GPTブリスベンin晴れる屋参加
2013年9月8日 TCG全般 コメント (2)宿直明けに参加。参加者49名の6回戦。
デッキは白黒トークンwith《死儀礼のシャーマン》。
1回戦 親和 1-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《盲信的迫害》で1対4交換を取って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《頭蓋囲い》+《羽ばたき飛行機械》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
4マナ目がなかったので《死儀礼のシャーマン》経由でマナを確保しようと、
《流刑への道》を《ちらつき蛾の生息地》に打ったのが完全に裏目。
直後に4枚目の土地を引いた上、《電結の荒廃者》にプレッシャーをかけられる展開。
さらに《鞭打ち炎》の存在を知らずケアしていなかったためにまくられて負け。
2回戦 赤緑黒ランデス 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が2枚で止まり、その間に《刃砦の英雄》にたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
今度は相手土地と《極楽鳥》しか引かず。
3回戦 赤緑黒ジャンク 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手ハンデス連打でこちらの動きを抑えられた上、
3枚目の土地を引けずに身動きが取れない展開。
相手もなかなか勝ちにいくカードを引けない様子だったものの、
《高原の狩りの達人》を出されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
《未練ある魂》から秘匿していた《刃砦の英雄》につないで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《大渦の脈動》でトークンを一掃されて負け。
4回戦 青単マーフォーク 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《霊気の薬瓶》からロードを連打されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ロードの排除がしきれなかったため、
《広がりゆく海》で渡られて負け。
《死儀礼のシャーマン》で《銀エラの達人》を相打ちに取らなかったのはミス。
《死儀礼のシャーマン》を起動するマナが詰まっていたので、
無理に《死儀礼のシャーマン》を温存せずに相打ちでよかった。
相手がフェッチを使ってくれることは期待できないわけだし。
5回戦 緑白ヘイトベアー 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《レオニンの裁き人》を出されたところからの、
《幽霊街》で土地を割られてマナが詰まって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《幽体の行列》連打で相手の色マナが詰まっている間に押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地しか引かなかったため押し切る。
6回戦 緑黒ジャンク 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4枚目の土地を引けず、《刃砦の英雄》を出せずに負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
マリガン分のスペルの枚数差で押し切って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の2T《闇の腹心》を排除できずに2枚追加で引かれるも、
相手が土地をまったく引けず、土地2枚で止まったまま押し切る。
最後相手の《死儀礼のシャーマン》の起動を待たずに、
こちらの《死儀礼のシャーマン》の能力を使ったのがミス。
《地盤の際》でお互いの墓地に土地があるんだから、
土地を引かれたらマナで起動してくることを考慮して残さなくてはいけなかった。
3-3。
モダンのカードの知識不足で落としたといっていいゲームもあるので、
少なくとも特定のアーキタイプで必須というクラスのカードは覚えておきたい。
デッキは白黒トークンwith《死儀礼のシャーマン》。
1回戦 親和 1-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《盲信的迫害》で1対4交換を取って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《頭蓋囲い》+《羽ばたき飛行機械》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
4マナ目がなかったので《死儀礼のシャーマン》経由でマナを確保しようと、
《流刑への道》を《ちらつき蛾の生息地》に打ったのが完全に裏目。
直後に4枚目の土地を引いた上、《電結の荒廃者》にプレッシャーをかけられる展開。
さらに《鞭打ち炎》の存在を知らずケアしていなかったためにまくられて負け。
2回戦 赤緑黒ランデス 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が2枚で止まり、その間に《刃砦の英雄》にたどり着いて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
今度は相手土地と《極楽鳥》しか引かず。
3回戦 赤緑黒ジャンク 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手ハンデス連打でこちらの動きを抑えられた上、
3枚目の土地を引けずに身動きが取れない展開。
相手もなかなか勝ちにいくカードを引けない様子だったものの、
《高原の狩りの達人》を出されて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
《未練ある魂》から秘匿していた《刃砦の英雄》につないで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《大渦の脈動》でトークンを一掃されて負け。
4回戦 青単マーフォーク 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《霊気の薬瓶》からロードを連打されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ロードの排除がしきれなかったため、
《広がりゆく海》で渡られて負け。
《死儀礼のシャーマン》で《銀エラの達人》を相打ちに取らなかったのはミス。
《死儀礼のシャーマン》を起動するマナが詰まっていたので、
無理に《死儀礼のシャーマン》を温存せずに相打ちでよかった。
相手がフェッチを使ってくれることは期待できないわけだし。
5回戦 緑白ヘイトベアー 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《レオニンの裁き人》を出されたところからの、
《幽霊街》で土地を割られてマナが詰まって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《幽体の行列》連打で相手の色マナが詰まっている間に押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地しか引かなかったため押し切る。
6回戦 緑黒ジャンク 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4枚目の土地を引けず、《刃砦の英雄》を出せずに負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
マリガン分のスペルの枚数差で押し切って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の2T《闇の腹心》を排除できずに2枚追加で引かれるも、
相手が土地をまったく引けず、土地2枚で止まったまま押し切る。
最後相手の《死儀礼のシャーマン》の起動を待たずに、
こちらの《死儀礼のシャーマン》の能力を使ったのがミス。
《地盤の際》でお互いの墓地に土地があるんだから、
土地を引かれたらマナで起動してくることを考慮して残さなくてはいけなかった。
3-3。
モダンのカードの知識不足で落としたといっていいゲームもあるので、
少なくとも特定のアーキタイプで必須というクラスのカードは覚えておきたい。
本日の出費
くじ 1000
大会参加費 500
9月度合計 26700
コメント
《真髄の針》は入れてないです。
ビートプレイヤーの発想だと後手に回る《真髄の針》は弱いのですが、
確かに白黒トークンだと1マナアクションも少ないので強そうです。
一度試してみようかと思います。