乗り換えなしでひたすら常磐線なので意外と時間がかからず到着。
チェックパックは除去もクリーチャーもいまいちのやりたくないプール。
帰ってきたプールはクリーチャーの少なさが目に付くが、
たった1枚のカードでまったく文句はない。
プールをあげるのは面倒なので構築したデッキのみ。
《ショック》
《漁る軟泥》
《命取りの出家蜘蛛》
《カロニアの大牙獣》
《帰化》
《垂直落下》
《雷の一撃》
《泡立つ大釜》
《チャンドラのフェニックス》
《斑の猪》
《反逆の行動》
《トロール皮》
《ダークスティールの鋳塊》
《峡谷のミノタウルス》×2
《無法の槌角》×2
《大蜘蛛》
《シヴの抱擁》
《チャンドラの憤慨》
《弱者狩り》
《憑依された板金鎧》
《戦闘スリヴァー》
《胞子塚》
《山》×8
《森》×8
サイド
《反逆の行動》
《破砕》
《暴風》
《漁る軟泥》Foilを手に入れてしまった以上、
プールの内容に何も文句は言えない。
1回戦 青黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の展開の中で《反逆の行動》で強引にライフを詰めておき、
最後は《チャンドラの憤慨》トップで勝ち。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
火力のバックアップを受けた《チャンドラのフェニックス》でビートしきって勝ち。
2回戦 青黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘えだった。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、先に展開して押し込んでいって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《無法の槌角》連打でダメージレースを制して勝ち。
3回戦 赤緑 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘えだった。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《無法の槌角》+《シヴの抱擁》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚で詰まって危険な香りがしたものの、すぐに引け、
《カロニアの大牙獣》、《漁る軟泥》+《トロール皮》と《反逆の行動》でライフを押し込み、
《弱者狩り》でブロッカーをどけて押し切る。
4回戦 白黒 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
先手を取って展開できたため、終始主導権を握って押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鬼斬の聖騎士》+《吸血鬼の印》+《憑依された板金鎧》で押し込まれ、
何とか《トロール皮》で守りに入ろうと試みたものの、
さらに《血の幼子》+《執拗な死者》コンボを決められて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
《センギアの吸血鬼》+《吸血鬼の印》でダメージレースを台無しにされて負け。
5回戦 青緑 2-0
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《訓練されたコンドル》と削りあいの展開で負けそうになるも、
ラストドローが《ショック》でちょうど削りきって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
最後相手のライフが1のところでブロッカーが2体、こちらアタッカー2体。
相手のブロッカーのうち1体は《訓練されたコンドル》というところで、
こちらトップ《暴風》。素直に全力で打てば勝ちなのに、
なぜかX=1で打って《レインジャーの悪知恵》でしのがれる。
さらになぜかフルアタックに行って無駄に戦力を失う。
そんなミスをしたくせに次のトップが《チャンドラの憤慨》で勝ち。
正直、ひどい話だと思う。
6回戦 赤緑 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の初動が遅いが、こちらも遅く、
相手の《胞子塚》+《消耗品の弾幕》でマナフラッドを利点にされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ライフを削ることを最優先すべき展開で除去を優先したこともあって負け。
なぜか《チャンドラのフェニックス》を《大蜘蛛》に無駄に突撃させたプレイヤーは私です。
7回戦 赤黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘えだった。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1本目に同じ。甘えキープしすぎですね。
4-3。
デッキ内に強い部分があれば、そこを引ければ勝てなくもないということか。
うっかり引いてしまった《漁る軟泥》Foilは引き取り手募集中です。
シールドで出た&デッキに投入してたので、状態はプレイドです。
チェックパックは除去もクリーチャーもいまいちのやりたくないプール。
帰ってきたプールはクリーチャーの少なさが目に付くが、
たった1枚のカードでまったく文句はない。
プールをあげるのは面倒なので構築したデッキのみ。
《ショック》
《漁る軟泥》
《命取りの出家蜘蛛》
《カロニアの大牙獣》
《帰化》
《垂直落下》
《雷の一撃》
《泡立つ大釜》
《チャンドラのフェニックス》
《斑の猪》
《反逆の行動》
《トロール皮》
《ダークスティールの鋳塊》
《峡谷のミノタウルス》×2
《無法の槌角》×2
《大蜘蛛》
《シヴの抱擁》
《チャンドラの憤慨》
《弱者狩り》
《憑依された板金鎧》
《戦闘スリヴァー》
《胞子塚》
《山》×8
《森》×8
サイド
《反逆の行動》
《破砕》
《暴風》
《漁る軟泥》Foilを手に入れてしまった以上、
プールの内容に何も文句は言えない。
1回戦 青黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の展開の中で《反逆の行動》で強引にライフを詰めておき、
最後は《チャンドラの憤慨》トップで勝ち。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
火力のバックアップを受けた《チャンドラのフェニックス》でビートしきって勝ち。
2回戦 青黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘えだった。
2本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、先に展開して押し込んでいって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《無法の槌角》連打でダメージレースを制して勝ち。
3回戦 赤緑 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘えだった。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《無法の槌角》+《シヴの抱擁》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚で詰まって危険な香りがしたものの、すぐに引け、
《カロニアの大牙獣》、《漁る軟泥》+《トロール皮》と《反逆の行動》でライフを押し込み、
《弱者狩り》でブロッカーをどけて押し切る。
4回戦 白黒 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
先手を取って展開できたため、終始主導権を握って押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鬼斬の聖騎士》+《吸血鬼の印》+《憑依された板金鎧》で押し込まれ、
何とか《トロール皮》で守りに入ろうと試みたものの、
さらに《血の幼子》+《執拗な死者》コンボを決められて負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
《センギアの吸血鬼》+《吸血鬼の印》でダメージレースを台無しにされて負け。
5回戦 青緑 2-0
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《訓練されたコンドル》と削りあいの展開で負けそうになるも、
ラストドローが《ショック》でちょうど削りきって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
最後相手のライフが1のところでブロッカーが2体、こちらアタッカー2体。
相手のブロッカーのうち1体は《訓練されたコンドル》というところで、
こちらトップ《暴風》。素直に全力で打てば勝ちなのに、
なぜかX=1で打って《レインジャーの悪知恵》でしのがれる。
さらになぜかフルアタックに行って無駄に戦力を失う。
そんなミスをしたくせに次のトップが《チャンドラの憤慨》で勝ち。
正直、ひどい話だと思う。
6回戦 赤緑 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の初動が遅いが、こちらも遅く、
相手の《胞子塚》+《消耗品の弾幕》でマナフラッドを利点にされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ライフを削ることを最優先すべき展開で除去を優先したこともあって負け。
なぜか《チャンドラのフェニックス》を《大蜘蛛》に無駄に突撃させたプレイヤーは私です。
7回戦 赤黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘えだった。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1本目に同じ。甘えキープしすぎですね。
4-3。
デッキ内に強い部分があれば、そこを引ければ勝てなくもないということか。
うっかり引いてしまった《漁る軟泥》Foilは引き取り手募集中です。
シールドで出た&デッキに投入してたので、状態はプレイドです。
本日の出費
大会参加費 4000
9月度合計 31600
コメント
いるカード考えといてくれるとうれしい
了解です。9/29の松戸のGPTは来ますか?
そこを逃すとしばらく会わない予感。
いるカードは、テーロスのカードになりそうです。