柏木ドラフトデー参戦
2013年3月10日 TCG全般 コメント (4)柏木に行くのは3年ぶりぐらいなので、移転後は初。
駅から近くなっているけど、結構わかりにくい場所なのは相変わらず。
電車が止まったせいで遅刻ギリギリに主催と同時に会場へ駆け込む。
1回目のドラフトは6ドラで、
1-1《門なしの守護者》・1-2《忌まわしい光景》からオルゾフ。
卓内に3人黒がいたこともあり、クリーチャーにやや不安の残る構成。
ファッティにうまく除去を合わせられないと勝てなかったこともあり1-2。
2回目は8ドラ。
1-1《一族の誇示》・1-2《軟泥の変転》からグルール。
1-2《軟泥の変転》でシミックタッチ赤へ行きたいところだったが、
すぐ上がシミックだったため、進化クリーチャーが全く流れてこなかったので断念。
2つ上もグルールだったため、マナ加速をしてから出すファッティが不足して1-2。
結果論だけど、2回のドラフトで両方とも競合の強い色を取っていたため、
デッキのパーツが今一つ不足気味だった。
門をあまりピックしないプレイヤーなので、3色に行くのも厳しいため、
なかなか2パック目とかからの色変更には踏み切れないんだよなあ。
本日の教訓:相手にファッティがいる状況で、ブロッカーが1枚しかいないなら、
除去を警戒すべきなので、プレインズウォーカーを出してはいけない
駅から近くなっているけど、結構わかりにくい場所なのは相変わらず。
電車が止まったせいで遅刻ギリギリに主催と同時に会場へ駆け込む。
1回目のドラフトは6ドラで、
1-1《門なしの守護者》・1-2《忌まわしい光景》からオルゾフ。
卓内に3人黒がいたこともあり、クリーチャーにやや不安の残る構成。
ファッティにうまく除去を合わせられないと勝てなかったこともあり1-2。
2回目は8ドラ。
1-1《一族の誇示》・1-2《軟泥の変転》からグルール。
1-2《軟泥の変転》でシミックタッチ赤へ行きたいところだったが、
すぐ上がシミックだったため、進化クリーチャーが全く流れてこなかったので断念。
2つ上もグルールだったため、マナ加速をしてから出すファッティが不足して1-2。
結果論だけど、2回のドラフトで両方とも競合の強い色を取っていたため、
デッキのパーツが今一つ不足気味だった。
門をあまりピックしないプレイヤーなので、3色に行くのも厳しいため、
なかなか2パック目とかからの色変更には踏み切れないんだよなあ。
本日の教訓:相手にファッティがいる状況で、ブロッカーが1枚しかいないなら、
除去を警戒すべきなので、プレインズウォーカーを出してはいけない
本日の出費
大会参加費 2400
3月度合計 8500
5日の日記が最新の日記だったタイミングが短すぎたので再掲。
例のメッセンジャーバッグの画像は
http://ponmirari.diarynote.jp/201303051047182281/
にあります。
3月の土日の大会の出没予定は
3/10 柏木ドラフトデー
3/17 こぢんまり会
3/20 GPT北京in柏木
3/31 GPTバンコクin本八幡
になります。
ここに書いてもリアクションがあるか微妙ですが募集。
求:
《断崖の避難所》×1
出:
GTCのギルドランドいずれか×1
但し、《湿った墓》なら+GTC1パック程度付けます。
その他GTC36パックほど余っているので放出できます。
例のメッセンジャーバッグの画像は
http://ponmirari.diarynote.jp/201303051047182281/
にあります。
3月の土日の大会の出没予定は
3/10 柏木ドラフトデー
3/17 こぢんまり会
3/20 GPT北京in柏木
3/31 GPTバンコクin本八幡
になります。
ここに書いてもリアクションがあるか微妙ですが募集。
求:
《断崖の避難所》×1
出:
GTCのギルドランドいずれか×1
但し、《湿った墓》なら+GTC1パック程度付けます。
その他GTC36パックほど余っているので放出できます。
休みなので行ってきました。
デッキは日曜日からサイド2枚を変更した赤緑白ドムリ。
《ボロスの魔鍵》がいまいちなので抜こうかどうかは検討中。
抜くなら《断崖の避難所》がもう1枚必要になりそうだけど、買うと高いんだよなあ。
1回戦 赤黒ゾンビ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《墓所這い》×2に《悪名の騎士》のバックアップがあり、
なかなか止まらずライフを攻められるも、順調に展開して行って場を制圧して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と似たような展開で、場を制圧して勝ち。
2本とも《ファルケンラスの貴種》や《雷口のヘルカイト》を引かれなかったのが大きいか。
2回戦 青黒緑《ダスクマントルの予見者》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ロクソドンの強打者》や《高原の狩りの達人》で場を押し込み、
さらに《修復の天使》・《雷口のヘルカイト》と続いて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で止まってしまったため、展開していき押し切る。
3回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《至高の評決》や《ミジウムの迫撃砲》超過で順当にコントロールされ、
