ドラゴンの迷路プレリin松戸参戦(土曜午後編)
2013年4月27日 TCG全般例によって午後も参加。
午後から参加のゴンゴンを迎え入れつつ、家路につくエルフィンさんを見送る。
午後もオルゾフを希望したものの、
午前中にオルゾフの強さが明らかになったからか、定員オーバーで抽選。
あとはセレズニア・ボロスも抽選。
抽選に負けたものの、抽選負け組の中では抽選に勝ってグルールを選択。
今度も相方のギルドはラクドス。今度は《暴動の長、ラクドス》は勘弁してくださいよ・・・
以下プール。
・白
《ボロスの猛犬》×4
《暴動鎮圧》
《迷路の歩哨》
・青
《つぶやく幻》×2
《発掘された道しるべ》×2
《霊異種》
・黒
《死体焼却》
《金切り声の苦悶》
《死の歓楽者》
《ウブール・サーの門番》
《地下墓地のナメクジ》
《証拠隠滅》
・赤
《強盗》
《障害排除》
《武器への印加》×3
《流血の家の鎖歩き》
《暴動の長槍使い》
《ヴィーアシーノのゆすり屋》
《くすぶり獣》
《はた迷惑なゴブリン》
《反逆の行動》
《瓦礫帯のマーカ》
《溶解区の門番》×2
《瓦礫の調査》
《敵への処罰》
《長屋壊し》
《迷路の急襲者》×2
《ミノタウルスの攻め手》
・緑
《静寂なる想起》
《旧き道の信奉者》
《緑側の見張り》
《植生噴出》×2
《捕食者の関係》
《キヅタ小径の住人》
《のたうつ苔犬》
《サルーリの門番》×2
《迷路のビヒモス》
・多色
《平和の復元》
《罪の収集者》
《歪んだ体形》
《盗まれた計画》
《ゴブリンの試験操縦士》
《ニヴィックスのサイクロプス》
《ドラゴン化》
《穴開け三昧》
《暴動の長、ラクドス》
《頭蓋裂き》
《汚濁まみれ》
《化膿》
《ヴィーアシーノの初太刀》
《戦いの烈光》
《ボロスの布陣者》
《ザル=ターのドルイド》
《激情の耕作》
《原初の訪れ》
《自由なる者ルーリク・サー》
《怒れる腹音鳴らし》
《ひるまぬ勇気》
《鎧の狼乗り》×2
《種喰らい》
・混色・分割
《ラクドスの哄笑者》
《闘技》
《利得+損失》
《労苦+苦難》
《有害+不潔》
《生存+存命》
・アーティファクト
《暴動用具》
《ディミーアの導き石》×2
《イゼットの導き石》
《ラクドスの導き石》
《グルールの導き石》
・土地
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
《ラクドスのギルド門》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
また《暴動の長、ラクドス》登場。
午前同様いないものとして扱う。
今度は赤緑軸でデッキを組むことになりそう。
以下デッキ。
《強盗》
《緑側の見張り》
《ザル=ターのドルイド》
《闘技》
《穴開け三昧》
《化膿》
《ひるまぬ勇気》
《ラクドスの導き石》
《グルールの導き石》
《瓦礫帯のマーカ》
《キヅタ小径の住人》
《のたうつ苔犬》
《有害+不潔》
《生存+存命》
《鎧の狼乗り》×2
《激情の耕作》
《迷路の急襲者》×2
《迷路のビヒモス》
《自由なる者ルーリク・サー》
《ボロスの布陣者》
《怒れる腹音鳴らし》
《ラクドスのギルド門》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《平地》×2
《沼》×2
《山》×4
《森》×6
午前と同じ色構成だが、今度は《予言のプリズム》なし、導き石・ギルド門減少と、
色サポートが午前ほど強力でないため、色事故の危機が増している。
あと、プレリならロマン優先の構築をするといっても、
《怒れる腹音鳴らし》はさすがになかった。《長屋壊し》あたりと交換が妥当か。
1回戦 ゴルガリ 緑黒白赤 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手初動が遅いが6T《死橋の詠唱》。
ランダムとはいえ毎ターンカードアドバンテージ差がついていくのはきつい。
クリーチャーが選ばれず、テンポアドバンテージまでは取られなかったこともあり、
《ボロスの布陣者》で押し切る。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ザル=ターのドルイド》で毎ターンマナを出して地味に削りつつ、
順調に展開していって《生存+存命》でライフを稼いで殴りきる。
2回戦 イゼット 赤青緑 2-0
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で1ターン詰まるなどひどい土地事故。
そこに《激情の耕作》を打ち込み、さらに《有害+不潔》融合で回収し、
