仕事明けに参加。
とても眠いので簡易。

午前の部は2マナの弱いぱっとしないパックで1-2、
午後の部は相手に触れない緑白デッキで2-2。

イニストラードの影に続いて両面カードがあるので、
相変わらず強いパックと弱いパックの差が激しい。
ここぞというときには強いパックが欲しいね。

以下はプレイした印象。
狼男は起動型能力での変身になったので、なんとなく怪物化に似た印象。
青白に飛行がかなり多く、軽い強化オーラもあるので、
長期戦を意識したデッキの場合、飛行を止められないとあっさり負ける。

本日の出費
大会参加費 6000
7月度合計 16980

GP東京以来のスタンダード。
もう少しスタンダードしたい感もあるけど、なかなか日程が合わず。
デッキはメイン《搭載歩行機械》なしの緑白ミッドレンジ。
どうにも《搭載歩行機械》を上手く使いこなせていないのでサイドへ。
その枠は大抵のマッチで強い《不屈の追跡者》をメインへ昇格。

1回戦 5色PW 2-1
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
全体除去連打とPWで粘られるも、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が残って勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》倒せず奥義を打たれ、
粘るもPW連打の前に飲み込まれて負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
2、3、4とマナ域通りに動いて打点を伸ばし、
相手色マナ不足で《次元の激高》を打てなかったためそのまま勝ち。

2回戦 赤緑白PW 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手タップイン連打でテンポが悪く、
実質先手後手逆転の上でこちらきれいに回って勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
相手序盤の攻防のあとの引きが弱くこちらの攻勢を抑えられず。

3回戦 緑白黒ミッドレンジ 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらの初動が弱く、相手5T《ギトラグの怪物》登場で負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地2枚キープも引けたので回って勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
ドロー土地まみれで負け。

4回戦 青白黒コントロール 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《秘密の解明者、ジェイス》変身直後、
《龍王シルムガル》登場で《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》を奪われるも、
返し《悲劇的な傲慢》で一発逆転し、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》奥義で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
あと一押し足りないところに《ゲトの裏切り者、カリタス》登場、
そのまま《ゲトの裏切り者、カリタス》を排除できずに負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
ドロー土地まみれで負け。

5回戦 緑白黒ミッドレンジ 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互いハンドを使い切るタイミングで《ギトラグの怪物》登場。
こちらのトップデッキは残念ながらなく負け。

2-3ドロップ。
土地5枚までは必ず伸ばしたいけど土地7以上は無駄というデッキなので、
PWか《大天使アヴァシン》であっさり勝つというゲーム以外だと、
ほぼ唯一のハンドアドバンテージ源の《不屈の追跡者》があっさり除去されると厳しい。
そもそもミッドレンジに継続的な打点供給手段に加え、
手札供給手段があること自体が異例ではあるのだが。

本日の出費
大会参加費 2000
スリーブ 1200
《石の宣告》×2 1780
7月度合計 10980

上位に残ったのでシールドは詳しく。
仕事明けにぎりぎりに滑り込みで参加。

以下メインデッキ。
《厳格な巡邏官》
《物騒な群衆》×2
《サリアの副官》
《内陸の木こり》×2
《ラムホルトの平和主義者》
《刺し込む光》×2
《狂気の一咬み》×2
《不屈の聖戦士》×2
《裏道の急使》×2
《月銀の拘束》
《ウルヴェンワルドの謎》
《鼓舞する隊長》
《剛胆な補給兵》×2
《道理を超えた力》
《茨隠れの狼》×2
《平地》×8
《森》×9

《秘密の解明者、ジェイス》がでたものの、青を嫌いすぎてメインは緑白で構築。
さすがに《秘密の解明者、ジェイス》は強いので毎回サイドで入れ替えて青緑に。
以下青緑のデッキ。
《本質の変転》
《内陸の木こり》×2
《ラムホルトの平和主義者》
《収まらぬ思い》×2
《狂気の一咬み》×2
《薄暮のニブリス》
《裏道の急使》×2
《束の間の記憶》
《ウルヴェンワルドの謎》
《溺墓の探検者》×2
《沈黙の観察者》
《縫い翼のスカーブ》×2
《逸脱した研究者》
《茨隠れの狼》×2
《巣網から見張るもの》
《秘密の解明者、ジェイス》
《島》×9
《森》×8

フライヤービートと《束の間の記憶》両てんびんで勝つ構成だったのが違和感があり、
構築時間ぎりぎりで緑白のほうにデッキを変更してしまったが、さすがにPWは強い。

1回戦 緑白青 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
白マナのない初手をキープしたら最後まで白マナを引けず負け。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《永遠の見守り》が強くて負け。