《スフィンクスの啓示》2連打の前に沈む。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1対1交換を繰り返され、《スフィンクスの啓示》につながれて負け。
2-1。
最後の赤青白コントロール相手は全くいいところがなかった。
大型クリーチャーに対処できる除去の厚いタイプは本当に分が悪い。
どうしてもアクションが大振りになりがちなデッキなので仕方がないか。
対コントロールのことを考えると、どけられにくい《軍勢の集結》は悪くないかも。
デッキは日曜日からサイド2枚を変更した赤緑白ドムリ。
《ボロスの魔鍵》がいまいちなので抜こうかどうかは検討中。
抜くなら《断崖の避難所》がもう1枚必要になりそうだけど、買うと高いんだよなあ。
1回戦 赤黒ゾンビ 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《墓所這い》×2に《悪名の騎士》のバックアップがあり、
なかなか止まらずライフを攻められるも、順調に展開して行って場を制圧して勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と似たような展開で、場を制圧して勝ち。
2本とも《ファルケンラスの貴種》や《雷口のヘルカイト》を引かれなかったのが大きいか。
2回戦 青黒緑《ダスクマントルの予見者》 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ロクソドンの強打者》や《高原の狩りの達人》で場を押し込み、
さらに《修復の天使》・《雷口のヘルカイト》と続いて勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が1枚で止まってしまったため、展開していき押し切る。
3回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《至高の評決》や《ミジウムの迫撃砲》超過で順当にコントロールされ、
《スフィンクスの啓示》2連打の前に沈む。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1対1交換を繰り返され、《スフィンクスの啓示》につながれて負け。
2-1。
最後の赤青白コントロール相手は全くいいところがなかった。
大型クリーチャーに対処できる除去の厚いタイプは本当に分が悪い。
どうしてもアクションが大振りになりがちなデッキなので仕方がないか。
対コントロールのことを考えると、どけられにくい《軍勢の集結》は悪くないかも。
本日の出費
大会参加費 300
3月度合計 6100
GP横浜サイドイベントスタンダード参戦
2013年3月3日 TCG全般 コメント (5)GP初日落ちの勢いでスーパーサンデーシリーズの申し込みをしてしまったので参戦。
デッキは実は試運転もしていない赤緑白ドムリ・ビックマナ。
以下レシピ。
《東屋のエルフ》×4
《アヴァシンの巡礼者》×4
《ボロスの反攻者》×4
《ロクソドンの強打者》×3
《修復の天使》×4
《高原の狩りの達人》×3
《スラーグ牙》×3
《雷口のヘルカイト》×3
《戦導者オレリア》×2
《ドムリ・ラーデ》×4
《ボロスの魔鍵》×4
《森》×4
《踏み鳴らされる地》×4
《寺院の庭》×4
《根縛りの岩山》×4
《陽花弁の木立ち》×2
《聖なる鋳造所》×2
《ケッシグの狼の地》×2
サイド
《安らかなる眠り》×4
《忘却の輪》×3
《原初の狩人、ガラク》×2
《忌むべき者のかがり火》×2
《セレズニアの声、トロスターニ》×2
《ロクソドンの強打者》×1
《雷口のヘルカイト》×1
マナクリーチャースタートできないと初動が3ターン目になるというデッキ。
カードパワーそのものは高め安定なので、ブン回れば強い。
1回戦 赤単タッチ緑 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《流城の貴族》+《火山の力》でみるみるライフを削られるも、
《ボロスの反攻者》連打と《雷口のヘルカイト》で1ターン差で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《流城の貴族》+《火山の力》がまた決まって今度はなすすべもなく負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が土地1枚で止まり、こちらは順調に展開して勝ち。
2回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ボロスの反攻者》のせいで地上が突破できずぐだぐだの展開に。
最後は2体の《ボロスの反攻者》が並んだところに《冒涜の行動》で終了。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらがマナ加速できず展開が遅いところに7点削られ、
《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で終了。
3回戦 赤単タッチ緑・白 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《炎樹族の使者》3連打は許されない。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが2T《ボロスの反攻者》で完全に主導権を握り、押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2本目とほぼ同じ。《ボロスの反攻者》はやっぱりおかしい。
