GP名古屋日曜日編
2016年1月31日 Magic: The GatheringGP2日目進出者が762人と下手なGPより多いという事実に戦慄しつつ、
朝の混雑を避けてゆうゆうグルランドレガシーに参加・・・のつもりが、
隣の会場へ向かう人並みに巻き込まれあおなみ線満員の罠。
ついでに名古屋駅のコインロッカーも全滅でつらい。
それでもクロークサービスのおかげで致命傷は免れる。
すっかり定番になったクロークサービスだけど、やっぱり偉大だ。
グルランドレガシーは125人(だったかな?120人越え。)の7回戦。
デッキは金曜日と同じ。
1回戦 赤白ゴブリン 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T設置2T起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《燃え立つ願い》から《巣穴からの総出》12体。
これは実際にはプレイミスで、手札にすでに《巣穴からの総出》があったので、
《燃え立つ願い》は《ゴブリンの集中突撃》なら、2キル出来た。
結局、ミスをとがめられることなく勝ち。
2回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》即起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《Force of Will》に加えて《もみ消し》まで構えてて手も足も出ず。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
しっかり《Force of Will》キープされて負け。
3回戦 青黒リアニメイト 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》8体も、
相手墓地に落とす手段が足りないハンドからトップ《納墓》。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの放火砲》を狙うも、《目くらまし》で《煮えたぎる歌》を止められ負け。
4回戦 白単デス&タックス 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置も起動にはいたらず、
相手の手札に《ファイレクシアの破棄者》があって無事死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置で、
今度は先手なので相手の《ファイレクシアの破棄者》は間に合わず。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナが足りないハンドをキープするも、
《ギタクシア派の調査》を含めたドロー分で何とか足りて、
1T《巣穴からの総出》18体で勝ち。
5回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《燃え立つ願い》で今度はちゃんと《ゴブリンの集中攻撃》を持ってきてからの、
《巣穴からの総出》14体。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《思考囲い》で《ゴブリンの放火砲》を抜かれ、
《燃え立つ願い》ルートは《ギタクシア派の調査》のドローで、
マナを引き込めなかったため1Tスタートできず。
2T6体では相手のライフを削りきれずに力尽きる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
6回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナが足りないため2Tスタート。
相手《土地譲渡》を打ち消すも、
《魔力変》でマナを引ければスタートのギャンブルに勝ち、
《巣穴からの総出》20体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《目くらまし》の上からの《巣穴からの総出》10体で勝ち。
7回戦 土地単 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》18体も、
相手即《The Tabernacle at Pendrell Vale》設置で終了。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ギタクシア派の調査》で相手の手札を見たら、
1T《ゴブリンの放火砲》即起動以外なんでもさばけるハンド。
さすがに1マリガンから即決めれる引きは持っていなかったため終了。
4-3。
環境最速デッキを使用したおかげで合間にトレードも出来て、
Zendikar Expeditions2枚(《大草原の川》、《禁忌の果樹園》)、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》Foil、《真実の解体者、コジレック》Foil、
《流刑への道》FNMプロモ×2を放出し、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》×3、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》×2、
《鏡の池》×2、《海門の残骸》、《搭載歩行機械》×2、《作り変えるもの》×3に変換。
なかなか放出しきれないところが買いそうなスタンダードパーツになったのでよし。
ある程度パーツも揃ったので、スタンダードの無色デッキを組むかなあ。
朝の混雑を避けてゆうゆうグルランドレガシーに参加・・・のつもりが、
隣の会場へ向かう人並みに巻き込まれあおなみ線満員の罠。
ついでに名古屋駅のコインロッカーも全滅でつらい。
それでもクロークサービスのおかげで致命傷は免れる。
すっかり定番になったクロークサービスだけど、やっぱり偉大だ。
グルランドレガシーは125人(だったかな?120人越え。)の7回戦。
デッキは金曜日と同じ。
1回戦 赤白ゴブリン 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T設置2T起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《燃え立つ願い》から《巣穴からの総出》12体。
これは実際にはプレイミスで、手札にすでに《巣穴からの総出》があったので、
《燃え立つ願い》は《ゴブリンの集中突撃》なら、2キル出来た。
結局、ミスをとがめられることなく勝ち。
2回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》即起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《Force of Will》に加えて《もみ消し》まで構えてて手も足も出ず。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
しっかり《Force of Will》キープされて負け。
3回戦 青黒リアニメイト 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》8体も、
相手墓地に落とす手段が足りないハンドからトップ《納墓》。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの放火砲》を狙うも、《目くらまし》で《煮えたぎる歌》を止められ負け。
4回戦 白単デス&タックス 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置も起動にはいたらず、
相手の手札に《ファイレクシアの破棄者》があって無事死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置で、
今度は先手なので相手の《ファイレクシアの破棄者》は間に合わず。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナが足りないハンドをキープするも、
《ギタクシア派の調査》を含めたドロー分で何とか足りて、
1T《巣穴からの総出》18体で勝ち。
5回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《燃え立つ願い》で今度はちゃんと《ゴブリンの集中攻撃》を持ってきてからの、
《巣穴からの総出》14体。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《思考囲い》で《ゴブリンの放火砲》を抜かれ、
《燃え立つ願い》ルートは《ギタクシア派の調査》のドローで、
マナを引き込めなかったため1Tスタートできず。
2T6体では相手のライフを削りきれずに力尽きる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。
6回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナが足りないため2Tスタート。
相手《土地譲渡》を打ち消すも、
《魔力変》でマナを引ければスタートのギャンブルに勝ち、
《巣穴からの総出》20体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《目くらまし》の上からの《巣穴からの総出》10体で勝ち。
7回戦 土地単 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》18体も、
相手即《The Tabernacle at Pendrell Vale》設置で終了。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ギタクシア派の調査》で相手の手札を見たら、
1T《ゴブリンの放火砲》即起動以外なんでもさばけるハンド。
さすがに1マリガンから即決めれる引きは持っていなかったため終了。
4-3。
環境最速デッキを使用したおかげで合間にトレードも出来て、
Zendikar Expeditions2枚(《大草原の川》、《禁忌の果樹園》)、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》Foil、《真実の解体者、コジレック》Foil、
《流刑への道》FNMプロモ×2を放出し、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》×3、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》×2、
《鏡の池》×2、《海門の残骸》、《搭載歩行機械》×2、《作り変えるもの》×3に変換。
なかなか放出しきれないところが買いそうなスタンダードパーツになったのでよし。
ある程度パーツも揃ったので、スタンダードの無色デッキを組むかなあ。
本日の出費
大会参加費 2000
くじ 5000
2月度合計 31850
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