晴れる屋火曜スタン参戦
2013年4月9日 TCG全般14時の部と17時の部の2回参戦。
デッキはメイン《ウルフィーの銀心》にした赤緑白ドムリ。
1回戦 白黒ゾンビ 2－0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手白マナ出ず＋土地2枚でストップしたため、
《高原の狩りの達人》連打で一気に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動は遅めだが、《血の芸術家》を絡めて削ってきつつ、
《幽霊議員オブゼダート》登場につなげられる。
それに対しこちらは《高原の狩りの達人》3連打で対抗し、押し切る。
2回戦 赤緑白ミッドレンジ 2－1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が3ターン目と遅かったのに対し、
こちらは2T《ロクソドンの強打者》、3T《高原の狩りの達人》と展開し、
さらに《高原の狩りの達人》を連打していって押し切る。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《スラーグ牙》連打に《ロクソドンの強打者》・《ボロスの反攻者》で対抗するも、
2枚目の赤マナが引けず《雷口のヘルカイト》を出せないまま押し切られる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
なかなか2枚目の赤マナが引けない間に、
《ドムリ・ラーデ》や《原初の狩人、ガラク》、《スラーグ牙》で粘られるが、
2枚目の赤マナがきたところから《雷口のヘルカイト》3連打で押し切る。
3回戦 青白緑黒扉コントロール 2－0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していって後1回攻撃を通せば勝てるところから、
《高まる野心》経由の《濃霧》連打で粘られるが、
《神聖なる評決》･《終末》を引かれなかったため勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手が事故で思うように動けない間に、
《ドムリ・ラーデ》が紋章にたどり着き、そのまま押し切る。
14時の部で3－0してしまったため、17時の部では賞金首扱いに。
0－3しても知りませんよ?
1回戦 緑白黒リアニ 1－2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していき、相手が《堀葬の儀式》を引かなかったため、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5マナ目が引けないまま相手が7マナにたどり着いて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚でキープしたら、
相手が《孔蹄のビヒモス》を手札から出してくるまで3枚目の土地が引けなかった。
2回戦 緑黒ミッドレンジ 2－0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《死儀礼のシャーマン》、こちら1T《アヴァシンの巡礼者》から、
相手2T《命取りの魅惑》。《アヴァシンの巡礼者》を除去されてテンポロス。
3T《ロクソドンの強打者》も《死儀礼のシャーマン》と引き換えに除去される。
しかし、相手の土地が3枚で止まり、
その間に《ウルフィーの銀心》、《雷口のヘルカイト》と連打して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ロッテスのトロール》に《吠え群れの飢え》を連打されて8/7再生という化け物が生まれる。
しかし相手やはり土地が3枚で止まり、
《ボロスの反攻者》連打と、《高原の狩りの達人》連打で数で押し切る。
3回戦 赤緑青ミッドレンジ 1－2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイドボード戻し忘れに初手を見た時点で気づく。
REL一般なのでゲームロスにはならないという裁定。
ついおとといに同じことをやってゲームロスになっているのだから気をつけないと。
ゲームはこちらが3T《ロクソドンの強打者》4T《高原の狩りの達人》と展開し、
相手も4T《高原の狩りの達人》で対抗。
先出し有利で変身させようとするが、
《灼熱の槍》で《高原の狩りの達人》を除去してきたので、《修復の天使》。
結果的に相手の《高原の狩りの達人》の変身能力で《高原の狩りの達人》が除去される。
それでも、アドバンテージは失ってないし、ゲームの主導権はこちらに。
《ドムリ・ラーデ》の格闘で場を平らにした後、トップを見たら、《雷口のヘルカイト》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ウルフィーの報復者》で地上が止まるが、《雷口のヘルカイト》で押し切ることを狙うも、
こちらのエンドに《ウルフィーの報復者》・本体に《灼熱の槍》、
相手のターンに《瞬唱の魔道士》から《強盗》でブロッカーをどけられ削りきられる。
最後ギルドランドをアンタップインしていれば、
《セレズニアの魔除け》でブロッカーを出してぎりぎり生き残ったのでミスだろう。
環境に本体に4点以上飛んでくる火力はまずないわけだし。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら《ドムリ・ラーデ》を連発するも、＋1能力でクリーチャーを引けず、
逆に相手の《ケッシグの狼の地》のせいで《ドムリ・ラーデ》はなすすべもなくいなくなる。
《ウルフィーの報復者》がどうにもできなかったこともあり、消耗戦の末、押し切られる。
17時の部は1－2。
2回あわせて4－2と考えるとそれなりか。
余っていたギルド門侵犯のパックと、
スーパーサンデーシリーズのメッセンジャーバッグを売却。
メッセンジャーバッグの買い取り価格は500円だそうで。
バッグはうまくオークションとかに出せばもう少し値段が付きそうな気もしたけど、
持って帰るのも面倒なので妥協。
デッキはメイン《ウルフィーの銀心》にした赤緑白ドムリ。
