晴れる屋モダン杯参戦
2014年1月25日 TCG全般 コメント (2)仕事明けに参戦。
先週《安らかなる眠り》を忘れてサイドに入れられなかったので、
今回はちゃんと持参した。
代わりに《外科的摘出》はサイドから落とした。
小回りのよさよりも《死せる生》に効きそうなカードを優先した形。
1回戦 4C《出産の殻》 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《残忍なレッドキャップ》+《ガヴォニーの居住区》のシナジーがどうにもならず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《清浄の名誉》で打点を増やして押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦の末、お互い手札0で、こちらにトークン1体と《ヴェールのリリアナ》忠誠度2、
相手にアタッカー1体という場になったところで、
トークンをチャンプブロックにまわして《ヴェールのリリアナ》を温存する判断をしたが、
それが裏目で、相手にクリーチャーを引かれ、そこからこちら土地連打で負け。
2回戦 赤緑黒ジャンク 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
手札破壊で相手の行動を塞ぎつつ攻勢の形を取ろうとするも、
相手のトップがこちらのアクションをことごとくさばける形で振ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
トークンでライフを押し込みつつ、
《刃砦の英雄》をプレイできるタイミングで即プレイしていれば勝てたところを、
除去を構えて1T待ったために、
《大渦の脈動》→《ヴェールのリリアナ》で間に合われて負け。
3回戦 赤緑黒ジャンク 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《紅蓮の達人チャンドラ》をなかなか排除できずにトークンの数を削られるも、
相手がマナフラッドに陥っていたため、何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
手札破壊と除去で消耗戦に持ち込むも、
打点を展開で傷先に打点を出されて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらデッキの半分近く引いても打点が出ない展開だが、
相手の打点は除去できたため、不毛な消耗戦に陥る。
最終的に《刃砦の英雄》を引いて勝ち。
4回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》と《コジレックの審問》をやたらと引いた上、相手の土地が詰まったため、
相手のアクションを塞いでトークンで押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》でお互いの手札を詰めたあと、
お互いに打点がない場になるも、先に《未練ある魂》を引いて勝ち。
5回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手マナフラッドでこちらのトークンを処理しきれず、
《急報》と《幽体の行列》のトークンが最終的に1体残って押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦に持ち込んだ状態から、《刃砦の英雄》が通って勝ち。
6回戦 青黒タッチ緑ライブラリーアウト 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《未練ある魂》2枚の初手をキープしたら、
ライブラリー破壊からの《外科的摘出》で《未練ある魂》を抜かれて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
3T《幽体の行列》、4T《刃砦の英雄》の最速ビートハンドで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手《神聖の力線》で相手のアクションを押さえ込み、
《刃砦の英雄》につないで押し切る。
4-2。
さすがに最初に2連敗しているので、入賞圏にはかすりもせず。
下当たりしていたこともあって、オポが30%台でした。
終了後EDHを少々。
妨害要素がクリーチャー除去しかないデッキだと、
《むかつき》等に手も足も出ないので、少しは対策すべきなんだろうか。
先週《安らかなる眠り》を忘れてサイドに入れられなかったので、
今回はちゃんと持参した。
代わりに《外科的摘出》はサイドから落とした。
小回りのよさよりも《死せる生》に効きそうなカードを優先した形。
1回戦 4C《出産の殻》 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《残忍なレッドキャップ》+《ガヴォニーの居住区》のシナジーがどうにもならず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《清浄の名誉》で打点を増やして押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦の末、お互い手札0で、こちらにトークン1体と《ヴェールのリリアナ》忠誠度2、
相手にアタッカー1体という場になったところで、
トークンをチャンプブロックにまわして《ヴェールのリリアナ》を温存する判断をしたが、
それが裏目で、相手にクリーチャーを引かれ、そこからこちら土地連打で負け。
2回戦 赤緑黒ジャンク 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
手札破壊で相手の行動を塞ぎつつ攻勢の形を取ろうとするも、
相手のトップがこちらのアクションをことごとくさばける形で振ってきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
トークンでライフを押し込みつつ、
《刃砦の英雄》をプレイできるタイミングで即プレイしていれば勝てたところを、
除去を構えて1T待ったために、
《大渦の脈動》→《ヴェールのリリアナ》で間に合われて負け。
3回戦 赤緑黒ジャンク 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《紅蓮の達人チャンドラ》をなかなか排除できずにトークンの数を削られるも、
相手がマナフラッドに陥っていたため、何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
手札破壊と除去で消耗戦に持ち込むも、
打点を展開で傷先に打点を出されて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらデッキの半分近く引いても打点が出ない展開だが、
相手の打点は除去できたため、不毛な消耗戦に陥る。
最終的に《刃砦の英雄》を引いて勝ち。
4回戦 赤青白コントロール 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《思考囲い》と《コジレックの審問》をやたらと引いた上、相手の土地が詰まったため、
相手のアクションを塞いでトークンで押し込んでいって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》でお互いの手札を詰めたあと、
お互いに打点がない場になるも、先に《未練ある魂》を引いて勝ち。
5回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手マナフラッドでこちらのトークンを処理しきれず、
《急報》と《幽体の行列》のトークンが最終的に1体残って押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦に持ち込んだ状態から、《刃砦の英雄》が通って勝ち。
6回戦 青黒タッチ緑ライブラリーアウト 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《未練ある魂》2枚の初手をキープしたら、
ライブラリー破壊からの《外科的摘出》で《未練ある魂》を抜かれて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
3T《幽体の行列》、4T《刃砦の英雄》の最速ビートハンドで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手《神聖の力線》で相手のアクションを押さえ込み、
《刃砦の英雄》につないで押し切る。
4-2。
さすがに最初に2連敗しているので、入賞圏にはかすりもせず。
下当たりしていたこともあって、オポが30%台でした。
終了後EDHを少々。
妨害要素がクリーチャー除去しかないデッキだと、
《むかつき》等に手も足も出ないので、少しは対策すべきなんだろうか。
本日の出費
大会参加費 1000
くじ 1000
オークション落札分(《原始のタイタン》・《出産の殻》各4枚他) 14050
2月度合計 16050
コメント
RiPは目に見えている墓地対策だから対策した動き方が出来るし。
サージカルの不意討ちは流石にほぼ回避不可。
忌み者でケア出来なくはないけど、ほぼ勝ち目無しの試合になる可能性があるサージカルが一番嫌ですねー。
あとは、聖遺→ボジューカ辺りは吐き気しかしない。
そもそも1発目の《死せる生》をさばけない可能性が濃厚なデッキなので、
1発目の《死せる生》を防げないことが多い《外科的摘出》よりも、
置けば割られない限り長期戦に持ち込める《安らかなる眠り》にしてみたのですが、
確かに一撃で死に体に持ち込める《外科的摘出》が勝る局面も多そうですね。
《外科的摘出》のほうが劇的に有効な局面も多いので、
《外科的摘出》で行くのもありそうです。