晴れる屋モダン杯参戦
2014年1月1日 TCG全般新年1発目はモダンに。36人で6回戦。
モダンに36人も集まるのは珍しい。
レガシーが28人の5回戦だったのでなおさら。
スタンダードは7回戦。みんなMTG好きだね。
デッキは、直前に《石のような静寂》が足りないと思いつつも、
手元にはあるのと、意外と高かったので1枚で妥協しつつ、
サイドに《機を見た援軍》を2枚ほど投入してみた白黒トークン。
1回戦 親和 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《メムナイト》2体+《大霊堂のスカージ》と早そうな立ち上がりなものの、
《バネ葉の太鼓》や《オパールのモックス》でマナを加速したわけではないスタート。
それに対し、こちら2T《潮の虚ろの漕ぎ手》から《幽体の行列》とつなぎ、
場をこうちゃくさせることに成功。
あとは《ヴェールのリリアナ》でふたをして《未練ある魂》のトークンで押していって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
今度はマナ加速からすばやく展開され、
《石のような静寂》でいろいろ止めるものの、クリーチャーの打点でライフを押し込まれる。
かろうじて場を整えるも、すでにライフは致死圏で、
相手のラストドローに《鞭打ち炎》があって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、《頭蓋囲い》で場にプレッシャーこそかけられるものの、
《幽体の行列》・《未練ある魂》と引けて場を押さえ込んで押し切って勝ち。
2回戦 青緑蛇 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《水蓮のコブラ》から、きれいにクロック・パーミッションとして回られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラッド気味で、ハンデスがうまく行動を阻害してくれて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で詰まり、《翼膜のバイパー》を出せずに打点を用意されない展開。
こちらもなかなか《刃砦の英雄》にたどり着けなかったものの、
何とか間に合い、さらに《清浄の名誉》を追加して押し切る。
3回戦 緑タッチ赤信心《起源の波》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら順調にクロックを展開し、相手ラストターンに《起源の波》X=6を打つも、
状況を傾けられるカードが何もでず勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら手札破壊でビッグアクションを防ぐものの、
ライフの支払いで気づいたらライフ1桁に。
マナ加速から相手ラストターンに《起源の波》X=11で、
《忌むべき者のかがり火》+《永遠の証人》をめくるも、
《忌むべき者のかがり火》を《外科的摘出》して勝ち。
4回戦 《死せる生》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊で続唱を2枚落として一息ついたら、トップから続唱が降ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊3枚の初手をキープしたら、相手は初手に続唱を4枚抱えていた。
5回戦 赤緑青ヴァラクート abigara氏 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの土地セットミスで《差し戻し》で余計に1T稼がれ、
さらに《コジレックの審問》では《風景の変容》を落とせず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
最速ビートプランができる初手をキープし、
《風景の変容》が飛んでくる前に押し切って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《神聖の力線》キープしたが、土地1枚キープはやりすぎで、
肝心の打点の登場が大きく遅れたことが響き、
1T差で《謎めいた命令》で《力線の幻影》を戻され、
《風景の変容》が飛んできて負け。
6回戦 赤タッチ黒バーン 2-1
《とげの道化》入りのややスライよりの構成。
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手1マリガンでキープ。
最後予想外の《ボールライトニング》が襲ってきて、
ブロッカーの数が足りずにライフが足りなくなって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の手札の火力が足りていることを確認したが、
何とか1T差で《刃砦の英雄》の攻勢が間に合って勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で止まってしまったため勝ち。
4-2のオポ差で7位に滑り込んで2000ポイント入手。
それなりにポイントがたまってきた感がある。
こまごまとしたシングルをポイントで買ってはいるけど、
どこかで大物の購入に使うのもいいかも。
晴れる屋福袋はまあ、値段相応。
マナバーン2014が欲しいなら悪くないと思う。
モダンに36人も集まるのは珍しい。
レガシーが28人の5回戦だったのでなおさら。
スタンダードは7回戦。みんなMTG好きだね。
デッキは、直前に《石のような静寂》が足りないと思いつつも、
手元にはあるのと、意外と高かったので1枚で妥協しつつ、
サイドに《機を見た援軍》を2枚ほど投入してみた白黒トークン。
1回戦 親和 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《メムナイト》2体+《大霊堂のスカージ》と早そうな立ち上がりなものの、
《バネ葉の太鼓》や《オパールのモックス》でマナを加速したわけではないスタート。
それに対し、こちら2T《潮の虚ろの漕ぎ手》から《幽体の行列》とつなぎ、
場をこうちゃくさせることに成功。
あとは《ヴェールのリリアナ》でふたをして《未練ある魂》のトークンで押していって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
今度はマナ加速からすばやく展開され、
《石のような静寂》でいろいろ止めるものの、クリーチャーの打点でライフを押し込まれる。
かろうじて場を整えるも、すでにライフは致死圏で、
相手のラストドローに《鞭打ち炎》があって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動が遅く、《頭蓋囲い》で場にプレッシャーこそかけられるものの、
《幽体の行列》・《未練ある魂》と引けて場を押さえ込んで押し切って勝ち。
2回戦 青緑蛇 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2T《水蓮のコブラ》から、きれいにクロック・パーミッションとして回られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラッド気味で、ハンデスがうまく行動を阻害してくれて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で詰まり、《翼膜のバイパー》を出せずに打点を用意されない展開。
こちらもなかなか《刃砦の英雄》にたどり着けなかったものの、
何とか間に合い、さらに《清浄の名誉》を追加して押し切る。
3回戦 緑タッチ赤信心《起源の波》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら順調にクロックを展開し、相手ラストターンに《起源の波》X=6を打つも、
状況を傾けられるカードが何もでず勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら手札破壊でビッグアクションを防ぐものの、
ライフの支払いで気づいたらライフ1桁に。
マナ加速から相手ラストターンに《起源の波》X=11で、
《忌むべき者のかがり火》+《永遠の証人》をめくるも、
《忌むべき者のかがり火》を《外科的摘出》して勝ち。
4回戦 《死せる生》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊で続唱を2枚落として一息ついたら、トップから続唱が降ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
手札破壊3枚の初手をキープしたら、相手は初手に続唱を4枚抱えていた。
5回戦 赤緑青ヴァラクート abigara氏 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの土地セットミスで《差し戻し》で余計に1T稼がれ、
さらに《コジレックの審問》では《風景の変容》を落とせず負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
最速ビートプランができる初手をキープし、
《風景の変容》が飛んでくる前に押し切って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《神聖の力線》キープしたが、土地1枚キープはやりすぎで、
肝心の打点の登場が大きく遅れたことが響き、
1T差で《謎めいた命令》で《力線の幻影》を戻され、
《風景の変容》が飛んできて負け。
6回戦 赤タッチ黒バーン 2-1
《とげの道化》入りのややスライよりの構成。
1本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手1マリガンでキープ。
最後予想外の《ボールライトニング》が襲ってきて、
ブロッカーの数が足りずにライフが足りなくなって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の手札の火力が足りていることを確認したが、
何とか1T差で《刃砦の英雄》の攻勢が間に合って勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で止まってしまったため勝ち。
4-2のオポ差で7位に滑り込んで2000ポイント入手。
それなりにポイントがたまってきた感がある。
こまごまとしたシングルをポイントで買ってはいるけど、
どこかで大物の購入に使うのもいいかも。
晴れる屋福袋はまあ、値段相応。
マナバーン2014が欲しいなら悪くないと思う。
本日の出費
大会参加費 1000
福袋 5000
1月度合計 26240
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