2回戦 緑白黒 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《血統の呼び出し》で粘られそうな予感も、相手土地まみれになって勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《秘密の解明者、ジェイス》が排除されずアドバンテージを稼いでいき、
《束の間の記憶》でライブラリーアウト勝ち。

3回戦 緑白タッチ黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《厳格な巡邏官》を駆使して何とかライフを押し込むも、
あと2点が遠く削りきれずに負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
間違えて《剛胆な補給兵》残し、森2枚余計にサイドアウトして土地15枚デッキにするも、
5Tに土地5枚並ぶ引きで、5T《秘密の解明者、ジェイス》で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《束の間の記憶》+《ウルヴェンワルドの謎》モードで相手のアタックをけん制しつつ、
《秘密の解明者、ジェイス》奥義で勝ち。

4回戦 緑黒→赤黒 2-0
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
ライフを押し込んだところでこう着し、
表裏タッパー起動で無理やりライフを追い込もうとしたところに、
トップ《鼓舞する隊長》で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地まみれになって勝ち。

5回戦 赤白タッチ黒→緑白タッチ黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手のほうが土地を多く引いたため、スペル枚数差で勝ち。
2本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手初動《グリフの加護》も、
こちらのブロッカーがフライヤーと《巣網から見張るもの》でこう着し、
《束の間の記憶》を引けたのでライブラリーアウト狙いに行って勝ち。

6回戦 ドラフトしたいしID。

4-1-1の7位でドラフトへ。
初手《孤独な狩人》から赤緑狼男でいくも、
カードの出の偏りがひどく(《吠え群れの狼》1枚も見ず)、
狼男向けのカードが足りずに何とかカードカウントを埋めて構築する羽目に。
1回戦は上下白被りでカードカウントを埋める羽目になった相手との引き勝負に勝つも、
2回戦できれいな緑黒昂揚に当たって負け。

本日の出費
大会参加費 4000
異界月4BOX予約 2000
7月度合計 6000

仕事明けに参加。
勝った時だけ詳しく書くスタイル。

プールのレアが緑白に偏ったので素直に緑白で構築。
《倒し霊》×2
《腕っぷし》
《未知との対決》
《発生の器》
《針毛の狼》
《古参の聖戦士》×2
《ラムホルトの平和主義者》×2
《死天狗茸の栽培者》
《分かれ道》×2
《往時の主教》
《裏道の急使》
《不屈の追跡者》
《収穫の手》
《天使の粛清》×2
《茨隠れの狼》
《上弦の月の教団》
《優雅な鷺、シガルダ》
《もう一人の自分》
《港町》
《森林地の小川》
《平地》×6
《島》
《森》×8

その他緑白のカード
《厳格な巡邏官》
《腕っぷし》
《聖戦士の相棒》×2
《審問官の雄牛》
《眠れぬ者の使者》×2
《分かれ道》
《巣網から見張るもの》

3色目はタッチしなくてもよかった気もしたけど、
残りの緑白のカードに力不足感があったので
青がらみの2色土地2枚+《分かれ道》3枚があったので《もう一人の自分》をタッチ。
アンコモン・レアが大量投入されているのでさすがにデッキが強い。

1回戦 白黒 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
プレイミスで一方的に戦闘で損したりしてしまったが、
さすがに《不屈の追跡者》で5枚も引けば勝つ。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚キープは甘え。
3本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
1ランド+《分かれ道》キープもトップに土地があったのでそのまま回って勝ち。

2回戦 緑白 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手白マナしか出ないが3T《永遠の見守り》、
4T《月皇の司令官、オドリック》というアクション。
戦闘と《天使の粛清》で両方処理できたのでそのまま勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手土地2で詰まって勝ち。

3回戦 青緑タッチ白→赤緑 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手《ウルヴェンワルドの謎》と《継続する調査》で粘るも、
《不屈の追跡者》と《優雅な鷺、シガルダ》が強くて勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《不屈の追跡者》でアドバンテージを稼いで盤面有利に持ち込むも、
一瞬の油断を突かれて《邪悪な囁き》で逆転負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
またも《邪悪な囁き》で一撃死を狙われるも、
かろうじて生き残って勝ち。

