晴れる屋平日スタンダード+FNM inトレカの洞窟参戦
2013年12月27日 TCG全般 コメント (2)休みだったので晴れる屋14時の部から参加。
冬休みシーズンとあってか14時の部から18人も参加者がいた。
参加ポイントおいしいです。
1回戦 青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
押し切れないうちに《太陽の勇者、エルズペス》登場。
1チャンスにかけて欲望の《ゴーア族の暴行者》湧血も、
当然のように《アゾリウスの魔除け》されて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
まっすぐに《太陽の勇者、エルズペス》まで伸びられて負け。
2回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去で1対1交換を取られ続けながらも、後続がきれいに伸び、
最後は《嵐の息吹のドラゴン》連打で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手青マナに困る展開で、
相手の青マナのないところに《自由なる者ルーリク・サー》を押し込んで勝ち。
3回戦 緑白黒《縞痕のヴァロルズ》ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらややマナフラッド気味ながら、
3Tの《ドムリ・ラーデ》が大いに仕事をしてくれたため、
アドバンテージ差で押し込まれることなく、《嵐の息吹のドラゴン》怪物化で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
緑マナのない土地をキープし、引けずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T起動成功、
5T《嵐の息吹のドラゴン》のブン回りで勝ち。
17時の部も参加。1回戦でドロップ確定だが、参加ポイントが欲しい。
1回戦 黒信心
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》で1アクション削られた上での2T《群れネズミ》でネズミーランドされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手1T《思考囲い》、2T《群れネズミ》、3T《思考囲い》+《群れネズミ》。負け。
柏木FNM前にカードを売りに来ていたこばちさんと話し込んだりしつつ、
ドロップして秋葉原へ移動。
モダンとスタンで悩むが、とりあえずモダンに登録、
最終的にモダンが10人だったのでそのままモダンへ。
晴れる屋モダン勢が結構いたので、普通に公認。
1回戦 赤単バーン 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の手札が尽きた段階でライフが5あり、こちらにクロックがあったので勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の手札が尽きた時点でライフは2、クロック的に相手にあと2ドローあったが、
2枚続けて火力を引かれなかったため、勝ち。
実はサイドボードが14枚しかないことに気づく。
そういえばGP静岡のときに《外科的摘出》を借りて、スリーブごと返していた気がする。
なんかサイドの枠が足りない気がしていたが、実際に足りなかったらしい。
2回戦 《死せる生》 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ハンデスで2回続唱カードを落とすも、あっさり引かれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《潮の虚ろの漕ぎ手》で手札を見たら、3マナ揃った時点でコンボ確定で、
相手の土地が2枚しかなかったので、土地サイクリングを落としたが、
すぐに3マナ揃われて負け。
3回戦 赤緑黒ジャンク 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
あっという間に《タルモゴイフ》がパワー5に育ってしまったため、
泣く泣く《流刑への道》したら、すぐさま相手が《オリヴィア・ヴォルダーレン》をプレイし、
負けを覚悟したが、トークンを突撃させてみたらブロックしてくれたので、
《盲信的迫害》で除去できて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》3枚とか言う前衛的な初手をキープしたら、
相手の1ターン目の土地セットが《樹上の村》で早くも後悔する。
ただ、相手もクリーチャーのいない初手をキープしていたため、
とりあえず1枚《ヴェールのリリアナ》を出して+1したら、
すぐに処理できなかったためか、《大渦の脈動》を打ってくれ、
もう1枚も布告+ライフ3点にはなったので、カード1枚分の仕事はきっちりできた。
その後、《未練ある魂》と《幽体の行列》を引けたため、
《未練ある魂》に《大渦の脈動》を打たれたあとに《幽体の行列》として、
《大渦の脈動》で憤死することなくクロックを維持できる展開に。
最終的に、《清浄の名誉》分こちらのクロックが上回り、押し切る。
2-1。
やっぱり白黒トークンには《死儀礼のシャーマン》は不要。
打点の出るカードが12枚だと少ないので、増やしたい。
3マナで《風立ての高地》が満たせるご都合カードは世の中に存在しないようなので、
4マナのPWを積むのがいいだろうか。
もしくは《急報》なんだけど、トークンが飛んでないのがなあ。
モダンをやる上でフェッチランドは持っていて損はないのと、
レガシーのバーンにも入るフェッチランドの《沸騰する小湖》を購入。
日本語版在庫が3枚だったのでとりあえず3枚。
あとは《霧深い雨林》だけど、青には余り興味がないので、機会があれば、程度かな。
冬休みシーズンとあってか14時の部から18人も参加者がいた。
参加ポイントおいしいです。
1回戦 青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
