イクサランBOX回収
2017年10月3日 Magic: The Gathering発売日から日曜日までGP静岡だったので明けて火曜日に回収。
BOX特典パックにはBOXプロモも入っていたのでBOXプロモが6枚も手に入った。今後BOX特典をプロモから特典パックに切り替えて、特典パックに固定でプロモを入れる形式にするのかな?
開封結果は3箱でPW1枚(《戦場の詩人、ファートリ》)。《秘宝探究者、ヴラスカ》は使いそうな気がするので引きたかったんだけどなあ。
とりあえず戦乱のゼンディカー~異界月のカードを片付けて現行スタンのカードを整理しないとなあ。
BOX特典パックにはBOXプロモも入っていたのでBOXプロモが6枚も手に入った。今後BOX特典をプロモから特典パックに切り替えて、特典パックに固定でプロモを入れる形式にするのかな?
開封結果は3箱でPW1枚(《戦場の詩人、ファートリ》)。《秘宝探究者、ヴラスカ》は使いそうな気がするので引きたかったんだけどなあ。
とりあえず戦乱のゼンディカー~異界月のカードを片付けて現行スタンのカードを整理しないとなあ。
本日の出費
イクサラン3BOX 29042
10月度合計 97042
GP静岡日曜日編
2017年10月1日 Magic: The Gathering2日目進出したので8:40ごろ会場入り。
《聖域探究者》、《戦場の詩人、ファートリ》、《轟く声、ティシャーナ》、《焼熱の太陽の化身》といて、またもレアはなかなかよさそうなプール。
白黒、赤青タッチ白、赤緑タッチ青で構築し、赤緑タッチ青を使用。
10回戦 赤緑 2-1 チーム勝ち
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナ加速から押し込むも、《焼熱の太陽の化身》でまくられて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ファッティを出し合ったところに《乗っ取り》を打ち込んで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープで1T止まるも、相手マナフラッドで打点が出ず、スペルの枚数差で勝ち。
11回戦 赤白 1-2 チーム負け
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手がマナフラッドに飲み込まれて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらやや押し気味のダメージレースになるも、《蠱惑的な船員》で負け。最後アタックミスで、《群棲する猛竜》をブロッカーに残しておけばもう1Tあったはず。相手の返しのアクション次第だけど勝ちの目もあった。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが先に攻めるも手札を使い切ったところから土地を引き続けてまくられる。
12回戦 赤緑 2-1 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手よりも土地を多く引いた分だけ盤面まけて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手ブン回り展開で最後は《乗っ取り》でフィニッシュ。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《乗っ取り》でライフ1まで詰めて、最後はトランプル持ちにコンバットトリックを打って削り切る。
13回戦 白黒 2-0 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《軍団の上陸》も、生物を引けず後続が続かず。
除去を絡めて結構削られるも、相手よりスペル多く引けて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また1T《軍団の上陸》も、こちらのブロッカーがサイズで上回り、相手は損害を嫌って変身させず。サイズと火力で押していって勝ち。
14回戦 赤緑白 1-2 チーム負け
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手生物が出ずに勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
ライフをある程度攻めるも、《誘惑の財宝》を置かれ、《吠えるイージサウルス》を突破できないのに突撃させられて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地4、《大物群れの操り手》、《塁壁壊し》、《轟く声、ティシャーナ》で、自分に気合を入れてキープしたら土地しか引かず。
相手がこっちの気合を入れたのを最高に近い初手だったのではと勘ぐってくれて攻め手を緩めてくれたので思ったより生き残ったが、それだけ。
個人3-2、チーム2-3の8-6で終了。
何とか個人6-7(1打ち切り)と持ち直した感あり。チーム戦は強いチームが順当に勝ち進みやすいので、今後もチーム戦GPは増えるのかな?
16:30ごろ会場離脱し、ひかりに乗って帰宅。20:00前には帰り着いたので、やはり静岡は近くていいね。
《聖域探究者》、《戦場の詩人、ファートリ》、《轟く声、ティシャーナ》、《焼熱の太陽の化身》といて、またもレアはなかなかよさそうなプール。
白黒、赤青タッチ白、赤緑タッチ青で構築し、赤緑タッチ青を使用。
10回戦 赤緑 2-1 チーム勝ち
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナ加速から押し込むも、《焼熱の太陽の化身》でまくられて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
ファッティを出し合ったところに《乗っ取り》を打ち込んで勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープで1T止まるも、相手マナフラッドで打点が出ず、スペルの枚数差で勝ち。
11回戦 赤白 1-2 チーム負け
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手がマナフラッドに飲み込まれて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらやや押し気味のダメージレースになるも、《蠱惑的な船員》で負け。最後アタックミスで、《群棲する猛竜》をブロッカーに残しておけばもう1Tあったはず。相手の返しのアクション次第だけど勝ちの目もあった。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが先に攻めるも手札を使い切ったところから土地を引き続けてまくられる。
12回戦 赤緑 2-1 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手よりも土地を多く引いた分だけ盤面まけて押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手ブン回り展開で最後は《乗っ取り》でフィニッシュ。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《乗っ取り》でライフ1まで詰めて、最後はトランプル持ちにコンバットトリックを打って削り切る。
13回戦 白黒 2-0 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手1T《軍団の上陸》も、生物を引けず後続が続かず。
除去を絡めて結構削られるも、相手よりスペル多く引けて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また1T《軍団の上陸》も、こちらのブロッカーがサイズで上回り、相手は損害を嫌って変身させず。サイズと火力で押していって勝ち。
14回戦 赤緑白 1-2 チーム負け
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手生物が出ずに勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
ライフをある程度攻めるも、《誘惑の財宝》を置かれ、《吠えるイージサウルス》を突破できないのに突撃させられて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地4、《大物群れの操り手》、《塁壁壊し》、《轟く声、ティシャーナ》で、自分に気合を入れてキープしたら土地しか引かず。
相手がこっちの気合を入れたのを最高に近い初手だったのではと勘ぐってくれて攻め手を緩めてくれたので思ったより生き残ったが、それだけ。
個人3-2、チーム2-3の8-6で終了。
何とか個人6-7(1打ち切り)と持ち直した感あり。チーム戦は強いチームが順当に勝ち進みやすいので、今後もチーム戦GPは増えるのかな?
