参加者2200人越えという超大規模イベントに参戦。
こういう規模の大会になると、知り合いを見つけるのも一苦労。
以下プール。
・白
《従順なスラル》
《強打》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《盲従》
《ザリーチ虎》×2
《聖なるマントル》×2
《航行隊の猛士》
《騎士の見張り》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《大都市のスプライト》
《外出恐怖症》
《天空試合》×4
《賢者街の住人》
《散乱する電弧》
《盗賊の道》
・黒
《肉貪り》
《汚染された地》×2
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《軍勢の忠節者》
《爆弾部隊》
《はじける境界線》×2
《くすぶり獣》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《燃えがらの精霊》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》×2
《最上位権限》
《両生鰐》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《処刑人の一振り》
《オルゾフの魔除け》
《慈善獣》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》
《薨の徘徊者》
《空騎士の軍団兵》
《炎まといの報復者》
《要塞のサイクロプス》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》×2
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》×2
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》
《闘技》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》×2
悪い方向にコモンがかぶりすぎ。
特に《天空試合》×4とかどうなっているのだろうか。
当日は2マナのクリーチャー不足ばかりを嘆いていたが、
実際には3マナのクリーチャーすら不足している重いプール。
ゲームを決めにいける強力クリーチャーは存在していることは救いか。
以下デッキ。
《従順なスラル》
《軍勢の忠節者》
《強打》
《肉貪り》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《予言のプリズム》
《空騎士の軍団兵》
《くすぶり獣》
《死体の道塞ぎ》
《ザリーチ虎》
《燃えがらの精霊》
《慈善獣》
《炎まといの報復者》
《聖なるマントル》×2
《誘導稲妻》
《航行隊の猛士》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
《ヘルカイトの暴君》
《平地》×6
《山》×5
《沼》×2
《ボロスのギルド門》×2
《オルゾフのギルド門》×2
2マナのクリーチャーなし・3マナのクリーチャーも3体と、
序盤の出遅れを取り返せないまま負ける姿が容易に想像できるデッキに。
4マナ以上を13枚も採用しているので、今見ると土地は18の方がよかったかも。
その場合、このデッキだと強く使いにくい《強打》辺りに手がかかるか。
完全な構築ミスの部分はBYE中に気づいたので毎回サイドチェンジしてました。
黒マナを全く引けずに苦しんだゲームもあったので、
メインの構築時点で気付けていると多少は違ったはず。
1~3回戦 BYE
食事を取る時間もあれば、プレイマットも並ばずにゆうゆう受け取れるという高待遇。
さまざまな方にお世話になって得たBYEなので、無駄にしたくないが、
BYEの休憩中に構築ミスに気づく。
《くすぶり獣》なんて入れてる場合じゃなかった。
毎回《死体の道塞ぎ》2体目+《沼》をサイドインしていました。
4回戦 白黒赤 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で1ターン止まるも、
《従順なスラル》・《聖堂の金切り声上げ》・《ボロスの精鋭》と展開され、
逆にこちらが始動4ターン目とかだったので秒殺される。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は強請でライフを詰めに来る相手に対して場を固めて粘る展開。
《ヘルカイトの暴君》で強奪した《オルゾフの魔鍵》でライフを何とか維持しつつ、
《ヘルカイトの暴君》パワーで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手土地が《沼》のみながら、2マナ除去2枚と《予言のプリズム》のある初手を、
事故死覚悟のギャンブルキープ。
きっちりそれが裏目に出て2マナに到達できずに憤死。
5回戦 赤緑白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが悪く、互角の展開の所にさっそうと現れる《ヘルカイトの暴君》。
レアパワーって本当に素晴らしいですね。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《予言のプリズム》でキープするも、きっちり土地が止まる。
相手の立ち上がりもいまいちだったため、なんとか3枚目の土地が間に合うと、
今度は一転して順調に6マナに到達し、《ヘルカイトの暴君》降臨で勝ち。
6回戦 白黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いにクロックとなるクリーチャーを展開できないのは同じだが、
相手の場には強請クリーチャーがいるという格差社会の前に圧敗。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の削り合いの展開で降臨する《炎まといの報復者》。