4回戦 赤緑黒ビート 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ず、うまく展開しきれないところに、
《ボロスの反攻者》、《高原の狩りの達人》、《雷口のヘルカイト》とたたきつけ押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tから《雷口のヘルカイト》2連打+《修復の天使》で押し切る。
5回戦 赤緑白ビート 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
最高の《ボロスの反攻者》対策は《ボロスの反攻者》と言いたげな展開で互角に進むも、
《修復の天使》から《戦導者オレリア》につながり押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鷺群れのシガルダ》が強くてこちらの動きが止まるが、
場全体ではこちらが押しているこう着状態から、
手札からの《忌むべき者のかがり火》で均衡を崩されるも、
《戦導者オレリア》で一気に逆転勝ち。
6回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《スフィンクスの啓示》3連発で削りきれず、
《ボロスの反攻者》+《収穫の火》コンボで死亡。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《雷口のヘルカイト》、5T《戦導者オレリア》のブン回りで勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2T《ボロスの反攻者》で主導権を握り、削っていく展開。
《スフィンクスの啓示》連打も、《ケッシグの狼の地》のパンプで押し切る。
7回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《盲従》で《雷口のヘルカイト》・《戦導者オレリア》が機能不全確定になるも、
《ボロスの反攻者》が強くて主導権はこちらに。
《スフィンクスの啓示》が飛んでこなかったこともあり、
主導権を握ったまま《スラーグ牙》や《雷口のヘルカイト》を並べていき、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5T《幽霊議員オブゼダート》で雲行きが怪しくなるも、
相手の誘発忘れで《幽霊議員オブゼダート》は永遠に幽霊に。
(裁定の間違いらしく、実際には気づいた時点で誘発するらしい。マッチ後説明されました)
《神聖なる評決》連打でなかなか主導権を握り切れないが、
《スフィンクスの啓示》を引かれなかったため、《ケッシグの狼の地》で押し切る。
8回戦 赤緑黒ビート 2-0
《ヴェールのリリアナ》が入っているタイプだったので、
分類的にはコントロールになるのかも。個人的にはビートダウンだと思うけどなあ。
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら土地がタップイン続きで動きが悪いが、
相手も2T《遥か見》、3T《遥か見》と動くも土地が4で止まりいまいち動きが悪い。
相手4T《高原の狩りの達人》に《ボロスの反攻者》で対抗し、
《ボロスの反攻者》が《灼熱の槍》されたら《スラーグ牙》、相手も《スラーグ牙》と、
互角の戦いを展開するも、《ボロスの反攻者》2枚目で主導権を握り、
反撃の《オリヴィア・ヴォルダーレン》登場も、《雷口のヘルカイト》でこじ開け、
最後は《オリヴィア・ヴォルダーレン》での強奪を《修復の天使》で防いで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら順調に展開するも、除去と《ヴェールのリリアナ》で消耗戦の展開に。
《ボロスの魔鍵》で《ヴェールのリリアナ》をどけて、トップ勝負に。
こちらがトップ《ドムリ・ラーデ》から《ボロスの反攻者》が登場し、一気に押し切る。
なんと7-1してしまったため、ベスト4抜けの関門を潜り抜け、シングルエリミへ。
トーナメントが2分割されていたため、シングルエリミは3回戦。
9回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》登場で一気に主導権はこちらのものに。
《ボロスの反攻者》との強力タッグでブロッカーを排除し続け、押し切る。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》で場の主導権を握るものの、
勝ち急いで奥義を起動したところ、《神聖なる評決》
さらに《火柱》で《原初の狩人、ガラク》が除去され、
追い討ちの《スフィンクスの啓示》3連打でこちらは完全に終戦ムード。
《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で介錯してもらう。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《ボーラスの占い師》がまったく仕事をしなかったこともあり、
消耗戦に持ち込んで《雷口のヘルカイト》、《戦導者オレリア》と連打して押し切る。
10回戦 赤白黒アリストクラッツ 1-2
カバレッジ記事が載ってしまったので、そちらのほうが詳しいです。
http://www.happymtg.com/coverage/9468/
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手4T・5T《ファルケンラスの貴種》連打の前に、
