラの繁殖主》怪物化からの《凍氷破》で20点を一撃で削りきって勝ち。

3回戦 赤黒白ミッドレンジ
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナが詰まり、そういうときに限って《起源のハイドラ》を2枚引いて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《スズメバチの巣》が強くて地上を制して勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
ファッティを連打していくも、マナが詰まって展開しきれず、
《龍語りのサルカン》+《嵐の息吹のドラゴン》で削りきられて負け。

2-1。
《凍氷破》は問題なく強い。
《サイクロンの裂け目》に一番求められていた役割はこなせるので続投で。
実は1枚足りてないので、ホビステで買えるといいなあ。

本日の出費
大会参加費 200
GP神戸参加プロモ&プレイマット売却 -5000
9月度合計 47400

生物が足りないプールをつかんで9人中9位。
生物が足りないプールなのに相打ち上等の戦闘をしていては勝てるわけもなく。
どうにも生物が十分なプール以外では戦えないらしい。

本日の出費
大会参加費 3500
9月度合計 52200

仕事明けに参加。
近いところで午後からだと仕事明けでも参加できてうれしい。

シールドは最高マナコスト4&《マルドゥの戦叫び》3枚のビートダウンで2-1。
《マルドゥの戦叫び》で手数を稼いで重いカードの登場前に決めるというのは、
シールドにおけるアーキタイプの1つとして十分ありそうな感じ。

ドラフトはフェッチランドを2枚引いて勝ち。
ゲーム自体は2-1。
《大牙コロッソドン》大活躍。でかいは正義。

本日の出費
大会参加費 4000
9月度合計 48700

夜遅いので簡易。
タルキール発売日なので、BOXの引取りを兼ねてFNMへ。
デッキはいまいち構成が決まりきらなかった緑青信心。
ラヴニカへの回帰ブロックがいなくなってドローエンジンが全滅したけど、
《狩人の勇気》はその代わりになれるかなあ。

結果は負け、勝ち、負けの1-2。
《セテッサ式戦術》はなかった。
これが有効に使える局面なら、素直に殴ったほうが強い。
あとは《サイクロンの裂け目》がなくなったことこそ痛いけど、
何とかやっていけそうな感触。
《狩人の勇気》はうまく使えれば十分《首席議長ゼガーナ》の代わりにはなりそう。
ただ、《獣の統率者、ガラク》の代わりだけはどうにもならなそう。

3BOXの結果はサルカン+4フェッチ、1フェッチ、ソリン+4フェッチ。
3BOXの結果としてはこんなものかな。
ただ、サルカン+4フェッチも、ソリン+4フェッチもBOX内の同じ山から出た。
同じBOX内でも山ごとの当たり外れが大きそうなので、
リミテッドをプレイするときはパックをよく混ぜてもらうようにお願いしたほうがいいかも。

本日の出費
大会参加費 200
タルキール×4BOX 44000
《起源のハイドラ》 500
9月度合計 44700

仕事明けに参戦。
帰りがけにトラブルがあったせいで代理受付での滑り込み。
仕事明けで眠いので簡易。

午前の部はティムールを選択して赤緑青。
通常パックからは見事に赤白黒や赤青白のレアが出るが、見なかったことにした。
初戦を負けての2-1。
でかいはえらい。

午後の部はアブザンを選択して緑白黒。
通常パックからは赤青白や赤緑青のレアが出るが、
赤緑青ではデッキが組みきれなかったのであきらめて緑白黒で構築。
正直この時点で体調がいまいちだったのですが、
相手が事故ったりで4-0。
勝利に対する欲がなくなっていたのがよかったのかも。

今回の環境は変異環境なので先手優位だけど、
大きくなる変異の変異コストは5マナ以上なので、
5~6マナまで順調に伸びないと厳しい環境という印象。
あと、インスタントが弱いので、必然的に正面からの殴りあい環境。

ゴンゴンのプールを引き取り。
シールドはプールを丸ごと引き取ってくれる人がいれば、
手ぶらでも参加できて手軽ですね。

本日の出費
大会参加費 5000
プール引取り 2000
9月度合計 32190

宿直明けに参加。35名で満員御礼の6回戦。
2014年シーズンはレガシーが熱いので、その影響もあるかな。

1回戦 《超起源》
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
緑マナがあれば即《ゴブリンの放火砲》発射の初手をキープするも、
なかなか緑マナを引けずに動けない展開になったが、
相手の手札から強力カードが飛び出る前に《ゴブリンの放火砲》発射成功。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》も、相手2T《超起源》で《魅力的な執政官》が出てきて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《神聖の力線》スタートも、
1T《巣穴からの総出》8体で《超起源》を打たれなかったので勝ち。