しかし《炎まといの報復者》はきっちり《忌まわしい光景》され、
足りてない2つ目の赤マナと、《都邑の庇護者》と《天使の布告》が落ちるという悲劇。
ドローはそこから赤以外の土地祭りに突入し、
《ヘルカイトの暴君》・《誘導稲妻》を抱えたまま、強請で削りきられる。
7回戦 青緑赤 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの天使》+《聖なるマントル》で攻めるも、
他のクリーチャーを引けない展開で、《一族の誇示》X=5が飛んできて死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《空騎士の軍団兵》・《炎まといの報復者》で攻め込むも、
《神出鬼没の混成体》に《束縛の手》が暗号化され、
更に順調に展開されて追い込まれ気味の展開も、
《破壊のオーガ》に《聖なるマントル》が付いて一気に逆転勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
青マナが出ず動きの悪い相手を尻目に、
4T《慈善獣》・5T《炎まといの報復者》・6T《軍団の忠節者》のブン回りで勝ち。
8回戦 白黒赤 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ずにいまいち機能不全気味の展開だが、
こちらは引いても引いても土地しか引けずに押し切れない。
結局相手が赤マナを引いてきたため、形勢逆転されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は引いても引いても5枚目の土地を引けず、
《天使の布告》・《都邑の庇護者》・《ヘルカイトの暴君》が手札で泣いている。
これで初日落ち確定。
翌日のスーパーサンデーシリーズスタンダードの募集をしていたので、勢いで参加登録。
多分最終戦で負けて初日落ちしていたらそのような気力は出なかったと思う。
初日落ちが確定しているとはいえ、せっかくなので最後までやっていく。
9回戦 青緑赤 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《慈善獣》・5T《聖なるマントル》=宇宙。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
上に同じ。
6-3の初日落ち。
テンポの悪さが原因で負けたゲームは意外となかった。
純正2色でボロスかグルールをやっている人には当たっていないからかな。
そのため、レアパワーを炸裂させられれば勝てたという印象に。
なので、初日抜けも十分あったと言えるだけに無念がつのる。
4回戦の3本目の初手はさすがにキープしてはいけなかったか。
一応、75%はいけるという計算はしていたんだけど。
こういう規模の大会になると、知り合いを見つけるのも一苦労。
以下プール。
・白
《従順なスラル》
《強打》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《盲従》
《ザリーチ虎》×2
《聖なるマントル》×2
《航行隊の猛士》
《騎士の見張り》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《大都市のスプライト》
《外出恐怖症》
《天空試合》×4
《賢者街の住人》
《散乱する電弧》
《盗賊の道》
・黒
《肉貪り》
《汚染された地》×2
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《軍勢の忠節者》
《爆弾部隊》
《はじける境界線》×2
《くすぶり獣》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《燃えがらの精霊》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》×2
《最上位権限》
《両生鰐》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《処刑人の一振り》
《オルゾフの魔除け》
《慈善獣》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》
《薨の徘徊者》
《空騎士の軍団兵》
《炎まといの報復者》
《要塞のサイクロプス》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》×2
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》×2
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》
《闘技》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》×2
悪い方向にコモンがかぶりすぎ。
特に《天空試合》×4とかどうなっているのだろうか。
当日は2マナのクリーチャー不足ばかりを嘆いていたが、
実際には3マナのクリーチャーすら不足している重いプール。
ゲームを決めにいける強力クリーチャーは存在していることは救いか。
以下デッキ。
《従順なスラル》
《軍勢の忠節者》
《強打》
《肉貪り》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《予言のプリズム》
《空騎士の軍団兵》
《くすぶり獣》
《死体の道塞ぎ》
《ザリーチ虎》
《燃えがらの精霊》
《慈善獣》
《炎まといの報復者》
《聖なるマントル》×2
《誘導稲妻》
《航行隊の猛士》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
《ヘルカイトの暴君》
《平地》×6