16:30ごろ会場離脱し、ひかりに乗って帰宅。20:00前には帰り着いたので、やはり静岡は近くていいね。
GP静岡土曜日編
2017年9月30日 Magic: The Gathering本戦参加のため8:40ごろ会場入り。
レアに《聖域探究者》、《狡猾な漂流者、ジェイス》、《原野を目覚めさせる者》、《鉄面提督ベケット》といて割と強力そうなプール。
白黒、青黒タッチ赤、赤緑で構築し、赤緑を使用。
赤が基本的にこちらのプールという扱いだったため、除去を多めに投入した構成に。
1回戦 赤黒 1-2 チーム勝ち
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
双方マナフラッドでグダグダになるも、最終的に相手のほうがスペルを多く引いて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また双方マナフラッドでグダグダになるも、《原野を目覚めさせる者》を除去されるのに対応して作った2/2が最終的に残って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地が詰まって主導権を握られ、相手の除去が豊富で負け。
2回戦 青緑 2-1 チーム勝ち。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
双方土地3で止まるも、先にマナが伸びて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2キープは甘え。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まり、こちらは《群棲する猛竜》で格闘したりして土地を3枚持ってきて手数の差で勝ち。
3回戦 赤黒 1-0 チーム勝ちで打ち切り
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味だが《魔学コンパス》が変身したおかげで何とか互角のところに《原野を目覚めさせる者》登場。ファッティ作り放題になって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3/3接死にライフをかなり押しこまれるも、《魔学コンパス》変身で止め、盤面やや押してきて反撃ムードになったところでチーム勝ちでの打ち切り。
4回戦 青緑 0-2 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
すれ違いのダメージレースを仕掛けるも、《川の叱責》で負け。
5回戦 赤緑 1-2 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、ライフを押されながらも何とか盤面を抑えたかと思ったところに《焼熱の太陽の化身》と《殺戮の暴君》出てきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッドも相手も今一つの動きをしていたところに《原野を目覚めさせる者》登場。除去されたが7/7の土地が残って勝ち。
6回戦 赤緑白 2-0 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がマナフラッドだが押し切る前に《太陽の化身、ギシャス》登場。一気に3体のクリーチャーが並ぶも、返しに除去を絡めて何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅いうちに押し切る。
7回戦 赤黒 0-2 チーム負け。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
回避能力って強いなあ、と思いながらライフ詰められて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ライフレースになって1T差で負け。
8回戦 赤白 2-0 チーム勝ち。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの分のカード枚数差の分だけ有利になって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が詰まったところにマナ加速から5、6マナの生物を投入し、《アングラスの匪賊》でフィニッシュ。
9回戦 赤緑 1-2 チーム勝ち。
1回戦 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手後手の差で終始優位にゲームを進めて勝ち。
3本目 後手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地5枚で初動が弱いハンドを嫌ったら土地1、土地0のトリプルマリガンになり、さすがに手も足も出ず。
個人3-5(1ノーコンテスト、ほぼ勝ちレベルで有利ではあった)も仲間の力でチーム6-3で2日目進出。
敗因は3マナクリーチャーが2体しかいないうえ、うち1枚が《開花のドライアド》と序盤戦に弱かったこと。除去が回ってきすぎてついつい除去を投入してしまったが、回避能力持ちがいないため強襲で大物を打ち落とすには使いにくく、3点除去になってしまっていた《火炎砲発射》よりも3マナパワー3クリーチャーの採用優先でよかったかもしれない。
少なくとも、赤黒に当たった時用に軽量クリーチャーをサイドインするプランは用意すべきだった。
くじはエンダルのデュアルランドガチャを2回。
1回目は《Taiga》を引くも、2回目《plateau》からの《Tropical Island》で逆転。
レアに《聖域探究者》、《狡猾な漂流者、ジェイス》、《原野を目覚めさせる者》、《鉄面提督ベケット》といて割と強力そうなプール。
白黒、青黒タッチ赤、赤緑で構築し、赤緑を使用。
赤が基本的にこちらのプールという扱いだったため、除去を多めに投入した構成に。
1回戦 赤黒 1-2 チーム勝ち
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
双方マナフラッドでグダグダになるも、最終的に相手のほうがスペルを多く引いて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
また双方マナフラッドでグダグダになるも、《原野を目覚めさせる者》を除去されるのに対応して作った2/2が最終的に残って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地が詰まって主導権を握られ、相手の除去が豊富で負け。
2回戦 青緑 2-1 チーム勝ち。
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
双方土地3で止まるも、先にマナが伸びて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2キープは甘え。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の土地が詰まり、こちらは《群棲する猛竜》で格闘したりして土地を3枚持ってきて手数の差で勝ち。
3回戦 赤黒 1-0 チーム勝ちで打ち切り
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッド気味だが《魔学コンパス》が変身したおかげで何とか互角のところに《原野を目覚めさせる者》登場。ファッティ作り放題になって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3/3接死にライフをかなり押しこまれるも、《魔学コンパス》変身で止め、盤面やや押してきて反撃ムードになったところでチーム勝ちでの打ち切り。
4回戦 青緑 0-2 チーム勝ち
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地3枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
すれ違いのダメージレースを仕掛けるも、《川の叱責》で負け。
5回戦 赤緑 1-2 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が遅く、ライフを押されながらも何とか盤面を抑えたかと思ったところに《焼熱の太陽の化身》と《殺戮の暴君》出てきて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナフラッドも相手も今一つの動きをしていたところに《原野を目覚めさせる者》登場。除去されたが7/7の土地が残って勝ち。