4、5回戦 ID
無難にID。2位か3位で抜けなら十分でしょう。

3-0-2の2位でドラフトへ。
レアはやっぱり強い。いつもこういうプールだといいんだけどなあ。

ドラフトは1-1《ガイアー岬の山賊》と《マルコフの戦慄騎士》で少し悩むも、
上の狼男アピールが見えたので《マルコフの戦慄騎士》。
自分のパックの黒が強くて下と黒が被るも、
《甘やかす貴種》が2枚取れる僥倖もあって、赤黒吸血鬼へ。
下と色が被っているためカード不足が危惧されたものの、
3-1《血統の呼び出し》という最高のかみ合いもあってきれいなデッキが出来上がる。

デッキは以下。
《傲慢な新生子》
《ファルケンラスの過食者》
《甘やかす貴種》×2
《両手撃ち》
《稲妻の斧》
《ガラスの破片》
《つぶやく悪鬼》
《トロスタッドの死騎手》×2
《オリヴィアの血誓い》
《溶岩の地割れ》
《血統の呼び出し》
《血狂いの吸血鬼》
《歯牙収集家》
《放たれた怒り》×2
《流城の導師》×2
《神出鬼没な拷問者》
《ギサの召集》
《マウアー地所の双子》
《マルコフの戦慄騎士》
《モークラットの屍蛞蝓》
《山》×7
《沼》×9

サイドボード
《苛虐な魔道士》
《死の円舞曲》
《無慈悲な決意》
《灰口の雄馬》×2
《十三恐怖症》

横並べ+《甘やかす貴種》が基本戦略なので《ガラスの破片》は不要だった。
また、先制攻撃持ちがいないので、刺さらない相手には刺さらない《両手撃ち》と、
共鳴者が結構いるので6マナが出にくい《モークラットの屍蛞蝓》は、
デッキに入れる必要がなかった。
毎回サイドで入れ替え。

1回戦 赤緑 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
微妙にかみ合わない立ち上がりも、相手もあまり立ち上がりがよくなかったため、
ダメージレースを《放たれた怒り》で制して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手マナフラ気味のところに、
《血統の呼び出し》のトークン量産と《マウアー地所の双子》マッドネスで勝ち。

2回戦 赤白 2-0
1本目 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《甘やかす貴種》の全体強化が強く、
勘違いで無駄にクリーチャーを失うもサイズ差で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
序盤細かく削られながらも序盤は静かな立ち上がり。
こちら《マルコフの戦慄騎士》登場で勝ちにいったところで、
相手総攻撃からの《執念》。
しかし、こちら《甘やかす貴種》の生贄能力で戦闘を不発させ、
返しに《放たれた怒り》で勝ち。

決勝は相手が2byeあるならGP参戦検討するとのことだったので、商品山分けしてトス。
商品パックから《大天使アヴァシン》Foilが出て驚愕。

本日の出費
大会参加費 3500
6月度合計 9000

寝坊してぎりぎりに滑り込みで参加。
ゲームを決められるカードに欠けるプールで、白黒で構築するもbye込み1-3。
決定力が低いのが一番だったけど、攻めにいけるカードの不足も問題だった。
長期戦で優位なデッキでもないのに受けにいって結局押されていって負けというパターン。
他にデッキを組みきれそうなプールでもなかったのでまあ仕方がない。

本日の出費
大会参加費 3000
6月度合計 5500

仕事明けに参加。
今回は環境終わりに近いからかドラフト2回。

1回目は1-1《ラムホルトの平和主義者》から1-2《ラムホルトの平和主義者》で緑まっしぐら。2色目が決まらなかったものの2、3パック目で《ガツタフの放火魔》が流れてきたので赤。
《古参の聖戦士》が入らないほど2マナが充実していたものの、サイズ差で押し負けて2-1。

2回目は《血統の呼び出し》から赤黒マッドネスへ行き、2-1の《先駆ける者、ナヒリ》をタッチ。3-1で《不屈の追跡者》も取れて持ち帰り的意味ではおいしい。
カード枚数そのものがぎりぎりだったものの《血統の呼び出し》と《床下から》が強くて2-1。《血統の呼び出し》と全体強化の組み合わせはひどいね。

本日の出費
大会参加費 2500
6月度合計 2500

すでに来期1byeの条件は満たしているのと、日曜日は仕事なので、
早々に2敗するか3敗したらドロップするつもりでスタート。
スリープインなので11:30ぎりぎりに会場入り。
デッキは前日に《ラムホルトの平和主義者》の強さを実感したので、
メイン4枚に増やした緑白ミッドレンジ。
《搭載歩行機械》は弱いマッチが多いので抜きたいが、
代わりのカードを思いつかなかったのでとりあえずメイン3、サイド1。

