当日枠が80ほどまで増えていたので、9時ごろに会場に到着で問題なく受付に成功。
デッキは《セレズニアの魔除け》を投入した赤緑白ドムリ。
1回戦 赤白黒ミッドレンジ
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》こそ出すが、+1能力を起動しても土地しか見えず、
何も引けないまま《オリヴィア・ヴォルダーレン》登場で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
引いても引いても赤マナを引けず、手札で《ドムリ・ラーデ》を抱えたまま、
1ターン足りずに押し切られる。
2回戦 緑黒ゾンビ
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ロッテスのトロール》がどうにもならず、押し切られる。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の除去が豊富でなかなかクロックを作っていけないが、
1マリガン分と《ドムリ・ラーデ》の力でアドバンテージではこちら優位。
最後は《雷口のヘルカイト》で削りきる。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鬱外科医》連打でクロックを作れず、逆にちくちく削られるが、
手札には出番を待つ《雷口のヘルカイト》。
マナが揃ったところで反撃を開始するが、
最後《ロッテスのトロール》と《鬱外科医》の総攻撃で、
なぜか《ロッテスのトロール》を通してしまい、当然手札からクリーチャーが捨てられ負け。
昨日もそうだけど、こういうことをするプレイヤーが勝てるはずがない。
3回戦 赤黒ゾンビ 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
互角の地上戦を繰り広げるが、こちらは《雷口のヘルカイト》を引いたのに対し、
相手は飛行クリーチャーをまったく引かなかったため勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手4T《ファルケンラスの貴種》、5T《雷口のヘルカイト》で負け。
《セレズニアの魔除け》を《戦墓のグール》のブロック用に使ったのは間違いだったか。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の勝負のさなかにトップから《忌むべき者のかがり火》がめくれて勝ち。
4回戦 緑白黒リアニ 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手がリアニメイトできない間に、
2ターン目に出した《ドムリ・ラーデ》が紋章獲得までたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《安らかなる眠り》こそ設置したものの、
《ガヴォニーの居住区》を駆使されて有効なクロックを作りきれずに押し切られる。
3本目 お互い1マリガンでキープ。
赤マナを引けず、クロックを作れずに負け。
5回戦 赤白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、さらに赤マナも出なかったため、一気に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《カルテルの貴種》の能力を忘れて《ドムリ・ラーデ》で格闘するミスもあり、
相手の《ファルケンラスの貴種》や《カルテルの貴種》の前に押し切れずに負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》があと1マナ出れば、
1点飛ばした上でクリーチャーを奪えるタイミングで、
《ボロスの反攻者》ではなく《高原の狩りの達人》を出し、見事に土地を引かれて負け。
《ボロスの反攻者》を出していればまだチャンスは一応あったのでミスプレイ。
6回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》を出してトップをめくると《忌むべき者のかがり火》。
サイドボード戻し忘れなのでゲームロス。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》から順調に展開していき勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》以下略。
7回戦 赤緑ビート 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
白マナの出ない初手をキープしたら白マナ引けず許されなかった。
《炎樹族の使者》2連打もあり、負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手2T《火山の力》で、こちらの寿命蝋の長さを決められる。
何とかダメージを出しにいくも、最後1点足りず負け。
8回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
順当に1対1交換を繰り返され、ジリ貧になって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地がつまり気味の中で、《ドムリ・ラーデ》紋章にたどり着いて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、《ドムリ・ラーデ》紋章にたどり着いて勝ち。
《ドムリ・ラーデ》紋章獲得後に《アゾリウスの魔除け》で粘られてたけど、
呪禁もつくから《アゾリウスの魔除け》でトップに戻されてたのはルールミスだった。
ライフメモを見返していて初めて思い出した。気をつけないと。
9回戦 緑白黒リアニ 0-2
1本目 後手 お互い2マリガンでキープ。
《忌まわしい回収》で毎回《堀葬の儀式》+《静穏の天使》がめくれるのはなぜですか?