6回戦 赤緑白 2-0 チーム負け
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手がマナフラッドだが押し切る前に《太陽の化身、ギシャス》登場。一気に3体のクリーチャーが並ぶも、返しに除去を絡めて何とか押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が遅いうちに押し切る。
7回戦 赤黒 0-2 チーム負け。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
回避能力って強いなあ、と思いながらライフ詰められて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
ライフレースになって1T差で負け。
8回戦 赤白 2-0 チーム勝ち。
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
相手2マリガンの分のカード枚数差の分だけ有利になって勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が詰まったところにマナ加速から5、6マナの生物を投入し、《アングラスの匪賊》でフィニッシュ。
9回戦 赤緑 1-2 チーム勝ち。
1回戦 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
先手後手の差で終始優位にゲームを進めて勝ち。
3本目 後手 こちら3マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地5枚で初動が弱いハンドを嫌ったら土地1、土地0のトリプルマリガンになり、さすがに手も足も出ず。
個人3-5(1ノーコンテスト、ほぼ勝ちレベルで有利ではあった)も仲間の力でチーム6-3で2日目進出。
敗因は3マナクリーチャーが2体しかいないうえ、うち1枚が《開花のドライアド》と序盤戦に弱かったこと。除去が回ってきすぎてついつい除去を投入してしまったが、回避能力持ちがいないため強襲で大物を打ち落とすには使いにくく、3点除去になってしまっていた《火炎砲発射》よりも3マナパワー3クリーチャーの採用優先でよかったかもしれない。
少なくとも、赤黒に当たった時用に軽量クリーチャーをサイドインするプランは用意すべきだった。
くじはエンダルのデュアルランドガチャを2回。
1回目は《Taiga》を引くも、2回目《plateau》からの《Tropical Island》で逆転。
本日の出費
大会参加 13000
くじ 30000
スリーブ 400
10月度合計 68000
GP静岡金曜日編
2017年9月29日 Magic: The Gathering14:00ごろ会場入りするつもりでいたけど、微妙に出発が遅れて14:20ごろの会場到着。
事前練習を兼ねてチームシールドへ。
今一つチームのかみ合いが悪く0-3(最後は上あたりでトス)。
サイズで押されると立ち回りが途端に悪化する悪癖を炸裂させたので、明日は緑を使うことを希望しておいた。
GP恒例のくじをいろいろと。CARDBOX1万円ガラガラくじから《瞬唱の魔道士》、《歩行バリスタ》、《ルーンの母》エタマス版foilとそこそこ。値段が値段だけに大負けはしない仕様の模様。
東京MTG森くじは森×3、《死の権威、リリアナ》で森に恵まれる。前回大当たりを出してるのでまあ。
ホビステダイスくじで120面ダイスチャレンジし、108を出してくじ108本入手。くじの中身は恒例の100円くじに近い内容のようで、《罠の橋》、《滅び》、《大修道士、エリシュ・ノーン》に加えて大量のレアを入手。ちょっとは値段の付くものがそれなりの枚数あった気もするかなあ、ぐらい。
明日の本戦は何とか2日目進出したいところ。PW6枚ぐらい引かないかなあ。
事前練習を兼ねてチームシールドへ。
今一つチームのかみ合いが悪く0-3(最後は上あたりでトス)。
サイズで押されると立ち回りが途端に悪化する悪癖を炸裂させたので、明日は緑を使うことを希望しておいた。
GP恒例のくじをいろいろと。CARDBOX1万円ガラガラくじから《瞬唱の魔道士》、《歩行バリスタ》、《ルーンの母》エタマス版foilとそこそこ。値段が値段だけに大負けはしない仕様の模様。
東京MTG森くじは森×3、《死の権威、リリアナ》で森に恵まれる。前回大当たりを出してるのでまあ。
ホビステダイスくじで120面ダイスチャレンジし、108を出してくじ108本入手。くじの中身は恒例の100円くじに近い内容のようで、《罠の橋》、《滅び》、《大修道士、エリシュ・ノーン》に加えて大量のレアを入手。ちょっとは値段の付くものがそれなりの枚数あった気もするかなあ、ぐらい。
明日の本戦は何とか2日目進出したいところ。PW6枚ぐらい引かないかなあ。
本日の出費
大会参加 4000
くじ 20000
ストレージ 200
スリーブ 400
10月度合計 24600
イクサランプレリin晴れる屋参加
2017年9月25日 Magic: The Gathering仕事明けに参加。本命は夜の部チームシールドだけど、事前にカードの使用感ぐらいは見ておきたかったので14:00の部も参加。
14:00の部はアンコモン以上が壊滅したプールで、除去や回避能力持ちも少なかったのでカード枚数が足りていた赤緑で構築したものの、デッキパワー不足は否めず0-3。
18:00の部チームシールドは事前練習ということでGP静岡のチームで参加。
赤緑タッチ白の恐竜デッキ、青黒の回避+《吸血鬼の印》デッキ、赤黒の除去デッキを組んだが、結果は1-2。
恐竜デッキを強くしすぎたという終了後の反省が。あとはもっと構築の引き出しが必要というところ。
GP静岡では今回の経験を活かしていきたいところ。
久しぶりにストレージにたまったレアを一括売却。値段の付くものの混じっていたのでプレリ1回分の参加費ぐらいにはなった。
14:00の部はアンコモン以上が壊滅したプールで、除去や回避能力持ちも少なかったのでカード枚数が足りていた赤緑で構築したものの、デッキパワー不足は否めず0-3。
18:00の部チームシールドは事前練習ということでGP静岡のチームで参加。
赤緑タッチ白の恐竜デッキ、青黒の回避+《吸血鬼の印》デッキ、赤黒の除去デッキを組んだが、結果は1-2。
恐竜デッキを強くしすぎたという終了後の反省が。あとはもっと構築の引き出しが必要というところ。
GP静岡では今回の経験を活かしていきたいところ。
久しぶりにストレージにたまったレアを一括売却。値段の付くものの混じっていたのでプレリ1回分の参加費ぐらいにはなった。
本日の出費
大会参加 6000
シングル売却 -3620
9月度合計 33280
日本選手権2017 2日目参加
2017年9月10日 Magic: The Gathering前日2-5、ドラフトラウンド全敗も、日曜日のサイドイベントはどれもPWP倍率1倍なので、PWP目当てなら続行せざるを得ない。
ドラフトでは案の定爆散し、レアが大外れかつクリーチャーの質もいまいちのプールのシールドのようなデッキが出来上がる。
卓全体が似たような展開になっていたようで相手のデッキも弱いパーツが混入していたり、アーキタイプと会わないカードが出てきたりしてなんとか最後は勝ってドラフト全敗は回避。
続く構築は2連続緑白ランプでいいところなく惨敗。
最終戦績は2日合わせて神への感謝(3-9サンキュー)。勝たせてくれないmtgの神様には別に感謝したくないぞ。
くじは5000円くじを2回引いて《虚空の杯》と《魔力の墓所》。かなりの高額レアだけど、くじの価格自体がかなりのものなのでまあまあ当たりといったところか。
ドラフトでは案の定爆散し、レアが大外れかつクリーチャーの質もいまいちのプールのシールドのようなデッキが出来上がる。
卓全体が似たような展開になっていたようで相手のデッキも弱いパーツが混入していたり、アーキタイプと会わないカードが出てきたりしてなんとか最後は勝ってドラフト全敗は回避。
続く構築は2連続緑白ランプでいいところなく惨敗。
最終戦績は2日合わせて神への感謝(3-9サンキュー)。勝たせてくれないmtgの神様には別に感謝したくないぞ。
くじは5000円くじを2回引いて《虚空の杯》と《魔力の墓所》。かなりの高額レアだけど、くじの価格自体がかなりのものなのでまあまあ当たりといったところか。
本日の出費
くじ 11100
9月度合計 30900
日本選手権2017参加
