金曜日は14時ごろに会場入り。
8人トーナメントはかなりの盛況のようで、早速PWP活動に突入。
とりあえずスタンダードへ。使用デッキは緑青信心。
1回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》、3T《歓楽の神、ゼナゴス》、4T《見えざる者、ヴラスカ》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《歓楽の神、ゼナゴス》でマナ加速からの《ミジウムの迫撃砲》超過で場を流され、
《見えざる者、ヴラスカ》でふたをされて負け。
会場到着30分もしないうちに早速1没。
次はモダンに突入。モダンやレガシーもかなりのペースで成立していてすばらしい。
デッキは白黒トークン。
1回戦 親和 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動がやや遅めのところに《盲信的迫害》を打って1体2交換し、
相手が場の立て直しを行っている間に《刃砦の英雄》を投入して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手色マナ引けずに《エーテリウムの達人》を投入できずに打点の足りない展開。
《ヴェールのリリアナ》連打で後続を押さえ込み、トークン展開で勝ち。
2回戦 赤白人間 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》で消耗戦に持ち込んでからのこちらのトップが強くて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手マナフラッドでクリーチャーの展開が悪く、トークン展開で勝ち。
決勝はPWP9点を主な条件にスプリット。
相手にプレイマット+10パックで決着。
時間的にもう1回8人構築に行くとFoil争奪戦に間にあわなそうだったので、
バイヤーブースで散財してからのFoil争奪戦へ。
デッキは緑青信心。
Foil争奪戦は参加者が64人を超える盛況で参加点的においしい。
1回戦 赤緑怪物 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の動きが遅めで《首席議長ゼガーナ》で3ドローして何とか立て直し、
さらに《高木の巨人》からの《首席議長ゼガーナ》でアドバンテージを稼いで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手3T《ゴーア族の暴行者》、4T《嵐の息吹のドラゴン》、
5T《霧裂きのハイドラ》と順調に展開するも、
こちらが3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T《高木の巨人》、
5T《ニクスの祭殿、ニクソス》からの大量マナで怪物化で勝ち。
2回戦 黒信心 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手3マナで詰まり、《高木の巨人》→《首席議長ゼガーナ》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2マナで1T詰まるも、2、3T《群れネズミ》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらがマナフラッド気味で、
次のターンに《森林の始源体》を出せるところで《生命散らしのゾンビ》されて負け。
3回戦 青白黒コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地1枚だけど、《エルフの神秘家》、《森の女人像》、
《キオーラの追随者》とあったのでキープしたら、
《エルフの神秘家》を《今わの際》されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《獣の統率者、ガラク》、《荒ぶる波濤、キオーラ》がアド稼いで勝ち。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3T《クルフィックスの預言者》したら、
《拘留の宝球》が飛んできたので、スタック《高木の巨人》。
そのまま《至高の評決》が飛んでこずに勝ち。
2-1。
《酸のスライム》と《喉首狙い》×2をもらって終了。
GP会場内でFNMがあればもっといいんだけど、いろいろ難しいのかな。
2日目の構築開始可能時間等を確認して宿へ帰還。
2日目へ続く。
8人トーナメントはかなりの盛況のようで、早速PWP活動に突入。
とりあえずスタンダードへ。使用デッキは緑青信心。
1回戦 赤緑黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》、3T《歓楽の神、ゼナゴス》、4T《見えざる者、ヴラスカ》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《歓楽の神、ゼナゴス》でマナ加速からの《ミジウムの迫撃砲》超過で場を流され、
《見えざる者、ヴラスカ》でふたをされて負け。
会場到着30分もしないうちに早速1没。
次はモダンに突入。モダンやレガシーもかなりのペースで成立していてすばらしい。
デッキは白黒トークン。
1回戦 親和 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の初動がやや遅めのところに《盲信的迫害》を打って1体2交換し、
相手が場の立て直しを行っている間に《刃砦の英雄》を投入して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手色マナ引けずに《エーテリウムの達人》を投入できずに打点の足りない展開。
《ヴェールのリリアナ》連打で後続を押さえ込み、トークン展開で勝ち。
2回戦 赤白人間 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《ヴェールのリリアナ》で消耗戦に持ち込んでからのこちらのトップが強くて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手マナフラッドでクリーチャーの展開が悪く、トークン展開で勝ち。
決勝はPWP9点を主な条件にスプリット。
相手にプレイマット+10パックで決着。
時間的にもう1回8人構築に行くとFoil争奪戦に間にあわなそうだったので、
バイヤーブースで散財してからのFoil争奪戦へ。
デッキは緑青信心。
Foil争奪戦は参加者が64人を超える盛況で参加点的においしい。
1回戦 赤緑怪物 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の動きが遅めで《首席議長ゼガーナ》で3ドローして何とか立て直し、
さらに《高木の巨人》からの《首席議長ゼガーナ》でアドバンテージを稼いで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手3T《ゴーア族の暴行者》、4T《嵐の息吹のドラゴン》、
5T《霧裂きのハイドラ》と順調に展開するも、
こちらが3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》、4T《高木の巨人》、
5T《ニクスの祭殿、ニクソス》からの大量マナで怪物化で勝ち。
2回戦 黒信心 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手3マナで詰まり、《高木の巨人》→《首席議長ゼガーナ》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手2マナで1T詰まるも、2、3T《群れネズミ》で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらがマナフラッド気味で、
次のターンに《森林の始源体》を出せるところで《生命散らしのゾンビ》されて負け。
3回戦 青白黒コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地1枚だけど、《エルフの神秘家》、《森の女人像》、
《キオーラの追随者》とあったのでキープしたら、
《エルフの神秘家》を《今わの際》されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《獣の統率者、ガラク》、《荒ぶる波濤、キオーラ》がアド稼いで勝ち。
3本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3T《クルフィックスの預言者》したら、
《拘留の宝球》が飛んできたので、スタック《高木の巨人》。
そのまま《至高の評決》が飛んでこずに勝ち。
2-1。
《酸のスライム》と《喉首狙い》×2をもらって終了。
GP会場内でFNMがあればもっといいんだけど、いろいろ難しいのかな。
2日目の構築開始可能時間等を確認して宿へ帰還。
2日目へ続く。
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