仕事明けに参戦。
デッキは安心と実績の緑信心。
ドローが青依存でなくなった以上、色は減らし得。

大会受付後のフリープレイ後に4枚入れていたつもりの、
《起源のハイドラ》が3枚しか入っていない59枚デッキだったことに気づき、
あわてて1枚購入して無事デッキをリーガルに。
店舗大会だと直前のカード確保がしやすくて助かる。

シーズン開幕直後ということもあってか満員御礼32名の5回戦。

1回戦 青白コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が《島》2枚で止まって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちらの初動が遅く、ゆうゆう《予言》を2回打たれてマリガン分の手札差を埋められ、
《太陽の勇者、エルズペス》2枚はさばききれずに負け。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナ加速からオールインでプレイしたところ、相手が除去を持っていなかったらしく勝ち。

2本目 緑信心 2-0
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手が《森》なしハンドでキープし、そのまま止まって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
お互い順当にクリーチャーを展開しあったところで、
《セテッサ式戦術》で相手の場を壊滅させて勝ち。

3回戦 赤白トークン 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら《エルフの神秘家》スタートだが手札が重く、
《乱撃斬》で除去され初動が遅れるも、
《高木の巨人》連打から《精霊龍、ウギン》につながって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手のマナの伸びが悪く、《スズメバチの巣》と《森の女人像》で時間を稼ぎ、
《精霊龍、ウギン》につないで勝ち。

ここまで3-0。
シングルエリミありの構築で開幕3連勝はいつ以来だろうか。
3連勝から2IDでシングルエリミ進出+PWP8点上乗せと思って喜ぶ。

4回戦 緑赤信心 0-2
と思ったところからのID拒否。
まあ、ここで勝つとシングルエリミの先手はほぼ保障される以上、
PPTQを抜けるために出るなら、ここで戦って勝つことが要求されるということかな。
もう完全に眠気で戦意を失っているので、
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
先手後手の差を埋められず、常時相手に押し込まれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手1T《エルフの神秘家》、2T《エルフの神秘家》+《森の女人像》、
3T《クルフィックスの狩猟者》+《囁きの森の精霊》のブン回り。
こちらも最低限2T《森の女人像》からの、
3T《クルフィックスの狩猟者》4T《囁きの森の精霊》も、
《ニクスの祭殿、ニクソス》の分のマナ差が埋まらず負け。

はい、案の定。
これでオポが悪くて次にIDできなかったらこのまま敗退しそうな予感。

5回戦 ID
全勝対決のおかげかオポが高くなっていたため、IDできる位置だった。
無事にIDできて5位でシングルエリミへ。

シングルエリミ1回戦 緑白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手除去ハンドでこちらの行動をすべてさばかれつつも、
《精霊龍、ウギン》で一挙逆転を狙うが、《英雄の破滅》をもたれていて負け。
2本目 先手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手マナフラ気味で、《精霊龍、ウギン》にたどり着くも、
《アブザンの魔除け》のドローで《英雄の破滅》を引かれて負け。

3-1-1からのシングルエリミ1回戦負けで終了。
来週のGPT京都の予約もしておく。
3月も土日休みがないので、仕事明けに出れる大会は貴重。

本日の出費
《起源のハイドラ》 380
3月度合計 380

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