2017年9月9日 Magic: The Gathering集合11:45と遅いため当日入りで問題なく間に合う設定なので当日入り。10:00集合の都内のPPTQに出るのと家を出る時間は変わらない。
スタンは緑黒《謎の石の儀式》を使用しまともにダメージレースしてくる相手には勝って2-2。
ドラフトは《典雅な襲撃者》から赤白に行くも白が全く流れてこなかったので、色替えしてでも赤青にすべきだったかも。数合わせに《棘モロク》を2枚デッキに投入している苦しいデッキに。
マリガンの嵐で2連敗後、マッチングの都合か2つ上あたり(マッチポイント6点差)になり、さらに1本目ダブルマリガンとなったところで心折れてマッチ投了。
ドラフトとかいうフォーマットもうやりたくないけど、明日のサイドイベントが軒並みPWP1倍なのでやむなく続行。明日のスタン2回戦のうちどららか勝てれば2ケタ敗戦は回避できるので何とか勝ちたいなあ。
スタンは緑黒《謎の石の儀式》を使用しまともにダメージレースしてくる相手には勝って2-2。
ドラフトは《典雅な襲撃者》から赤白に行くも白が全く流れてこなかったので、色替えしてでも赤青にすべきだったかも。数合わせに《棘モロク》を2枚デッキに投入している苦しいデッキに。
マリガンの嵐で2連敗後、マッチングの都合か2つ上あたり(マッチポイント6点差)になり、さらに1本目ダブルマリガンとなったところで心折れてマッチ投了。
ドラフトとかいうフォーマットもうやりたくないけど、明日のサイドイベントが軒並みPWP1倍なのでやむなく続行。明日のスタン2回戦のうちどららか勝てれば2ケタ敗戦は回避できるので何とか勝ちたいなあ。
本日の出費
大会参加費 10000
エタマス2パック 2400
くじ 7400
9月度合計 19800
PPTQin柏バトロコ参加
2017年8月13日 Magic: The Gathering休みだったので参加。
レアが青緑黒の3色に固まり、どれもプレイアブルだったものの、インスタントアクションや相手に触る手段が薄く、ついでに飛行も止まらないデッキで、3-1から2回神にいわされて3-3。
パックを開封してレアを見た時点では今日は行けるかな、と思ったけど、プール全体を見渡したらあれ?となる結構珍しいパターン。
スイスラウンド後有志でのドラフトに参加。
20点削り切れるか怪しい赤青を構築し、案外20点削り切れた。
プロが口をそろえて赤青がアーキタイプとして一番強いというのもわかるね。
レアが青緑黒の3色に固まり、どれもプレイアブルだったものの、インスタントアクションや相手に触る手段が薄く、ついでに飛行も止まらないデッキで、3-1から2回神にいわされて3-3。
パックを開封してレアを見た時点では今日は行けるかな、と思ったけど、プール全体を見渡したらあれ?となる結構珍しいパターン。
スイスラウンド後有志でのドラフトに参加。
20点削り切れるか怪しい赤青を構築し、案外20点削り切れた。
プロが口をそろえて赤青がアーキタイプとして一番強いというのもわかるね。
本日の出費
大会参加費 3500
スリーブ 540
ドラフト用パック 972
8月度合計 22472
GP静岡その2
2017年8月10日 Magic: The Gatheringセイントザウルスさんとチームを組む話を進めていたけど、セイントザウルスさんが参加できなくなってしまったということでまたもや振り出しに。
何とか参加したいところだけど、これはいよいよ厳しくなってきたかも。
何とか参加したいところだけど、これはいよいよ厳しくなってきたかも。
ゲームデーin松戸ホビステ参加
2017年8月5日 Magic: The Gathering コメント (1)前日の日記にある通り、GP静岡でチームを組んでくれる方を現在探しています。
組んでもいいよという方がいましたら是非お願いします。
休みだったのでゲームデー参加。
デッキは緑黒《謎の石の儀式》。《生類の侍臣》を強く使えて、GP優勝の赤単などのまともにぶつかってくるビートダウンに対して強そうということで組んでみた。
結果は1-2ながら、なかなか面白そうなデッキなので、日本選手権もこれで行くかなあ。
組んでもいいよという方がいましたら是非お願いします。
休みだったのでゲームデー参加。
デッキは緑黒《謎の石の儀式》。《生類の侍臣》を強く使えて、GP優勝の赤単などのまともにぶつかってくるビートダウンに対して強そうということで組んでみた。
結果は1-2ながら、なかなか面白そうなデッキなので、日本選手権もこれで行くかなあ。
本日の出費
大会参加費 500
《ゲトの裏切り者、カリタス》、《花盛りの湿地》他シングル 3264
スリーブ 432
破滅の刻1BOX 11664
イサクラン3BOX予約 1500
8月度合計 17360
GP静岡
2017年8月4日 Magic: The Gathering コメント (5)チームを組む話をしていた方が本戦に出れなそうだということで、宙ぶらりんになってしまった。
すでに休みを取る用意はしているので、なんとか参加したいところだけどどうなるかなあ。
すでに休みを取る用意はしているので、なんとか参加したいところだけどどうなるかなあ。
GP京都日曜日編
2017年7月23日 Magic: The Gathering日曜日は朝一のイベントに出ないのであればゆっくり出発でいいのでチェックアウト時間いっぱいまで宿にいてからの会場入り。
ベーシックイベントに出ると帰りの電車が混みだすタイミングになってからの帰還になりそうなので、8人ドラフトを1回やって帰ることに。
痩せた赤青で2回戦負け。
常にライフにプレッシャーをかけ続けないといけないデッキだったが、最後は事故負けなので仕方がない。
最終日はくじを引く代わりに《霧深い雨林》3枚購入。これでフェッチは40枚揃った。《霧深い雨林》は1枚ゼンディカー版なので、モダンマスターズ版とトレードしたいところ。持ち歩くようにしておこう。
目論見通り東京についた後の電車が割とすいていたし、19:30ごろに帰り着いたが、ぼうっとしてたら大河は見逃した。録画しておいてよかった。
ベーシックイベントに出ると帰りの電車が混みだすタイミングになってからの帰還になりそうなので、8人ドラフトを1回やって帰ることに。
痩せた赤青で2回戦負け。
常にライフにプレッシャーをかけ続けないといけないデッキだったが、最後は事故負けなので仕方がない。
最終日はくじを引く代わりに《霧深い雨林》3枚購入。これでフェッチは40枚揃った。《霧深い雨林》は1枚ゼンディカー版なので、モダンマスターズ版とトレードしたいところ。持ち歩くようにしておこう。
目論見通り東京についた後の電車が割とすいていたし、19:30ごろに帰り着いたが、ぼうっとしてたら大河は見逃した。録画しておいてよかった。
本日の出費
大会参加費 1000
《霧深い雨林》×3 11400
7月度合計 63700
GP京都土曜日編
2017年7月22日 Magic: The Gathering土曜日は本戦参加。
1byeしかないのでスリープインしなかったけど、チェック済みパックが使えたようなので、スリープインにしてもよかったな。パックチェックというものの存在をすっかり忘れてた。
《沸騰》マスターピースを引いたものの、クリーチャーが小粒にまとまったプールで、ボムレアが出たらすぐ負けられそう。
とりあえず《驚天+動地》もあるし《威厳ある万卒隊長》もいるので赤緑で構築。
《威厳ある万卒隊長》は基本的にバニラだが。
1回戦 bye
毎年5月に帳尻合わせのためにPWP算しているのはこのため。
今シーズンは残り2回の国内GPがチーム戦なので、この1回しかbyeの恩恵はない模様。
2回戦 緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《希望守り》から5T《鱗ビヒモス》。負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去を挟まれながら6T《鱗ビヒモス》。ダメージレースをするも負け。
3回戦 赤緑青 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2対1交換覚悟の3体ブロックをされたところに《待ち伏せ》を打ち込み、3対1交換を取って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《忘れられた王族の壁》でちくちく削りつつ、盤面の数の差で押して勝ち。