2回戦 赤青白《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
2T《ゴブリンの放火砲》を狙ったところ、
相手の打消しが《目くらまし》のみで、1マナ余るルートだったために勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《Force of Will》を握られてて動くに動けず。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2マリガンで《目くらまし》を超えられずに負け。

3回戦 ドラゴンストンピィ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《虚空の杯》X=1で《ゴブリンの放火砲》に持ち込めず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《三なる宝球》で身動きとれずに負け。

4回戦 白タッチ黒ヘイトベアー 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手ハンデスがあるが白マナの出ない初手をキープしたら、
白マナをまったく引けず、打点が出てこなかったため、
手札破壊の上から《ゴブリンの放火砲》まで届いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》で勝ち。

5回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置も、発射に届かず、
発射を《もみ消し》、《Force of Will》で止められて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》16体も、《乱暴+転落》で止めをさせず、そのまま負け。
《冥府の教示者》を経由すればストームをもう1稼げたので、
オールインするならそうしないといけなかったし、
全体除去ケアで12体にしておいて、
全体除去後にもう1回スタートできる可能性にかける手もあった。
いずれにしても中途半端はよくない。

6回戦 青黒リアニメイト 0-2
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナの使い道を引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ザンディッドの大群》ルートでキープするも、マナの使い道を引けずに負け。

2-4。
プレイミスも多かったので、もっと練習が必要かな。
相手の妨害を意識した練習は一人回しでは難しいので、
実戦経験をつんでいきたいところ。

本日の出費
大会参加費 2000
スリーブ 1000
9月度合計 25190

夜遅いので簡易。
仕事の日程の都合上、現環境のスタンダードは今回がラスト。
《首席議長ゼガーナ》を使うのも今日が最後か。

青信心と緑黒ミッドレンジに負け、緑白トークンに勝ちで1-2。
速いデッキ相手だとマナクリーチャースタートできないと厳しい。
タルキールでも緑系ミッドレンジを使う予定。
赤緑青あたりから試してみるのがよさそうかな。

あと、出遅れたタルキールの予約に成功。
ちょっと値上がりして1BOX11000円で4BOX。二次確保分なのかな。
まあ、現状予約可能なBOX価格としてはこんなものか。

本日の出費
大会参加費 200
9月度合計 22190

プール書き出しは骨なので簡易。

実はM15リミテッドは初参加。
この環境のリミテッドはやるつもりがあまりなかったため、
特にリミテッド専用コモンの類は把握もあんまりしていない状態。

《クレンコの処罰者》3枚、《かき立てる炎》2枚、《激しい抵抗の模範》ありのプールも、
《激しい抵抗の模範》、《クレンコの処罰者》3枚目をデッキに入れない謎構築もあり、
負け、BYE、負けからの3-2。
さすがに環境を把握していな過ぎた。
環境のメインバウンスがソーサリーなのに、
バウンスでさばかれる《激しい抵抗の模範》を使いたくないとか謎。
それと、さすがに威嚇は普通に強かった。

終了後中文版M15ドラフトに参加。
レアに目をくらまされて重い青白を構築。
1回戦の相手も重い青黒だったのでチャンスはあったが、
《危険な櫃》を起動しに行ったのがミスで負け。
あそこはタッパーと《変身術士の戯れ》で勝負できる局面だった。

本日の出費
大会参加費 4200
9月度合計 21990

GP神戸があったりしたため、結構久しぶりの参戦。
しばらくはモダン熱がないのでスタンダードで参戦。

1回戦 赤白《秀でた隊長》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動《クルフィックスの狩猟者》の手札をキープしたところ、
相手2T《管区の隊長》、3T《管区の隊長》、
4T《払拭の光》、5T《ヘリオッドの指図》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で止まり勝ち。

