GP京都土曜日編
2017年7月22日 Magic: The Gathering土曜日は本戦参加。
1byeしかないのでスリープインしなかったけど、チェック済みパックが使えたようなので、スリープインにしてもよかったな。パックチェックというものの存在をすっかり忘れてた。
《沸騰》マスターピースを引いたものの、クリーチャーが小粒にまとまったプールで、ボムレアが出たらすぐ負けられそう。
とりあえず《驚天+動地》もあるし《威厳ある万卒隊長》もいるので赤緑で構築。
《威厳ある万卒隊長》は基本的にバニラだが。
1回戦 bye
毎年5月に帳尻合わせのためにPWP算しているのはこのため。
今シーズンは残り2回の国内GPがチーム戦なので、この1回しかbyeの恩恵はない模様。
2回戦 緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《希望守り》から5T《鱗ビヒモス》。負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去を挟まれながら6T《鱗ビヒモス》。ダメージレースをするも負け。
3回戦 赤緑青 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2対1交換覚悟の3体ブロックをされたところに《待ち伏せ》を打ち込み、3対1交換を取って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《忘れられた王族の壁》でちくちく削りつつ、盤面の数の差で押して勝ち。
4回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《忘れられた王族の壁》2枚で削られるも、《蓋世の英雄の短剣》と《金色のセロドン》で突破して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
付与できる能力持ちを出していないとはいえ、《威厳ある万卒隊長》がでかくて勝ち。
5回戦 赤緑黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が詰まり《権威の殿堂》で相手の最大クリーチャーを止めつつサイズで押して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地が詰まって初動で躓くも、相手も緑が出ずにいまいち打点の出ない展開。《権威の殿堂》で盤面を抑えつつ、《驚天+動地》で盤面取って勝ち。
6回戦 白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tに出てきた《スカラベの責め苦》に延々リソース削られて一歩届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが都合よく土地5枚で止まってスペル枚数差で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地3枚キープは甘え。
7回戦 赤青黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《破滅の刻》からの《王神の贈り物》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《焼けつく双陽》で盤面流されたりしてライフを詰められないうちに《スカラベの責め苦》。負け。
8回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手マリガンでキープ。
相手サイクリングで土地を探しに行く展開で、《蓋世の英雄の短剣》ビートで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また相手土地をサイクリングで探す展開で、その分で先手後手が入れ替わり、いいところでコンバットトリックを握っていたこともあり勝ち。
9回戦 赤白黒 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
赤マナなしの初手をキープしたら引けるまでが長く、動きの止まったターンがあったせいもあって《残酷な現実》で負け。
2本目 先手 こちらマリガンでキープ、相手7枚でキープ。
今度は緑マナの出ない初手をキープし、土地が詰まったこともあってもたついていたら《残酷な現実》で負け。
5-4で初日落ち。
まあ、ふわっとしたミッドレンジになってしまった割には健闘したんじゃないかなあ。
今日はホビステで2000円の土地くじを4回で《吹きさらしの荒野》5枚と《樹木茂る山麓》4枚。《吹きさらしの荒野》と《樹木茂る山麓》はもともと割と余剰分を持っているのでうまく放出したいところ。
ジョニー連続突撃くじは相性が悪かったか5000円でめぼしい当たりを引けず。
追加でホビステパックくじをアモンケット選択で2回。
C賞で《鋭い突端》、《感動的な眺望所》、《翻弄する魔導士》と、D賞もエタマスパックから《森の知恵》でまあよし。
日曜日はチェックアウト後に会場に行くとベーシックイベントの受付時間まで暇なので、場合によっては早々に撤退するのも手かな。宿のチェックアウト時間を考えるとベーシックイベントの受付時間は遅いタイミングになるというのは盲点だった。
会場近くのコインロッカーに荷物を忘れてしまったので、会場には確実に行きます。
1byeしかないのでスリープインしなかったけど、チェック済みパックが使えたようなので、スリープインにしてもよかったな。パックチェックというものの存在をすっかり忘れてた。
《沸騰》マスターピースを引いたものの、クリーチャーが小粒にまとまったプールで、ボムレアが出たらすぐ負けられそう。
とりあえず《驚天+動地》もあるし《威厳ある万卒隊長》もいるので赤緑で構築。
《威厳ある万卒隊長》は基本的にバニラだが。
1回戦 bye
毎年5月に帳尻合わせのためにPWP算しているのはこのため。
今シーズンは残り2回の国内GPがチーム戦なので、この1回しかbyeの恩恵はない模様。
2回戦 緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《希望守り》から5T《鱗ビヒモス》。負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去を挟まれながら6T《鱗ビヒモス》。ダメージレースをするも負け。
3回戦 赤緑青 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2対1交換覚悟の3体ブロックをされたところに《待ち伏せ》を打ち込み、3対1交換を取って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《忘れられた王族の壁》でちくちく削りつつ、盤面の数の差で押して勝ち。
4回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《忘れられた王族の壁》2枚で削られるも、《蓋世の英雄の短剣》と《金色のセロドン》で突破して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
付与できる能力持ちを出していないとはいえ、《威厳ある万卒隊長》がでかくて勝ち。
5回戦 赤緑黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が詰まり《権威の殿堂》で相手の最大クリーチャーを止めつつサイズで押して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地が詰まって初動で躓くも、相手も緑が出ずにいまいち打点の出ない展開。《権威の殿堂》で盤面を抑えつつ、《驚天+動地》で盤面取って勝ち。
6回戦 白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tに出てきた《スカラベの責め苦》に延々リソース削られて一歩届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが都合よく土地5枚で止まってスペル枚数差で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地3枚キープは甘え。
7回戦 赤青黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《破滅の刻》からの《王神の贈り物》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《焼けつく双陽》で盤面流されたりしてライフを詰められないうちに《スカラベの責め苦》。負け。
8回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手マリガンでキープ。
相手サイクリングで土地を探しに行く展開で、《蓋世の英雄の短剣》ビートで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また相手土地をサイクリングで探す展開で、その分で先手後手が入れ替わり、いいところでコンバットトリックを握っていたこともあり勝ち。
9回戦 赤白黒 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
赤マナなしの初手をキープしたら引けるまでが長く、動きの止まったターンがあったせいもあって《残酷な現実》で負け。
2本目 先手 こちらマリガンでキープ、相手7枚でキープ。
今度は緑マナの出ない初手をキープし、土地が詰まったこともあってもたついていたら《残酷な現実》で負け。
5-4で初日落ち。
まあ、ふわっとしたミッドレンジになってしまった割には健闘したんじゃないかなあ。
今日はホビステで2000円の土地くじを4回で《吹きさらしの荒野》5枚と《樹木茂る山麓》4枚。《吹きさらしの荒野》と《樹木茂る山麓》はもともと割と余剰分を持っているのでうまく放出したいところ。
ジョニー連続突撃くじは相性が悪かったか5000円でめぼしい当たりを引けず。
追加でホビステパックくじをアモンケット選択で2回。
C賞で《鋭い突端》、《感動的な眺望所》、《翻弄する魔導士》と、D賞もエタマスパックから《森の知恵》でまあよし。
日曜日はチェックアウト後に会場に行くとベーシックイベントの受付時間まで暇なので、場合によっては早々に撤退するのも手かな。宿のチェックアウト時間を考えるとベーシックイベントの受付時間は遅いタイミングになるというのは盲点だった。
会場近くのコインロッカーに荷物を忘れてしまったので、会場には確実に行きます。
本日の出費
大会参加費 11000
ストレージ 200
くじ 21000
7月度合計 51300
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