FNM inトレカの洞窟参戦
2013年5月10日 TCG全般用事を済ませた後、時間が中途半端だったので、
アメニティーでストレージ漁りをしてから参加。
参加者10名で無事公認。
デッキは先週よりもドラゴンの迷路のカードが減った赤緑白ドムリ。
1回戦 青緑白コントロール 2-1
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
土地が1枚で見事に止まり、マナクリーチャーこそ出るがテンポの悪い立ち上がり。
相手も白マナ2つが出ずに《至高の評決》をなかなか打てないが、
白マナ2つが揃われると無理ゲーモード。
《ニンの杖》でアドバンテージを稼がれて、《霊異種》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《盲従》で《雷口のヘルカイト》とか《処刑者の要塞》がいまいち仕事をしきれないが、
先手のアドバンテージで主導権を握って殴りきる。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、
相手の《ロクソドンの強打者》はこちらも《ロクソドンの強打者》で対抗。
5Tにそっと《原初の狩人、ガラク》を出したら通ったのでそのまま押し切る。
2回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《送還》で時間を稼がれなかなかライフを攻められないが、
《スフィンクスの啓示》が飛んでこなかったこともあり、
《ロクソドンの強打者》と《雷口のヘルカイト》で押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
2T《ボロスの反攻者》は《灼熱の槍》されるが、
さらに《ロクソドンの強打者》連打で押し切る。
3回戦 赤単スライ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《炎樹族の使者》+《稲妻のやっかいもの》、3T《火拳の打撃者》の攻勢で、
あっという間にライフ1桁にされ、何とか場で押している状態まで持ち込むも、
ライフは火力圏のままなわけで、《地獄乗り》をトップされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は先手なものの、マナクリーチャースタートができていないため、
相手のさっきと同じ攻勢であっという間にライフ1桁に。
さらに《スラーグ牙》に《頭蓋割り》を合わせられてライフは火力圏に。
《ミジウムの迫撃砲》超過で相手の盤面を掃除し、
あと1ターンで削りきれるところまでたどり着くも、
《頭蓋割り》をトップされて負け。
《灰の盲信者》その他で殴ってきたときに、
《ボロスの反攻者》で《灰の盲信者》をブロックしていると受けるダメージが2点減っていた。
しかもちょうどそのダメージ分で負けている。
手拍子で戦闘してはいけないと何回ここに書いていることやら。
《雷口のヘルカイト》がらみのミスといい、どうも私は速攻クリーチャーがらみのミスが多い。
盤面が変わってもつい事前に考えていたプレイをしてしまうんだようなあ。
2-1。
《ミジウムの迫撃砲》は初手に来てもうれしいんだけど、
今日に限っては《忌むべき者のかがり火》のほうが強かった。
X=2までで打つ前提なら、《忌むべき者のかがり火》のほうが使い勝手がいいかも。
特に赤単相手だと《火拳の打撃者》はX=1でも焼けるので、
《忌むべき者のかがり火》>《ミジウムの迫撃砲》かな。
一応、《ミジウムの迫撃砲》は《ヴィズコーパの血男爵》対策でもあるんだけど。
アメニティーでストレージ漁りをしてから参加。
参加者10名で無事公認。
デッキは先週よりもドラゴンの迷路のカードが減った赤緑白ドムリ。
1回戦 青緑白コントロール 2-1
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
土地が1枚で見事に止まり、マナクリーチャーこそ出るがテンポの悪い立ち上がり。
相手も白マナ2つが出ずに《至高の評決》をなかなか打てないが、
白マナ2つが揃われると無理ゲーモード。
《ニンの杖》でアドバンテージを稼がれて、《霊異種》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《盲従》で《雷口のヘルカイト》とか《処刑者の要塞》がいまいち仕事をしきれないが、
先手のアドバンテージで主導権を握って殴りきる。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、
相手の《ロクソドンの強打者》はこちらも《ロクソドンの強打者》で対抗。
5Tにそっと《原初の狩人、ガラク》を出したら通ったのでそのまま押し切る。
2回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《送還》で時間を稼がれなかなかライフを攻められないが、
《スフィンクスの啓示》が飛んでこなかったこともあり、
《ロクソドンの強打者》と《雷口のヘルカイト》で押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
2T《ボロスの反攻者》は《灼熱の槍》されるが、
さらに《ロクソドンの強打者》連打で押し切る。
3回戦 赤単スライ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《炎樹族の使者》+《稲妻のやっかいもの》、3T《火拳の打撃者》の攻勢で、
あっという間にライフ1桁にされ、何とか場で押している状態まで持ち込むも、
ライフは火力圏のままなわけで、《地獄乗り》をトップされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は先手なものの、マナクリーチャースタートができていないため、
相手のさっきと同じ攻勢であっという間にライフ1桁に。
さらに《スラーグ牙》に《頭蓋割り》を合わせられてライフは火力圏に。
《ミジウムの迫撃砲》超過で相手の盤面を掃除し、
あと1ターンで削りきれるところまでたどり着くも、
《頭蓋割り》をトップされて負け。
《灰の盲信者》その他で殴ってきたときに、
《ボロスの反攻者》で《灰の盲信者》をブロックしていると受けるダメージが2点減っていた。
しかもちょうどそのダメージ分で負けている。
手拍子で戦闘してはいけないと何回ここに書いていることやら。
《雷口のヘルカイト》がらみのミスといい、どうも私は速攻クリーチャーがらみのミスが多い。
盤面が変わってもつい事前に考えていたプレイをしてしまうんだようなあ。
2-1。
《ミジウムの迫撃砲》は初手に来てもうれしいんだけど、
今日に限っては《忌むべき者のかがり火》のほうが強かった。
X=2までで打つ前提なら、《忌むべき者のかがり火》のほうが使い勝手がいいかも。
特に赤単相手だと《火拳の打撃者》はX=1でも焼けるので、
《忌むべき者のかがり火》>《ミジウムの迫撃砲》かな。
一応、《ミジウムの迫撃砲》は《ヴィズコーパの血男爵》対策でもあるんだけど。
本日の出費
大会参加費 200
シングル 761
スリーブ 378
5月度合計 44664
コメント