FNM inトレカの洞窟参戦
2013年4月26日 TCG全般今日はプレリ前日だからか参加者4人。
深夜プレリがあるので、プレリ前日のFNMは分が悪いか。
デッキはなかなか使い納めにならない赤緑白ドムリ。
4人なので総当りの3回戦。
1回戦 緑白黒リアニ 1-2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
4Tに2発目の《根囲い》を打たれたら、《静穏の天使》+《堀葬の儀式》が落ちて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
4T《堀葬の儀式》で《静穏の天使》も、《修復の天使》でかわして、
返しに《雷口のヘルカイト》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手なかなか《堀葬の儀式》モードに入れず、何とか削りきれそうな展開も、
《セレズニアの声、トロスターニ》から《修復の天使》で粘られ、
《忌まわしい回収》で《静穏の天使》・《スラーグ牙》・《堀葬の儀式》×2が落ちて負け。
最後手札の《雷口のヘルカイト》2号を出して殴れば削りきれるところで温存。
相手の1枚の手札が《修復の天使》なのは見え見えなのだから、
気にせず展開しなくてはいけなかった。
2回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手M10ランドと《ムーアランドの憑依地》を連打するいまいちの立ち上がり。
それに対して2T《ロクソドンの強打者》、3T《高原の狩りの達人》ときれいに回って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地がつまり気味で苦しい展開。
カウンターを気にしなくていいタイミングで《原初の狩人、ガラク》を通して勝ち。
3回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手3マリガンでキープ。
白マナが出ないが2Tドムリの初手をキープし、相手の事故もあって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していって勝ち。
実は最後《高原の狩りの達人》を出した返しで、
《至高の評決》を打たれていたらまだわからなかった。
コントロール相手なら打点の出て、アクションを強要できる《高原の狩りの達人》は強い。
2-1。
時間に余裕があったので、手持ちのレアの整理を兼ねてシングル売却。
《暗黒の深部》はトレードだとなかなかはけないが高額なのでおいしかった。
深夜プレリがあるので、プレリ前日のFNMは分が悪いか。
デッキはなかなか使い納めにならない赤緑白ドムリ。
4人なので総当りの3回戦。
1回戦 緑白黒リアニ 1-2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
4Tに2発目の《根囲い》を打たれたら、《静穏の天使》+《堀葬の儀式》が落ちて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
4T《堀葬の儀式》で《静穏の天使》も、《修復の天使》でかわして、
返しに《雷口のヘルカイト》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手なかなか《堀葬の儀式》モードに入れず、何とか削りきれそうな展開も、
《セレズニアの声、トロスターニ》から《修復の天使》で粘られ、
《忌まわしい回収》で《静穏の天使》・《スラーグ牙》・《堀葬の儀式》×2が落ちて負け。
最後手札の《雷口のヘルカイト》2号を出して殴れば削りきれるところで温存。
相手の1枚の手札が《修復の天使》なのは見え見えなのだから、
気にせず展開しなくてはいけなかった。
2回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手M10ランドと《ムーアランドの憑依地》を連打するいまいちの立ち上がり。
それに対して2T《ロクソドンの強打者》、3T《高原の狩りの達人》ときれいに回って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地がつまり気味で苦しい展開。
カウンターを気にしなくていいタイミングで《原初の狩人、ガラク》を通して勝ち。
3回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手3マリガンでキープ。
白マナが出ないが2Tドムリの初手をキープし、相手の事故もあって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
順調に展開していって勝ち。
実は最後《高原の狩りの達人》を出した返しで、
《至高の評決》を打たれていたらまだわからなかった。
コントロール相手なら打点の出て、アクションを強要できる《高原の狩りの達人》は強い。
2-1。
時間に余裕があったので、手持ちのレアの整理を兼ねてシングル売却。
《暗黒の深部》はトレードだとなかなかはけないが高額なのでおいしかった。
本日の出費
大会参加費 200
シングル -4550
5月度合計 -4350
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