GPTバンコクin松戸参戦
2013年5月26日 TCG全般受付締め切り時間を10:30と勘違いしていて、
10:20ぐらいに会場に着いたらすでにデッキ登録中。
主催かなざわさんの温情で滑り込み参加。参加者23名。
以下プール。
・白
《訓練されたカラカル》
《素早い正義》
《守られた道》
《反射起こし》
《協約のペガサス》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》
《安らかなる眠り》
《ハズダーの罠部隊》
《太陽塔の門番》
《トロスターニの裁き》
・青
《特質改竄》
《侵入専門家》
《慢性的な水害》
《束縛の手》
《見えざる糸》
《取り消し》
《水馬》
《オパール湖の門番》×2
《力線の幻影》
《イスペリアの空見張り》
・黒
《影小道の住人》
《短剣広場のインプ》
《第6管区のワイト》
《破滅小径の悪党》
《墓所への乱入》
《危険な影》
《ウブール・サーの門番》×2
《証拠隠滅》
《暗殺者の一撃》
・赤
《電謀》
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《火拳の打撃者》
《高射砲手》
《反逆の行動》
《暴れ玉石》
《そびえ立つ雷拳》
・緑
《巨大化》
《強制順応》
《緑側の見張り》
《クロールの戦士》
《ドルイドの講話》
《蛮族の血気》
《植生噴出》
《両生鰐》
《ゴルガリのおとり》
《軟泥の変転》
・多色
《返済代理人》
《軽騎兵の巡視部隊》
《税収飲み》
《被害妄想》
《植林地を這うもの》
《歪んだ体形》
《イゼットの静電術師》
《名演撃》
《構脚のトロール》
《腐敗農場の骸骨》
《空騎士の軍団兵》
《戦導者のらせん》
《ザル=ターの豚》
《共有の絆》
《鎧の狼乗り》
《甲虫体の魔道士》
《水深の魔道士》
《都の進化》
・混色・分割
《死教団のならず者》
《強要された自白》
《膨れコイルの奇魔》
《凍結燃焼の奇魔》
《闘技》
《武装+物騒》
《肉体+血流》
・アーティファクト
《暴動用具》
《アゾリウスの導き石》
《ディミーアの導き石》
《ゴルガリの導き石》
《グルールの導き石》
《グルールの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《ギルド渡りの遊歩道》
《草むした墓》
《グルールのギルド門》
《セレズニアのギルド門》
迷路サイクルが1枚もないなど、ファッティが不足気味のプール。
フィニッシュカードになる《武装+物騒》あたりをうまく使いたいところ。
以下デッキ。
《強盗》
《巨大化》
《徴税理事》
《果敢なスカイジェク》
《火拳の打撃者》
《クロールの戦士》
《緑側の見張り》
《ハズダーの罠部隊》
《高射砲手》
《両生鰐》
《共有の絆》
《空騎士の軍団兵》
《グルールの魔鍵》
《グルールの導き石》
《暴れ玉石》
《ゴルガリのおとり》
《戦導者のらせん》
《そびえ立つ雷拳》
《ザル=ターの豚》
《鎧の狼乗り》
《トロスターニの裁き》
《武装+物騒》
《肉体+血流》
《ギルド渡りの遊歩道》
《草むした墓》
《グルールのギルド門》
《セレズニアのギルド門》
《平地》×5
《山》×4
《森》×4
困ったときの赤緑白。
《草むした墓》と《ギルド渡りの遊歩道》で黒が出るので、
《血流》目当てに投入した《肉体+血流》を融合で打てる可能性はある。
1回戦 赤緑白 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ハズダーの罠部隊》でブロッカーをかわされじりじり削られ、
最後は《鱗剥ぎの捕食者》がどうにもならず。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ザル=ターのドルイド》から6ターン目に出てきた《目覚めし聖域》がどうにもならず。
2回戦 緑白黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が4ターン目とテンポが悪く、
こちらは2マナクリーチャー連打でライフを削っていき、押し切る。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
やはり相手の初動が遅く、2マナ連打で押し切る。
3回戦 赤緑白 2-1(負けはゲームロス)
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
土地2枚+2マナクリーチャー3枚でキープしたら、土地が2枚で止まるが、
相手緑マナが出ずにそのまま押し切ってしまった。
ここでサイドのカードを確認したら、《巨大化》がサイドにあることに気づく。
1回戦で《ハズダーの罠部隊》対策で《蛮族の血気》をサイドインしたのを忘れていた。