《スラーグ牙》連打では対抗しきれなかった。
一応、最後のトップが《戦導者オレリア》ならまくり返せたんだけど。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
2マリガンされているにもかかわらず、《ボロスの反攻者》+《血の芸術家》で、
相手が《冒涜の行動》を打つと負けるというシーンが発生するも、
《ファルケンラスの貴種》がブロッカーとして出てきただけだったので、
《修復の天使》→《雷口のヘルカイト》の展開で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャーなし=初動3ターン目のハンドで、
頼みの綱の《ボロスの反攻者》が《戦慄掘り》されると、
主導権を握られっぱなしで、最後は《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で死亡。
と、いうことでベスト4で終了でした。
ギルド門侵犯42パックとメッセンジャーバックを入手。
今回のメッセンジャーパック入手者のうち、関東のプレイヤーは私だけらしいので、
それなりに珍しいアイテムということになるのかな?
欲しい人募集中です。
デッキは実は試運転もしていない赤緑白ドムリ・ビックマナ。
以下レシピ。
《東屋のエルフ》×4
《アヴァシンの巡礼者》×4
《ボロスの反攻者》×4
《ロクソドンの強打者》×3
《修復の天使》×4
《高原の狩りの達人》×3
《スラーグ牙》×3
《雷口のヘルカイト》×3
《戦導者オレリア》×2
《ドムリ・ラーデ》×4
《ボロスの魔鍵》×4
《森》×4
《踏み鳴らされる地》×4
《寺院の庭》×4
《根縛りの岩山》×4
《陽花弁の木立ち》×2
《聖なる鋳造所》×2
《ケッシグの狼の地》×2
サイド
《安らかなる眠り》×4
《忘却の輪》×3
《原初の狩人、ガラク》×2
《忌むべき者のかがり火》×2
《セレズニアの声、トロスターニ》×2
《ロクソドンの強打者》×1
《雷口のヘルカイト》×1
マナクリーチャースタートできないと初動が3ターン目になるというデッキ。
カードパワーそのものは高め安定なので、ブン回れば強い。
1回戦 赤単タッチ緑 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《流城の貴族》+《火山の力》でみるみるライフを削られるも、
《ボロスの反攻者》連打と《雷口のヘルカイト》で1ターン差で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《流城の貴族》+《火山の力》がまた決まって今度はなすすべもなく負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手が土地1枚で止まり、こちらは順調に展開して勝ち。
2回戦 赤青白コントロール 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《ボロスの反攻者》のせいで地上が突破できずぐだぐだの展開に。
最後は2体の《ボロスの反攻者》が並んだところに《冒涜の行動》で終了。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらがマナ加速できず展開が遅いところに7点削られ、
《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で終了。
3回戦 赤単タッチ緑・白 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2T《炎樹族の使者》3連打は許されない。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらが2T《ボロスの反攻者》で完全に主導権を握り、押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2本目とほぼ同じ。《ボロスの反攻者》はやっぱりおかしい。
4回戦 赤緑黒ビート 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ず、うまく展開しきれないところに、
《ボロスの反攻者》、《高原の狩りの達人》、《雷口のヘルカイト》とたたきつけ押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
4Tから《雷口のヘルカイト》2連打+《修復の天使》で押し切る。
5回戦 赤緑白ビート 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
最高の《ボロスの反攻者》対策は《ボロスの反攻者》と言いたげな展開で互角に進むも、
《修復の天使》から《戦導者オレリア》につながり押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《鷺群れのシガルダ》が強くてこちらの動きが止まるが、
場全体ではこちらが押しているこう着状態から、
手札からの《忌むべき者のかがり火》で均衡を崩されるも、
《戦導者オレリア》で一気に逆転勝ち。
6回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《スフィンクスの啓示》3連発で削りきれず、