3回戦 緑白ミッドレンジ 2-1
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらの1マリガン分リソースが足りずに相手の優位でゲームが進み、
《不敬の皇子、オーメンダール》変身で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手初動が遅めであえて動かずの初動《悲劇的な傲慢》だったが、
さすがに相手の初動が遅くて勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ドロモカの命令》を《ドロモカの命令》で返されなかったことで主導権を握り、
《不屈の追跡者》でアドバンテージ差をつけて優位にゲームを進める。
相手起死回生の《龍王ドロモカ》はトップ《翼切り》のご都合ドローで勝ち。

4回戦 赤緑黒《ゴブリンの闇住まい》コントロール 2-1
1本目 後手 お互い1マリガンでキープ。
相手土地4枚で詰まり、2アクションを取れずにこちらのアクションを打開できず、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が残って勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ゲトの裏切り者、カリタス》を排除できず、
何とか全体強化なら逆転の芽を残すも、全体強化を引けず負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手4T《ゲトの裏切り者、カリタス》は《ドロモカの命令》で排除に成功し、
その後トークンでこつこつ削っていくも相手《悪性の疫病》トップで打点を失う。
しかし相手もその次のトップが《ゲトの裏切り者、カリタス》でかみ合わず。
そこから相手が土地ドローを連発したのに対し、
こちら《大天使アヴァシン》を引き、さらにトークンを出して強引に変身させて勝ち。

5回戦 青白黒コントロール 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちらのアクションをすべてさばかれた上で場に《束縛なきテレパス、ジェイス》、
手札に《龍王オジュタイ》が残っている状態になって負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ。しいて言えばまだ《龍王オジュタイ》は見ていなかったが、
更地に《束縛なきテレパス、ジェイス》ではどうしようもないことに変わりはない。

6回戦 緑白青《集合した中隊》 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の初動が《集合した中隊》と立ち上がりが悪く、
《大天使アヴァシン》変身で勝ち。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地を引けば勝てそうでも、土地1枚キープはやっぱだめだね。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
タップイン連打で初動が弱いも、トップ《森》のおかげで、
5T《悲劇的な傲慢》で息を吹き返す。
さらに2枚目の《悲劇的な傲慢》からの《大天使アヴァシン》変身で勝ち。

7回戦 緑白人間 1-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《領事補佐官》、3T《グリフの加護》で負け。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
2T《グリフの加護》を《ドロモカの命令》で打ち落とし、
4Tトップからの《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
このゲームは後から考えたら大きなミスで負けていた。
2T《グリフの加護》で序盤からライフを削りにこられるも、
こちら2T《翼切り》、3T《石の宣告》で打点を落とし、
《サリアの副官》のみが残った場で、
相手4T手がかりドローでターンが帰ってきたところで、
《搭載歩行機械》+《ドロモカの命令》で相手の場を更地に。
これが大きなミスで、明らかに《搭載歩行機械》X=2が正解。
すでに盤面は互角以上になった以上、貴重な除去は撃ち急いではいけない。
想定されるどんなアクションが来ても、
《サリアの副官》は返し《ドロモカの命令》でどうとでもなった。
結局、この返しに《徴税の大天使》登場で、ダメージレースを制され負け。

8回戦 緑黒《ナントゥーコの鞘虫》 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地事故だが《謎の石の儀式》でマナを確保され、
《ズーラポートの殺し屋》3枚引かれてライフを吸われて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
《謎の石の儀式》でマナを確保され、《集合した中隊》3連打されて負け。

5-3でドロップ。
勝てるマッチを落としての敗退なので順当。
初めてのGP2日目進出はちゃんと2日目参加できるときにしたいね。
休みを取ったので昼ごろ会場入り。
今回は金曜日のサイドイベントがやや控えめ。
まあ、金曜日はラストチャンストライアルがあるので、
基本はそれに参加して欲しいということかな。

8人構築に4回参加するも通算1勝しか出来ず。
この緑白ミッドレンジってデッキ実はすごい弱いんじゃないか?
と疑念を抱くほどスムーズに回らないのでそりゃ負ける。
土地3で止まるか土地8で土地が余るかの2択だった。

正直涙目敗走したい気分だったが、PWPが足りないのでFoil争奪へ。
本戦で1勝できる前提なら、参加時点でPWP補充完了。
何とか今年も1byeは持ってGPに参加できる。

