M14プレリ土曜日午前編
2013年7月13日 TCG全般例によって午前午後の2回参加。
出発前に場所を確認しなおしたりしてたら時間ぎりぎり(むしろ遅刻)に。
以下プール。
・白
《魂癒し人》
《陽光尾の鷹》
《平和な心》×2
《天界のほとばしり》
《グリフィンの歩哨》
《鬼斬の聖騎士》
《巣の活性化》
《真面目な捧げ物》
《補強》
《暁の熾天使》
《セラの天使》
・青
《珊瑚マーフォーク》×2
《西風の突撃》
《分散》
《巻物泥棒》
《イーヴォ島の管理人》
《幻影の戦士》
《閉所恐怖症》
《予言》×2
《装甲のカンクリックス》
《幻影の鎧》
・黒
《影生まれの使徒》
《ただれたイモリ》
《肉体のねじ切り》
《減縮》
《破滅の刃》×2
《アンデッドのミノタウルス》
《泥沼病》
《精神腐敗》
《呪われたスピリット》
《凶眼のコカトリス》
《闇の領域のリリアナ》
《吸血鬼の大将軍》
《センギアの吸血鬼》
《ミノタウルスの嫌悪者》
・赤
《ショック》
《消耗品の弾幕》
《地鳴りの踏みつけ》
《雷の一撃》×2
《野生の勘》
《レガーサの火猫》×2
《アカデミーの略奪者》×2
《ドラゴンの卵》
《収差スリヴァー》
《炬火の炎》
《稲妻の鉤爪》×2
《無法の槌角》
《破砕》
《溶岩の斧》
《サイクロプスの暴君》
・緑
《濃霧》
《エルフの神秘家》
《地勢》
《命取りの出家蜘蛛》
《捕食スリヴァー》
《大食のワーム》
《垂直落下》×2
《斑の猪》×3
《茨群れの頭目》
《大蜘蛛》
《轟くベイロス》
《森生まれのビヒモス》×2
《胞子塚》
《鳴動スリヴァー》
《ガラクの大軍》
《暴風》
・アーティファクト
《漸増爆弾》
《スリヴァー構築物》
《ダークスティールの鋳塊》
《炎叫びの杖》
《太陽の大魔術師の杖》
《ダークスティールの溶鉱炉》
神話レアに昇格してくれやがりました《ダークスティールの溶鉱炉》を引いてがっかり。
キーワード化された破壊不能をアピールする神話レアなら、
昇格採録しないで新規カードにその役割を担ってもらったほうがよかったと思う。
プールは除去の強い白・黒はクリーチャーの層が薄く、
緑の大型クリーチャーは充実しているという印象。
以下デッキ。
《エルフの神秘家》
《ショック》
《濃霧》
《地勢》
《命取りの出家蜘蛛》
《捕食スリヴァー》
《破滅の刃》×2
《ドラゴンの卵》
《炬火の炎》
《稲妻の鉤爪》×2
《炎叫びの杖》
《ダークスティールの鋳塊》
《無法の槌角》
《轟くベイロス》
《茨群れの頭目》
《大蜘蛛》
《胞子塚》
《森生まれのビヒモス》×2
《鳴動スリヴァー》
《ガラクの大軍》
《沼》
《山》×7
《森》×9
《破滅の刃》のために黒タッチ。
3マナのクリーチャーが少ないのが難点か。
1回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《マナ編みスリヴァー》から3T《骨鎌スリヴァー》と展開してくるも、
《骨鎌スリヴァー》を《ショック》で除去してサイズ差で押し込む展開に持ち込んで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
サイズ差で押し込みつつダメージレースを展開し、
サイズ差分だけこちらが先に削りきって勝ち。
2回戦 青緑 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらがやや初動遅めの初手をキープしたら、
《訓練されたコンドル》で大きくクロックを形成されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《轟くベイロス》、4T《森生まれのビヒモス》と展開するロケットスタートも、
相手に何とかしのがれ、《カロニアのハイドラ》が襲ってきて負け。
3回戦 赤青 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と似たような展開。サイズがでかいというのはそれだけで回避能力に等しい。
午前の部は2-1。
会場の都合もあって1時間ほどあったのでラーメン次郎に突撃してみる。
満腹で午後の部はプレイミス頻発の予感。