4回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《忘れられた王族の壁》2枚で削られるも、《蓋世の英雄の短剣》と《金色のセロドン》で突破して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
付与できる能力持ちを出していないとはいえ、《威厳ある万卒隊長》がでかくて勝ち。
5回戦 赤緑黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が詰まり《権威の殿堂》で相手の最大クリーチャーを止めつつサイズで押して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地が詰まって初動で躓くも、相手も緑が出ずにいまいち打点の出ない展開。《権威の殿堂》で盤面を抑えつつ、《驚天+動地》で盤面取って勝ち。
6回戦 白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tに出てきた《スカラベの責め苦》に延々リソース削られて一歩届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが都合よく土地5枚で止まってスペル枚数差で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地3枚キープは甘え。
7回戦 赤青黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《破滅の刻》からの《王神の贈り物》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《焼けつく双陽》で盤面流されたりしてライフを詰められないうちに《スカラベの責め苦》。負け。
8回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手マリガンでキープ。
相手サイクリングで土地を探しに行く展開で、《蓋世の英雄の短剣》ビートで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また相手土地をサイクリングで探す展開で、その分で先手後手が入れ替わり、いいところでコンバットトリックを握っていたこともあり勝ち。
9回戦 赤白黒 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
赤マナなしの初手をキープしたら引けるまでが長く、動きの止まったターンがあったせいもあって《残酷な現実》で負け。
2本目 先手 こちらマリガンでキープ、相手7枚でキープ。
今度は緑マナの出ない初手をキープし、土地が詰まったこともあってもたついていたら《残酷な現実》で負け。
5-4で初日落ち。
まあ、ふわっとしたミッドレンジになってしまった割には健闘したんじゃないかなあ。
今日はホビステで2000円の土地くじを4回で《吹きさらしの荒野》5枚と《樹木茂る山麓》4枚。《吹きさらしの荒野》と《樹木茂る山麓》はもともと割と余剰分を持っているのでうまく放出したいところ。
ジョニー連続突撃くじは相性が悪かったか5000円でめぼしい当たりを引けず。
追加でホビステパックくじをアモンケット選択で2回。
C賞で《鋭い突端》、《感動的な眺望所》、《翻弄する魔導士》と、D賞もエタマスパックから《森の知恵》でまあよし。
日曜日はチェックアウト後に会場に行くとベーシックイベントの受付時間まで暇なので、場合によっては早々に撤退するのも手かな。宿のチェックアウト時間を考えるとベーシックイベントの受付時間は遅いタイミングになるというのは盲点だった。
会場近くのコインロッカーに荷物を忘れてしまったので、会場には確実に行きます。
1byeしかないのでスリープインしなかったけど、チェック済みパックが使えたようなので、スリープインにしてもよかったな。パックチェックというものの存在をすっかり忘れてた。
《沸騰》マスターピースを引いたものの、クリーチャーが小粒にまとまったプールで、ボムレアが出たらすぐ負けられそう。
とりあえず《驚天+動地》もあるし《威厳ある万卒隊長》もいるので赤緑で構築。
《威厳ある万卒隊長》は基本的にバニラだが。
1回戦 bye
毎年5月に帳尻合わせのためにPWP算しているのはこのため。
今シーズンは残り2回の国内GPがチーム戦なので、この1回しかbyeの恩恵はない模様。
2回戦 緑黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《希望守り》から5T《鱗ビヒモス》。負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は除去を挟まれながら6T《鱗ビヒモス》。ダメージレースをするも負け。
3回戦 赤緑青 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2対1交換覚悟の3体ブロックをされたところに《待ち伏せ》を打ち込み、3対1交換を取って勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《忘れられた王族の壁》でちくちく削りつつ、盤面の数の差で押して勝ち。
4回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《忘れられた王族の壁》2枚で削られるも、《蓋世の英雄の短剣》と《金色のセロドン》で突破して押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
付与できる能力持ちを出していないとはいえ、《威厳ある万卒隊長》がでかくて勝ち。
5回戦 赤緑黒 2-0
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手の土地が詰まり《権威の殿堂》で相手の最大クリーチャーを止めつつサイズで押して勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地が詰まって初動で躓くも、相手も緑が出ずにいまいち打点の出ない展開。《権威の殿堂》で盤面を抑えつつ、《驚天+動地》で盤面取って勝ち。
6回戦 白黒 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tに出てきた《スカラベの責め苦》に延々リソース削られて一歩届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが都合よく土地5枚で止まってスペル枚数差で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地3枚キープは甘え。
7回戦 赤青黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《破滅の刻》からの《王神の贈り物》。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《焼けつく双陽》で盤面流されたりしてライフを詰められないうちに《スカラベの責め苦》。負け。
8回戦 赤緑白 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手マリガンでキープ。
相手サイクリングで土地を探しに行く展開で、《蓋世の英雄の短剣》ビートで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
また相手土地をサイクリングで探す展開で、その分で先手後手が入れ替わり、いいところでコンバットトリックを握っていたこともあり勝ち。
9回戦 赤白黒 0-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
赤マナなしの初手をキープしたら引けるまでが長く、動きの止まったターンがあったせいもあって《残酷な現実》で負け。
2本目 先手 こちらマリガンでキープ、相手7枚でキープ。
今度は緑マナの出ない初手をキープし、土地が詰まったこともあってもたついていたら《残酷な現実》で負け。
5-4で初日落ち。
まあ、ふわっとしたミッドレンジになってしまった割には健闘したんじゃないかなあ。
今日はホビステで2000円の土地くじを4回で《吹きさらしの荒野》5枚と《樹木茂る山麓》4枚。《吹きさらしの荒野》と《樹木茂る山麓》はもともと割と余剰分を持っているのでうまく放出したいところ。
ジョニー連続突撃くじは相性が悪かったか5000円でめぼしい当たりを引けず。
追加でホビステパックくじをアモンケット選択で2回。
