ドラゴンの迷路プレリin松戸参戦(日曜午後編)
2013年4月28日 TCG全般そんなわけで午後も参加。
くじ引きの結果のギルドはボロスだったが、
トレードタイムでなんとなくシミックとトレード。相方はゴルガリ。
以下プール。
・白
《ボロスの猛犬》
《太陽塔の門番》
《尖塔のロック鳥》
《迷路の歩哨》
・青
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》
《走者止め》
《シミックの干渉者》
《発掘された道しるべ》
《すがりつくイソギンチャク》
《オパール湖の門番》
《精神静電》
《道迷い》
《迷路の滑空者》×2
・黒
《悪意ある占有》
《短剣広場のインプ》
《下水のシャンブラー》
《雇われ拷問者》
《ラクドスのドレイク》×2
《刺し傷》
《墓所への乱入》
《貧民街の刈り取るもの》
《迷路の嫌悪者》×2
《テーラスのワーム》
・赤
《溶解区の門番》×2
《瓦礫帯のマーカ》×2
・緑
《ケンタウルスの伝令》
《尖塔なぞり》
《巨大化》
《力の噴出》
《繕いの接触》
《突然変異の捕食》
《両生鰐》
《乱打する混成体》
《空中捕食》
《冠角獣》
《サルーリの門番》
《力の合唱》
《地平の探求》
《迷路のビヒモス》
・多色
《税収飲み》
《死せざる者への債務》
《返済代理人》
《植林地を這うもの》×2
《名演撃》
《殺戮の剣闘士》
《モルグの噴出》
《忌まわしい回収》
《汚濁まみれ》
《構脚のトロール》
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《ヴィーアシーノの初太刀》×2
《残忍な精霊信者》
《ザル=ターの古きもの》
《青銅嘴の恐鳥》
《ワームの到来》
《鎧の狼乗り》
《ドレイク翼の混成体》
《混成体の培養》
《原形質捉え》
《種喰らい》
・混色・分割
《滑り頭》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
《変化+点火》
《武装+物騒》
《生存+存命》
《強行+突入》
・アーティファクト
《シミックの魔鍵》
《オルゾフの導き石》
《ディミーアの導き石》
《イゼットの導き石》
《ラクドスの導き石》×2
《グルールの導き石》
《セレズニアの導き石》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《ラクドスのギルド門》
《ゴルガリのギルド門》
《シミックのギルド門》
青緑黒だとギルド門はかみ合うが、導き石がかみ合わない。
足すならクリーチャーの強い白だろうか。
以下デッキ。
《ケンタウルスの伝令》
《巨大化》
《エリマキ眼魔》
《下水のシャンブラー》
《両生鰐》
《ドレイク翼の混成体》
《刺し傷》
《シミックの魔鍵》
《オルゾフの導き石》
《ディミーアの導き石》
《セレズニアの導き石》
《貧民街の刈り取るもの》
《冠角獣》
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《力の合唱》
《ワームの到来》
《混成体の培養》
《尖塔のロック鳥》
《鎧の狼乗り》
《生存+存命》
《道迷い》
《迷路の嫌悪者》×2
《テーラスのワーム》
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《シミックのギルド門》
《平地》×1
《沼》×5
《森》×6
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》入りの4色という、MTGの常識を疑うデッキに。
まあ、《ゴルガリの死者の王、ジャラド》は4Tに出しても弱いので何とかなるといいなあ。
白をタッチせずに均等気味の3色にして《シミックの干渉者》にするというのも手だったか。
気が長い話になるが、《混成体の培養》と《シミックの干渉者》はシナジーがあるし。
1回戦 ボロス 赤白青 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2・3・4・5Tときれいにクリーチャーを展開され、除去も打たれて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの報復者》が止まらず負け。
2回戦 ボロス 赤白緑
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに土地が10枚以上並ぶぐだぐだの消耗戦に。
こちらが後手の分1枚多くクリーチャーを引いたため、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手クリーチャーを思うように引けず、
こちらは必要以上のマナを引かなかったため押していく。
それでも最後《肉体+血流》を融合で打たれていたら負けていた。
実際には緑マナ2つが出ていなかったため、活用を絡めて何とか削りきる。
3回戦 アゾリウス 青白緑黒 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
187能力持ち連打からの《種喰らい》登場で暗雲が漂う展開。
何とか《刺し傷》を絡めて《種喰らい》をどけるが、
《トロスターニの召喚士》登場からの《生存+存命》でライフを安全圏に持っていかれ、
さらに《荒廃の司教》登場で相手のスペルがすべてXドレインになって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、さらにようやく引いた3枚目の土地もギルド門という事故で、
こちらも初動が遅いものの、押し切る。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が今度は3枚で止まる。
こちらも黒マナがこないがクロックは作れたので押していき、
相手の反撃は引いてきた黒マナでかわして勝ち。
4回戦 グルール 赤緑黒
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の攻勢をしのぐため、導き石を出せず、土地も引かないためマナが伸びない。
マナが伸びないために対抗手段が尽きて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られてなすすべもなく負け。
午後は2-2。
プレリでは特殊なシールドなので、この環境はこれで打ち止め。
RtR・GTC・DGのシールドではぜひ一度《都邑の庇護者》の天使トークンを居住したい。
大会終了後に参加賞の商品券で、《太陽のタイタン》+ストレージのシングルを購入。
くじ引きの結果のギルドはボロスだったが、