出発前に場所を確認しなおしたりしてたら時間ぎりぎり(むしろ遅刻)に。
以下プール。
・白
《魂癒し人》
《陽光尾の鷹》
《平和な心》×2
《天界のほとばしり》
《グリフィンの歩哨》
《鬼斬の聖騎士》
《巣の活性化》
《真面目な捧げ物》
《補強》
《暁の熾天使》
《セラの天使》
・青
《珊瑚マーフォーク》×2
《西風の突撃》
《分散》
《巻物泥棒》
《イーヴォ島の管理人》
《幻影の戦士》
《閉所恐怖症》
《予言》×2
《装甲のカンクリックス》
《幻影の鎧》
・黒
《影生まれの使徒》
《ただれたイモリ》
《肉体のねじ切り》
《減縮》
《破滅の刃》×2
《アンデッドのミノタウルス》
《泥沼病》
《精神腐敗》
《呪われたスピリット》
《凶眼のコカトリス》
《闇の領域のリリアナ》
《吸血鬼の大将軍》
《センギアの吸血鬼》
《ミノタウルスの嫌悪者》
・赤
《ショック》
《消耗品の弾幕》
《地鳴りの踏みつけ》
《雷の一撃》×2
《野生の勘》
《レガーサの火猫》×2
《アカデミーの略奪者》×2
《ドラゴンの卵》
《収差スリヴァー》
《炬火の炎》
《稲妻の鉤爪》×2
《無法の槌角》
《破砕》
《溶岩の斧》
《サイクロプスの暴君》
・緑
《濃霧》
《エルフの神秘家》
《地勢》
《命取りの出家蜘蛛》
《捕食スリヴァー》
《大食のワーム》
《垂直落下》×2
《斑の猪》×3
《茨群れの頭目》
《大蜘蛛》
《轟くベイロス》
《森生まれのビヒモス》×2
《胞子塚》
《鳴動スリヴァー》
《ガラクの大軍》
《暴風》
・アーティファクト
《漸増爆弾》
《スリヴァー構築物》
《ダークスティールの鋳塊》
《炎叫びの杖》
《太陽の大魔術師の杖》
《ダークスティールの溶鉱炉》
神話レアに昇格してくれやがりました《ダークスティールの溶鉱炉》を引いてがっかり。
キーワード化された破壊不能をアピールする神話レアなら、
昇格採録しないで新規カードにその役割を担ってもらったほうがよかったと思う。
プールは除去の強い白・黒はクリーチャーの層が薄く、
緑の大型クリーチャーは充実しているという印象。
以下デッキ。
《エルフの神秘家》
《ショック》
《濃霧》
《地勢》
《命取りの出家蜘蛛》
《捕食スリヴァー》
《破滅の刃》×2
《ドラゴンの卵》
《炬火の炎》
《稲妻の鉤爪》×2
《炎叫びの杖》
《ダークスティールの鋳塊》
《無法の槌角》
《轟くベイロス》
《茨群れの頭目》
《大蜘蛛》
《胞子塚》
《森生まれのビヒモス》×2
《鳴動スリヴァー》
《ガラクの大軍》
《沼》
《山》×7
《森》×9
《破滅の刃》のために黒タッチ。
3マナのクリーチャーが少ないのが難点か。
1回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手2T《マナ編みスリヴァー》から3T《骨鎌スリヴァー》と展開してくるも、
《骨鎌スリヴァー》を《ショック》で除去してサイズ差で押し込む展開に持ち込んで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
サイズ差で押し込みつつダメージレースを展開し、
サイズ差分だけこちらが先に削りきって勝ち。
2回戦 青緑 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらがやや初動遅めの初手をキープしたら、
《訓練されたコンドル》で大きくクロックを形成されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《轟くベイロス》、4T《森生まれのビヒモス》と展開するロケットスタートも、
相手に何とかしのがれ、《カロニアのハイドラ》が襲ってきて負け。
3回戦 赤青 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と似たような展開。サイズがでかいというのはそれだけで回避能力に等しい。
午前の部は2-1。
会場の都合もあって1時間ほどあったのでラーメン次郎に突撃してみる。
満腹で午後の部はプレイミス頻発の予感。
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