C賞で《鋭い突端》、《感動的な眺望所》、《翻弄する魔導士》と、D賞もエタマスパックから《森の知恵》でまあよし。
日曜日はチェックアウト後に会場に行くとベーシックイベントの受付時間まで暇なので、場合によっては早々に撤退するのも手かな。宿のチェックアウト時間を考えるとベーシックイベントの受付時間は遅いタイミングになるというのは盲点だった。
会場近くのコインロッカーに荷物を忘れてしまったので、会場には確実に行きます。
本日の出費
大会参加費 11000
ストレージ 200
くじ 21000
7月度合計 51300
GP京都金曜日編
2017年7月21日 Magic: The Gathering金曜日のサイドイベントは8人構築、GPTを除くと夕方からのスタンダードイベント・FoiledAgainドラフトあたりがめぼしいラインナップになっていたので、スタンダードイベント参加狙いで14:30頃京都に到着する新幹線で移動。
昼前に家を出ればいいのは移動が楽だね。
京都到着後とりあえず荷物を預けるつもりで宿に行ったらチェックインできたので荷物を置いてから会場へ。
とりあえず東京MTGの森くじで駆け付け一発の10連。
《森》、《森》、《石鍛冶の神秘家》GPプロモ、《森》ときて、《荒地》が出たので一瞬なんなことかわからなかったが、これがまさかの大当たり、それも《Volcanic Island》!さらに追加で《オパールのモックス》、《精神を刻む者、ジェイス》まで出る大勝利。
他にイエサブ3000円くじ、ホビステ2000円くじを1回ずつ。
イエサブ3000円くじでは2d6のダイスロールでパックチャレンジになるも、出目が3の爆死。
ホビステ2000円くじで最低保証がエタマスかアモンケットのところであえてアモンケットを選んでみたところC賞で《機を見た援軍》+《断片無き工作員》+《闇の掌握》。
《機を見た援軍》は地味に4枚目を持っていなかったので結構うれしい。
予定通りベーシックサイドイベントレガシーに参加。
ゆったり会場に行って確実に4回戦できるのはいいね。
1回戦 緑黒白ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置で2T起動の準備ができていたものの、返しの《思考囲い》でマナを落とされ、あと1マナ引けば起動可能な状態から4T引けずに《黄金牙、タシグル》、《タルモゴイフ》に殴られて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》、今度は即起動。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《思考囲い》もこちら《ゴブリンの放火砲》と《巣穴からの総出》の両方を持っていたため、相手はマナを落としてこちらがマナを引けないことに賭けるしかない展開。
こちらトップ《ライオンの瞳のダイアモンド》を含めてマナがそろって1T《ゴブリンの放火砲》即起動。
2回戦 ANT 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナの火種を引けずに動けないまま、相手3Tスタート。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《燃え立つ願い》から《巣穴からの総出》で14体も、相手後手2Tスタート。
3回戦 赤青黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》はあるものの、ブルーカウントのない初手で、こちら1T《巣穴からの総出》22体。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《魔力変》のドローでマナを引けずにストップするも、3T《対抗呪文》を《紅蓮破》して《ゴブリンの放火砲》即起動。
4回戦勝つと負けるとで大きく商品が変わるのでスプリット。
IDだと商品の総量が減るのはなんでかなあ、と思っていたら、順位発表後にパック引換券を配布、交換所で引き換えという形式。この形式だと最終戦はゲームをプレイしてもらうほうが運営上スムーズということか。
4回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 こちら(サイド戻し忘れのため)1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1T《土地譲渡》を《Force of Will》されてストップするも、相手も土地1ストップで《秘密を掘り下げる者》で殴るしかない展開。
2Tにも《炎の儀式》を《呪文貫き》されるも、3Tに《ゴブリンの放火砲》即起動で勝ち。
《ライオンの瞳のダイアモンド》が手札にあったので、相手は《ゴブリンの放火砲》を打ち消せないという考えだったっぽい。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《目くらまし》の上から《巣穴からの総出》ストーム6、1つは《Force of Will》も10体出て勝ち。
4回戦開始時にスプリットしていたので11パック入手。
ベーシックサイドイベントは受付時間が遅めのタイミングで割と早めに終わるので、大規模サイドイベントに出たいという欲求があまりないならおすすめ。
日曜日はベーシックサイドイベントに出ると終了が大体16:00、東京周辺に在住なら21:00ごろには家に着ける計算なので翌日仕事でも安心の時間設定なのがうれしいところ。
昼前に家を出ればいいのは移動が楽だね。
京都到着後とりあえず荷物を預けるつもりで宿に行ったらチェックインできたので荷物を置いてから会場へ。
とりあえず東京MTGの森くじで駆け付け一発の10連。
《森》、《森》、《石鍛冶の神秘家》GPプロモ、《森》ときて、《荒地》が出たので一瞬なんなことかわからなかったが、これがまさかの大当たり、それも《Volcanic Island》!さらに追加で《オパールのモックス》、《精神を刻む者、ジェイス》まで出る大勝利。
他にイエサブ3000円くじ、ホビステ2000円くじを1回ずつ。
イエサブ3000円くじでは2d6のダイスロールでパックチャレンジになるも、出目が3の爆死。
ホビステ2000円くじで最低保証がエタマスかアモンケットのところであえてアモンケットを選んでみたところC賞で《機を見た援軍》+《断片無き工作員》+《闇の掌握》。
《機を見た援軍》は地味に4枚目を持っていなかったので結構うれしい。
予定通りベーシックサイドイベントレガシーに参加。
ゆったり会場に行って確実に4回戦できるのはいいね。
1回戦 緑黒白ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置で2T起動の準備ができていたものの、返しの《思考囲い》でマナを落とされ、あと1マナ引けば起動可能な状態から4T引けずに《黄金牙、タシグル》、《タルモゴイフ》に殴られて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》、今度は即起動。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《思考囲い》もこちら《ゴブリンの放火砲》と《巣穴からの総出》の両方を持っていたため、相手はマナを落としてこちらがマナを引けないことに賭けるしかない展開。
こちらトップ《ライオンの瞳のダイアモンド》を含めてマナがそろって1T《ゴブリンの放火砲》即起動。
2回戦 ANT 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナの火種を引けずに動けないまま、相手3Tスタート。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《燃え立つ願い》から《巣穴からの総出》で14体も、相手後手2Tスタート。
3回戦 赤青黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《Force of Will》はあるものの、ブルーカウントのない初手で、こちら1T《巣穴からの総出》22体。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《魔力変》のドローでマナを引けずにストップするも、3T《対抗呪文》を《紅蓮破》して《ゴブリンの放火砲》即起動。
4回戦勝つと負けるとで大きく商品が変わるのでスプリット。
IDだと商品の総量が減るのはなんでかなあ、と思っていたら、順位発表後にパック引換券を配布、交換所で引き換えという形式。この形式だと最終戦はゲームをプレイしてもらうほうが運営上スムーズということか。
