ボスは冬イベE-2と同じだが、軽い編成を強いられる冬イベE-2は道中3戦(うち1戦は潜水編成)だったのに対し、道中4戦(うち1戦は潜水編成)なので、ボスで回避にかなりペナルティがかかる+ボス戦での火力ダウンが入ることが厳しく、ゲージ削りまでは順調だったものの、最終編成で大苦戦し、戦艦入り編成なども試したが、結局軽巡、駆逐×3、航巡、軽空の編成で試行回数を増やすことで突破。突破時は大破艦に攻撃が集中するなど幸運に恵まれた。
削り時は軽空→航巡としてボスへの打撃力を重視。削り時点では道中に空母がいないのでこちらも空母は不要。
ボス自体もそうだが、ボス最終編成時は、道中で単縦軽空母+フラ重巡2とかいうきつい編成が出るので、制空権を捨てるわけには行かず、ボスへの有効打撃力を下げてでも軽空母を投入すべき。
ただし、ボスへの打撃力を少しでも上げるため、大淀、熊野は弾着装備にせずに副砲×2+WG+三式弾(軽巡はWG×2)にした。
最終的に軽巡か航巡が夜戦まで生き残ってボスを狙うことを祈る戦いになるので、駆逐には探照灯を持たせてもよかったかもしれない。
実際には削り時は駆逐は3隻とも大発系装備、最終編成では江風だけ対空カットインに。開幕爆撃が結構きついので、削り時も対空カットインの駆逐を用意して、大発装備可能駆逐を温存してもよかったかもしれない。
E-6でも砲台小鬼が出るようなので、霞と睦月・如月・皐月だけでは厳しいかも。まあ、E-6はかなり難しいようなので、厳しそうなら丙に下げれば札は関係なくなるのですが。
削り時は軽空→航巡としてボスへの打撃力を重視。削り時点では道中に空母がいないのでこちらも空母は不要。
ボス自体もそうだが、ボス最終編成時は、道中で単縦軽空母+フラ重巡2とかいうきつい編成が出るので、制空権を捨てるわけには行かず、ボスへの有効打撃力を下げてでも軽空母を投入すべき。
ただし、ボスへの打撃力を少しでも上げるため、大淀、熊野は弾着装備にせずに副砲×2+WG+三式弾(軽巡はWG×2)にした。
最終的に軽巡か航巡が夜戦まで生き残ってボスを狙うことを祈る戦いになるので、駆逐には探照灯を持たせてもよかったかもしれない。
実際には削り時は駆逐は3隻とも大発系装備、最終編成では江風だけ対空カットインに。開幕爆撃が結構きついので、削り時も対空カットインの駆逐を用意して、大発装備可能駆逐を温存してもよかったかもしれない。
E-6でも砲台小鬼が出るようなので、霞と睦月・如月・皐月だけでは厳しいかも。まあ、E-6はかなり難しいようなので、厳しそうなら丙に下げれば札は関係なくなるのですが。
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