PWP的な意味で。
実際、GPTでのBYEが2BYEだと、
PWPで目指すほうが早いまであるというのは問題な気もする。
デッキは2日に黒ばかりに当たったので、
《紅蓮の達人チャンドラ》をメインに入れた赤緑白ドムリ。
こうやってメインのクリーチャーが減っていくんですね。
94人で7回戦。
この時点で3勝しないと2BYEは確定せず。
1回戦 黒タッチ緑青 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
攻勢をかけてライフを押し込むも、《エレボスの鞭》でぎりぎり持ちこたえられ、
《アスフォデルの灰色商人》登場で安全圏に逃げられ負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》で、トップが当たってアドバンテージを稼いで押し切る。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
なぜか《岩への繋ぎ止め》をやたらと引き、打点を引けずにぐだる。
相手も引きが悪い様子でひとしきりぐだったあと、
トップした《世界を喰らう者、ポルクラノス》が強くて勝ち。
2回戦 青黒赤コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》を《英雄の破滅》されても、
さらに《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼いで押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手土地事故で勝ち。
3回戦 緑白黒ジャンク 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手3枚で土地が詰まるが、引き返され、逆にこちらが土地祭りで負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
きれいに回って押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《漁る軟泥》2枚が強くて勝ち。
この時点で来期GP2BYE確定。
結果的にはこの時点で気分よく帰るのが正解だった模様。
4回戦 赤白黒コントロール 1-2
開始前から相手のデッキを知っているという絶望。(1回戦のとき横で見ていた)
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
初手から引いたスペルは《エルフの神秘家》だけで負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
都合よく《ゴーア族の暴行者》を連続で引いて勝ち。
最後《漁る軟泥》に湧血すれば即終了のところで、
《慈善獣》にブロックされていた《ゴーア族の暴行者》に湧血。
ゲームプランばかり見ないで相手のライフをよく見てプレイしないといけない。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《エレボスの鞭》でライフを安全圏に持っていかれて負け。
5回戦 黒単信心 0-2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地をまったく引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
緑マナを引けずに負け。
いくら1本目で土地がこなかったからといって、
土地が3枚あるというだけでキープをしてはいけない。
6回戦 白赤ビート 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地まみれになっていたため、サイズ差で押し込んで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、《乗騎ペガサス》で空を飛ばれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地が1T詰まって《果敢なスカイジェク》3連打に対応しきれず負け。
占術で見た《漁る軟泥》は下に送るべきだった。
確かに2T連続タップインスタートは苦しいが、
《紅蓮の達人チャンドラ》を初手で抱えていた以上、
4枚目の土地を探しに行くのを優先すべき。
まして2Tの《漁る軟泥》はあまり強くないし、緑マナは1つしかないのだからなおさら。
7回戦 赤タッチ白信心 0-2
1本目 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《モーギスの狂信者》で《ドムリ・ラーデ》・《紅蓮の達人チャンドラ》を始末され、
《鍛冶の神、パーフォロス》が《パーフォロスの槌》で速攻を持って襲ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
山を引けず《岩への繋ぎ止め》を打てないまま、
土地が詰まってアクションを十分取れずに負け。
3-4。
3連勝からの4連敗と気分の盛り下がる終わり方に。
とりあえず来期2BYEは確保したので、後は今期は松戸GPTに出るぐらいかな。
実際、GPTでのBYEが2BYEだと、
PWPで目指すほうが早いまであるというのは問題な気もする。
デッキは2日に黒ばかりに当たったので、
《紅蓮の達人チャンドラ》をメインに入れた赤緑白ドムリ。
こうやってメインのクリーチャーが減っていくんですね。
94人で7回戦。
この時点で3勝しないと2BYEは確定せず。
1回戦 黒タッチ緑青 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
攻勢をかけてライフを押し込むも、《エレボスの鞭》でぎりぎり持ちこたえられ、
《アスフォデルの灰色商人》登場で安全圏に逃げられ負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》で、トップが当たってアドバンテージを稼いで押し切る。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
なぜか《岩への繋ぎ止め》をやたらと引き、打点を引けずにぐだる。
相手も引きが悪い様子でひとしきりぐだったあと、
トップした《世界を喰らう者、ポルクラノス》が強くて勝ち。
2回戦 青黒赤コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ドムリ・ラーデ》を《英雄の破滅》されても、
さらに《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼いで押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手土地事故で勝ち。
3回戦 緑白黒ジャンク 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手3枚で土地が詰まるが、引き返され、逆にこちらが土地祭りで負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
きれいに回って押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《漁る軟泥》2枚が強くて勝ち。
この時点で来期GP2BYE確定。
結果的にはこの時点で気分よく帰るのが正解だった模様。
4回戦 赤白黒コントロール 1-2
開始前から相手のデッキを知っているという絶望。(1回戦のとき横で見ていた)
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
初手から引いたスペルは《エルフの神秘家》だけで負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
都合よく《ゴーア族の暴行者》を連続で引いて勝ち。
最後《漁る軟泥》に湧血すれば即終了のところで、
《慈善獣》にブロックされていた《ゴーア族の暴行者》に湧血。
ゲームプランばかり見ないで相手のライフをよく見てプレイしないといけない。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《エレボスの鞭》でライフを安全圏に持っていかれて負け。
5回戦 黒単信心 0-2
1本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地をまったく引けずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
緑マナを引けずに負け。
いくら1本目で土地がこなかったからといって、
土地が3枚あるというだけでキープをしてはいけない。
6回戦 白赤ビート 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が土地まみれになっていたため、サイズ差で押し込んで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、《乗騎ペガサス》で空を飛ばれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地が1T詰まって《果敢なスカイジェク》3連打に対応しきれず負け。
占術で見た《漁る軟泥》は下に送るべきだった。
確かに2T連続タップインスタートは苦しいが、
《紅蓮の達人チャンドラ》を初手で抱えていた以上、
4枚目の土地を探しに行くのを優先すべき。
まして2Tの《漁る軟泥》はあまり強くないし、緑マナは1つしかないのだからなおさら。
7回戦 赤タッチ白信心 0-2
1本目 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《モーギスの狂信者》で《ドムリ・ラーデ》・《紅蓮の達人チャンドラ》を始末され、
《鍛冶の神、パーフォロス》が《パーフォロスの槌》で速攻を持って襲ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
山を引けず《岩への繋ぎ止め》を打てないまま、
土地が詰まってアクションを十分取れずに負け。
3-4。
3連勝からの4連敗と気分の盛り下がる終わり方に。
とりあえず来期2BYEは確保したので、後は今期は松戸GPTに出るぐらいかな。
本日の出費
大会参加費 1500
11月度合計 28540
コメント
むしろパック開封時点でドロップするようなパックを引くという手もw
まあ、まずはただドラにたどり着けるパックをもらえるかが勝負ですね。