PTQ予約と晴れる屋平日スタン参戦
2014年3月19日 TCG全般 コメント (1)火曜は津田沼まで行ってPTQM15の予約を決行。
津田沼までは1時間はかからないので、行動範囲に加えてもいいかもしれない。
最低限、GPTの選択肢には加わった。
シングルチケットで《黒の太陽の頂点》を購入と、スリーブを補充。
水曜は晴れる屋で14時+17時スタンに参加。
14時でも参加ポイントが3点入る晴れる屋はすごすぎ。
デッキは青緑信心。
1回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《嵐の息吹のドラゴン》が止まらず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く押し込まれるも、相手が後続に欠けたためしのぎきって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《キオーラの追随者》に気づかず突撃したところを、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》を起こしてブロックに行ってアドバンテージを取り、
そのアドバンテージ分で押し込んで勝ち。
2回戦 赤白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、《獣の統率者、ガラク》を出してアドバンテージをとって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が除去を引かず、《高木の巨人》怪物化→《首席議長ゼガーナ》で10枚引いて勝ち。
3回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《荒ぶる波濤、キオーラ》を《嵐の息吹のドラゴン》でさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去で場をしっかり捌かれ、マナが足りずに押し切れず負け。
14時の部は2-1。
17時の部も青緑信心を使用。
1回戦 赤黒ビート 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の黒マナの出が遅く、《生命散らしのゾンビ》を出されなかった分の差で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で止まるも、
こちらの初動が遅いところに《とげの道化》が2体襲ってきて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナ加速→《クルフィックスの預言者》→ファッティ展開で勝ち。
2回戦 赤白黒コントロール 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナは出るがファッティの不足する初手をキープしたら、マナしか引かずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手こちらの見えている《霊気のほころび》を前に思うように身動き取れず、
ファッティを捌いたときにはときすでに遅く、《エルフの神秘家》で殴りきる。
3本目 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらマナが4マナで止まり、思うように展開できないが、
相手も4マナで止まって何もできない展開。
ディスカードを嫌った相手が《ラクドスの復活》を無駄打ち気味に使うほどのにらみ合いに。
《生命散らしのゾンビ》ビートであと一歩のところまで押し込まれるも、
《首席議長ゼガーナ》で引き込んだ《荒ぶる波濤、キオーラ》でかろうじて生き延び、
《獣の統率者、ガラク》のアドバンテージで押し切る。
最後、前のターンに出した《キオーラの追随者》を召喚酔いと思い込んで、
《高木の巨人》を怪物化させるマナが足りないと勘違いして無駄に除去されたせいで、
ラストターンに《漁る軟泥》を引かないと負けという局面を作られる。
結局何とか《獣の統率者、ガラク》の+能力で《漁る軟泥》を見つけたものの、
相手に無駄にチャンスを与えるミスはよくない。
3回戦 緑白青ビッグマナ 2-0
《テューンの大天使》+《クルフィックスの狩猟者》や《漁る軟泥》のシナジーが軸の構成。
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら1マリガンをものともせずに3T《クルフィックスの預言者》から、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》、《高木の巨人》とつなぐブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
4T《クルフィックスの預言者》から、
《首席議長ゼガーナ》→《獣の統率者、ガラク》→《首席議長ゼガーナ》とつないで勝ち。
17時の部は3-0。
今日は十分PWPを稼げたのと、空腹もあって20時の部は参加せずに帰還。
青緑信心は回ったときの爽快感があるので、しっかり調整していこうと思う。
まずは《荒ぶる波濤、キオーラ》の増量かな。
津田沼までは1時間はかからないので、行動範囲に加えてもいいかもしれない。
最低限、GPTの選択肢には加わった。
シングルチケットで《黒の太陽の頂点》を購入と、スリーブを補充。
水曜は晴れる屋で14時+17時スタンに参加。
14時でも参加ポイントが3点入る晴れる屋はすごすぎ。
デッキは青緑信心。
1回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《嵐の息吹のドラゴン》が止まらず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く押し込まれるも、相手が後続に欠けたためしのぎきって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《キオーラの追随者》に気づかず突撃したところを、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》を起こしてブロックに行ってアドバンテージを取り、
そのアドバンテージ分で押し込んで勝ち。
2回戦 赤白黒ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が3枚で止まり、《獣の統率者、ガラク》を出してアドバンテージをとって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が除去を引かず、《高木の巨人》怪物化→《首席議長ゼガーナ》で10枚引いて勝ち。
3回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《荒ぶる波濤、キオーラ》を《嵐の息吹のドラゴン》でさばかれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去で場をしっかり捌かれ、マナが足りずに押し切れず負け。
14時の部は2-1。
17時の部も青緑信心を使用。
1回戦 赤黒ビート 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の黒マナの出が遅く、《生命散らしのゾンビ》を出されなかった分の差で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が2枚で止まるも、
こちらの初動が遅いところに《とげの道化》が2体襲ってきて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナ加速→《クルフィックスの預言者》→ファッティ展開で勝ち。
2回戦 赤白黒コントロール 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナは出るがファッティの不足する初手をキープしたら、マナしか引かずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手こちらの見えている《霊気のほころび》を前に思うように身動き取れず、
ファッティを捌いたときにはときすでに遅く、《エルフの神秘家》で殴りきる。
3本目 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらマナが4マナで止まり、思うように展開できないが、
相手も4マナで止まって何もできない展開。
ディスカードを嫌った相手が《ラクドスの復活》を無駄打ち気味に使うほどのにらみ合いに。
《生命散らしのゾンビ》ビートであと一歩のところまで押し込まれるも、
《首席議長ゼガーナ》で引き込んだ《荒ぶる波濤、キオーラ》でかろうじて生き延び、
《獣の統率者、ガラク》のアドバンテージで押し切る。
最後、前のターンに出した《キオーラの追随者》を召喚酔いと思い込んで、
《高木の巨人》を怪物化させるマナが足りないと勘違いして無駄に除去されたせいで、
ラストターンに《漁る軟泥》を引かないと負けという局面を作られる。
結局何とか《獣の統率者、ガラク》の+能力で《漁る軟泥》を見つけたものの、
相手に無駄にチャンスを与えるミスはよくない。
3回戦 緑白青ビッグマナ 2-0
《テューンの大天使》+《クルフィックスの狩猟者》や《漁る軟泥》のシナジーが軸の構成。
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら1マリガンをものともせずに3T《クルフィックスの預言者》から、
《世界を喰らう者、ポルクラノス》、《高木の巨人》とつなぐブン回りで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
4T《クルフィックスの預言者》から、
《首席議長ゼガーナ》→《獣の統率者、ガラク》→《首席議長ゼガーナ》とつないで勝ち。
17時の部は3-0。
今日は十分PWPを稼げたのと、空腹もあって20時の部は参加せずに帰還。
青緑信心は回ったときの爽快感があるので、しっかり調整していこうと思う。
まずは《荒ぶる波濤、キオーラ》の増量かな。
本日の出費
大会参加費 4000
スリーブ 1200
神々の軍勢×6 1800
3月度合計 40960
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