2回戦 緑白ビート 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が白マナを引かず勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャーの次のアクションが、
4T《クルフィックスの預言者》からの《高木の巨人》という初手をキープしたところ、
相手2T《羊毛鬣のライオン》、3・4T《ロクソドンの強打者》と動かれ、
《高木の巨人》も《セレズニアの魔除け》されて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
初手に《獣の統率者、ガラク》&《森林の始源体》という重い初手をキープしたところ、
6マナ目を引けずに負け。

3回戦 赤単ビート 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《モーギスの狂信者》を3連打されるも、
《クルフィックスの狩猟者》と《漁る軟泥》で2発耐え、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》で3発目の威力を落として生き残って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《向こう見ずな技術》をさばけず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《向こう見ずな技術》をしのいだら、
土地の多い初手をキープしていたらしい相手がそのまま投了で勝ち。

2-1。
対緑白を想定するなら、《加護のサテュロス》の再起用もありかなあ。
もっと4マナのパワー4以上の生物を投入すればいいという気もするけど。
とりあえず、赤単体策に《カロニアの大牙獣》をサイドに入れておこうとは思う。

本日の出費
大会参加費 200
迅速vs狡知 1900
《Scrubland》×3・《Savannah》 35000
スリーブ 1100
9月度合計 17790

遅いので簡易。
家に放置されていたカスレアの山(400枚ストレージ2本)を売却しつつ参戦。
意外なカードが値段があったりして、思ったよりも手持ちが増えて喜ぶ。

スタンは14時の部3-0、20時の部2-1。
負けは赤黒ミッドレンジ。きっちり単体除去を握られ、全体除去も飛んでくるのは無理。

17時レガシーは2-1。
負けは青黒緑《秘密を掘り下げる者》。カウンターを構えられて負け。
あと2つはカウンターのないデッキだったので勝ち。
まあ、なんと言うか分かりやすい。

本日の出費
大会参加費 150(100円券×2使用)
シングル売却 -13660
9月度合計 -20410

夜遅いので簡易。
仕事帰りに神戸で入手した1BOXの処分+こばち氏に会うために参加。

18時到着時点でレガシーは2回戦が始まってしまっていたのでスタンへ。
2-1(1不戦敗)。2パック入手。
続けて20時の部はレガシーが公認にならなかったのでスタンに参加。
最後負けて2-1。

なぜか特に20時の部は青緑(+1色を含む)がかなり多かった。
緑信心系は回ったときの快感が大きいので、平日大会向きかなあ、とは思う。

本日の出費
大会参加費 300
M15×1BOX売却 -7200
9月度合計 -6900

日曜日はBMOレガシーに参加。
デッキは土地が1枚のあれ。

1回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》プレイも、《Force of Will》の前に散り、
《タルモゴイフ》が出てきて負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《ザンティッドの大群》でカウンターを防ぎつつ、
《先細りの収益》ルートでフィニッシュを狙ったものの、
マナが足りずに《ゴブリンの放火砲》を起動できず、ターンを返してしまい、
《真髄の針》を置かれてしまったものの、《破壊放題》で破壊して起動成功。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ゴブリンの放火砲》設置に成功したものの、起動は2回の《もみ消し》に阻まれ負け。

2回戦 白単ヘイトベアー 2-1
レガシー的にはデス&タックスというらしい。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらマナの足りていない初手のところに、
2T《スレイベンの守護者、サリア》登場で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナの使い道がないが3ドローできる初手をキープ。
3ドローでマナの使い道が引けなかったものの、
相手ストームしか止まらないハンドだったため、トップ《ゴブリンの放火砲》で勝ち。

3回戦 白黒 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナの数え間違いで1マナ足りず、恥ずかしくて投了。
マナの数え間違いは論外として、投了も明らかなミス。
とりあえず負けるまでプレーすれば最低限相手の打点を1種類は見れるし、
相手の色(=《Force of Will》の有無)もわかる。
これが2本目にも影響する。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《先細りの収益》ルートに入るも、
その先のドローで《ザンティッドの大群》を2枚も引いてしまい、つながらずに負け。
1本目をちゃんとプレイしていれば《ザンティッドの大群》サイドインはなかった。
1本目のミスの罰がきれいに当った形。

