FNM inトレカの洞窟参戦
2014年3月28日 TCG全般スタンで参加。
使用デッキは青緑信心。
1回戦 白黒コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》は《破滅の刃》、
《荒ぶる波濤、キオーラ》は《英雄の破滅》され、
《幽霊議員オブゼダート》+《エレボスの鞭》を対処できず負け。
2本目 先手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナが足りなくて身動きできないうちに《冒涜の悪魔》登場で負け。
2回戦 赤信心タッチ緑 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手のマナがつまり気味で遅い立ち上がりのところに《高木の巨人》連打で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く、展開→《モーギスの狂信者》の流れでライフを押し込まれて負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の見え見えの《ゴーア族の暴行者》抱えてのアタックに、
《クルフィックスの狩猟者》を突っ込ませて失い、マナが足りずに負け。
マナが不足している以上、《クルフィックスの狩猟者》は失ってはいけなかった。
《サイクロンの裂け目》や《急速混成》を構えていれば、
終盤のライフ狙いでの湧血は防げるし。
3回戦 青白英雄 2-1
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手白マナがなかなかでずに初動が悪く、こちらはマナ加速から展開して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
緑マナを引ければ強そうな初手をキープし、なかなか引けずに間に合わず負け。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《威名の英雄》が英雄的になって襲い掛かるも、
《荒ぶる波濤、キオーラ》が間に合ってしのいで勝ち。
1-2。
緑マナが初手になかなか来ない日だった。16枚だと少ないのかなあ。
青マナも安易に減らせないし、《ニクスの祭殿、ニクソス》を1枚減らすのも手か。
使用デッキは青緑信心。
1回戦 白黒コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《世界を喰らう者、ポルクラノス》は《破滅の刃》、
《荒ぶる波濤、キオーラ》は《英雄の破滅》され、
《幽霊議員オブゼダート》+《エレボスの鞭》を対処できず負け。
2本目 先手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナが足りなくて身動きできないうちに《冒涜の悪魔》登場で負け。
2回戦 赤信心タッチ緑 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手のマナがつまり気味で遅い立ち上がりのところに《高木の巨人》連打で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
初動が遅く、展開→《モーギスの狂信者》の流れでライフを押し込まれて負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の見え見えの《ゴーア族の暴行者》抱えてのアタックに、
《クルフィックスの狩猟者》を突っ込ませて失い、マナが足りずに負け。
マナが不足している以上、《クルフィックスの狩猟者》は失ってはいけなかった。
《サイクロンの裂け目》や《急速混成》を構えていれば、
終盤のライフ狙いでの湧血は防げるし。
3回戦 青白英雄 2-1
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手白マナがなかなかでずに初動が悪く、こちらはマナ加速から展開して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
緑マナを引ければ強そうな初手をキープし、なかなか引けずに間に合わず負け。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《威名の英雄》が英雄的になって襲い掛かるも、
《荒ぶる波濤、キオーラ》が間に合ってしのいで勝ち。
1-2。
緑マナが初手になかなか来ない日だった。16枚だと少ないのかなあ。
青マナも安易に減らせないし、《ニクスの祭殿、ニクソス》を1枚減らすのも手か。
本日の出費
大会参加費 200
ラヴニカへの回帰×3 900
4月度合計 1100
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