4回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 こちら(サイド戻し忘れのため)1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1T《土地譲渡》を《Force of Will》されてストップするも、相手も土地1ストップで《秘密を掘り下げる者》で殴るしかない展開。
2Tにも《炎の儀式》を《呪文貫き》されるも、3Tに《ゴブリンの放火砲》即起動で勝ち。
《ライオンの瞳のダイアモンド》が手札にあったので、相手は《ゴブリンの放火砲》を打ち消せないという考えだったっぽい。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《目くらまし》の上から《巣穴からの総出》ストーム6、1つは《Force of Will》も10体出て勝ち。
4回戦開始時にスプリットしていたので11パック入手。
ベーシックサイドイベントは受付時間が遅めのタイミングで割と早めに終わるので、大規模サイドイベントに出たいという欲求があまりないならおすすめ。
日曜日はベーシックサイドイベントに出ると終了が大体16:00、東京周辺に在住なら21:00ごろには家に着ける計算なので翌日仕事でも安心の時間設定なのがうれしいところ。
本日の出費
大会参加費 2000
スリーブ 900
《袖の下》 700
くじ 15000
7月度合計 23100
PPTQin板橋参加
2017年7月17日 Magic: The Gathering休日の休みがなかったり、あってもTRPGやってたりして気が付いたら前回のMTGから2か月経過。さすがにGPがプレリリースというのはあれなのでPPTQ参加。
緑白で構築するも、ロングゲームを見据えたパーツとアグロパーツが混在したちぐはぐなデッキで1-2ドロップ。土地が伸びてほしいデッキに《ハゾレトの碑》はいらなかった。
土地が来ない→土地を探してサイクリング→最終的にスペル不足で負けというパターンが複数回。サイクリング付き6マナクリーチャーは安易にサイクリングしてはいけない。
緑白で構築するも、ロングゲームを見据えたパーツとアグロパーツが混在したちぐはぐなデッキで1-2ドロップ。土地が伸びてほしいデッキに《ハゾレトの碑》はいらなかった。
土地が来ない→土地を探してサイクリング→最終的にスペル不足で負けというパターンが複数回。サイクリング付き6マナクリーチャーは安易にサイクリングしてはいけない。
本日の出費
大会参加費 4000
スリーブ 500
7月度合計 4500
PPTQin北戸田参加
2017年5月21日 Magic: The Gathering休みだったので参加。
やや遠いが貴重なリミテPPTQなので、日程が合えば今後も参加したい。
赤緑タッチ黒で構築するも土地引かない病にかかって1-2ドロップ。
そのままゲームデーに参加して2-2で《栄光をもたらすもの》プロモ入手。
今日は妙に土地0~1の初手が来る日だったなあ。
やや遠いが貴重なリミテPPTQなので、日程が合えば今後も参加したい。
赤緑タッチ黒で構築するも土地引かない病にかかって1-2ドロップ。
そのままゲームデーに参加して2-2で《栄光をもたらすもの》プロモ入手。
今日は妙に土地0~1の初手が来る日だったなあ。
本日の出費
大会参加費 4500
モダンマスターズ2017 1400
5月度合計 50392
BMOスタン参加
2017年5月3日 Magic: The Gathering休みだったので参加。
実に半年ぶりのスタン。
緑白ミッドレンジではどう考えてもサヒーリコンボに勝てないのでデッキをどうしようか考えていたら《守護フェリダー》緊急禁止と相成ったので緑白ミッドレンジをアモンケット後仕様に改造して参加。(改造前のデッキには当然のように《密輸人の回転翼機》が入っていた)
アモンケットからはメインに《生類の侍臣》と《賞罰の天使》、サイドに《刻み角》を採用。《賞罰の天使》は1枚しか引かなかったのでとりあえず1枚のみ採用。使ってみて強かったら買い足せばいいか。
中華街に行く気満々なのでそこそこいい成績でも6回戦ぐらいでドロップ予定。
1回戦 緑白ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《生類の侍臣》のおかげで相手をリソースで上回って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2ストップで勝ち。
2回戦 赤緑青《霊気池の驚異》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《霊気池の驚異》をさんざん起動されるもろくに当たりが出ない展開も、それでも起動ごとにアドバンテージを得られている分の差が埋められずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《霊気池の驚異》こそ引かれないものの、《つむじ風の巨匠》からトークンを量産されてライフの怪しい展開。ライフ回復手段が欲しいと思っていたら《ウェストヴェイルの修道院》を引いて勝ち。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が土地しか引かなかったため勝ち。
3回戦 緑黒昂揚 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地が詰まってアクションが遅れてしまい、主導権を握られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が受けるハンドでキープしたところに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》3枚引いて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手マナフラ気味のところに5T《大天使アヴァシン》、6T《新緑の機械巨人》で勝ち。
4回戦 赤白黒機体 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《キランの真意号》って強いね。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
盤面を取り切れずに《死の宿敵、ソリン》、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と並べられて負け。
5回戦 赤青白《電招の塔》 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
盤面取り切られて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手のアクションが少なくあっさり勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手が土地詰まるもこちらも詰まって決定力に欠ける展開。土地が伸びだすとお互い土地が伸び続けてやっぱり決定力に欠ける展開。ぐでんぐでんのゲームを《ウェストヴェイルの修道院》で制して勝ち。
この辺で中華街へ行こうという空気になったので、6回戦は勝っても負けてもドロップで。
6回戦 赤白黒機体 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の生物の出が悪く、何とか生き延びて盤面取って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《キランの真意号》って強いね。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が悪めで、《キランの真意号》を《刻み角》で潰せたこともありライフを押し込んでいく展開に持ち込む。
最後は相手《大天使アヴァシン》に対し《停滞の罠》でさばいて勝ち。
中華街に向かうためここでドロップ。
5-1できたので来季の1byeをほぼ確定できた。あとは5/21の戸田PPTQに出席した時点で確定。
今回採用したカードの感想。
《生類の侍臣》:貴重なアドバンテージ源。何とかスペースを作って枚数を増やしたい。
《賞罰の天使》:《致命的な一押し》が当たらず、火力で落ちないサイズなのでかなり除去されにくい。追放除去じゃなければ除去されても不朽もあるし、前評判通り強い。
