GPT北九州in柏木参戦
2013年7月21日 TCG全般柏木でのGPTだけど、今回はスタンダード。
まあ、GP北九州はスタンダードだしね。
《紅蓮の達人チャンドラ》のためのスペースを、
今日は《忌むべき者のかがり火》を犠牲に空けてみた。
1回戦 緑白青オーラ 0-2
早速サイドボードの編成で後悔する。
《忌むべき者のかがり火》を投入していた理由のひとつが、
緑白青オーラにチャンスを作れることがあることだったのに。
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手1T《林間隠れの斥候》。
デッキタイプがわかった上、手札の内容的に絶望が見えたので、
こちらの手の内を明かさないうちに投了。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手があまりオーラを出してこなかったので、
《ひるまぬ勇気》でライフレースをもくろむも、相手も《ひるまぬ勇気》。
ライフレースでは勝てないので負け。
2回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《吸血鬼の夜鷲》+《スラーグ牙》で場の優位を作られ、
さらに《ケッシグの狼の地》もあっては勝てるはずもなく。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》を出した矢先に、《ラクドスの復活》X=4。
ゲームを優位に進められるかと思ったのもつかの間手札が全部なくなる。
しかし、そこからお互い何も引かないことによるぐだぐだの展開になり、
先に《雷口のヘルカイト》をトップしたこちらが優位に。
最後は《雷口のヘルカイト》を《修復の天使》して《吸血鬼の夜鷲》を寝かせて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら《ボロスの反攻者》連打でライフを詰めていく展開。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》を《ドムリ・ラーデ》で対処できたこともあり、押し切る。
《復活の声》が戦闘で相打ちになった際に、トークンを出し忘れる。
なんか打点がたりないと思ってたんだけど、当たり前だった。
3回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《遥か見》からの《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
さらに次のターンに《高原の狩りの達人》を出したら手札から《忌むべき者のかがり火》。
そもそも白マナを《アヴァシンの巡礼者》に依存していたこともあり負け。
2本目 先手
手札をチェックしたら8枚あるため、強制マリガンなのだが、
現在の手札のうち2枚がランダムでなくなってマリガンした扱いに。
どう見てもやれないためダブルマリガンで、心が折れて投了。
手札をチェックする前によく枚数を確認しましょう。
4回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャーからの《ロクソドンの強打者》スタートし、
さらに《高原の狩りの達人》が続いたうえで《修復の天使》も手札にいるブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《雷口のヘルカイト》が2回走って押し切る。
クリーチャーに除去が飛んできたら、
《復活の声》のトークンのサイズが小さくなるのを忘れ、
相手に除去がなければ《雷口のヘルカイト》で勝ちのシーンで、
《復活の声》のトークンも殴って除去が飛んできてトークンが無駄死に。
その後2枚目の《雷口のヘルカイト》を引いたからいいものの、
無駄にオーバーキルのアタックをしてはいけない。
5回戦 青白緑コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらの土地が5枚できれいに止まり、
相手は《スフィンクスの啓示》X=6で打てるほど土地を引いたため、
《スフィンクスの啓示》を《瞬唱の魔道士》でもう1回打たれたが、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》から、《ロクソドンの強打者》が何度も《送還》されてテンポをとられるも、
《原初の狩人、ガラク》をそっとプレイしたら通ってしまい、
そのまま《原初の狩人、ガラク》がトークンを量産していって勝ち。
3-2。
《紅蓮の達人チャンドラ》は4回サイドインしたが一回も引かず。
比較的マナが軽いのでカウンターを構えてくる相手には強いはず。
それでも、他のサイドカードと引き換えにするかといわれるとやはり疑問符が。
サイドボードの枠が20枚ぐらい欲しい。
まあ、GP北九州はスタンダードだしね。
《紅蓮の達人チャンドラ》のためのスペースを、
今日は《忌むべき者のかがり火》を犠牲に空けてみた。
1回戦 緑白青オーラ 0-2
早速サイドボードの編成で後悔する。
《忌むべき者のかがり火》を投入していた理由のひとつが、
緑白青オーラにチャンスを作れることがあることだったのに。
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手1T《林間隠れの斥候》。
デッキタイプがわかった上、手札の内容的に絶望が見えたので、
こちらの手の内を明かさないうちに投了。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手があまりオーラを出してこなかったので、
《ひるまぬ勇気》でライフレースをもくろむも、相手も《ひるまぬ勇気》。
ライフレースでは勝てないので負け。
2回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《吸血鬼の夜鷲》+《スラーグ牙》で場の優位を作られ、
さらに《ケッシグの狼の地》もあっては勝てるはずもなく。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》を出した矢先に、《ラクドスの復活》X=4。
ゲームを優位に進められるかと思ったのもつかの間手札が全部なくなる。
しかし、そこからお互い何も引かないことによるぐだぐだの展開になり、
先に《雷口のヘルカイト》をトップしたこちらが優位に。
最後は《雷口のヘルカイト》を《修復の天使》して《吸血鬼の夜鷲》を寝かせて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら《ボロスの反攻者》連打でライフを詰めていく展開。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》を《ドムリ・ラーデ》で対処できたこともあり、押し切る。
《復活の声》が戦闘で相打ちになった際に、トークンを出し忘れる。
なんか打点がたりないと思ってたんだけど、当たり前だった。
3回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《遥か見》からの《オリヴィア・ヴォルダーレン》。
さらに次のターンに《高原の狩りの達人》を出したら手札から《忌むべき者のかがり火》。
そもそも白マナを《アヴァシンの巡礼者》に依存していたこともあり負け。
2本目 先手
手札をチェックしたら8枚あるため、強制マリガンなのだが、
現在の手札のうち2枚がランダムでなくなってマリガンした扱いに。
どう見てもやれないためダブルマリガンで、心が折れて投了。
手札をチェックする前によく枚数を確認しましょう。
4回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャーからの《ロクソドンの強打者》スタートし、
さらに《高原の狩りの達人》が続いたうえで《修復の天使》も手札にいるブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《雷口のヘルカイト》が2回走って押し切る。
クリーチャーに除去が飛んできたら、
《復活の声》のトークンのサイズが小さくなるのを忘れ、
相手に除去がなければ《雷口のヘルカイト》で勝ちのシーンで、
《復活の声》のトークンも殴って除去が飛んできてトークンが無駄死に。
その後2枚目の《雷口のヘルカイト》を引いたからいいものの、
無駄にオーバーキルのアタックをしてはいけない。
5回戦 青白緑コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらの土地が5枚できれいに止まり、
相手は《スフィンクスの啓示》X=6で打てるほど土地を引いたため、
《スフィンクスの啓示》を《瞬唱の魔道士》でもう1回打たれたが、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》から、《ロクソドンの強打者》が何度も《送還》されてテンポをとられるも、
《原初の狩人、ガラク》をそっとプレイしたら通ってしまい、
そのまま《原初の狩人、ガラク》がトークンを量産していって勝ち。
3-2。
《紅蓮の達人チャンドラ》は4回サイドインしたが一回も引かず。
比較的マナが軽いのでカウンターを構えてくる相手には強いはず。
それでも、他のサイドカードと引き換えにするかといわれるとやはり疑問符が。
サイドボードの枠が20枚ぐらい欲しい。
本日の出費
大会参加費 1000
スリーブ 1360
7月度合計 47160
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