1回戦 白黒コントロール 2-0
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
土地6枚の状態で《不敬の皇子、オーメンダール》変身、
《森の代言者》2枚とあわせてフルアタックで勝てる・・・
と思ったら、土地が5枚に減っているので、
《森の代言者》が縮んでいて実は勝ててないというボーンヘッド。
相手の場に《死の宿敵、ソリン》がいるので、
《不敬の皇子、オーメンダール》除去されるとまずい・・・
と思ったら飛んでくる《苦渋の破棄》。
分の悪いトップ勝負になってしまったと内心頭を抱えていたら相手投了。
勝ちに不思議の勝ちありってことで。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手のアクションが薄く、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》が奥義までいって勝ち。

2回戦 白単人間 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地を引きすぎているところに《不敬の皇子、オーメンダール》変身で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
序盤にライフを押し込まれすぎて《グリフの加護》に耐えられず負け。
3本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
相手の序盤の打点が遅く、盤面的にはややこちら有利な展開に。
その後《徴税の大天使》2枚登場で怪しい展開も、
《不敬の皇子、オーメンダール》が強くて勝ち。

3回戦 赤緑白PW 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
PWの出し合いになるマッチアップで後手というのは、
どこかで逆転の一撃を入れれないと、
先に相手にPWの能力を使われる分の差で負けるんだよなあ。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手のPW連打をさばくためにライフを削っていけない展開も、
今度は逆に先手の分だけ押していけて勝ち。
《ラムホルトの平和主義者》はこういうマッチでえらい。
3本目 後手
ジャッジに残り時間を聞いたら40分回しらしく残り3分。急に投了したくなって負け。
聞き間違いだったのかジャッジの勘違いだったのかは分からないけど、
実際には残り13分だったようなのできっちり決着をつけたかった。

2-1。
これで土曜日は安心して白星供給器になれるな。
メタが1周してまた《搭載歩行機械》がいまいち弱いマッチアップが増えたので、
2マナ域の3種類目を《搭載歩行機械》から変えてもいいかも。
土地24枚にして《ニッサの誓い》を入れることで安定性を上げるチューンもあるので、
いろいろ考える余地はありそう。
まあ、さすがに明日には間に合わないので今後の課題ということで。

くじは1000円くじの10連をジョニーと東京MTGで。
大当たりは《偶像の石塚》(Zendikar Expeditions)ぐらいだったが、
細かいものがいろいろ出てトントンぐらい。
くじで出たミラディンの傷跡のパックから、
アーティファクトの親和レアを引くことには成功したものの、残念ながら《白金の帝像》。
あとは《Tropical Island》を割安で入手。
なんかコンボ色以外のデュアルランドばかり増えているが気にしない。

本日の出費
大会参加費 7000
くじ 20000
《Tropical Island》 18000
5月度合計 95638

仕事明けに参加。
デッキは緑白ミッドレンジ。
デッキパワーが高すぎてデッキに振り回されてる感があるので、
何とかGPまでには使いこなさないと。

1回戦 赤緑《紅蓮術師のゴーグル》ランプ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが先手だったため、相手のビッグアクションまでに打点を揃えて押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手《炎呼び、チャンドラ》連打も、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》でさばき、
最後は《龍王アタルカ》のCIPを《大天使アヴァシン》で弾いて勝ち。

2回戦 緑白人間 0-2 たあぼーさん
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
先手後手分の差でこちらのアクションへの回答をきれいに決められて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
白マナの2つめをなかなか引けず、
手札の土地を使い切ってから《要塞化した村》を引いてしまい、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を出せなかった分さばききれず負け。
白マナが2つでないことを除けばすでにマナは揃ってるんだから、
《荒野の確保》を引かない限り手札に1枚土地を残しておかないといけなかった。

3回戦 白黒コントロール 2-0 セイントザウルスさん
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《森の代言者》連打からの《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で、
初動のやや遅れた相手を一気に押し切って勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で1T詰まったため、
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で勝ち。

4回戦 青白黒コントロール 1-2 abigaraさん
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
何とか《荒野の確保》とかで削りにいくも、1点届かず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地3ストップで勝ち。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ゲトの裏切り者、カリタス》を除去できず負け。

2-2。ベスト8プロモは入手。
サイドボードがなんとなく分かってきたので、
5/3にどこかの大会に出てGP前の準備は終わりかな。

本日の出費
大会参加費 500
《悲劇的な傲慢》 100
戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓い各1BOX 20000
5月度合計 50638

休みなので参加。
シールドはクリーチャーのいる色が少なくて均等3色も考えるも、
赤緑なら何とかクリーチャー数が足りたので、赤緑タッチ白。
甘えキープからの頓死があったりしたものの、
タッチした《月皇の司令官、オドリック》が強くて2-1。