《ボロスの反攻者》+《収穫の火》コンボで死亡。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《雷口のヘルカイト》、5T《戦導者オレリア》のブン回りで勝ち。
3本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2T《ボロスの反攻者》で主導権を握り、削っていく展開。
《スフィンクスの啓示》連打も、《ケッシグの狼の地》のパンプで押し切る。
7回戦 青白黒コントロール 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
2T《盲従》で《雷口のヘルカイト》・《戦導者オレリア》が機能不全確定になるも、
《ボロスの反攻者》が強くて主導権はこちらに。
《スフィンクスの啓示》が飛んでこなかったこともあり、
主導権を握ったまま《スラーグ牙》や《雷口のヘルカイト》を並べていき、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5T《幽霊議員オブゼダート》で雲行きが怪しくなるも、
相手の誘発忘れで《幽霊議員オブゼダート》は永遠に幽霊に。
(裁定の間違いらしく、実際には気づいた時点で誘発するらしい。マッチ後説明されました)
《神聖なる評決》連打でなかなか主導権を握り切れないが、
《スフィンクスの啓示》を引かれなかったため、《ケッシグの狼の地》で押し切る。
8回戦 赤緑黒ビート 2-0
《ヴェールのリリアナ》が入っているタイプだったので、
分類的にはコントロールになるのかも。個人的にはビートダウンだと思うけどなあ。
1本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
こちら土地がタップイン続きで動きが悪いが、
相手も2T《遥か見》、3T《遥か見》と動くも土地が4で止まりいまいち動きが悪い。
相手4T《高原の狩りの達人》に《ボロスの反攻者》で対抗し、
《ボロスの反攻者》が《灼熱の槍》されたら《スラーグ牙》、相手も《スラーグ牙》と、
互角の戦いを展開するも、《ボロスの反攻者》2枚目で主導権を握り、
反撃の《オリヴィア・ヴォルダーレン》登場も、《雷口のヘルカイト》でこじ開け、
最後は《オリヴィア・ヴォルダーレン》での強奪を《修復の天使》で防いで勝ち。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
こちら順調に展開するも、除去と《ヴェールのリリアナ》で消耗戦の展開に。
《ボロスの魔鍵》で《ヴェールのリリアナ》をどけて、トップ勝負に。
こちらがトップ《ドムリ・ラーデ》から《ボロスの反攻者》が登場し、一気に押し切る。
なんと7-1してしまったため、ベスト4抜けの関門を潜り抜け、シングルエリミへ。
トーナメントが2分割されていたため、シングルエリミは3回戦。
9回戦 赤青白コントロール 2-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2T《ドムリ・ラーデ》登場で一気に主導権はこちらのものに。
《ボロスの反攻者》との強力タッグでブロッカーを排除し続け、押し切る。
2本目 後手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》で場の主導権を握るものの、
勝ち急いで奥義を起動したところ、《神聖なる評決》
さらに《火柱》で《原初の狩人、ガラク》が除去され、
追い討ちの《スフィンクスの啓示》3連打でこちらは完全に終戦ムード。
《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で介錯してもらう。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手の《ボーラスの占い師》がまったく仕事をしなかったこともあり、
消耗戦に持ち込んで《雷口のヘルカイト》、《戦導者オレリア》と連打して押し切る。
10回戦 赤白黒アリストクラッツ 1-2
カバレッジ記事が載ってしまったので、そちらのほうが詳しいです。
http://www.happymtg.com/coverage/9468/
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手4T・5T《ファルケンラスの貴種》連打の前に、
《スラーグ牙》連打では対抗しきれなかった。
一応、最後のトップが《戦導者オレリア》ならまくり返せたんだけど。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
2マリガンされているにもかかわらず、《ボロスの反攻者》+《血の芸術家》で、
相手が《冒涜の行動》を打つと負けるというシーンが発生するも、
《ファルケンラスの貴種》がブロッカーとして出てきただけだったので、
《修復の天使》→《雷口のヘルカイト》の展開で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナクリーチャーなし=初動3ターン目のハンドで、
頼みの綱の《ボロスの反攻者》が《戦慄掘り》されると、
主導権を握られっぱなしで、最後は《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》で死亡。
と、いうことでベスト4で終了でした。
ギルド門侵犯42パックとメッセンジャーバックを入手。
今回のメッセンジャーパック入手者のうち、関東のプレイヤーは私だけらしいので、
それなりに珍しいアイテムということになるのかな?