トレードタイムでなんとなくシミックとトレード。相方はゴルガリ。
以下プール。
・白
《ボロスの猛犬》
《太陽塔の門番》
《尖塔のロック鳥》
《迷路の歩哨》
・青
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》
《走者止め》
《シミックの干渉者》
《発掘された道しるべ》
《すがりつくイソギンチャク》
《オパール湖の門番》
《精神静電》
《道迷い》
《迷路の滑空者》×2
・黒
《悪意ある占有》
《短剣広場のインプ》
《下水のシャンブラー》
《雇われ拷問者》
《ラクドスのドレイク》×2
《刺し傷》
《墓所への乱入》
《貧民街の刈り取るもの》
《迷路の嫌悪者》×2
《テーラスのワーム》
・赤
《溶解区の門番》×2
《瓦礫帯のマーカ》×2
・緑
《ケンタウルスの伝令》
《尖塔なぞり》
《巨大化》
《力の噴出》
《繕いの接触》
《突然変異の捕食》
《両生鰐》
《乱打する混成体》
《空中捕食》
《冠角獣》
《サルーリの門番》
《力の合唱》
《地平の探求》
《迷路のビヒモス》
・多色
《税収飲み》
《死せざる者への債務》
《返済代理人》
《植林地を這うもの》×2
《名演撃》
《殺戮の剣闘士》
《モルグの噴出》
《忌まわしい回収》
《汚濁まみれ》
《構脚のトロール》
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《ヴィーアシーノの初太刀》×2
《残忍な精霊信者》
《ザル=ターの古きもの》
《青銅嘴の恐鳥》
《ワームの到来》
《鎧の狼乗り》
《ドレイク翼の混成体》
《混成体の培養》
《原形質捉え》
《種喰らい》
・混色・分割
《滑り頭》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
《変化+点火》
《武装+物騒》
《生存+存命》
《強行+突入》
・アーティファクト
《シミックの魔鍵》
《オルゾフの導き石》
《ディミーアの導き石》
《イゼットの導き石》
《ラクドスの導き石》×2
《グルールの導き石》
《セレズニアの導き石》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《ラクドスのギルド門》
《ゴルガリのギルド門》
《シミックのギルド門》
青緑黒だとギルド門はかみ合うが、導き石がかみ合わない。
足すならクリーチャーの強い白だろうか。
以下デッキ。
《ケンタウルスの伝令》
《巨大化》
《エリマキ眼魔》
《下水のシャンブラー》
《両生鰐》
《ドレイク翼の混成体》
《刺し傷》
《シミックの魔鍵》
《オルゾフの導き石》
《ディミーアの導き石》
《セレズニアの導き石》
《貧民街の刈り取るもの》
《冠角獣》
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《力の合唱》
《ワームの到来》
《混成体の培養》
《尖塔のロック鳥》
《鎧の狼乗り》
《生存+存命》
《道迷い》
《迷路の嫌悪者》×2
《テーラスのワーム》
《アゾリウスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《シミックのギルド門》
《平地》×1
《沼》×5
《森》×6
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》入りの4色という、MTGの常識を疑うデッキに。
まあ、《ゴルガリの死者の王、ジャラド》は4Tに出しても弱いので何とかなるといいなあ。
白をタッチせずに均等気味の3色にして《シミックの干渉者》にするというのも手だったか。
気が長い話になるが、《混成体の培養》と《シミックの干渉者》はシナジーがあるし。
1回戦 ボロス 赤白青 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2・3・4・5Tときれいにクリーチャーを展開され、除去も打たれて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの報復者》が止まらず負け。
2回戦 ボロス 赤白緑
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに土地が10枚以上並ぶぐだぐだの消耗戦に。
こちらが後手の分1枚多くクリーチャーを引いたため、勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手クリーチャーを思うように引けず、
こちらは必要以上のマナを引かなかったため押していく。
それでも最後《肉体+血流》を融合で打たれていたら負けていた。
実際には緑マナ2つが出ていなかったため、活用を絡めて何とか削りきる。
3回戦 アゾリウス 青白緑黒 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
187能力持ち連打からの《種喰らい》登場で暗雲が漂う展開。
何とか《刺し傷》を絡めて《種喰らい》をどけるが、
《トロスターニの召喚士》登場からの《生存+存命》でライフを安全圏に持っていかれ、
さらに《荒廃の司教》登場で相手のスペルがすべてXドレインになって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で詰まり、さらにようやく引いた3枚目の土地もギルド門という事故で、
こちらも初動が遅いものの、押し切る。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が今度は3枚で止まる。
こちらも黒マナがこないがクロックは作れたので押していき、
相手の反撃は引いてきた黒マナでかわして勝ち。
4回戦 グルール 赤緑黒
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の攻勢をしのぐため、導き石を出せず、土地も引かないためマナが伸びない。
マナが伸びないために対抗手段が尽きて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られてなすすべもなく負け。
午後は2-2。
プレリでは特殊なシールドなので、この環境はこれで打ち止め。
RtR・GTC・DGのシールドではぜひ一度《都邑の庇護者》の天使トークンを居住したい。
大会終了後に参加賞の商品券で、《太陽のタイタン》+ストレージのシングルを購入。
本日の出費
大会参加費 5000
シングル 80
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