ドラフト1回目は狼男アピールで緑に行きにくかった人が多く、卓2緑の緑赤。
デッキは強かったものの、《血統の呼び出し》で粘りきられ、
ライブラリーアウト負けして1-1に終わる。
ドラフト2回目はFNMに行きたかったのでピック後Byeで1回戦で終了。

ゲームデーの練習も兼ねて松戸ホビステFNM。
結局こぢんまり会参加者しかいなかったので微妙な結果だったけど、
《大天使アヴァシン》と《要塞化した村》確保。
終了後トリックスターで《大天使アヴァシン》追加と、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》確保でメインは完成。

あとは《悲劇的な傲慢》を買い忘れたので、あればゲームデーのときに確保かな。
対同系、緑白青《集合した中隊》、その他ミッドレンジ相手には必要そうだ。

本日の出費
大会参加費 4800
スリーブ 1718
《大天使アヴァシン》×3、《要塞化した村》×3、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 23220
5月度合計 29738

ゲームデーとGP用にスタンのデッキを用意。
本当は《アーリン・コード》を使いたいところだったが、
狼男デッキは1マナカードの不足でまとまらなかったため、
GPで結果を残した緑白ミッドレンジを使うことにした。
手持ちのカードを整理しつつ不足カードをみつくろったところ、以下のカードが不足。

3 《大天使アヴァシン》
3 《要塞化した村》
1 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》

メインの不足カードはこれぐらいか。明日松戸で揃うかな。
《大天使アヴァシン》の在庫が一番怪しいけど、
トップカード中のトップカードだから、こぢんまり会でのトレードにも期待したいかな。

後のカードはサイドを考えてからかな。
主なメタゲーム上のデッキに対するイン・アウトぐらいは想定しないとなあ。
仕事明けで参加。
シールドは緑白でかなり整ったデッキが出来るも、
飛行が止まらないという弱点があってダメージレースを制せず0-2からBye。
打点を増やす手段が思うように引けず突破力不足もあり、
アグロはかみ合わないときは勝てないのは仕方がないか。

ドラフト1回目は赤緑が出来る位置に配置されたこともあり、
狼男を中心にピックし、3マナまでが充実。
《ヴォルダーレンの決闘者》で決めにいけるアグロデッキに。
さすがにデッキが強くて3-0。

ドラフト2回目は上と緑が被って迷走し、3パック目になってからの色替えで緑白に。
《信条の香炉》が2枚あるのだけが救いの弱いデッキに。
さすがに弱いところが明確に弱すぎて1-2。

今日1日で《不屈の追跡者》を3枚も引いたので満足。
それ以外でもほかの人も含めて今日は全体的にレアの出がよかった。

GW・GP東京出没予定
4/29 休み。GP東京のことも考えるとスタンダードのデッキをここまでに用意したい。
4/30 仕事。
5/1 仕事明けに松戸ホビステでゲームデイ参加予定
5/3 休み。何かしらスタンダードの大会に出たいかな。
5/4 仕事。
5/5 仕事明け。さすがに翌日がGP東京初日なので多分大会には出ない。
5/6 GP東京の会場に行く予定。
5/7 GP東京初日。残りPWPにもよるけど来期1Byeを確定させたい。
5/8 仕事。

本日の出費
大会参加費 4500
4月度合計 57724

仕事明けに参加。
プールはやけに土地の多いプール。
レア枠やアンコモン枠を土地に取られると、
その分カードが足りなくなって苦しくなるんだよなあ。
今回クリーチャーが余るということは少ないのでなおさら。

緑黒タッチ青で構築するが、これは構築ミスで緑青が正解だった。
青をメインカラーにすえられるほど青のクリーチャーが充実していたが気付かず。
半端に昂揚とかマッドネスを考えてしまっていたのもよくなかった。
それでも、サイズと飛行が強くて3-1-1の6位でドラフトへ。

ドラフトは初手《稲妻の斧》から赤メインで。
2-1で《アヴァシンの裁き》が出て、
1-6で《血統の呼び出し》が取れていたので赤黒に確定。
実は上と丸被り+下とも黒が被っていたが、
全体的に上下の色被りが多かったようで致命傷にはならず。
相手事故の隙に勝利してからのトスで準決勝で終了。
商品パックから《先駆ける者、ナヒリ》登場で満足。

本日の出費
大会参加費 3000
4月度合計 53224

仕事明けにBOX受け取りを兼ねて参加。
ちょうど8人で公認成立。
赤緑タッチ黒で構築するも、
いまひとつかみ合わなかったりダメージレースで負けたりで1-2。

その後7人ドラフト。1-1《アーリン・コード》でひたすら赤緑路線。
上とかぶせられても気にせず。
色被りが多発して全体的にぐちゃり気味のドラフトに。
1回戦相手事故で勝つもさすがにカードが足りずに2回戦で負け。
2マナのクリーチャーと突破手段がなかったのが痛い。