1回戦 白黒ゾンビ 2－0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手白マナ出ず＋土地2枚でストップしたため、
《高原の狩りの達人》連打で一気に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動は遅めだが、《血の芸術家》を絡めて削ってきつつ、
《幽霊議員オブゼダート》登場につなげられる。
それに対しこちらは《高原の狩りの達人》3連打で対抗し、押し切る。
2回戦 赤緑白ミッドレンジ 2－1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が3ターン目と遅かったのに対し、
こちらは2T《ロクソドンの強打者》、3T《高原の狩りの達人》と展開し、
さらに《高原の狩りの達人》を連打していって押し切る。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《スラーグ牙》連打に《ロクソドンの強打者》・《ボロスの反攻者》で対抗するも、
2枚目の赤マナが引けず《雷口のヘルカイト》を出せないまま押し切られる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
なかなか2枚目の赤マナが引けない間に、
《ドムリ・ラーデ》や《原初の狩人、ガラク》、《スラーグ牙》で粘られるが、
2枚目の赤マナがきたところから《雷口のヘルカイト》3連打で押し切る。
3回戦 青白緑黒扉コントロール 2－0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していって後1回攻撃を通せば勝てるところから、
《高まる野心》経由の《濃霧》連打で粘られるが、
《神聖なる評決》･《終末》を引かれなかったため勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手が事故で思うように動けない間に、
《ドムリ・ラーデ》が紋章にたどり着き、そのまま押し切る。
14時の部で3－0してしまったため、17時の部では賞金首扱いに。
0－3しても知りませんよ?
1回戦 緑白黒リアニ 1－2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していき、相手が《堀葬の儀式》を引かなかったため、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5マナ目が引けないまま相手が7マナにたどり着いて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚でキープしたら、
相手が《孔蹄のビヒモス》を手札から出してくるまで3枚目の土地が引けなかった。
2回戦 緑黒ミッドレンジ 2－0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《死儀礼のシャーマン》、こちら1T《アヴァシンの巡礼者》から、
相手2T《命取りの魅惑》。《アヴァシンの巡礼者》を除去されてテンポロス。
3T《ロクソドンの強打者》も《死儀礼のシャーマン》と引き換えに除去される。
しかし、相手の土地が3枚で止まり、
その間に《ウルフィーの銀心》、《雷口のヘルカイト》と連打して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ロッテスのトロール》に《吠え群れの飢え》を連打されて8/7再生という化け物が生まれる。
しかし相手やはり土地が3枚で止まり、
《ボロスの反攻者》連打と、《高原の狩りの達人》連打で数で押し切る。
3回戦 赤緑青ミッドレンジ 1－2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイドボード戻し忘れに初手を見た時点で気づく。
REL一般なのでゲームロスにはならないという裁定。
ついおとといに同じことをやってゲームロスになっているのだから気をつけないと。
ゲームはこちらが3T《ロクソドンの強打者》4T《高原の狩りの達人》と展開し、
相手も4T《高原の狩りの達人》で対抗。
先出し有利で変身させようとするが、
《灼熱の槍》で《高原の狩りの達人》を除去してきたので、《修復の天使》。
結果的に相手の《高原の狩りの達人》の変身能力で《高原の狩りの達人》が除去される。
それでも、アドバンテージは失ってないし、ゲームの主導権はこちらに。
《ドムリ・ラーデ》の格闘で場を平らにした後、トップを見たら、《雷口のヘルカイト》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ウルフィーの報復者》で地上が止まるが、《雷口のヘルカイト》で押し切ることを狙うも、
こちらのエンドに《ウルフィーの報復者》・本体に《灼熱の槍》、
相手のターンに《瞬唱の魔道士》から《強盗》でブロッカーをどけられ削りきられる。
最後ギルドランドをアンタップインしていれば、
《セレズニアの魔除け》でブロッカーを出してぎりぎり生き残ったのでミスだろう。
環境に本体に4点以上飛んでくる火力はまずないわけだし。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら《ドムリ・ラーデ》を連発するも、＋1能力でクリーチャーを引けず、
逆に相手の《ケッシグの狼の地》のせいで《ドムリ・ラーデ》はなすすべもなくいなくなる。
《ウルフィーの報復者》がどうにもできなかったこともあり、消耗戦の末、押し切られる。
17時の部は1－2。
2回あわせて4－2と考えるとそれなりか。
余っていたギルド門侵犯のパックと、
スーパーサンデーシリーズのメッセンジャーバッグを売却。
メッセンジャーバッグの買い取り価格は500円だそうで。
バッグはうまくオークションとかに出せばもう少し値段が付きそうな気もしたけど、
持って帰るのも面倒なので妥協。
本日の出費
大会参加費 1000
パック他売却 -7700
4月度合計 8510
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