《刻み角》:ソーサリータイミングとはいえ、最低限のサイズの生物付きなのでアーティファクト破壊枠はこれで十分。おまけのアーティアクトタップインも2枚以上引いて余ってるときにとりあえず出しておく動機になるので〇。
全体除去対策を兼ねて採用した《霊気圏の収集艇》があまりにも弱かったので入れ替え予定。サイドに置いておく全体除去対策枠は《不屈の神ロナス》かなあ。
実に半年ぶりのスタン。
緑白ミッドレンジではどう考えてもサヒーリコンボに勝てないのでデッキをどうしようか考えていたら《守護フェリダー》緊急禁止と相成ったので緑白ミッドレンジをアモンケット後仕様に改造して参加。(改造前のデッキには当然のように《密輸人の回転翼機》が入っていた)
アモンケットからはメインに《生類の侍臣》と《賞罰の天使》、サイドに《刻み角》を採用。《賞罰の天使》は1枚しか引かなかったのでとりあえず1枚のみ採用。使ってみて強かったら買い足せばいいか。
中華街に行く気満々なのでそこそこいい成績でも6回戦ぐらいでドロップ予定。
1回戦 緑白ミッドレンジ 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《生類の侍臣》のおかげで相手をリソースで上回って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2ストップで勝ち。
2回戦 赤緑青《霊気池の驚異》 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《霊気池の驚異》をさんざん起動されるもろくに当たりが出ない展開も、それでも起動ごとにアドバンテージを得られている分の差が埋められずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《霊気池の驚異》こそ引かれないものの、《つむじ風の巨匠》からトークンを量産されてライフの怪しい展開。ライフ回復手段が欲しいと思っていたら《ウェストヴェイルの修道院》を引いて勝ち。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が土地しか引かなかったため勝ち。
3回戦 緑黒昂揚 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
土地が詰まってアクションが遅れてしまい、主導権を握られて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が受けるハンドでキープしたところに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》3枚引いて勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手マナフラ気味のところに5T《大天使アヴァシン》、6T《新緑の機械巨人》で勝ち。
4回戦 赤白黒機体 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《キランの真意号》って強いね。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
盤面を取り切れずに《死の宿敵、ソリン》、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と並べられて負け。
5回戦 赤青白《電招の塔》 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
盤面取り切られて負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手のアクションが少なくあっさり勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手が土地詰まるもこちらも詰まって決定力に欠ける展開。土地が伸びだすとお互い土地が伸び続けてやっぱり決定力に欠ける展開。ぐでんぐでんのゲームを《ウェストヴェイルの修道院》で制して勝ち。
この辺で中華街へ行こうという空気になったので、6回戦は勝っても負けてもドロップで。
6回戦 赤白黒機体 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の生物の出が悪く、何とか生き延びて盤面取って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《キランの真意号》って強いね。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の初動が悪めで、《キランの真意号》を《刻み角》で潰せたこともありライフを押し込んでいく展開に持ち込む。
最後は相手《大天使アヴァシン》に対し《停滞の罠》でさばいて勝ち。
中華街に向かうためここでドロップ。
5-1できたので来季の1byeをほぼ確定できた。あとは5/21の戸田PPTQに出席した時点で確定。
今回採用したカードの感想。
《生類の侍臣》:貴重なアドバンテージ源。何とかスペースを作って枚数を増やしたい。
《賞罰の天使》:《致命的な一押し》が当たらず、火力で落ちないサイズなのでかなり除去されにくい。追放除去じゃなければ除去されても不朽もあるし、前評判通り強い。
《刻み角》:ソーサリータイミングとはいえ、最低限のサイズの生物付きなのでアーティファクト破壊枠はこれで十分。おまけのアーティアクトタップインも2枚以上引いて余ってるときにとりあえず出しておく動機になるので〇。
全体除去対策を兼ねて採用した《霊気圏の収集艇》があまりにも弱かったので入れ替え予定。サイドに置いておく全体除去対策枠は《不屈の神ロナス》かなあ。
本日の出費
大会参加費 5000
5月度合計 44492
GPT神戸in松戸参加
2017年4月29日 Magic: The Gathering コメント (2)休みだったので参加。
《アン一門の勇者》が2枚あったので緑白で構築。督励持ちが多く、《信仰の試練》などで特例を無料で使い倒そうという構成に。
3-1するも下当たりからの負けでドラフト進出ならず。
その後こぢんまり会に移動してドラフト。
1-1《多面相の侍臣》を流して《ロナスの碑》も、1-2《知識のカルトーシュ》で青を下にかぶせる形で緑青へ。サイズと飛行という青緑らしい構成になったが、2回戦できれいな赤黒に負けて2-1。
来期1Byeまで残りPWP83点なので、BMOスタンのほか出れるところで適当に出れば達成できそう。リミテッドのGPTかPPTQが5/14か5/21にあれば一番楽だけど、BMOスタンのためにスタンダードのデッキは作るので、ゲームデー連打という線もありかな。
《アン一門の勇者》が2枚あったので緑白で構築。督励持ちが多く、《信仰の試練》などで特例を無料で使い倒そうという構成に。
3-1するも下当たりからの負けでドラフト進出ならず。
その後こぢんまり会に移動してドラフト。
1-1《多面相の侍臣》を流して《ロナスの碑》も、1-2《知識のカルトーシュ》で青を下にかぶせる形で緑青へ。サイズと飛行という青緑らしい構成になったが、2回戦できれいな赤黒に負けて2-1。
来期1Byeまで残りPWP83点なので、BMOスタンのほか出れるところで適当に出れば達成できそう。リミテッドのGPTかPPTQが5/14か5/21にあれば一番楽だけど、BMOスタンのためにスタンダードのデッキは作るので、ゲームデー連打という線もありかな。
本日の出費
大会参加費 4500
アモンケット×3BOX 34992
5月度合計 39492
CDC参加
2017年3月11日 Magic: The Gathering休みだったので参加。
これでCDCはしばらく不定期開催になるので、何とか参加できてよかった。
シールドは《慮外な押収》と《ならず者の精製屋》がいたので青緑で構築。
エネルギーを得る手段が豊富だったため、《ピーマの霊気予見者》や《牙長獣の仔》が強くて3-1-1でドラフトへ。
ドラフトでは1-2《不死の援護者、ヤヘンニ》から黒に行くも、1回戦で《発明者のゴーグル》からの4T《砦の発明者》を2連続で決められて1回戦負け。
これでCDCはしばらく不定期開催になるので、何とか参加できてよかった。
シールドは《慮外な押収》と《ならず者の精製屋》がいたので青緑で構築。
エネルギーを得る手段が豊富だったため、《ピーマの霊気予見者》や《牙長獣の仔》が強くて3-1-1でドラフトへ。
ドラフトでは1-2《不死の援護者、ヤヘンニ》から黒に行くも、1回戦で《発明者のゴーグル》からの4T《砦の発明者》を2連続で決められて1回戦負け。
本日の出費
大会参加費 3000
3月度合計 3000