名古屋から帰還したので更新開始。
本戦より優先してSSSモダンから。
GPの日曜日併催イベントのせいか、普段モダンで見かける方は少ないが、
前日に引き続いて名古屋は関東という仮説を裏付ける参加者層。
参加者216人の9回戦(SSSはベスト4がシングルエリミ進出のため、1回戦多い)。
モダンで9回戦のイベントとは胸が熱くなりますね。
デッキはいつもの白黒トークン。
1回戦 赤タッチ白信心 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手3マリガンでは思うように動けないようで、
《幽体の行列》・《未練ある魂》+《清浄の名誉》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《清浄の名誉》こそ引かないものの、《幽体の行列》でライフを押し込んでいくも、
《復讐の亜神》を《思考囲い》で落としたら、
直後にトップされ、《復讐の亜神》が2体になって襲い掛かってきて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1対1交換を繰り返して主導権を握り、
《コジレックの審問》で前方確認をしてからのダメージレースで勝ち。
2回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手がマナフラッドで有効なアクションを取れないうちに、
《風立ての高地》起動でアドバンテージをとって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
思うように打点が出せないうちに《スフィンクスの啓示》を連打されて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去を繰り返されて打点が取れないものの、
《スフィンクスの啓示》を引かれなかったため、消耗戦を制して勝ち。
3回戦 赤青緑《欠片の双子》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《タルモゴイフ》に押し込まれるも、《未練ある魂》を4枚引いたため、
チャンプブロックでライフを持たせることができて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《安らかなる眠り》で《瞬唱の魔道士》に仕事をさせず、
相手がマナフラッド気味のところに《清浄の名誉》からの《幽体の行列》で勝ち。
4回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦に持ち込むも、相手よりも多く土地を引いてしまい、
消耗戦を制することができずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
おとなしく《未練ある魂》をフラッシュバックすれば勝てる局面で、
残りライフ8から《思考囲い》を打ってしまい、《稲妻》連打で負け。
5回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い土地しか引かずにぐだるも、
トップ勝負で相手に《スフィンクスの啓示》を引かれて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
打点を引けずに負け。
6回戦 赤青ストーム 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手ドロースペルでライブラリーを掘り進めるも、何も引かず、
4T《刃砦の英雄》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
黒マナの出ない初手をキープしたら、永久に黒マナを引けず、
相手もいまいち動きが悪いものの、《紅蓮術士の昇天》×2クエスト達成からの、
《炎の中の過去》で《稲妻》を6回打たれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1ランドキープしたら案の定止まるも、
《思考囲い》連打でドロースペルを落としたら相手も何も引かず、
2マナ目を引いた直後に《安らかなる眠り》を設置して動きをさらに抑え込む。
打点が出たところで相手無理にスタートするものの、
ストームを放出する先を引かれなかったため勝ち。
7回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープしたところ、3Tに土地をトップしたが、
《風立ての高地》だったため、打点の展開が1T遅れたのが響いて、
ダメージレースを制されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《闇の腹心》をきっちり除去して消耗戦を制して勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の《タルモゴイフ》が4/5になっているのに気づかずに、
《清浄の名誉》で4/5になった《刃砦の英雄》でブロックし、
《突然の衰微》を合わされて失うというミスを犯すものの、
そこから《幽体の行列》を連続で引くという汚いトップで勝ち。
8回戦 赤青白《聖トラフトの霊》 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
ライフ計算を間違えてブロッカーを1体少なく残したせいで、
《流刑への道》をトップされてブロッカーが足りなくなって負け。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦になるも、こちらの打点が足りず苦しい展開。
《聖トラフトの霊》をさばきにいったら《修復の天使》を合わされて、
ライフが足りなくなって負け。
9回戦 緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》連打で消耗戦に持ち込み、《刃砦の英雄》トップで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《光と影の剣》が《タルモゴイフ》についてしまうも、
《刃砦の英雄》でワンチャンスはある状態に。
しかし、《樹上の村》の存在を忘れていたせいでライフが足りなくて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3枚目の土地を引ければ強いハンドをキープし、無事に3枚目の土地を引いたため勝ち。
6-3。
散々ボーンヘッドをかましたにも関わらずこれだけ勝てたのは僥倖。
3枚目の土地が引けずに負けというのがほぼなかったのが大きい。
GP神戸に向けて特にサイドボードを洗練していきたいところ。