ジャッジに申告してゲームロス。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《果敢なスカイジェク》でキープしたら、土地がつまり気味になるが、
相手の土地が2枚で止まってしまい、押し切る。
4回戦 赤白黒 こばちさん 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2枚ストップで、こちら順当に展開して押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また相手土地2枚で1ターンつまり、3枚目の土地も門だったためテンポが悪く、
その隙にライフを押し込んで押し切る。
5回戦 ID
上当たりだったのでIDできるか微妙だったが、受けてくれたのでID。
5位でシングルエリミ進出。
ドラフトは初手《狂気の種父》から重めのラクドスへ。
ギルド門侵犯で流れてきた《夜帷の死霊》Foilをピック、
ラヴニカへの回帰で初手《ラクドスの復活》・流れてきた《地下世界の人脈》をピック。
ギルド門侵犯の自分のレアは土地だったのでスルーしたのに取りきり成功。
シングルエリミ1回戦 青緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ラクドスのドレイク》に《逸脱者の歓び》がついて4点クロックになり、飛行が止まらず負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《山》が引けずにテンポの悪い立ち上がり。
《狂気の種父》を出せるばを作れないままライフを押し込まれ、最後は《暴突風》で負け。
序盤相手の土地がつまり気味だったので、
うまく《狂気の種父》を出せる場を作れれば何とかなったと思う。
後から考えると3ターン目に《下水のシャンブラー》ではなく《ラクドスの導き石》を出して、
《暴れ玉石》を出せるようにしておいて地上をしっかり止めるべきだった。
《下水のシャンブラー》は《狂気の種父》を出したら活用できるわけだし。
ベスト8で負けて終了。
ドラフトのデッキはさすがに重すぎた。
ピック時点でもっと2~3マナの安定したクリーチャーを意識しないといけなかった。
特に《夜帷の死霊》を使おうとしてるのに、《滅殺の火》とか取ってる場合じゃなかった。
10:20ぐらいに会場に着いたらすでにデッキ登録中。
主催かなざわさんの温情で滑り込み参加。参加者23名。
以下プール。
・白
《訓練されたカラカル》
《素早い正義》
《守られた道》
《反射起こし》
《協約のペガサス》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》
《安らかなる眠り》
《ハズダーの罠部隊》
《太陽塔の門番》
《トロスターニの裁き》
・青
《特質改竄》
《侵入専門家》
《慢性的な水害》
《束縛の手》
《見えざる糸》
《取り消し》
《水馬》
《オパール湖の門番》×2
《力線の幻影》
《イスペリアの空見張り》
・黒
《影小道の住人》
《短剣広場のインプ》
《第6管区のワイト》
《破滅小径の悪党》
《墓所への乱入》
《危険な影》
《ウブール・サーの門番》×2
《証拠隠滅》
《暗殺者の一撃》
・赤
《電謀》
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《火拳の打撃者》
《高射砲手》
《反逆の行動》
《暴れ玉石》
《そびえ立つ雷拳》
・緑
《巨大化》
《強制順応》
《緑側の見張り》
《クロールの戦士》
《ドルイドの講話》
《蛮族の血気》
《植生噴出》
《両生鰐》
《ゴルガリのおとり》
《軟泥の変転》
・多色
《返済代理人》
《軽騎兵の巡視部隊》
《税収飲み》
《被害妄想》
《植林地を這うもの》
《歪んだ体形》
《イゼットの静電術師》
《名演撃》
《構脚のトロール》
《腐敗農場の骸骨》
《空騎士の軍団兵》
《戦導者のらせん》
《ザル=ターの豚》
《共有の絆》
《鎧の狼乗り》
《甲虫体の魔道士》
《水深の魔道士》
《都の進化》
・混色・分割
《死教団のならず者》
《強要された自白》
《膨れコイルの奇魔》
《凍結燃焼の奇魔》
《闘技》
《武装+物騒》
《肉体+血流》
・アーティファクト
《暴動用具》
《アゾリウスの導き石》
《ディミーアの導き石》
《ゴルガリの導き石》
《グルールの導き石》
《グルールの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《ギルド渡りの遊歩道》
《草むした墓》
《グルールのギルド門》
《セレズニアのギルド門》
迷路サイクルが1枚もないなど、ファッティが不足気味のプール。
フィニッシュカードになる《武装+物騒》あたりをうまく使いたいところ。
