ニクスへの旅プレリin松戸(午前編)
2014年4月26日 TCG全般例によってプレリは午前午後の2回参加。
今回は神々の軍勢のときに続いて日曜が仕事なので、今日の2回がすべて。
む&ゴンゴンの協力で何とかプレリの英雄カードはコンプリート。
ステッカーも入手したので、貼れる状態にはしてある。
この手のミニイベントはプレイヤーとしては結構楽しいので、今後も継続して欲しいところ。
午前の部は緑箱を選択。
今回は白が明らかに一強なので、白のみ抽選に。
個人的には白>緑>越えられない壁>黒>青>もうひとつ壁>赤ぐらいの印象。
緑は5マナで4/4で実質的に4マナで怪物化可能な怪物なので、さすがに強い。
以下プール。
・白
《石識の防衛者》
《オレスコスの速爪》
《存在の破棄》
《復仇》
《エイスリオスの学者》
《目ざといアルセイド》
《ニクスの武装》
《エファラの管理人》
《沈黙の職工》
《補給線の鶴》×2
・青
《撤回のらせん》
《蒸気の精》
《印章持ちのヒトデ》
《航海の終わり》
《傲慢》
《運命の泉》
《戦争翼のセイレーン》×2
《ニクス生まれのトリトン》
《激浪のキマイラ》
《水底の巨人》
《海神の復讐》
《鷲の飛翔》
《啓示の解読》
・黒
《残忍な食餌》
《目抉り》
《蘇りし歓楽者》
《災いの印》
《回帰の泉》
《夢の饗宴》
《ゴルゴンの血》
《ニクスの注入》
《洞窟のランパード》
《殺し屋の行動》
《蘇りし者の儀式》
《モズのハーピー》
《破滅喚起の巨人》
《精神感化のラミア》
・赤
《火飲みのサテュロス》
《ニクス生まれのお調子者》
《サテュロスの重装歩兵》
《伝書使の素早さ》
《天啓の嵐》
《印章持ちのスキンク》
《激憤の泉》
《悲しげなミノタウルス》
《槍先のオリアード》
《不機嫌なサイクロプス》
《モーギスの狂信者》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《国境地帯のミノタウルス》
《一つ目峠のサイクロプス》
《破砕》
《燎原の火のケルベロス》
《稲妻の謎》
《暴食するサイクロプス》
《落岩》
・緑
《突進するアナグマ》
《狩人狩り》
《豊穣の泉》
《サテュロスの木立ち踊り》×2
《黄金の雌鹿》
《ナイレアの存在》
《拠点防衛》
《ニクス生まれの狼》
《トガリトゲ》
《セテッサの星砕き》
《貪欲なるレウクロッタ》×2
《群れ生まれの巨人》
《冒涜の疫病》×2
《ネシアンのアスプ》
《英雄たちを破滅させるもの》
《ハイドラの繁殖主》
・多色・アーティファクト・土地
《通行の神、エイスリオス》
《ファリカの癒し人》
《破壊的な享楽》
《バネ葉の太鼓》
《青銅の黒貂》
《乳白色の一角獣》
《戦いの柱》
《勝利の戦車》
《霊体のヤギ角》
クリーチャーは豊富だがスペルが不足したプール。
また、全体的にやや重め。
高速で削りきれる赤白相手には分が悪くなりそう。
以下デッキ。
《豊穣の泉》
《印章持ちのスキンク》
《サテュロスの木立ち踊り》×2
《黄金の雌鹿》
《破壊的な享楽》
《槍先のオリアード》
《悲しげなミノタウルス》
《ニクス生まれの狼》
《乳白色の一角獣》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《モーギスの狂信者》
《不機嫌なサイクロプス》
《国境地帯のミノタウルス》
《一つ目峠のサイクロプス》
《貪欲なるレウクロッタ》×2
《冒涜の疫病》
《燎原の火のケルベロス》
《ネシアンのアスプ》
《英雄たちを破滅させるもの》
《ハイドラの繁殖主》
《霊体のヤギ角》
《山》×9
《森》×8
《鍛冶の神、パーフォロス》に引っ張られる形で赤緑にしたけど、
4マナ域が多すぎて渋滞してるので、序盤がやや弱い。
改めてプールを見てみると青緑でもよかったかも。
マナ域のバランスは青緑優位、カードパワーは赤緑優位といったところ。
少なくとも、青緑に変えるサイドボードは用意しておくべきだった。
1回戦 緑白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手5T《破滅喚起の巨人》から毎ターンエンチャントを出されて負け。
2本目 先手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら最速で《ハイドラの繁殖主》にたどり着き、
相手生物をあまり引かなかったため勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
4マナにたどり着けずにマナが詰まって《英雄の導師、アジャニ》を出されて負け。
2回戦 赤青 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の出足がやや遅く、怪物連打で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
試練ゲーを止められず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら初動《ネシアンのアスプ》だが、
その《ネシアンのアスプ》で相手の攻勢をがっちり止め、
《英雄たちを破滅させるもの》で押し込んでいって勝ち。
3回戦 青黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地しか引かない病気にかかって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナ加速からの《英雄たちを破滅させるもの》で押し込んでいって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラッドで、こちら怪物化連打で勝ち。
午前は2-1。