《山》×5
《沼》×2
《ボロスのギルド門》×2
《オルゾフのギルド門》×2
2マナのクリーチャーなし・3マナのクリーチャーも3体と、
序盤の出遅れを取り返せないまま負ける姿が容易に想像できるデッキに。
4マナ以上を13枚も採用しているので、今見ると土地は18の方がよかったかも。
その場合、このデッキだと強く使いにくい《強打》辺りに手がかかるか。
完全な構築ミスの部分はBYE中に気づいたので毎回サイドチェンジしてました。
黒マナを全く引けずに苦しんだゲームもあったので、
メインの構築時点で気付けていると多少は違ったはず。
1~3回戦 BYE
食事を取る時間もあれば、プレイマットも並ばずにゆうゆう受け取れるという高待遇。
さまざまな方にお世話になって得たBYEなので、無駄にしたくないが、
BYEの休憩中に構築ミスに気づく。
《くすぶり獣》なんて入れてる場合じゃなかった。
毎回《死体の道塞ぎ》2体目+《沼》をサイドインしていました。
4回戦 白黒赤 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で1ターン止まるも、
《従順なスラル》・《聖堂の金切り声上げ》・《ボロスの精鋭》と展開され、
逆にこちらが始動4ターン目とかだったので秒殺される。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は強請でライフを詰めに来る相手に対して場を固めて粘る展開。
《ヘルカイトの暴君》で強奪した《オルゾフの魔鍵》でライフを何とか維持しつつ、
《ヘルカイトの暴君》パワーで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手土地が《沼》のみながら、2マナ除去2枚と《予言のプリズム》のある初手を、
事故死覚悟のギャンブルキープ。
きっちりそれが裏目に出て2マナに到達できずに憤死。
5回戦 赤緑白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが悪く、互角の展開の所にさっそうと現れる《ヘルカイトの暴君》。
レアパワーって本当に素晴らしいですね。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《予言のプリズム》でキープするも、きっちり土地が止まる。
相手の立ち上がりもいまいちだったため、なんとか3枚目の土地が間に合うと、
今度は一転して順調に6マナに到達し、《ヘルカイトの暴君》降臨で勝ち。
6回戦 白黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いにクロックとなるクリーチャーを展開できないのは同じだが、
相手の場には強請クリーチャーがいるという格差社会の前に圧敗。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の削り合いの展開で降臨する《炎まといの報復者》。
しかし《炎まといの報復者》はきっちり《忌まわしい光景》され、
足りてない2つ目の赤マナと、《都邑の庇護者》と《天使の布告》が落ちるという悲劇。
ドローはそこから赤以外の土地祭りに突入し、
《ヘルカイトの暴君》・《誘導稲妻》を抱えたまま、強請で削りきられる。
7回戦 青緑赤 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの天使》+《聖なるマントル》で攻めるも、
他のクリーチャーを引けない展開で、《一族の誇示》X=5が飛んできて死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《空騎士の軍団兵》・《炎まといの報復者》で攻め込むも、
《神出鬼没の混成体》に《束縛の手》が暗号化され、
更に順調に展開されて追い込まれ気味の展開も、
《破壊のオーガ》に《聖なるマントル》が付いて一気に逆転勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
青マナが出ず動きの悪い相手を尻目に、
4T《慈善獣》・5T《炎まといの報復者》・6T《軍団の忠節者》のブン回りで勝ち。
8回戦 白黒赤 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ずにいまいち機能不全気味の展開だが、
こちらは引いても引いても土地しか引けずに押し切れない。
結局相手が赤マナを引いてきたため、形勢逆転されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は引いても引いても5枚目の土地を引けず、
《天使の布告》・《都邑の庇護者》・《ヘルカイトの暴君》が手札で泣いている。
これで初日落ち確定。
翌日のスーパーサンデーシリーズスタンダードの募集をしていたので、勢いで参加登録。
多分最終戦で負けて初日落ちしていたらそのような気力は出なかったと思う。
初日落ちが確定しているとはいえ、せっかくなので最後までやっていく。
9回戦 青緑赤 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《慈善獣》・5T《聖なるマントル》=宇宙。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
上に同じ。
6-3の初日落ち。
テンポの悪さが原因で負けたゲームは意外となかった。
純正2色でボロスかグルールをやっている人には当たっていないからかな。
そのため、レアパワーを炸裂させられれば勝てたという印象に。
なので、初日抜けも十分あったと言えるだけに無念がつのる。
4回戦の3本目の初手はさすがにキープしてはいけなかったか。
一応、75%はいけるという計算はしていたんだけど。
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