本日の出費
大会参加費 2500
イニストラードを覆う影4BOX+3パック 39724
4月度合計 50224

仕事明けで参加。
夜遅いので簡易。
午前の部は赤黒で2-1、午後は緑白タッチ赤で2-2。

気づいたことを箇条書きレベルで。
戦乱のゼンディカーブロックの生物の平均的な質の高さに慣れ切っていたため、
クリーチャーが弱く感じて感覚が狂う。
コモンやアンコモンにゲームを決められるファッティはそうそういないし、
2マナパワー2の取捨選択を考えられる環境ではない。

マッドネススペルは数が多い上に通常使用でも悪くないものが多いけど、
繰り返し使える共鳴者は数がないので、
捨てるコストが小さく、繰り返し使える共鳴者は全部強い。

アンコモンのエンチャントに強いものが多いのだが、エンチャント破壊が少ない。
コモンでは《天使の粛清》と《根から絶つ》の2種類。
万能除去の《天使の粛清》は即採用だろうけど、
アーティファクトも割れる《根から絶つ》もメイン採用でいいかも。

1枚で決められるレベルのレアやアンコモンが暴れて勝つゲームが多かった。
特にシールドはボム入れ得環境か。
序盤をしのぐためのメインカラーを決めて、ボムレアは全部入れるデッキがいいのかも。

本日の出費
大会参加費 6000
イニストラードを覆う影4BOX予約 2000
4月度合計 8000

仕事帰りに主にテーロスブロックの5円レアをストレージ1本分抱えて晴れる屋へ。
もともと3/5のGPTに出るつもりで注文していた《幽霊火の刃》を回収しつつ、
シングル査定待ちの時間が空くので11時スタンに参加。
デッキは黒単エルドラージビートダウン。
ゲームデーのときに後悔したので《幽霊火の刃》はちゃんと4枚にしました。

ランプに2回当たるも伸ばしたマナの使い道を引かれずに3-0。
《幽霊火の刃》と《難題の予見者》、《現実を砕くもの》が強いので、
それだけで平日大会3-0できるだけのパワーはあるようだ。

ランプには《精神背信》が効くので、メインからはずしたのはともかく、
サイドには残しておくべきだった。

11時の部終了時点でレア売却の査定も終わっていたので撤収。
5円レアの中に何枚かカジュアル向けの重くてオーバーキルなカードが混ざっていて、
1枚100~200円になったこともあってそこそこの査定額になった。

本日の出費
大会参加費 500
《幽霊火の刃》×2 800
シングル売却 -7530
3月度合計 1714

GP東京はとりあえず参加受付。
GP東京に参加した時点で来期1byeになるようにしたいところ。

久しぶりに土日の休みだったので突発こぢんまり会に参加。
シールド+ドラフト×2。
シールドは緑白タッチ青で組むもいいところなく0-2+bye。
除去を入れられるからと白を2色目にすえたのが間違いで、
中型クリーチャーの充実する緑黒が正解だった模様。
ドラフトは白軸緑白支援と緑タッチ白支援。
2-1と2-0。
+1/+1カウンターが残るので支援はやっぱり強いね。

本日の出費
大会参加費 3840
スリーブ 2160
デュエルデッキ 1944
3月度合計 7944

しかも日本語版も出るとあって、
待望の《Force of Will》日本語版の登場。
個人的には《Elvish Spirit Guide》日本語版登場に強く期待。

モダマスの例を見る限り高額カードの価格低下にはほぼ寄与しないだろうから、
個人的注目要素は日本語化されていなかったカードの日本語版がどれだけ出るか。

再録禁止カードは収録されないらしいので、
収録可能性があって、日本語版が出ていなくて需要が大きそうなのは、
《Mana Crypt》、《Mana Drain》、《Karakas》、《Chain Lightning》あたりかな。

その他EDHで使われる怪しい古いカードがそれなりに再録されそう。
あとは、オラクル変更で印刷されているカードと実際の挙動が離れているカード(《森の知恵》とか)も再録されてくれるとカードを見せるだけで説明できるようになって何かと便利かな。
仕事明けに参加。
仕事明けなので簡易。

