FNM inトレカの洞窟参戦
2013年12月6日 TCG全般モダンのデッキを忘れたためスタンに参加。
最近活躍の場のない《セレズニアの魔除け》を抜いてみて、
比較的広く使える《ミジウムの迫撃砲》を採用してみた。
1回戦 赤白黒コントロール 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去経由で最速《冒涜の悪魔》登場。さばけず負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら《ロクソドンの強打者》2枚で打点が高いスタートだが、
最速《ヴィズコーパの血男爵》登場で間に合われ、
こちら緑マナ2つが出ずに2アクション取れなかったのが響いて一歩とどかず負け。
2回戦 黒単信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《地下世界の人脈》、《冒涜の悪魔》、《アスフォデルの灰色商人》とつなぐも、
そこからあと1枚が引けずにこちら首の皮1枚でつながり、
《ボロスの反攻者》で押し込んでいき、お互い何も引かないままこちらが押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンのところに3T《紅蓮の達人チャンドラ》登場のブン回りで勝ち。
3回戦 白タッチ赤ウィニー 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られ負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《万神殿の兵士》+《向こう見ずな技術》で削られるも、
相手が《精霊への挑戦》で赤指定するミスがあって何とか互角の展開に持ち込むも、
1T差で《ボロスの魔除け》を打ち込まれて負け。
1-2。
《ひるまぬ勇気》は3枚から2枚にしてもいい気がしてきた。
その場合、最近増えてきた《岩への繋ぎ止め》対策に、
《峰の噴火》をサイドに入れてもいいかも。
《岩への繋ぎ止め》が入っているデッキは色マナが厳しいデッキが多いので、
1~2枚土地を割るだけでも結構効果的なことが多いし。
最近活躍の場のない《セレズニアの魔除け》を抜いてみて、
比較的広く使える《ミジウムの迫撃砲》を採用してみた。
1回戦 赤白黒コントロール 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去経由で最速《冒涜の悪魔》登場。さばけず負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら《ロクソドンの強打者》2枚で打点が高いスタートだが、
最速《ヴィズコーパの血男爵》登場で間に合われ、
こちら緑マナ2つが出ずに2アクション取れなかったのが響いて一歩とどかず負け。
2回戦 黒単信心 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《地下世界の人脈》、《冒涜の悪魔》、《アスフォデルの灰色商人》とつなぐも、
そこからあと1枚が引けずにこちら首の皮1枚でつながり、
《ボロスの反攻者》で押し込んでいき、お互い何も引かないままこちらが押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンのところに3T《紅蓮の達人チャンドラ》登場のブン回りで勝ち。
3回戦 白タッチ赤ウィニー 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
きれいに回られ負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《万神殿の兵士》+《向こう見ずな技術》で削られるも、
相手が《精霊への挑戦》で赤指定するミスがあって何とか互角の展開に持ち込むも、
1T差で《ボロスの魔除け》を打ち込まれて負け。
1-2。
《ひるまぬ勇気》は3枚から2枚にしてもいい気がしてきた。
その場合、最近増えてきた《岩への繋ぎ止め》対策に、
《峰の噴火》をサイドに入れてもいいかも。
《岩への繋ぎ止め》が入っているデッキは色マナが厳しいデッキが多いので、
1~2枚土地を割るだけでも結構効果的なことが多いし。
本日の出費
大会参加費 200
《ガイアの揺籃の地》 7980
GP静岡参加費 6000
12月度合計 22580
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