GP静岡土曜日編
2017年9月30日 Magic: The Gathering本戦参加のため8:40ごろ会場入り。
レアに《聖域探究者》、《狡猾な漂流者、ジェイス》、《原野を目覚めさせる者》、《鉄面提督ベケット》といて割と強力そうなプール。
白黒、青黒タッチ赤、赤緑で構築し、赤緑を使用。
赤が基本的にこちらのプールという扱いだったため、除去を多めに投入した構成に。
1回戦 赤黒 1-2 チーム勝ち
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
双方マナフラッドでグダグダになるも、最終的に相手のほうがスペルを多く引いて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また双方マナフラッドでグダグダになるも、《原野を目覚めさせる者》を除去されるのに対応して作った2/2が最終的に残って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地が詰まって主導権を握られ、相手の除去が豊富で負け。
2回戦 青緑 2-1 チーム勝ち。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
双方土地3で止まるも、先にマナが伸びて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2キープは甘え。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まり、こちらは《群棲する猛竜》で格闘したりして土地を3枚持ってきて手数の差で勝ち。
3回戦 赤黒 1-0 チーム勝ちで打ち切り
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味だが《魔学コンパス》が変身したおかげで何とか互角のところに《原野を目覚めさせる者》登場。ファッティ作り放題になって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3/3接死にライフをかなり押しこまれるも、《魔学コンパス》変身で止め、盤面やや押してきて反撃ムードになったところでチーム勝ちでの打ち切り。
4回戦 青緑 0-2 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
すれ違いのダメージレースを仕掛けるも、《川の叱責》で負け。
5回戦 赤緑 1-2 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、ライフを押されながらも何とか盤面を抑えたかと思ったところに《焼熱の太陽の化身》と《殺戮の暴君》出てきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッドも相手も今一つの動きをしていたところに《原野を目覚めさせる者》登場。除去されたが7/7の土地が残って勝ち。
6回戦 赤緑白 2-0 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がマナフラッドだが押し切る前に《太陽の化身、ギシャス》登場。一気に3体のクリーチャーが並ぶも、返しに除去を絡めて何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅いうちに押し切る。
7回戦 赤黒 0-2 チーム負け。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
回避能力って強いなあ、と思いながらライフ詰められて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ライフレースになって1T差で負け。
8回戦 赤白 2-0 チーム勝ち。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの分のカード枚数差の分だけ有利になって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が詰まったところにマナ加速から5、6マナの生物を投入し、《アングラスの匪賊》でフィニッシュ。
9回戦 赤緑 1-2 チーム勝ち。
1回戦 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手後手の差で終始優位にゲームを進めて勝ち。
3本目 後手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地5枚で初動が弱いハンドを嫌ったら土地1、土地0のトリプルマリガンになり、さすがに手も足も出ず。
個人3-5(1ノーコンテスト、ほぼ勝ちレベルで有利ではあった)も仲間の力でチーム6-3で2日目進出。
敗因は3マナクリーチャーが2体しかいないうえ、うち1枚が《開花のドライアド》と序盤戦に弱かったこと。除去が回ってきすぎてついつい除去を投入してしまったが、回避能力持ちがいないため強襲で大物を打ち落とすには使いにくく、3点除去になってしまっていた《火炎砲発射》よりも3マナパワー3クリーチャーの採用優先でよかったかもしれない。
少なくとも、赤黒に当たった時用に軽量クリーチャーをサイドインするプランは用意すべきだった。
くじはエンダルのデュアルランドガチャを2回。
1回目は《Taiga》を引くも、2回目《plateau》からの《Tropical Island》で逆転。
レアに《聖域探究者》、《狡猾な漂流者、ジェイス》、《原野を目覚めさせる者》、《鉄面提督ベケット》といて割と強力そうなプール。
白黒、青黒タッチ赤、赤緑で構築し、赤緑を使用。
赤が基本的にこちらのプールという扱いだったため、除去を多めに投入した構成に。
1回戦 赤黒 1-2 チーム勝ち
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
双方マナフラッドでグダグダになるも、最終的に相手のほうがスペルを多く引いて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また双方マナフラッドでグダグダになるも、《原野を目覚めさせる者》を除去されるのに対応して作った2/2が最終的に残って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地が詰まって主導権を握られ、相手の除去が豊富で負け。
2回戦 青緑 2-1 チーム勝ち。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
双方土地3で止まるも、先にマナが伸びて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2キープは甘え。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まり、こちらは《群棲する猛竜》で格闘したりして土地を3枚持ってきて手数の差で勝ち。
3回戦 赤黒 1-0 チーム勝ちで打ち切り
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味だが《魔学コンパス》が変身したおかげで何とか互角のところに《原野を目覚めさせる者》登場。ファッティ作り放題になって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3/3接死にライフをかなり押しこまれるも、《魔学コンパス》変身で止め、盤面やや押してきて反撃ムードになったところでチーム勝ちでの打ち切り。
4回戦 青緑 0-2 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
すれ違いのダメージレースを仕掛けるも、《川の叱責》で負け。
5回戦 赤緑 1-2 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、ライフを押されながらも何とか盤面を抑えたかと思ったところに《焼熱の太陽の化身》と《殺戮の暴君》出てきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッドも相手も今一つの動きをしていたところに《原野を目覚めさせる者》登場。除去されたが7/7の土地が残って勝ち。
6回戦 赤緑白 2-0 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がマナフラッドだが押し切る前に《太陽の化身、ギシャス》登場。一気に3体のクリーチャーが並ぶも、返しに除去を絡めて何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅いうちに押し切る。
7回戦 赤黒 0-2 チーム負け。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
回避能力って強いなあ、と思いながらライフ詰められて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ライフレースになって1T差で負け。
8回戦 赤白 2-0 チーム勝ち。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの分のカード枚数差の分だけ有利になって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が詰まったところにマナ加速から5、6マナの生物を投入し、《アングラスの匪賊》でフィニッシュ。
9回戦 赤緑 1-2 チーム勝ち。
1回戦 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手後手の差で終始優位にゲームを進めて勝ち。
3本目 後手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地5枚で初動が弱いハンドを嫌ったら土地1、土地0のトリプルマリガンになり、さすがに手も足も出ず。
個人3-5(1ノーコンテスト、ほぼ勝ちレベルで有利ではあった)も仲間の力でチーム6-3で2日目進出。
敗因は3マナクリーチャーが2体しかいないうえ、うち1枚が《開花のドライアド》と序盤戦に弱かったこと。除去が回ってきすぎてついつい除去を投入してしまったが、回避能力持ちがいないため強襲で大物を打ち落とすには使いにくく、3点除去になってしまっていた《火炎砲発射》よりも3マナパワー3クリーチャーの採用優先でよかったかもしれない。
少なくとも、赤黒に当たった時用に軽量クリーチャーをサイドインするプランは用意すべきだった。
くじはエンダルのデュアルランドガチャを2回。
1回目は《Taiga》を引くも、2回目《plateau》からの《Tropical Island》で逆転。
本日の出費
大会参加 13000
くじ 30000
スリーブ 400
10月度合計 68000
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