ここでドロップして神戸牛レガシーに行くことを試みるも、
神戸牛レガシーが満員御礼で断念。このまま続行することにした。

4回戦 黒青ハンデスコントロール 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《仕組まれた爆薬》を《ギタクシア派の調査》で発見したため、
《巣穴からの総出》ルートには行けないことがわかっているので《先細りの収益》ルートへ。
しかし、マナが足りずに《ゴブリンの放火砲》起動失敗。
ただ、設置には成功していたため、マナがそろったところで起動成功。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
相手1T《真髄の針》の前にマナの使い道を失い、
そのままマナの使い道を引けないまま負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体。
《仕組まれた爆薬》等対策手段を引かれなかったため勝ち。

5回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》なしキープを確認し、
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
こちら1T《巣穴からの総出》12体も、
《乱暴+転落》間に合われて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《Force of Will》なしキープ確認し、
トップから《ゴブリンの放火砲》を引くことに成功。
マナは足りている初手だったため、起動成功で勝ち。

6回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手4マリガンでキープ。
相手マリガン地獄のところに1T《巣穴からの総出》10体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手では決まらないキープをしたものの、
相手のマナが詰まり、十分な準備期間があったため、
《ゴブリンの放火砲》起動成功で勝ち。

7回戦 青黒コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《Force of Will》ありハンドの相手を前に決まらず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
あと1マナで《巣穴からの総出》ルートへ行けるハンドをキープしたものの、
ドローが空振りでスタートできず、ハンデスなどでマナを減らされ、
ついにスタートできずに負け。

8回戦 ANT 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナの使い道を引けず、3Tに相手にスタートされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》起動で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの放火砲》があり、
手札の《通りの悪霊》、後手の1ドローで2マナ増えればいける初手をキープ。
1Tにハンデスが飛んでこず、2ドローで2マナ引けて《ゴブリンの放火砲》。

途中マナの数え間違いで動転して投了、
相手のデッキもわからずに2戦目に突入という大きなミスもあったものの5-3。
相手が《Force of Will》を使っているデッキとは限らないし、
《Force of Will》が入っていたとしても持っているとは限らないので、
強気に勝負が基本的に正解とよくわかった。
今後も機会があれば練習していきたいところ。

追加で時間がまだあったので8人構築スタンダードへ。
デッキはいつもの緑青信心。

1回戦 白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《首席議長ゼガーナ》を3枚ひいてアドバンテージ差で
《太陽の勇者、エルズペス》の上から押し切って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地3枚で詰まったため、順調に展開して勝ち。

2回戦 白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
遅い初手をキープしたところ、《群れネズミ》ゲーで負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《森の女人像》を《思考囲い》で落とされたのが響き、
展開が後手に回り続けてひっくりかえせないまま負け。

2没で有終の美はならず。
その後、抽選会まで居残るも、電車の時間に負けて帰還。

本日の出費
大会参加費 4500
《幽体の行列》×3 300(くじで出たシングルチケット使用)
くじ 9000
8月度合計 166747

GP神戸本戦編

2014年8月23日 TCG全般
スリープインの集合場所が事前告知と違ったのと、
本来の集合時間にアナウンスがなかったためにさまよう羽目になりつつも参加。

1、2回戦 BYE
PWP集めはこれのため。

3回戦 赤緑トロン オサさん 1-2
当たりたくないデッキ筆頭クラスにいきなり当たる。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手《森の占術》頼みでトロンランドの薄いハンドをキープしていて、
こちら《潮の虚ろの漕ぎ手》連打で展開を阻害し、
《紅蓮地獄》を《盲信的迫害》でかわしてビートして勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
ナチュラルトロンされ、《探検の地図》で《ウギンの目》を持ってこられて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手ナチュラルトロンも、マナの使い道がない初手をキープしていたものの、
こちらの打点が十分でなく、《森の占術》で《ウギンの目》を持ってきてからの
《引き裂かれし永劫、エムラクール》登場で負け。

長野の人、フルFoilの赤緑トロンということから、
対戦後にオサさんと気づく。
日記見させてもらってます。

4回戦 緑白黒《出産の殻》 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《漁る軟泥》が止まらず普通にビートされそうになったところに、
《出産の殻》も追加されてなすすべもなく負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
3枚目の白マナを引けず、《罪の収集者》で《幽体の行列》を落とされるも、
マナが詰まったのは1Tで済んだため《刃砦の英雄》連打で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《貴族の教主》を絡めてコツコツ削られ、ライフが足りなかったため、
《刃砦の英雄》をブロックに回さざるを得なかったことが響き、
ライフレースを制されて負け。