押し切れないうちに《太陽の勇者、エルズペス》登場。
1チャンスにかけて欲望の《ゴーア族の暴行者》湧血も、
当然のように《アゾリウスの魔除け》されて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
まっすぐに《太陽の勇者、エルズペス》まで伸びられて負け。
2回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去で1対1交換を取られ続けながらも、後続がきれいに伸び、
最後は《嵐の息吹のドラゴン》連打で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手青マナに困る展開で、
相手の青マナのないところに《自由なる者ルーリク・サー》を押し込んで勝ち。
3回戦 緑白黒《縞痕のヴァロルズ》ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらややマナフラッド気味ながら、
3Tの《ドムリ・ラーデ》が大いに仕事をしてくれたため、
アドバンテージ差で押し込まれることなく、《嵐の息吹のドラゴン》怪物化で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
緑マナのない土地をキープし、引けずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T起動成功、
5T《嵐の息吹のドラゴン》のブン回りで勝ち。
17時の部も参加。1回戦でドロップ確定だが、参加ポイントが欲しい。
1回戦 黒信心
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》で1アクション削られた上での2T《群れネズミ》でネズミーランドされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手1T《思考囲い》、2T《群れネズミ》、3T《思考囲い》+《群れネズミ》。負け。
柏木FNM前にカードを売りに来ていたこばちさんと話し込んだりしつつ、
ドロップして秋葉原へ移動。
モダンとスタンで悩むが、とりあえずモダンに登録、
最終的にモダンが10人だったのでそのままモダンへ。
晴れる屋モダン勢が結構いたので、普通に公認。
1回戦 赤単バーン 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の手札が尽きた段階でライフが5あり、こちらにクロックがあったので勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の手札が尽きた時点でライフは2、クロック的に相手にあと2ドローあったが、
2枚続けて火力を引かれなかったため、勝ち。
実はサイドボードが14枚しかないことに気づく。
そういえばGP静岡のときに《外科的摘出》を借りて、スリーブごと返していた気がする。
なんかサイドの枠が足りない気がしていたが、実際に足りなかったらしい。
2回戦 《死せる生》 0-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ハンデスで2回続唱カードを落とすも、あっさり引かれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《潮の虚ろの漕ぎ手》で手札を見たら、3マナ揃った時点でコンボ確定で、
相手の土地が2枚しかなかったので、土地サイクリングを落としたが、
すぐに3マナ揃われて負け。
3回戦 赤緑黒ジャンク 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
あっという間に《タルモゴイフ》がパワー5に育ってしまったため、
泣く泣く《流刑への道》したら、すぐさま相手が《オリヴィア・ヴォルダーレン》をプレイし、
負けを覚悟したが、トークンを突撃させてみたらブロックしてくれたので、
《盲信的迫害》で除去できて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》3枚とか言う前衛的な初手をキープしたら、
相手の1ターン目の土地セットが《樹上の村》で早くも後悔する。
ただ、相手もクリーチャーのいない初手をキープしていたため、
とりあえず1枚《ヴェールのリリアナ》を出して+1したら、
すぐに処理できなかったためか、《大渦の脈動》を打ってくれ、
もう1枚も布告+ライフ3点にはなったので、カード1枚分の仕事はきっちりできた。
その後、《未練ある魂》と《幽体の行列》を引けたため、
《未練ある魂》に《大渦の脈動》を打たれたあとに《幽体の行列》として、
《大渦の脈動》で憤死することなくクロックを維持できる展開に。
最終的に、《清浄の名誉》分こちらのクロックが上回り、押し切る。
2-1。
やっぱり白黒トークンには《死儀礼のシャーマン》は不要。
打点の出るカードが12枚だと少ないので、増やしたい。
3マナで《風立ての高地》が満たせるご都合カードは世の中に存在しないようなので、
4マナのPWを積むのがいいだろうか。
もしくは《急報》なんだけど、トークンが飛んでないのがなあ。
モダンをやる上でフェッチランドは持っていて損はないのと、
レガシーのバーンにも入るフェッチランドの《沸騰する小湖》を購入。
日本語版在庫が3枚だったのでとりあえず3枚。
あとは《霧深い雨林》だけど、青には余り興味がないので、機会があれば、程度かな。
本日の出費
大会参加費 1200
《沸騰する小湖》×3・《外科的摘出》 16600
シングル売却 -5700
スリーブ 1140
1月度合計 13240
コメント
《深夜の出没》は弱いけど、確かにこれぐらいしか3マナ以下で、
複数回避能力もちのトークンが出るカードはなさそうですね。
もしくはサイドになら《機を見た援軍》と言う選択肢はありそう。
こっちはトークンに回避能力は無いけど、ライフを得られる(かもしれない)のと、
1枚で《風立ての高地》の条件を満たしにいけるところが強い。
その場合、メインの《思考囲い》をフル投入にして、
ダメージレースになる相手に対してサイドインする形かな。