食事の時間がちょうどあったので、食事に行ってから午後の部へ。
今回は神々の軍勢のときに続いて日曜が仕事なので、今日の2回がすべて。
む&ゴンゴンの協力で何とかプレリの英雄カードはコンプリート。
ステッカーも入手したので、貼れる状態にはしてある。
この手のミニイベントはプレイヤーとしては結構楽しいので、今後も継続して欲しいところ。
午前の部は緑箱を選択。
今回は白が明らかに一強なので、白のみ抽選に。
個人的には白>緑>越えられない壁>黒>青>もうひとつ壁>赤ぐらいの印象。
緑は5マナで4/4で実質的に4マナで怪物化可能な怪物なので、さすがに強い。
以下プール。
・白
《石識の防衛者》
《オレスコスの速爪》
《存在の破棄》
《復仇》
《エイスリオスの学者》
《目ざといアルセイド》
《ニクスの武装》
《エファラの管理人》
《沈黙の職工》
《補給線の鶴》×2
・青
《撤回のらせん》
《蒸気の精》
《印章持ちのヒトデ》
《航海の終わり》
《傲慢》
《運命の泉》
《戦争翼のセイレーン》×2
《ニクス生まれのトリトン》
《激浪のキマイラ》
《水底の巨人》
《海神の復讐》
《鷲の飛翔》
《啓示の解読》
・黒
《残忍な食餌》
《目抉り》
《蘇りし歓楽者》
《災いの印》
《回帰の泉》
《夢の饗宴》
《ゴルゴンの血》
《ニクスの注入》
《洞窟のランパード》
《殺し屋の行動》
《蘇りし者の儀式》
《モズのハーピー》
《破滅喚起の巨人》
《精神感化のラミア》
・赤
《火飲みのサテュロス》
《ニクス生まれのお調子者》
《サテュロスの重装歩兵》
《伝書使の素早さ》
《天啓の嵐》
《印章持ちのスキンク》
《激憤の泉》
《悲しげなミノタウルス》
《槍先のオリアード》
《不機嫌なサイクロプス》
《モーギスの狂信者》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《国境地帯のミノタウルス》
《一つ目峠のサイクロプス》
《破砕》
《燎原の火のケルベロス》
《稲妻の謎》
《暴食するサイクロプス》
《落岩》
・緑
《突進するアナグマ》
《狩人狩り》
《豊穣の泉》
《サテュロスの木立ち踊り》×2
《黄金の雌鹿》
《ナイレアの存在》
《拠点防衛》
《ニクス生まれの狼》
《トガリトゲ》
《セテッサの星砕き》
《貪欲なるレウクロッタ》×2
《群れ生まれの巨人》
《冒涜の疫病》×2
《ネシアンのアスプ》
《英雄たちを破滅させるもの》
《ハイドラの繁殖主》
・多色・アーティファクト・土地
《通行の神、エイスリオス》
《ファリカの癒し人》
《破壊的な享楽》
《バネ葉の太鼓》
《青銅の黒貂》
《乳白色の一角獣》
《戦いの柱》
《勝利の戦車》
《霊体のヤギ角》
クリーチャーは豊富だがスペルが不足したプール。
また、全体的にやや重め。
高速で削りきれる赤白相手には分が悪くなりそう。
以下デッキ。
《豊穣の泉》
《印章持ちのスキンク》
《サテュロスの木立ち踊り》×2
《黄金の雌鹿》
《破壊的な享楽》
《槍先のオリアード》
《悲しげなミノタウルス》
《ニクス生まれの狼》
《乳白色の一角獣》
《鍛冶の神、パーフォロス》
《モーギスの狂信者》
《不機嫌なサイクロプス》
《国境地帯のミノタウルス》
《一つ目峠のサイクロプス》
《貪欲なるレウクロッタ》×2
《冒涜の疫病》
《燎原の火のケルベロス》
《ネシアンのアスプ》
《英雄たちを破滅させるもの》
《ハイドラの繁殖主》
《霊体のヤギ角》
《山》×9
《森》×8
《鍛冶の神、パーフォロス》に引っ張られる形で赤緑にしたけど、
4マナ域が多すぎて渋滞してるので、序盤がやや弱い。
改めてプールを見てみると青緑でもよかったかも。
マナ域のバランスは青緑優位、カードパワーは赤緑優位といったところ。
少なくとも、青緑に変えるサイドボードは用意しておくべきだった。
1回戦 緑白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手5T《破滅喚起の巨人》から毎ターンエンチャントを出されて負け。
2本目 先手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら最速で《ハイドラの繁殖主》にたどり着き、
相手生物をあまり引かなかったため勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
4マナにたどり着けずにマナが詰まって《英雄の導師、アジャニ》を出されて負け。
2回戦 赤青 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の出足がやや遅く、怪物連打で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
試練ゲーを止められず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちら初動《ネシアンのアスプ》だが、
その《ネシアンのアスプ》で相手の攻勢をがっちり止め、
《英雄たちを破滅させるもの》で押し込んでいって勝ち。
3回戦 青黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地しか引かない病気にかかって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
マナ加速からの《英雄たちを破滅させるもの》で押し込んでいって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラッドで、こちら怪物化連打で勝ち。
午前は2-1。
食事の時間がちょうどあったので、食事に行ってから午後の部へ。
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