欲しい人募集中です。
参加者2200人越えという超大規模イベントに参戦。
こういう規模の大会になると、知り合いを見つけるのも一苦労。
以下プール。
・白
《従順なスラル》
《強打》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《盲従》
《ザリーチ虎》×2
《聖なるマントル》×2
《航行隊の猛士》
《騎士の見張り》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《大都市のスプライト》
《外出恐怖症》
《天空試合》×4
《賢者街の住人》
《散乱する電弧》
《盗賊の道》
・黒
《肉貪り》
《汚染された地》×2
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《軍勢の忠節者》
《爆弾部隊》
《はじける境界線》×2
《くすぶり獣》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《燃えがらの精霊》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》×2
《最上位権限》
《両生鰐》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《処刑人の一振り》
《オルゾフの魔除け》
《慈善獣》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》
《薨の徘徊者》
《空騎士の軍団兵》
《炎まといの報復者》
《要塞のサイクロプス》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》×2
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》×2
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》
《闘技》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》×2
悪い方向にコモンがかぶりすぎ。
特に《天空試合》×4とかどうなっているのだろうか。
当日は2マナのクリーチャー不足ばかりを嘆いていたが、
実際には3マナのクリーチャーすら不足している重いプール。
ゲームを決めにいける強力クリーチャーは存在していることは救いか。
以下デッキ。
《従順なスラル》
《軍勢の忠節者》
《強打》
《肉貪り》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《予言のプリズム》
《空騎士の軍団兵》
《くすぶり獣》
《死体の道塞ぎ》
《ザリーチ虎》
《燃えがらの精霊》
《慈善獣》
《炎まといの報復者》
《聖なるマントル》×2
《誘導稲妻》
《航行隊の猛士》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
《ヘルカイトの暴君》
《平地》×6
《山》×5
《沼》×2
《ボロスのギルド門》×2
《オルゾフのギルド門》×2
2マナのクリーチャーなし・3マナのクリーチャーも3体と、
序盤の出遅れを取り返せないまま負ける姿が容易に想像できるデッキに。
4マナ以上を13枚も採用しているので、今見ると土地は18の方がよかったかも。
その場合、このデッキだと強く使いにくい《強打》辺りに手がかかるか。
完全な構築ミスの部分はBYE中に気づいたので毎回サイドチェンジしてました。
黒マナを全く引けずに苦しんだゲームもあったので、
メインの構築時点で気付けていると多少は違ったはず。
1~3回戦 BYE
食事を取る時間もあれば、プレイマットも並ばずにゆうゆう受け取れるという高待遇。
さまざまな方にお世話になって得たBYEなので、無駄にしたくないが、
BYEの休憩中に構築ミスに気づく。
《くすぶり獣》なんて入れてる場合じゃなかった。
毎回《死体の道塞ぎ》2体目+《沼》をサイドインしていました。
4回戦 白黒赤 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で1ターン止まるも、
《従順なスラル》・《聖堂の金切り声上げ》・《ボロスの精鋭》と展開され、
逆にこちらが始動4ターン目とかだったので秒殺される。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は強請でライフを詰めに来る相手に対して場を固めて粘る展開。
《ヘルカイトの暴君》で強奪した《オルゾフの魔鍵》でライフを何とか維持しつつ、
《ヘルカイトの暴君》パワーで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手土地が《沼》のみながら、2マナ除去2枚と《予言のプリズム》のある初手を、
事故死覚悟のギャンブルキープ。
きっちりそれが裏目に出て2マナに到達できずに憤死。
5回戦 赤緑白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが悪く、互角の展開の所にさっそうと現れる《ヘルカイトの暴君》。
