普段の仕事のときと同じ時間に起きるつもりだったが、寝過ごして7時起き。
適当に新幹線に乗って13時ごろ会場入り。

とりあえず8人構築へ。
スタンがすぐに立ちそうだったのでまずはスタン。
受付と案内を分離しているおかげで8人揃ってからの待ち時間が短く快適。

1回戦 緑白信心 1-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手だけマナクリーチャースタートで先手後手が入れ替わるも、
相手の土地が詰まって互角の展開に。
にらみ合いを制して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに《見えざるものの熟達》を出してのにらみ合いになり、
そのまま時間切れ。

2回戦 緑白信心 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらだけ《ニクスの祭殿、ニクソス》を引いたことと、
こちらが《囁きの森の精霊》を多く引いたため、
お互い《見えざるものの熟達》を張る展開を制して勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの土地が止まったところに、
3T《世界を喰らう者、ポルクラノス》が襲い掛かってきて負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手緑マナなしだがブン回り可能性のある初手を泣く泣くキープし、
緑マナを引けなかったため勝ち。

2回連続ミラーマッチを勝ってスプリット。幸先よし。

しかし、その後レガシー8人構築で3連続1没。
この初手水準で本戦は大丈夫だろうか。

その後予定通りFoil争奪戦へ。

1回戦 青黒タッチ《龍王オジュタイ》ドラゴンコントロール 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手が全体除去を引かなかったため勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらのアクションをすべて裁かれ《龍王オジュタイ》登場で負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
3Tにそっと《見えざるものの熟達》を置いたら、
相手が《シルムガルの嘲笑》を空打ち。
相手1T《思考囲い》でこちらのハンドを知っており、
このターンに《世界を喰らう者、ポルクラノス》を出しそうなことが分かっていたので、
勘違いしたらしい。
しかも、手札に《龍王シルムガル》がいたので、打ち消せたのを忘れた模様。
結局、この《見えざるものの熟達》の余示で予示ビートして勝ち。

2回戦 青黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まってアクションをとりきれないところに、
《見えざるものの熟達》からの予示ビートで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《見えざるものの熟達》の余示でプレッシャーをかけていき、
《危険な櫃》の返しに《世界を目覚めさせる者、ニッサ》で勝ち。

3回戦 青白黒PWコントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《見えざるものの熟達》で余示を出していくも、
相手PW連打し、除去でPWを守る展開に持ち込まれて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が《対立の終結》と遅く、
さらにこちら《囁きの森の精霊》で即リカバリができたため、
次のターンの《太陽の勇者、エルズペス》の上から殴りきって勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナを詰まらせながらもこちらのアクションを何とかさばく展開も、
《見えざるものの熟達》が通ったため、予示ビートで勝ち。

青黒系コントロール3連戦を乗り切り3-0。
《見えざるものの熟達》だけで勝てることがあるマッチアップとはいえ、
基本的には不利よりなのでうれしい。

午後に会場入りでPWP75点も取れるなんてGPはすばらしい大会だなあ。

あとはバイヤーブースでくじを引く。
東京mtgくじで惨敗したため、ややマイナスか。
まあ、トレードの種は増えたかな。

あと、BMブースで予示トークン購入。
緑白信心ではナンバー入り予示トークンがあると非常に便利なのでうれしい。

本日の出費
大会参加費 7000
予示トークン×2 600
くじ 30000
4月度合計 107532

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