トレカの洞窟平日大会参戦
2013年12月2日 TCG全般仕事帰りに参加。
シーズンが切り替わったので、またPWP欲しい勢に復帰。
1回戦 黒赤ビート
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンではあるものの、
《ラクドスの哄笑者》+《向こう見ずな技術》で攻めるスタート。
こちらの《ドムリ・ラーデ》で攻勢をさばいた後はアドバンテージ差で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相打ちと除去で場がきれいになったところで《ドムリ・ラーデ》を出したら、
返しに《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》登場。
4/4先制攻撃は止まらず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地2枚で詰まり、2アクションとっての攻勢ができず、
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2回戦 赤単信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《パーフォロスの槌》スタートといまいち相手の立ち上がりが悪い展開で、
こちらは《ボロスの反攻者》を中心に場を整え、
《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼ぐ展開に。
相手は引きすぎた土地をクリーチャーに変換できるとはいえ、
サイズ差もあって押し切る。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
サイズ差と《ゴーア族の暴行者》のプレッシャーで押し切る。
3回戦 白タッチ赤ウィニー 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《向こう見ずな技術》で一気に削りきりに来て、こちらがさばけず負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《放逐する僧侶》を3枚引かれてダメージレースを制されて負け。
2-1。
ここしばらくの不調からようやく抜け出した感がある。
最近のメタだと《セレズニアの魔除け》が活きにくいことが多いので、
入れ替え候補な気がする。
《ヴィズコーパの血男爵》・《嵐の息吹のドラゴン》を除去でき、
超過による逆転要素もある《ミジウムの迫撃砲》がいいのかなあ。
シーズンが切り替わったので、またPWP欲しい勢に復帰。
1回戦 黒赤ビート
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンではあるものの、
《ラクドスの哄笑者》+《向こう見ずな技術》で攻めるスタート。
こちらの《ドムリ・ラーデ》で攻勢をさばいた後はアドバンテージ差で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相打ちと除去で場がきれいになったところで《ドムリ・ラーデ》を出したら、
返しに《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》登場。
4/4先制攻撃は止まらず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地2枚で詰まり、2アクションとっての攻勢ができず、
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2回戦 赤単信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《パーフォロスの槌》スタートといまいち相手の立ち上がりが悪い展開で、
こちらは《ボロスの反攻者》を中心に場を整え、
《ドムリ・ラーデ》でアドバンテージを稼ぐ展開に。
相手は引きすぎた土地をクリーチャーに変換できるとはいえ、
サイズ差もあって押し切る。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
サイズ差と《ゴーア族の暴行者》のプレッシャーで押し切る。
3回戦 白タッチ赤ウィニー 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
サイズ差で押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《向こう見ずな技術》で一気に削りきりに来て、こちらがさばけず負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《放逐する僧侶》を3枚引かれてダメージレースを制されて負け。
2-1。
ここしばらくの不調からようやく抜け出した感がある。
最近のメタだと《セレズニアの魔除け》が活きにくいことが多いので、
入れ替え候補な気がする。
《ヴィズコーパの血男爵》・《嵐の息吹のドラゴン》を除去でき、
超過による逆転要素もある《ミジウムの迫撃砲》がいいのかなあ。
本日の出費
大会参加費 200
《滅び》 2400
ガチャ 2000
スリーブ 700
12月度合計 8400
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