5回戦 青トロン 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの土地が2枚でつまり、《撤廃》や《サイクロンの裂け目》で時間を稼がれ、
トロンランドをそろえられて《隔離するタイタン》が出てきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。

あっという間に3敗で初日落ち確定。
PWPというシステムの都合上、このまま続行。

6回戦 緑白黒ジャンク 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手土地2枚&2Tタップインランドスタートと苦しい立ち上がりも、
3マナ目を即座に引いてきたことと、
一番欲しいところで《未練ある魂》を引いてきていて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
ゲーム中に盤面に影響を与えるカードを1枚も引かずに負け。

7回戦 赤緑白ZOO 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手土地を引きすぎた上に軽いクリーチャーを引けず、
《オーリオックのチャンピオン》の回復とプロテクションが強くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《オレスコスの王、ブリマーズ》連打に加えてダブルブロックに除去を合わせて勝ち。

8回戦 赤黒《グリセルブランド》シュート 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《猿人の指導霊》経由で《信仰無き物あさり》からの《グリセルブランド》シュート。
さらに相手の手札を確認して、捨てる手段を落としたところ、
相手のトップが《思考囲い》で《引き裂かれし永劫、エムラクール》シュートで負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》奥義起動で《流転の護符》起動こそ防いだものの、
こちらの打点が十分でなく、その後のドローも土地ばかりで、
《裂け目の突破》で《引き裂かれし永劫、エムラクール》シュートされて負け。

9回戦 親和 2-0
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手の初動が遅めで、《未練ある魂》、《幽体の行列》が間に合って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《石のような静寂》で勝ち。
今日初めて3Tに《幽体の行列》が打てるマナがそろう。
白マナの出る土地が21枚(フェッチも含む)入ったデッキとは思えない。

4-5。
GPに出るたびに初日落ち確定のタイミングが早まっている。
まあ、今回に関しては土地2枚キープ→甘えでしたのパターンが多すぎて何とも。

負けが込みすぎていろいろあたりがきつくなっていたことに反省。
余計な指摘をされると腹も立つというものだし、気を付けたい。

GP神戸0日目編

2014年8月22日 TCG全般
GP会場に松屋が出店していることを確認、
これでGP期間中の昼食に困ることはなさそうで安心。

金曜日は8人構築連打&くじに突撃。
さすがに開場前から並ぶ勢の目当ては長句全GPTやサイン会のようで、
最初はやや成立が遅かったものの、スタンダード第1ポッドで参加。
デッキは緑青信心。

1回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナ加速から《高木の巨人》、
《起源のハイドラ》経由の《世界を喰らう者、ポルクラノス》とつなぎ、
最後は《サイクロンの裂け目》超過で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナこそ出るものの、マナを使う先を引かず、
《太陽の勇者、エルズペス》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《起源のハイドラ》X=5で《クルフィックスの預言者》がめくれ、
さらに相手のターンに《首席議長ゼガーナ》で6ドローし、そのドローが強くて勝ち。

2回戦 緑単信心 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらも初動が遅めな以外は悪くなかったものの、
相手3T《世界を目覚めさせる者、ニッサ》、4T《獣の統率者、ガラク》で、
さらに《ガラクの目覚め》めくれも強くて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が土地不足で遅い初動のところに、
4T《高木の巨人》、5T《ハイドラの繁殖主》、6T《森林の始源体》と連打して勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《獣の統率者、ガラク》で有効なクリーチャーを補充できず、
それ以外のドローもすべてマナがらみで負け。

気を取り直して今度はモダン。デッキは白黒トークン。
本戦までに3枚目の《神聖の力線》購入予定。

1回戦 赤緑トロン 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンでマナが十分でないところに4T《刃砦の英雄》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《探検の地図》から3Tトロン確定も、
こちら2T《石のような静寂》を置いたところ、
相手《彩色の星》や《大祖始の遺産》のドローに頼った初手だったようで、
トロンからのマナを注ぐ先を引かれなかったため勝ち。

2回戦 白黒ミッドレンジ 2-1
色構成こそ同じだが、相手は全体強化がない代わりに、
《殴打頭蓋》や《闇の腹心》を投入している。
緑黒白ジャンクから緑を抜いたデッキといったところか。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらマナが詰まってアクションが遅れ、《殴打頭蓋》の前になすすべもなく負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手が2マナで1T詰まったところに《幽体の行列》で打点を出して押し切る。
3本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手土地しかひかず、《幽体の飛行》から《風立ての高地》達成で勝ち。