新しく黒無色ミッドレンジを組んで参加。
《幽霊火の刃》を4積みしたかったが在庫がなくて2積み。
結果は《包囲サイ》になすすべもなくて1-3。

《精神背信》があまりにも役に立たなかったのが敗因の一つ。
結局トップデッキには無力なのと、
《思考囲い》と違ってテンポを奪う使い方は出来ないので、アグロ向きではなかった。
あと、2~3マナクリーチャーの層が薄いので、いい2種類目が欲しい。
《静寂を担うもの》は悪くはないけど、コントロール相手以外では4マナカウントなので、
そのことも考慮すると軽いクリーチャーは増やしておくべき。
《搭載歩行機械》かなあ?
もしくは色の追加または変更。
3マナクリーチャーの強い緑、《包囲サイ》に当たる除去のある白、
よりミッドレンジに寄せる赤青、2マナの有力生物のある赤黒あたりが候補。

本日の出費
大会参加費 500
《エルドラージのミミック》 627
2月度合計 32977

GP2日目進出者が762人と下手なGPより多いという事実に戦慄しつつ、
朝の混雑を避けてゆうゆうグルランドレガシーに参加・・・のつもりが、
隣の会場へ向かう人並みに巻き込まれあおなみ線満員の罠。
ついでに名古屋駅のコインロッカーも全滅でつらい。
それでもクロークサービスのおかげで致命傷は免れる。
すっかり定番になったクロークサービスだけど、やっぱり偉大だ。

グルランドレガシーは125人(だったかな?120人越え。)の7回戦。
デッキは金曜日と同じ。

1回戦 赤白ゴブリン 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T設置2T起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《燃え立つ願い》から《巣穴からの総出》12体。
これは実際にはプレイミスで、手札にすでに《巣穴からの総出》があったので、
《燃え立つ願い》は《ゴブリンの集中突撃》なら、2キル出来た。
結局、ミスをとがめられることなく勝ち。

2回戦 赤緑青《秘密を掘り下げる者》 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》即起動。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手が《Force of Will》に加えて《もみ消し》まで構えてて手も足も出ず。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
しっかり《Force of Will》キープされて負け。

3回戦 青黒リアニメイト 1-2
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手2マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》8体も、
相手墓地に落とす手段が足りないハンドからトップ《納墓》。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》14体で勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《ゴブリンの放火砲》を狙うも、《目くらまし》で《煮えたぎる歌》を止められ負け。

4回戦 白単デス&タックス 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置も起動にはいたらず、
相手の手札に《ファイレクシアの破棄者》があって無事死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《ゴブリンの放火砲》設置で、
今度は先手なので相手の《ファイレクシアの破棄者》は間に合わず。
3本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
マナが足りないハンドをキープするも、
《ギタクシア派の調査》を含めたドロー分で何とか足りて、
1T《巣穴からの総出》18体で勝ち。

5回戦 緑白黒ミッドレンジ 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら1T《燃え立つ願い》で今度はちゃんと《ゴブリンの集中攻撃》を持ってきてからの、
《巣穴からの総出》14体。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《思考囲い》で《ゴブリンの放火砲》を抜かれ、
《燃え立つ願い》ルートは《ギタクシア派の調査》のドローで、
マナを引き込めなかったため1Tスタートできず。
2T6体では相手のライフを削りきれずに力尽きる。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1T《巣穴からの総出》12体で勝ち。

6回戦 赤青《秘密を掘り下げる者》 2-0
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナが足りないため2Tスタート。
相手《土地譲渡》を打ち消すも、
《魔力変》でマナを引ければスタートのギャンブルに勝ち、
《巣穴からの総出》20体で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1T《目くらまし》の上からの《巣穴からの総出》10体で勝ち。

7回戦 土地単 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
1T《巣穴からの総出》18体も、
相手即《The Tabernacle at Pendrell Vale》設置で終了。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《ギタクシア派の調査》で相手の手札を見たら、
1T《ゴブリンの放火砲》即起動以外なんでもさばけるハンド。
さすがに1マリガンから即決めれる引きは持っていなかったため終了。

4-3。
環境最速デッキを使用したおかげで合間にトレードも出来て、
Zendikar Expeditions2枚(《大草原の川》、《禁忌の果樹園》)、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》Foil、《真実の解体者、コジレック》Foil、
《流刑への道》FNMプロモ×2を放出し、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》×3、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》×2、
《鏡の池》×2、《海門の残骸》、《搭載歩行機械》×2、《作り変えるもの》×3に変換。
なかなか放出しきれないところが買いそうなスタンダードパーツになったのでよし。
ある程度パーツも揃ったので、スタンダードの無色デッキを組むかなあ。

本日の出費
大会参加費 2000
くじ 5000
2月度合計 31850

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