相手の土地事故を助長して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
今度は相手の土地こそ止まっているわけではないが、緑マナが出ない様子。
1本目と似たようなことを実施してマナ差をつけて、ファッティを展開して殴りきる。
3回戦 ラクドス 赤黒青 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の回避能力とこちらのファッティの削りあいになるも、
最後こちらのトップに《ボロスの布陣者》がいて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚とマナクリーチャーを出すが、
4マナからなかなか動かず、《鎧の狼乗り》を出せない展開。
何とか出した《鎧の狼乗り》は戦闘+火力で排除され、《ひるまぬ勇気》をつけられず。
《ザル=ターのドルイド》につけて何とかライフを守ることを狙うも、除去され万事休す。
3本目 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《キヅタ小径の住人》の能力で相手の《高射砲手》を強引に突破し、
パワー4の集団で殴りきる。
4回戦 ボロス 赤白黒 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1ターン土地が詰まって5マナに届かず、
逆に相手は4T《尖塔のロック鳥》、5T《迷路の急襲者》、6T《炎まといの報復者》と展開し、
大隊アタックを何とかしのげばまだ戦えたものの、
《瓦礫帯のマーカ》湧血でしのぎきれず負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
ギルド門2連打からのマナクリーチャー2体があるものの、
3枚目の土地を引けずテンポが悪いことでライフを詰められ、
最後は《ボロスの布陣者》でどうにもならず負け。
午後は3-1。
門が6枚とかあったり、ドラゴンの迷路4パックのシールドはプレリだけですが、
ドラゴンの迷路のクリーチャーのマナ域から、高速デッキは難しい。
そうなるとハンデスと確定除去が強いので、
確定除去が引けるかもしれないギルドをやるのが強そう。
明日も松戸ホビステで午前午後参加予定です。
午後から参加のゴンゴンを迎え入れつつ、家路につくエルフィンさんを見送る。
午後もオルゾフを希望したものの、
午前中にオルゾフの強さが明らかになったからか、定員オーバーで抽選。
あとはセレズニア・ボロスも抽選。
抽選に負けたものの、抽選負け組の中では抽選に勝ってグルールを選択。
今度も相方のギルドはラクドス。今度は《暴動の長、ラクドス》は勘弁してくださいよ・・・
以下プール。
・白
《ボロスの猛犬》×4
《暴動鎮圧》
《迷路の歩哨》
・青
《つぶやく幻》×2
《発掘された道しるべ》×2
《霊異種》
・黒
《死体焼却》
《金切り声の苦悶》
《死の歓楽者》
《ウブール・サーの門番》
《地下墓地のナメクジ》
《証拠隠滅》
・赤
《強盗》
《障害排除》
《武器への印加》×3
《流血の家の鎖歩き》
《暴動の長槍使い》
《ヴィーアシーノのゆすり屋》
《くすぶり獣》
《はた迷惑なゴブリン》
《反逆の行動》
《瓦礫帯のマーカ》
《溶解区の門番》×2
《瓦礫の調査》
《敵への処罰》
《長屋壊し》
《迷路の急襲者》×2
《ミノタウルスの攻め手》
・緑
《静寂なる想起》
《旧き道の信奉者》
《緑側の見張り》
《植生噴出》×2
《捕食者の関係》
《キヅタ小径の住人》
《のたうつ苔犬》
《サルーリの門番》×2
《迷路のビヒモス》
・多色
《平和の復元》
《罪の収集者》
《歪んだ体形》
《盗まれた計画》
《ゴブリンの試験操縦士》
《ニヴィックスのサイクロプス》
《ドラゴン化》
《穴開け三昧》
《暴動の長、ラクドス》
《頭蓋裂き》
《汚濁まみれ》
《化膿》
《ヴィーアシーノの初太刀》
《戦いの烈光》
《ボロスの布陣者》
《ザル=ターのドルイド》
《激情の耕作》
《原初の訪れ》
《自由なる者ルーリク・サー》
《怒れる腹音鳴らし》
《ひるまぬ勇気》
《鎧の狼乗り》×2
《種喰らい》
・混色・分割
《ラクドスの哄笑者》
《闘技》
《利得+損失》
《労苦+苦難》
《有害+不潔》
《生存+存命》
・アーティファクト
《暴動用具》
《ディミーアの導き石》×2
《イゼットの導き石》
《ラクドスの導き石》
《グルールの導き石》
・土地
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
《ラクドスのギルド門》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
