休みだったので参加。
平日昼間から毎日大会があるのは土日以外が休み勢にはありがたい。

スタンは赤緑白ドムリで参加。
14時の部は4名で公認ならず。そういうときに限って3-0。
しかも不利な赤白黒アリストクラッツとのマッチも取って。
こういう幸運はGPTとかで欲しい。

17時の部は13名で公認。
1回戦 緑白ビート 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
お互いのクリーチャーが戦闘で相打ちになって場が平らになったあと、
お互いクリーチャーを引けずに数ターン無為に過ごす。
ただし、こちらは土地しか引けてないのに対し、相手は手札にオーラを溜め込んでいて、
クリーチャーを引かれた瞬間《ひるまぬ勇気》がついて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ロクソドンの強打者》から押し込んでいくも、
あと一歩のところで《信仰の盾》連打で負け。
ライフを削るよりも《情け知らずのガラク》排除を最優先すべきだった。
《信仰の盾》窮地達成を許してなければまだわからなかった。

2回戦 BYE

3回戦 青緑タッチ赤コントロール 2-0
赤は《ケッシグの狼の地》と《忌むべき者のかがり火》のみとのこと。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが遅い隙に《ロクソドンの強打者》連打から《雷口のヘルカイト》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《復活の声》・《ドムリ・ラーデ》と順調な滑り出しから、
《自由なる者ルーリク・サー》まで順調に伸びて勝ち。

17時の部は2-1。
勢いで20時の部モダンにも参加。
デッキは白黒トークンwith《ヴェールのリリアナ》。

1回戦 青赤緑ほぞコントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地しか引かず、こちらがきれいに打点を出して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《コジレックの審問》で手札を確認したところ、
《炎渦竜巻》・《残響する真実》と、トークンデッキに直撃するカードの群れが。
とりあえず《残響する真実》を落とし、
《炎渦竜巻》を《潮の虚ろの漕ぎ手》で抜いて安心していたら、
2枚目の《炎渦竜巻》が飛んでくる。
それに対して《外科的摘出》で《炎渦竜巻》を排除し、
《エイヴンの思考検閲者》でほぞのサーチを妨害する展開。
《エイヴンの思考検閲者》は《仕組まれた爆薬》で落とされるも、
直後に出した《ヴェールのリリアナ》で手札を締め上げて勝ち。

2回戦 青白黒赤《むかつき》 2-1
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手1マリガンでキープ。
相手のデッキがわからず、《神秘の指導》を抜かないという痛恨のミスで、
《むかつき》を持ってこられて《ファイレクシアの非生》とあわせてコンボ成立で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》で手札を締め上げて押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手次のターンにコンボが決まるところで、
《コジレックの審問》が3枚しかないので入れていた1枚差しの《強迫》をトップ。
《むかつき》を抜いて、そのまま押し切る。

3回戦 緑単エルフ ぺぺろん氏 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナエルフを展開するも、そのマナの使い道のないハンド。
マナエルフを《盲信的迫害》で消して、
さらに《風立ての高地》から《エルズペス・ティレル》が登場して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
白黒の揃っていない初手でキープしたら甘えで負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《流刑への道》と《盲信的迫害》を絡めて盤面を優位にしたところで、
相手トップ《暴走の先導》。
《孔蹄のビヒモス》・《孔蹄のビヒモス》・《遺産のドルイド》・《森のレインジャー》とめくれ、
手札の《ジョラーガの戦呼び》、場の《イラクサの歩哨》2体を絡めて、
一気にマナブーストされて負け。

20時の部は2-1。
《思考囲い》再録で1マナハンデスを自由に選べるようになるのがうれしい。
コンボデッキ相手に《強迫》を含めた1マナハンデスをもう少し増やしたいので、
サイドの枠をもう少しいじろうかな。
いっそのことタッチ緑して《死儀礼のシャーマン》採用もありかも。

本日の出費
くじ 3000
大会参加費 900
9月度合計 18720

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