レアパワーって本当に素晴らしいですね。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《予言のプリズム》でキープするも、きっちり土地が止まる。
相手の立ち上がりもいまいちだったため、なんとか3枚目の土地が間に合うと、
今度は一転して順調に6マナに到達し、《ヘルカイトの暴君》降臨で勝ち。
6回戦 白黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いにクロックとなるクリーチャーを展開できないのは同じだが、
相手の場には強請クリーチャーがいるという格差社会の前に圧敗。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の削り合いの展開で降臨する《炎まといの報復者》。
しかし《炎まといの報復者》はきっちり《忌まわしい光景》され、
足りてない2つ目の赤マナと、《都邑の庇護者》と《天使の布告》が落ちるという悲劇。
ドローはそこから赤以外の土地祭りに突入し、
《ヘルカイトの暴君》・《誘導稲妻》を抱えたまま、強請で削りきられる。
7回戦 青緑赤 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの天使》+《聖なるマントル》で攻めるも、
他のクリーチャーを引けない展開で、《一族の誇示》X=5が飛んできて死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《空騎士の軍団兵》・《炎まといの報復者》で攻め込むも、
《神出鬼没の混成体》に《束縛の手》が暗号化され、
更に順調に展開されて追い込まれ気味の展開も、
《破壊のオーガ》に《聖なるマントル》が付いて一気に逆転勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
青マナが出ず動きの悪い相手を尻目に、
4T《慈善獣》・5T《炎まといの報復者》・6T《軍団の忠節者》のブン回りで勝ち。
8回戦 白黒赤 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ずにいまいち機能不全気味の展開だが、
こちらは引いても引いても土地しか引けずに押し切れない。
結局相手が赤マナを引いてきたため、形勢逆転されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は引いても引いても5枚目の土地を引けず、
《天使の布告》・《都邑の庇護者》・《ヘルカイトの暴君》が手札で泣いている。
これで初日落ち確定。
翌日のスーパーサンデーシリーズスタンダードの募集をしていたので、勢いで参加登録。
多分最終戦で負けて初日落ちしていたらそのような気力は出なかったと思う。
初日落ちが確定しているとはいえ、せっかくなので最後までやっていく。
9回戦 青緑赤 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《慈善獣》・5T《聖なるマントル》=宇宙。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
上に同じ。
6-3の初日落ち。
テンポの悪さが原因で負けたゲームは意外となかった。
純正2色でボロスかグルールをやっている人には当たっていないからかな。
そのため、レアパワーを炸裂させられれば勝てたという印象に。
なので、初日抜けも十分あったと言えるだけに無念がつのる。
4回戦の3本目の初手はさすがにキープしてはいけなかったか。
一応、75%はいけるという計算はしていたんだけど。
こういう規模の大会になると、知り合いを見つけるのも一苦労。
以下プール。
・白
《従順なスラル》
《強打》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《盲従》
《ザリーチ虎》×2
《聖なるマントル》×2
《航行隊の猛士》
《騎士の見張り》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《大都市のスプライト》
《外出恐怖症》
《天空試合》×4
《賢者街の住人》
《散乱する電弧》
《盗賊の道》
・黒
《肉貪り》
《汚染された地》×2
《死体の道塞ぎ》×2
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《軍勢の忠節者》
《爆弾部隊》
《はじける境界線》×2
《くすぶり獣》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《燃えがらの精霊》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《破壊のオーガ》
《ブリキ通りの市場》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》×2
《最上位権限》
《両生鰐》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《処刑人の一振り》
《オルゾフの魔除け》
《慈善獣》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》
《薨の徘徊者》
《空騎士の軍団兵》
《炎まといの報復者》
