仕事明けでの参戦。
時間に余裕があるからと職場でダラダラしていたら時間ぎりぎりになってしまい、
やむなく昼食をコンビニで済ます羽目に。
もっと計画性を持って行動しないとだめですね。

シールドはドラゴンの迷路発売に先駆けてのRTR・GTC3パックずつでのシールド。
ドラゴンの迷路では基本土地の代わりに2色土地が入るけど、
今回はそれはないので3色以上の組みやすさはやや落ちるか。

ついでに、今回はデッキ登録あり。
スワップはないのでデッキ登録の練習という扱いかな。
チェックシートが増える分、登録にどうしても時間がかかる。
また、チェックシートの枚数は、今回は両面1枚で収まったが、
ドラゴンの迷路発売後はさらにチェックシートが増えるので、2枚以上不可避か。
そうなるとさらに登録の手間が増しそうなので、なれないと時間的に厳しいか。

プールとデッキ・レポは追記します。
以下プール。
・白
《天上の鎧》
《強打》
《協約のペガサス》×3
《天駆ける進撃》
《拘引》
《武器庫の護衛》
《市場のクロヴァド》

・青
《雲ヒレの猛禽》
《圧縮》×2
《急速混成》
《都市内の急使》
《門衛》
《侵入専門家》
《呪文裂き》
《謹慎命令》
《塔のドレイク》
《賢者街の住人》
《麻痺の掌握》
《鍵達人のならず者》
《霊気化》
《最後の思考》
《力線の幻影》
《摩天楼の捕食者》
《サファイアのドレイク》

・黒
《影小道の住人》
《死体焼却》
《死の接近》×2
《群れネズミ》
《短剣広場のインプ》
《肉貪り》
《石板通りの悪漢》
《刺し傷》
《欄干のスパイ》
《真夜中の復活》
《忌まわしい光景》
《ザーニケヴの蝗》
《殺意の凝視》

・赤
《馬力充電》
《電謀》
《乱打角》
《ブリキ通りの市場》

・緑
《緑側の見張り》
《円環の賢者》
《帰化》
《殺戮角》
《斧折りの守護者》
《空中捕食》
《真似るスライム》
《瘡蓋族の突撃者》
《そびえ立つインドリク》
《キヅタ小径の住人》
《力の合唱》
《貪り食う軟泥》

・多色
《捜査令状》
《処刑人の一振り》
《破壊的な逸脱者》
《ニヴィックスのギルド魔道士》
《ラクドスの魔除け》
《穴開け三昧》
《リックス・マーディの落とし子》
《ラクドスの復活》
《構脚のトロール》
《水路の蠍》
《ウォジェクの矛槍兵》
《原初の訪れ》×2
《激情の耕作》
《水形》
《ドレイク翼の混成体》

・混色
《審判官の使い魔》
《不死の隷従》
《オルゾヴァの贈り物》
《破壊的一撃》
《ゴルガリの長脚》

・アーティファクト
《写本裁断機》
《グルールの魔鍵》

・土地
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
《ラクドスのギルド門》

ネズミーランドの黒は確定で、組む相手を青にするか緑にするかだが、
クリーチャーの質の安定する緑を選択。
2色でもデッキは組めなくもないが、《ラクドスの復活》+αをタッチすることも可能。
赤単色のカードが4枚しかないという偏りのおかげで、デッキ構築は楽。

以下デッキ。
《死儀礼のシャーマン》
《緑側の見張り》
《円環の賢者》
《群れネズミ》
《肉貪り》
《斧折りの守護者》
《殺戮角》
《構脚のトロール》
《オルゾヴァの贈り物》
《刺し傷》
《穴開け三昧》
《キヅタ小径の住人》
《そびえ立つインドリク》
《瘡蓋族の突撃者》
《欄干のスパイ》
《水路の蠍》
《忌まわしい光景》
《貪り食う軟泥》
《リックス・マーディの落とし子》
《ゴルガリの長脚》
《ザーニケヴの蝗》
《殺意の凝視》
《ラクドスの復活》
《ラクドスのギルド門》
《山》×2
《森》×7
《沼》×7
緑黒でも組みきれたが、《ラクドスの復活》目当てにタッチ赤。
デッキとしてしっかり成立してる上にネズミーランドなので強いとしか言いようがない。

1回戦 緑白青 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《群れネズミ》。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3T《斧折りの守護者》からの4T《群れネズミ》。

2回戦 青白黒→緑白黒 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《そびえ立つインドリク》で場を押さえ込み、クリーチャーのサイズ差で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《重要人物のペット》の強請でライフを削られるも、
《死儀礼のシャーマン》のライフゲインが強くて勝ち。

3回戦 赤白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《そびえ立つインドリク》で場を固め、《ボロスの反攻者》は《忌まわしい光景》。
一度こう着状態まで持ち込めればあとはこちらのペース。
《オルゾヴァの贈り物》を《貪り食う軟泥》につけて押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で止まってしまい、そのまま動かず。

4回戦 赤白 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
残りライフ3まで押し込まれるも、何とかしのぎきり、《オルゾヴァの贈り物》着地で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《そびえ立つインドリク》で場を固め、
《オルゾヴァの贈り物》を《瘡蓋族の突撃者》につけて押し切る。

4-0。闇の隆盛4パックとゲームデープロモを入手。
さすがにネズミーランドなうえにしっかり組み切れているデッキは強かった。
逆にプールが強すぎて練習にはならなかったという説すら。

終了後はタムラ氏のキューブドラフトに参加。
シールドに勝って気持ちよくなっていたのでキューブドラフトに賞品を提供。

1-1《ヴェズーヴァの多相の戦士》から青黒か青白へ行くドラフトに。
プレインズウォーカーや《Kjeldoran Outpost》を主な勝ち筋としたコントロールに。
傾向としてプレインズウォーカーと全体除去が好きなのでその方向に行きやすいかな。
最後タムラ氏の赤単にコントロールモードに入る時間を与えられずに死亡して2-1。
青白タッチ《ヴェールのリリアナ》という、色マナベースに喧嘩を売ったデッキでしたが、
色事故はなぜか起きなかった。《衝動》や《定業》のおかげかな。

本日の出費
大会参加費 2500
3月度合計 13660



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