2本目 先手
こちらが4回マリガンしても白マナを引けず、さすがにどうしようもないので投了。
2日続けて3-6。
私がこの2日間で一番負けたプレイヤーかもしれない。
負けが込み始めると負けが負けを呼ぶので、ミスも含めて妥当な結果。
《高原の狩りの達人》がいまいち仕事をしないので、打点の出るクリーチャーにすべきか。
そうするなら、一番よさそうな候補は《死橋の大巨虫》だったり。
実績こそないけど、《死橋の大巨虫》は強いのは確かなんだよなあ。
デッキは《セレズニアの魔除け》を投入した赤緑白ドムリ。
1回戦 赤白黒ミッドレンジ
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》こそ出すが、+1能力を起動しても土地しか見えず、
何も引けないまま《オリヴィア・ヴォルダーレン》登場で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
引いても引いても赤マナを引けず、手札で《ドムリ・ラーデ》を抱えたまま、
1ターン足りずに押し切られる。
2回戦 緑黒ゾンビ
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ロッテスのトロール》がどうにもならず、押し切られる。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の除去が豊富でなかなかクロックを作っていけないが、
1マリガン分と《ドムリ・ラーデ》の力でアドバンテージではこちら優位。
最後は《雷口のヘルカイト》で削りきる。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鬱外科医》連打でクロックを作れず、逆にちくちく削られるが、
手札には出番を待つ《雷口のヘルカイト》。
マナが揃ったところで反撃を開始するが、
最後《ロッテスのトロール》と《鬱外科医》の総攻撃で、
なぜか《ロッテスのトロール》を通してしまい、当然手札からクリーチャーが捨てられ負け。
昨日もそうだけど、こういうことをするプレイヤーが勝てるはずがない。
3回戦 赤黒ゾンビ 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
互角の地上戦を繰り広げるが、こちらは《雷口のヘルカイト》を引いたのに対し、
相手は飛行クリーチャーをまったく引かなかったため勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手4T《ファルケンラスの貴種》、5T《雷口のヘルカイト》で負け。
《セレズニアの魔除け》を《戦墓のグール》のブロック用に使ったのは間違いだったか。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の勝負のさなかにトップから《忌むべき者のかがり火》がめくれて勝ち。
4回戦 緑白黒リアニ 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手がリアニメイトできない間に、
2ターン目に出した《ドムリ・ラーデ》が紋章獲得までたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《安らかなる眠り》こそ設置したものの、
《ガヴォニーの居住区》を駆使されて有効なクロックを作りきれずに押し切られる。
3本目 お互い1マリガンでキープ。
赤マナを引けず、クロックを作れずに負け。
5回戦 赤白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、さらに赤マナも出なかったため、一気に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《カルテルの貴種》の能力を忘れて《ドムリ・ラーデ》で格闘するミスもあり、
相手の《ファルケンラスの貴種》や《カルテルの貴種》の前に押し切れずに負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》があと1マナ出れば、
1点飛ばした上でクリーチャーを奪えるタイミングで、
《ボロスの反攻者》ではなく《高原の狩りの達人》を出し、見事に土地を引かれて負け。
《ボロスの反攻者》を出していればまだチャンスは一応あったのでミスプレイ。
6回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》を出してトップをめくると《忌むべき者のかがり火》。
サイドボード戻し忘れなのでゲームロス。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》から順調に展開していき勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》以下略。
7回戦 赤緑ビート 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
白マナの出ない初手をキープしたら白マナ引けず許されなかった。
《炎樹族の使者》2連打もあり、負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手2T《火山の力》で、こちらの寿命蝋の長さを決められる。
何とかダメージを出しにいくも、最後1点足りず負け。
8回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
順当に1対1交換を繰り返され、ジリ貧になって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地がつまり気味の中で、《ドムリ・ラーデ》紋章にたどり着いて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、《ドムリ・ラーデ》紋章にたどり着いて勝ち。
《ドムリ・ラーデ》紋章獲得後に《アゾリウスの魔除け》で粘られてたけど、
呪禁もつくから《アゾリウスの魔除け》でトップに戻されてたのはルールミスだった。
ライフメモを見返していて初めて思い出した。気をつけないと。
9回戦 緑白黒リアニ 0-2
1本目 後手 お互い2マリガンでキープ。
《忌まわしい回収》で毎回《堀葬の儀式》+《静穏の天使》がめくれるのはなぜですか?
2本目 先手
こちらが4回マリガンしても白マナを引けず、さすがにどうしようもないので投了。
2日続けて3-6。
私がこの2日間で一番負けたプレイヤーかもしれない。
負けが込み始めると負けが負けを呼ぶので、ミスも含めて妥当な結果。
《高原の狩りの達人》がいまいち仕事をしないので、打点の出るクリーチャーにすべきか。
そうするなら、一番よさそうな候補は《死橋の大巨虫》だったり。
実績こそないけど、《死橋の大巨虫》は強いのは確かなんだよなあ。
本日の出費
大会参加費 3000
4月度合計 14650
コメント
僕があわせて6-10-2だったんでブービーですかねw