GPT神戸in板橋参戦
2014年8月3日 TCG全般板橋は意外と近いのだけど、今まで日程が合わなかったりして初参加。
会場のテーブルが広くて快適でした。
デッキはいつもの白黒トークン。
96名で7回戦。意外と少ない。
PT観戦とかラストサン予選に人が取られたか。
1回戦 緑黒タッチ白ジャンク 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらが《未練ある魂》を3枚引いたため消耗戦を制して勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3T《ヴェールのリリアナ》したら《強情なベイロス》がふってきて、
さらに気づいたら《タルモゴイフ》が育ちすぎていて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
消耗戦になってからのトップが強くて勝ち。
2回戦 青黒赤《残酷な根本原理》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点をまったく引かず、《殴打頭蓋》にいわされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手黒マナなしキープだったので、《思考囲い》を落とさなかったら、
トップから黒マナが降ってきて、頼みの綱の《ヴェールのリリアナ》をおとされて負け。
3回戦 黒タッチ白赤《復讐の亜神》信心 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ファイレクシアの抹消者》連打でどうにもならなくなって負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地しか引かずに勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《魂の裏切りの夜》を軸に戦略を組み立てていたのが、
こちらのトップ《清浄の名誉》で台無しになり、それが響いて《幽体の行列》連打で勝ち。
4回戦 親和 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらの初動が悪く、回られて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《頭蓋囲い》連打のブン回りも、トップ《石のような静寂》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
除去の薄い初手をキープしたら、回られて受けきれず負け。
5回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地1枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地しか引かず、初手のスペルをハンデス連打で全部落として勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手除去ハンドで消耗戦になるも、こちらが後手のドロー分攻め手が多くて勝ち。
6回戦 赤青白《聖トラフトの霊》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2枚でストップして勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
またもや相手土地2枚でストップして勝ち。
7回戦 赤青《欠片の双子》 ID
5-2は目無し&4-2-1から商品が出るということでID。
フリープレイは相手の引きがいまひとつで2-1で勝ち。
純正《欠片の双子》相手のサイド後は《血染めの月》警戒で。
特に相手が《血染めの月》頼みの甘えキープだったときに重要。
4-2-1。
ほぼすべてのマッチで《四肢切断》か《思考囲い》をサイドインする以上、
どちらかをメインにしてサイドのスペースを空けるという案には一理あるんだけど、
それをやった結果空くスペースは対バーン用サイドのスペースになるかな。
メインの《オーリオックのチャンピオン》は対バーン用サイド感があるし。
ただ、《四肢切断》も《思考囲い》もサイドインしない相手に対してはまったく効かず、
よくサイドアウトされる《盲信的迫害》、《オーリオックのチャンピオン》は、
大抵の相手に対して最低限の仕事はしていくという差は結構大きい。
そう考えると、腐るリスクの大きいカードはメインにいれづらい感はある。
特に、消耗戦志向のデッキだけに、おおむねリソースは使いきるのでなおさら。
こうやって文章にまとめると、とりあえずこのまま運用でいいかな、という気はする。
会場のテーブルが広くて快適でした。
デッキはいつもの白黒トークン。
96名で7回戦。意外と少ない。
PT観戦とかラストサン予選に人が取られたか。
1回戦 緑黒タッチ白ジャンク 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらが《未練ある魂》を3枚引いたため消耗戦を制して勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
3T《ヴェールのリリアナ》したら《強情なベイロス》がふってきて、
さらに気づいたら《タルモゴイフ》が育ちすぎていて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
消耗戦になってからのトップが強くて勝ち。
2回戦 青黒赤《残酷な根本原理》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
打点をまったく引かず、《殴打頭蓋》にいわされて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手黒マナなしキープだったので、《思考囲い》を落とさなかったら、
トップから黒マナが降ってきて、頼みの綱の《ヴェールのリリアナ》をおとされて負け。
3回戦 黒タッチ白赤《復讐の亜神》信心 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ファイレクシアの抹消者》連打でどうにもならなくなって負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地しか引かずに勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《魂の裏切りの夜》を軸に戦略を組み立てていたのが、
こちらのトップ《清浄の名誉》で台無しになり、それが響いて《幽体の行列》連打で勝ち。
4回戦 親和 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらの初動が悪く、回られて負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手《頭蓋囲い》連打のブン回りも、トップ《石のような静寂》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
除去の薄い初手をキープしたら、回られて受けきれず負け。
5回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地1枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地しか引かず、初手のスペルをハンデス連打で全部落として勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手除去ハンドで消耗戦になるも、こちらが後手のドロー分攻め手が多くて勝ち。
6回戦 赤青白《聖トラフトの霊》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2枚でストップして勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
またもや相手土地2枚でストップして勝ち。
7回戦 赤青《欠片の双子》 ID
5-2は目無し&4-2-1から商品が出るということでID。
フリープレイは相手の引きがいまひとつで2-1で勝ち。
純正《欠片の双子》相手のサイド後は《血染めの月》警戒で。
特に相手が《血染めの月》頼みの甘えキープだったときに重要。
4-2-1。
ほぼすべてのマッチで《四肢切断》か《思考囲い》をサイドインする以上、
どちらかをメインにしてサイドのスペースを空けるという案には一理あるんだけど、
それをやった結果空くスペースは対バーン用サイドのスペースになるかな。
メインの《オーリオックのチャンピオン》は対バーン用サイド感があるし。
ただ、《四肢切断》も《思考囲い》もサイドインしない相手に対してはまったく効かず、
よくサイドアウトされる《盲信的迫害》、《オーリオックのチャンピオン》は、
大抵の相手に対して最低限の仕事はしていくという差は結構大きい。
そう考えると、腐るリスクの大きいカードはメインにいれづらい感はある。
特に、消耗戦志向のデッキだけに、おおむねリソースは使いきるのでなおさら。
こうやって文章にまとめると、とりあえずこのまま運用でいいかな、という気はする。
本日の出費
大会参加費 1500
8月度合計 13632
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