本戦より優先してSSSモダンから。
GPの日曜日併催イベントのせいか、普段モダンで見かける方は少ないが、
前日に引き続いて名古屋は関東という仮説を裏付ける参加者層。
参加者216人の9回戦(SSSはベスト4がシングルエリミ進出のため、1回戦多い)。
モダンで9回戦のイベントとは胸が熱くなりますね。
デッキはいつもの白黒トークン。
1回戦 赤タッチ白信心 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手3マリガンでキープ。
相手3マリガンでは思うように動けないようで、
《幽体の行列》・《未練ある魂》+《清浄の名誉》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《清浄の名誉》こそ引かないものの、《幽体の行列》でライフを押し込んでいくも、
《復讐の亜神》を《思考囲い》で落としたら、
直後にトップされ、《復讐の亜神》が2体になって襲い掛かってきて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1対1交換を繰り返して主導権を握り、
《コジレックの審問》で前方確認をしてからのダメージレースで勝ち。
2回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手がマナフラッドで有効なアクションを取れないうちに、
《風立ての高地》起動でアドバンテージをとって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
思うように打点が出せないうちに《スフィンクスの啓示》を連打されて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
除去を繰り返されて打点が取れないものの、
《スフィンクスの啓示》を引かれなかったため、消耗戦を制して勝ち。
3回戦 赤青緑《欠片の双子》 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《タルモゴイフ》に押し込まれるも、《未練ある魂》を4枚引いたため、
チャンプブロックでライフを持たせることができて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《安らかなる眠り》で《瞬唱の魔道士》に仕事をさせず、
相手がマナフラッド気味のところに《清浄の名誉》からの《幽体の行列》で勝ち。
4回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦に持ち込むも、相手よりも多く土地を引いてしまい、
消耗戦を制することができずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
おとなしく《未練ある魂》をフラッシュバックすれば勝てる局面で、
残りライフ8から《思考囲い》を打ってしまい、《稲妻》連打で負け。
5回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い土地しか引かずにぐだるも、
トップ勝負で相手に《スフィンクスの啓示》を引かれて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
打点を引けずに負け。
6回戦 赤青ストーム 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手ドロースペルでライブラリーを掘り進めるも、何も引かず、
4T《刃砦の英雄》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
黒マナの出ない初手をキープしたら、永久に黒マナを引けず、
相手もいまいち動きが悪いものの、《紅蓮術士の昇天》×2クエスト達成からの、
《炎の中の過去》で《稲妻》を6回打たれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
1ランドキープしたら案の定止まるも、
《思考囲い》連打でドロースペルを落としたら相手も何も引かず、
2マナ目を引いた直後に《安らかなる眠り》を設置して動きをさらに抑え込む。
打点が出たところで相手無理にスタートするものの、
ストームを放出する先を引かれなかったため勝ち。
7回戦 赤緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープしたところ、3Tに土地をトップしたが、
《風立ての高地》だったため、打点の展開が1T遅れたのが響いて、
ダメージレースを制されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《闇の腹心》をきっちり除去して消耗戦を制して勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の《タルモゴイフ》が4/5になっているのに気づかずに、
《清浄の名誉》で4/5になった《刃砦の英雄》でブロックし、
《突然の衰微》を合わされて失うというミスを犯すものの、
そこから《幽体の行列》を連続で引くという汚いトップで勝ち。
8回戦 赤青白《聖トラフトの霊》 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
ライフ計算を間違えてブロッカーを1体少なく残したせいで、
《流刑への道》をトップされてブロッカーが足りなくなって負け。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
消耗戦になるも、こちらの打点が足りず苦しい展開。
《聖トラフトの霊》をさばきにいったら《修復の天使》を合わされて、
ライフが足りなくなって負け。
9回戦 緑黒ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》連打で消耗戦に持ち込み、《刃砦の英雄》トップで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《光と影の剣》が《タルモゴイフ》についてしまうも、
《刃砦の英雄》でワンチャンスはある状態に。
しかし、《樹上の村》の存在を忘れていたせいでライフが足りなくて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3枚目の土地を引ければ強いハンドをキープし、無事に3枚目の土地を引いたため勝ち。
6-3。
散々ボーンヘッドをかましたにも関わらずこれだけ勝てたのは僥倖。
3枚目の土地が引けずに負けというのがほぼなかったのが大きい。
GP神戸に向けて特にサイドボードを洗練していきたいところ。
コメント