また《暴動の長、ラクドス》登場。
午前同様いないものとして扱う。
今度は赤緑軸でデッキを組むことになりそう。
以下デッキ。
《強盗》
《緑側の見張り》
《ザル=ターのドルイド》
《闘技》
《穴開け三昧》
《化膿》
《ひるまぬ勇気》
《ラクドスの導き石》
《グルールの導き石》
《瓦礫帯のマーカ》
《キヅタ小径の住人》
《のたうつ苔犬》
《有害+不潔》
《生存+存命》
《鎧の狼乗り》×2
《激情の耕作》
《迷路の急襲者》×2
《迷路のビヒモス》
《自由なる者ルーリク・サー》
《ボロスの布陣者》
《怒れる腹音鳴らし》
《ラクドスのギルド門》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《平地》×2
《沼》×2
《山》×4
《森》×6
午前と同じ色構成だが、今度は《予言のプリズム》なし、導き石・ギルド門減少と、
色サポートが午前ほど強力でないため、色事故の危機が増している。
あと、プレリならロマン優先の構築をするといっても、
《怒れる腹音鳴らし》はさすがになかった。《長屋壊し》あたりと交換が妥当か。
1回戦 ゴルガリ 緑黒白赤 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手初動が遅いが6T《死橋の詠唱》。
ランダムとはいえ毎ターンカードアドバンテージ差がついていくのはきつい。
クリーチャーが選ばれず、テンポアドバンテージまでは取られなかったこともあり、
《ボロスの布陣者》で押し切る。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ザル=ターのドルイド》で毎ターンマナを出して地味に削りつつ、
順調に展開していって《生存+存命》でライフを稼いで殴りきる。
2回戦 イゼット 赤青緑 2-0
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で1ターン詰まるなどひどい土地事故。
そこに《激情の耕作》を打ち込み、さらに《有害+不潔》融合で回収し、
相手の土地事故を助長して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
今度は相手の土地こそ止まっているわけではないが、緑マナが出ない様子。
1本目と似たようなことを実施してマナ差をつけて、ファッティを展開して殴りきる。
3回戦 ラクドス 赤黒青 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の回避能力とこちらのファッティの削りあいになるも、
最後こちらのトップに《ボロスの布陣者》がいて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚とマナクリーチャーを出すが、
4マナからなかなか動かず、《鎧の狼乗り》を出せない展開。
何とか出した《鎧の狼乗り》は戦闘+火力で排除され、《ひるまぬ勇気》をつけられず。
《ザル=ターのドルイド》につけて何とかライフを守ることを狙うも、除去され万事休す。
3本目 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《キヅタ小径の住人》の能力で相手の《高射砲手》を強引に突破し、
パワー4の集団で殴りきる。
4回戦 ボロス 赤白黒 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1ターン土地が詰まって5マナに届かず、
逆に相手は4T《尖塔のロック鳥》、5T《迷路の急襲者》、6T《炎まといの報復者》と展開し、
大隊アタックを何とかしのげばまだ戦えたものの、
《瓦礫帯のマーカ》湧血でしのぎきれず負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
ギルド門2連打からのマナクリーチャー2体があるものの、
3枚目の土地を引けずテンポが悪いことでライフを詰められ、
最後は《ボロスの布陣者》でどうにもならず負け。
午後は3-1。
門が6枚とかあったり、ドラゴンの迷路4パックのシールドはプレリだけですが、
ドラゴンの迷路のクリーチャーのマナ域から、高速デッキは難しい。
そうなるとハンデスと確定除去が強いので、
確定除去が引けるかもしれないギルドをやるのが強そう。
明日も松戸ホビステで午前午後参加予定です。
本日の出費
大会参加費 5000
《ワームの到来》 700
5月度合計 1350
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