GPT横浜inPWC新宿参戦
2013年4月14日 TCG全般昨日に引き続き参戦。
今日は参加者150人で8回戦。
さすがに関東のGPTの被りがないと8回戦になるらしい。
使用デッキは昨日と75枚同じままの赤緑白ドムリ。
1回戦 青白緑ゼガーナミッドレンジ
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2で詰まるが、こっちも土地2で詰まる。
《ロクソドンの強打者》連打をさばき切れず、押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅い間に《高原の狩りの達人》・《雷口のヘルカイト》と展開して押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナ加速連打から《静穏の天使》にたどり着くも、
その返しで《雷口のヘルカイト》を出して削りきる。
2回戦 緑白黒リアニ 0－2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地とマナクリーチャーだけの手札をキープしてしまったら、土地しか引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《酸のスライム》で土地を壊してテンポを取っていくも、
《スラーグ牙》連打で粘られ、《孔蹄のビヒモス》を《堀葬の儀式》されて負け。
3回戦 赤青白コントロール 0－2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
順調に展開していって相手残りライフ2まで詰めるも、
つめ切れずに《神聖なる評決》･《スフィンクスの啓示》とつながれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚マナクリーチャー2枚だが赤マナのない初手をキープしたら、
やはり赤マナが引けず、1ターン土地が詰まったあとに、
《原初の狩人、ガラク》をプレイするも、カウンターされて負け。
4回戦 赤緑白ミッドレンジ 0－2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナクリーチャーからの《ロクソドンの強打者》で抵抗を試みるも、
《セレズニアの魔除け》でテンポを取られて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》も、そこから土地しか見えずに負け。
5回戦 赤緑白黒人間リアニ 2－0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
恐ろしいぐらいのブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《炎樹族の使者》連打からの《根囲い》で土地が2枚めくれるも渋い顔。
この時点ではわからなかったが、黒マナがなくて動けなかった模様。
苦し紛れの《魂の洞窟》吸血鬼指定からの《ファルケンラスの貴種》も、
《酸のスライム》で《魂の洞窟》を壊して後続をたって何とか削りきる。
6回戦 青緑黒ビート 1－2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンも《絡み根の霊》、《怨恨》でアドバンテージを取り戻し、
こちらがもたついている間に《ダスクマントルの予見者》で削りきられる。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
消耗戦の展開で、あと一押しというところで、
トップに《忌むべき者のかがり火》があって勝ち。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《怨恨》の前にこちらが押され続ける展開で、
何とかしのぐために《スラーグ牙》をプレイするも、打ち消されて負け。
7回戦 青白黒コントロール 2－0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3Tにそっと《ドムリ・ラーデ》をプレイしたらうっかり通ってしまって紋章に届いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地がつまり気味で、打消しを構えられていない隙を突いて、
《ドムリ・ラーデ》と《原初の狩人、ガラク》を通して勝ち。
8回戦 赤タッチ緑白ビート 2－1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《炎樹族の使者》も、マナを使い切れない苦しい立ち上がり。
《高原の狩りの達人》連打も除去されるが、狼トークン分のドバンテージ差で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
初動が遅かったため、受けきれずに負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
こちら土地が1枚で詰まるも、マナクリーチャーを連打したため何とかマナは足りる展開。
《ゴーア族の暴行者》湧血を連打されてライフを詰められるも、
《修復の天使》でクロックを作って押し切る。
4－4。
来週は松戸でシールドのGPTに出る予定なので、
この環境のスタンダードは後は平日大会ぐらいか。
ドラゴンの迷路で環境がどう変わるかでデッキも変わるはず。
《ドムリ・ラーデ》をうまく使えるようなカードが増えれば一番いいんだけど。
今日は参加者150人で8回戦。
さすがに関東のGPTの被りがないと8回戦になるらしい。
使用デッキは昨日と75枚同じままの赤緑白ドムリ。
1回戦 青白緑ゼガーナミッドレンジ
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2で詰まるが、こっちも土地2で詰まる。
《ロクソドンの強打者》連打をさばき切れず、押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅い間に《高原の狩りの達人》・《雷口のヘルカイト》と展開して押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナ加速連打から《静穏の天使》にたどり着くも、
その返しで《雷口のヘルカイト》を出して削りきる。
2回戦 緑白黒リアニ 0－2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地とマナクリーチャーだけの手札をキープしてしまったら、土地しか引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《酸のスライム》で土地を壊してテンポを取っていくも、
《スラーグ牙》連打で粘られ、《孔蹄のビヒモス》を《堀葬の儀式》されて負け。
3回戦 赤青白コントロール 0－2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
順調に展開していって相手残りライフ2まで詰めるも、
つめ切れずに《神聖なる評決》･《スフィンクスの啓示》とつながれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚マナクリーチャー2枚だが赤マナのない初手をキープしたら、
やはり赤マナが引けず、1ターン土地が詰まったあとに、
《原初の狩人、ガラク》をプレイするも、カウンターされて負け。
4回戦 赤緑白ミッドレンジ 0－2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナクリーチャーからの《ロクソドンの強打者》で抵抗を試みるも、
《セレズニアの魔除け》でテンポを取られて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》も、そこから土地しか見えずに負け。
5回戦 赤緑白黒人間リアニ 2－0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
恐ろしいぐらいのブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《炎樹族の使者》連打からの《根囲い》で土地が2枚めくれるも渋い顔。
この時点ではわからなかったが、黒マナがなくて動けなかった模様。
苦し紛れの《魂の洞窟》吸血鬼指定からの《ファルケンラスの貴種》も、
《酸のスライム》で《魂の洞窟》を壊して後続をたって何とか削りきる。
6回戦 青緑黒ビート 1－2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンも《絡み根の霊》、《怨恨》でアドバンテージを取り戻し、
こちらがもたついている間に《ダスクマントルの予見者》で削りきられる。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
消耗戦の展開で、あと一押しというところで、
トップに《忌むべき者のかがり火》があって勝ち。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《怨恨》の前にこちらが押され続ける展開で、
何とかしのぐために《スラーグ牙》をプレイするも、打ち消されて負け。
7回戦 青白黒コントロール 2－0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3Tにそっと《ドムリ・ラーデ》をプレイしたらうっかり通ってしまって紋章に届いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地がつまり気味で、打消しを構えられていない隙を突いて、
《ドムリ・ラーデ》と《原初の狩人、ガラク》を通して勝ち。
8回戦 赤タッチ緑白ビート 2－1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《炎樹族の使者》も、マナを使い切れない苦しい立ち上がり。
《高原の狩りの達人》連打も除去されるが、狼トークン分のドバンテージ差で勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
初動が遅かったため、受けきれずに負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
こちら土地が1枚で詰まるも、マナクリーチャーを連打したため何とかマナは足りる展開。
《ゴーア族の暴行者》湧血を連打されてライフを詰められるも、
《修復の天使》でクロックを作って押し切る。
4－4。
来週は松戸でシールドのGPTに出る予定なので、
この環境のスタンダードは後は平日大会ぐらいか。
ドラゴンの迷路で環境がどう変わるかでデッキも変わるはず。
《ドムリ・ラーデ》をうまく使えるようなカードが増えれば一番いいんだけど。
本日の出費
大会参加費 1000
4月度合計 12510
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