以下デッキ。
《強盗》
《巨大化》
《徴税理事》
《果敢なスカイジェク》
《火拳の打撃者》
《クロールの戦士》
《緑側の見張り》
《ハズダーの罠部隊》
《高射砲手》
《両生鰐》
《共有の絆》
《空騎士の軍団兵》
《グルールの魔鍵》
《グルールの導き石》
《暴れ玉石》
《ゴルガリのおとり》
《戦導者のらせん》
《そびえ立つ雷拳》
《ザル=ターの豚》
《鎧の狼乗り》
《トロスターニの裁き》
《武装+物騒》
《肉体+血流》
《ギルド渡りの遊歩道》
《草むした墓》
《グルールのギルド門》
《セレズニアのギルド門》
《平地》×5
《山》×4
《森》×4
困ったときの赤緑白。
《草むした墓》と《ギルド渡りの遊歩道》で黒が出るので、
《血流》目当てに投入した《肉体+血流》を融合で打てる可能性はある。
1回戦 赤緑白 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ハズダーの罠部隊》でブロッカーをかわされじりじり削られ、
最後は《鱗剥ぎの捕食者》がどうにもならず。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ザル=ターのドルイド》から6ターン目に出てきた《目覚めし聖域》がどうにもならず。
2回戦 緑白黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が4ターン目とテンポが悪く、
こちらは2マナクリーチャー連打でライフを削っていき、押し切る。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
やはり相手の初動が遅く、2マナ連打で押し切る。
3回戦 赤緑白 2-1(負けはゲームロス)
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
土地2枚+2マナクリーチャー3枚でキープしたら、土地が2枚で止まるが、
相手緑マナが出ずにそのまま押し切ってしまった。
ここでサイドのカードを確認したら、《巨大化》がサイドにあることに気づく。
1回戦で《ハズダーの罠部隊》対策で《蛮族の血気》をサイドインしたのを忘れていた。
ジャッジに申告してゲームロス。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《果敢なスカイジェク》でキープしたら、土地がつまり気味になるが、
相手の土地が2枚で止まってしまい、押し切る。
4回戦 赤白黒 こばちさん 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2枚ストップで、こちら順当に展開して押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また相手土地2枚で1ターンつまり、3枚目の土地も門だったためテンポが悪く、
その隙にライフを押し込んで押し切る。
5回戦 ID
上当たりだったのでIDできるか微妙だったが、受けてくれたのでID。
5位でシングルエリミ進出。
ドラフトは初手《狂気の種父》から重めのラクドスへ。
ギルド門侵犯で流れてきた《夜帷の死霊》Foilをピック、
ラヴニカへの回帰で初手《ラクドスの復活》・流れてきた《地下世界の人脈》をピック。
ギルド門侵犯の自分のレアは土地だったのでスルーしたのに取りきり成功。
シングルエリミ1回戦 青緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ラクドスのドレイク》に《逸脱者の歓び》がついて4点クロックになり、飛行が止まらず負け。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《山》が引けずにテンポの悪い立ち上がり。
《狂気の種父》を出せるばを作れないままライフを押し込まれ、最後は《暴突風》で負け。
序盤相手の土地がつまり気味だったので、
うまく《狂気の種父》を出せる場を作れれば何とかなったと思う。
後から考えると3ターン目に《下水のシャンブラー》ではなく《ラクドスの導き石》を出して、
《暴れ玉石》を出せるようにしておいて地上をしっかり止めるべきだった。
《下水のシャンブラー》は《狂気の種父》を出したら活用できるわけだし。
ベスト8で負けて終了。
ドラフトのデッキはさすがに重すぎた。
ピック時点でもっと2~3マナの安定したクリーチャーを意識しないといけなかった。
特に《夜帷の死霊》を使おうとしてるのに、《滅殺の火》とか取ってる場合じゃなかった。
本日の出費
大会参加費 3500
6月度合計 3500
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