3回戦 SADAさん 8人構築の常でスプリット。
こちら30パック+PWP、SADAさんプレイマット+6パックで交渉成立。
BOXは未開封のままのほうが持って帰りやすいのでパックは購入する形で。

ちょうど食事時だったので松屋へ行くも、まさかの牛めし売り切れ。
チーズハンバーグ弁当を食す。

ついでに、ステージイベントをのぞいたら、
4人打ちガンスリンガー開催中で、ちょうど参加希望者募集中だったので、EDHで参加。
3T《酸のスライム》、5T《囁く者、シェオルドレッド》、
6T《酸のスライム》を回収しつつ、《ボーラスの信奉者》で《酸のスライム》を生贄という、
相手のマナ基盤をずたずたにするブン回りで勝ち。
割とジェネラル関係なかった。


食事後、8人構築モダンに2回目の参加。

1回戦 赤緑青《タルモゴイフ》《欠片の双子》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
打点を引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《タルモゴイフ》を相手に回してのライフレースになるも、
2枚目の《清浄の名誉》のおかげでぎりぎりかわして勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナを引かずに身動きが取れないものの、
こちらも土地しかひかずに初動が《刃砦の英雄》。
しかし、それがうっかり通ってしまい、
相手の苦し紛れの《欠片の双子》は除去でかわして勝ち。

2回戦 親和 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《刻まれた勇者》+《頭蓋囲い》ルートを決められてしまい、
苦し紛れにダメージレースでワンチャンスを作りに行ったところで、
《墨蛾の生息地》+《アーティファクトの魂込め》+《頭蓋囲い》で、
ワンショットキルされて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
こちら土地2枚キープしたところ、
3枚目の土地は引けたものの《風立ての高地》で1T詰まる。
その隙に《墨蛾の生息地》+《頭蓋囲い》で毒6にされ、
《幽体の飛行》で一息ついたと思ったところに相手トップから《鞭打ち炎》で負け。

この時点でおおむね本日分のノルマ達成だが、モダン3回目。

1回戦 緑黒白ジャンク 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《オーリオックのチャンピオン》がお互いの《未練ある魂》でライフを供給してくれて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地5枚キープしたら《コジレックの審問》を打たれ、
その後もトップに土地が並んでいたため、《タルモゴイフ》が止まらず負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《清浄の名誉》を2枚ひいてしまったこともあり、
必要なもののおおむねそろったハンドを抱えていた相手の前に、スペルの枚数差で負け。

ちょうどレガシーが立つところだったので、レガシー初参加。
デッキはデッキ内の土地が1枚のあれ。

1回戦 スニークショー 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ギタクシア派の調査》で相手のハンドを見たところ、
《呪文貫き》こそあるものの、《Force of Will》がないことを確認。
ちょうど2マナ払える初手だったため、
《巣穴からの総出》ストーム6で14体ゴブリンを出して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ギタクシア派の調査》を打ったら、相手のハンドに《残響する真実》を確認。
《巣穴からの総出》ルートの初手だったため、動くに動けず、
《ゴブリンの放火砲》を引く前に、
《引き裂かれし永劫、エムラクール》が降ってきて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》ストーム6で14体ゴブリンを出せる初手を悩んでキープ。
1T《巣穴からの総出》を敢行するも、《残響する真実》を引かれていて負け。

負けたとはいえ、それなりに戦っていけそうな感触はあったので、
レガシーGPに向けてこのデッキをもっと使いこなせるようになっていきたいところ。

その後遊んでいたらフォイル争奪戦の受付時間が過ぎてしまった
(受付時間を30分勘違いしていた)ため、金曜日はここで終了。

《神聖の力線》はBMバイヤーブースにて無事購入。
どうも会場最安値だった模様。
前に買ったのが2013年10月で、そこからおおよそ2倍の値上がり。
GPを境にモダンカードの値上がりはひと段落するのかなあ。

柏木勢のイトウさんとナカザトさんと一緒に三宮でお好み焼き。
なんかまともにご当地的なものを食している。自分でも驚き。

本日の出費
M15×6 2000
大会参加費 7500
《神聖の力線》 2500
くじ 21000
8月度合計 152947

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索