参加者16名で参加ポイント2点に届かず。
1回戦 緑白黒コントロール
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《漁る軟泥》を《忌むべき者のかがり火》X=2、
《吸血鬼の夜鷲》2体を《忌むべき者のかがり火》X=3で流したところ、
相手に追加の戦力が出てこなかったため、
《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼いで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地2枚でキープしたら永久に引けず、
《酸のスライム》で土地を壊して勝ち。
2回戦 赤緑ビートダウン 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の《漁る軟泥》を処理できたため、こちらの《漁る軟泥》が仕事をできる展開に。
相手が4マナで詰まったこともあり、《雷口のヘルカイト》で押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
5T・6T《雷口のヘルカイト》連打され、こちらが4マナで詰まったこともあり負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
初手から土地以外のカードを1枚しか引けずに負け。
3回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《断崖の避難所》3連打スタートと色事故で、
こちらは順調に展開したため、そのまま押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《ボーラスの占い師》で《雲散霧消》をめくるが、
《復活の声》、《ロクソドンの強打者》、《漁る軟泥》と1枚で対処を迫るカードで対抗。
最後は《雷口のヘルカイト》が通って押し切る。
2-1。
AKB杯は3-0の賞品がシングルチケット+終了が閉店後なので、
店内のシングルで欲しいものがあるときにちょっと買いづらいのが難点。
《コジレックの審問》と《外科的摘出》が欲しい。
1回戦 緑白黒コントロール
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《漁る軟泥》を《忌むべき者のかがり火》X=2、
《吸血鬼の夜鷲》2体を《忌むべき者のかがり火》X=3で流したところ、
相手に追加の戦力が出てこなかったため、
《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼いで押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地2枚でキープしたら永久に引けず、
《酸のスライム》で土地を壊して勝ち。
2回戦 赤緑ビートダウン 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の《漁る軟泥》を処理できたため、こちらの《漁る軟泥》が仕事をできる展開に。
相手が4マナで詰まったこともあり、《雷口のヘルカイト》で押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
5T・6T《雷口のヘルカイト》連打され、こちらが4マナで詰まったこともあり負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
初手から土地以外のカードを1枚しか引けずに負け。
3回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《断崖の避難所》3連打スタートと色事故で、
こちらは順調に展開したため、そのまま押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《ボーラスの占い師》で《雲散霧消》をめくるが、
《復活の声》、《ロクソドンの強打者》、《漁る軟泥》と1枚で対処を迫るカードで対抗。
最後は《雷口のヘルカイト》が通って押し切る。
2-1。
AKB杯は3-0の賞品がシングルチケット+終了が閉店後なので、
店内のシングルで欲しいものがあるときにちょっと買いづらいのが難点。
《コジレックの審問》と《外科的摘出》が欲しい。
本日の出費
大会参加費 300
スリーブ 1100
8月度合計 79512
コメント
《ヴェールのリリアナ》の相場確認ありがとうございます。
やはりスタンダードのGPではスタンダード内のトップレアはお安くならないですね。
スタンダード落ち時の一時的な相場変動狙いで行くことにします。
《外科的摘出》はぜひトレードお願いします。
どこかの平日大会でお会いするのが現実的でしょうか。