FNM inトレカの洞窟参戦
2014年5月30日 TCG全般諸事情により現在ニクスへの旅入りスタンダードのデッキを所持していないので、
モダンで参戦。16名で参加PWP2点。
イベントデッキが白黒トークンということもあって、
今日のメタの中心は白黒トークンだった模様。
1回戦 緑白信心 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《野生語りのガラク》を対処できたおかげで危険なところにたどり着かれる前に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動がいまひとつだったため、《幽体の行列》+《清浄の名誉》で勝ち。
2回戦 白黒トークン 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《風立ての高地》を起動しに行ったら《盲信的迫害》を合わされて、
アドバンテージを取られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互いハンデス連打で消耗戦になったところから、
《刃砦の英雄》、《オレスコスの王、ブリマーズ》とトップして勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ダブルマリガン分のカード枚数差で勝ち。
3回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《オーリオックのチャンピオン》が強くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《若き紅蓮術士》を対処できずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の打点こそさばくも、《思考囲い》や土地で自分からライフがぎりぎりになる展開。
《幽体の行列》と《未練ある魂》で押し込むも、
《仕組まれた爆薬》でさばかれ、トップ勝負になるも、
こちらが先に打点を引いて勝ち。
3-0。
今後イベントデッキの影響で白黒トークンの数が増えると、
当然サイドから《仕組まれた爆薬》とかが出てくる頻度も上がるので、
トークンからミッドレンジへの転換が必要になるかも。
BMOで入賞していた白黒ミッドレンジのような形のデッキも一考してみるといいかも。
モダンで参戦。16名で参加PWP2点。
イベントデッキが白黒トークンということもあって、
今日のメタの中心は白黒トークンだった模様。
1回戦 緑白信心 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《野生語りのガラク》を対処できたおかげで危険なところにたどり着かれる前に押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動がいまひとつだったため、《幽体の行列》+《清浄の名誉》で勝ち。
2回戦 白黒トークン 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《風立ての高地》を起動しに行ったら《盲信的迫害》を合わされて、
アドバンテージを取られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互いハンデス連打で消耗戦になったところから、
《刃砦の英雄》、《オレスコスの王、ブリマーズ》とトップして勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ダブルマリガン分のカード枚数差で勝ち。
3回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《オーリオックのチャンピオン》が強くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《若き紅蓮術士》を対処できずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の打点こそさばくも、《思考囲い》や土地で自分からライフがぎりぎりになる展開。
《幽体の行列》と《未練ある魂》で押し込むも、
《仕組まれた爆薬》でさばかれ、トップ勝負になるも、
こちらが先に打点を引いて勝ち。
3-0。
今後イベントデッキの影響で白黒トークンの数が増えると、
当然サイドから《仕組まれた爆薬》とかが出てくる頻度も上がるので、
トークンからミッドレンジへの転換が必要になるかも。
BMOで入賞していた白黒ミッドレンジのような形のデッキも一考してみるといいかも。
本日の出費
大会参加費 200
チャレンジデッキ 900
6月度合計 1100
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