《要塞のサイクロプス》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》×2
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》×2
《都の進化》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》
《闘技》
《生体変化》
《深みのマーフォーク》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》×2
悪い方向にコモンがかぶりすぎ。
特に《天空試合》×4とかどうなっているのだろうか。
当日は2マナのクリーチャー不足ばかりを嘆いていたが、
実際には3マナのクリーチャーすら不足している重いプール。
ゲームを決めにいける強力クリーチャーは存在していることは救いか。
以下デッキ。
《従順なスラル》
《軍勢の忠節者》
《強打》
《肉貪り》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《予言のプリズム》
《空騎士の軍団兵》
《くすぶり獣》
《死体の道塞ぎ》
《ザリーチ虎》
《燃えがらの精霊》
《慈善獣》
《炎まといの報復者》
《聖なるマントル》×2
《誘導稲妻》
《航行隊の猛士》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》×2
《都邑の庇護者》
《ヘルカイトの暴君》
《平地》×6
《山》×5
《沼》×2
《ボロスのギルド門》×2
《オルゾフのギルド門》×2
2マナのクリーチャーなし・3マナのクリーチャーも3体と、
序盤の出遅れを取り返せないまま負ける姿が容易に想像できるデッキに。
4マナ以上を13枚も採用しているので、今見ると土地は18の方がよかったかも。
その場合、このデッキだと強く使いにくい《強打》辺りに手がかかるか。
完全な構築ミスの部分はBYE中に気づいたので毎回サイドチェンジしてました。
黒マナを全く引けずに苦しんだゲームもあったので、
メインの構築時点で気付けていると多少は違ったはず。
1~3回戦 BYE
食事を取る時間もあれば、プレイマットも並ばずにゆうゆう受け取れるという高待遇。
さまざまな方にお世話になって得たBYEなので、無駄にしたくないが、
BYEの休憩中に構築ミスに気づく。
《くすぶり獣》なんて入れてる場合じゃなかった。
毎回《死体の道塞ぎ》2体目+《沼》をサイドインしていました。
4回戦 白黒赤 1-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地2で1ターン止まるも、
《従順なスラル》・《聖堂の金切り声上げ》・《ボロスの精鋭》と展開され、
逆にこちらが始動4ターン目とかだったので秒殺される。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は強請でライフを詰めに来る相手に対して場を固めて粘る展開。
《ヘルカイトの暴君》で強奪した《オルゾフの魔鍵》でライフを何とか維持しつつ、
《ヘルカイトの暴君》パワーで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
初手土地が《沼》のみながら、2マナ除去2枚と《予言のプリズム》のある初手を、
事故死覚悟のギャンブルキープ。
きっちりそれが裏目に出て2マナに到達できずに憤死。
5回戦 赤緑白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手の立ち上がりが悪く、互角の展開の所にさっそうと現れる《ヘルカイトの暴君》。
レアパワーって本当に素晴らしいですね。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
土地2枚+《予言のプリズム》でキープするも、きっちり土地が止まる。
相手の立ち上がりもいまいちだったため、なんとか3枚目の土地が間に合うと、
今度は一転して順調に6マナに到達し、《ヘルカイトの暴君》降臨で勝ち。
6回戦 白黒 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いにクロックとなるクリーチャーを展開できないのは同じだが、
相手の場には強請クリーチャーがいるという格差社会の前に圧敗。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
互角の削り合いの展開で降臨する《炎まといの報復者》。
しかし《炎まといの報復者》はきっちり《忌まわしい光景》され、
足りてない2つ目の赤マナと、《都邑の庇護者》と《天使の布告》が落ちるという悲劇。
ドローはそこから赤以外の土地祭りに突入し、
《ヘルカイトの暴君》・《誘導稲妻》を抱えたまま、強請で削りきられる。
7回戦 青緑赤 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《炎まといの天使》+《聖なるマントル》で攻めるも、
他のクリーチャーを引けない展開で、《一族の誇示》X=5が飛んできて死亡。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《空騎士の軍団兵》・《炎まといの報復者》で攻め込むも、
《神出鬼没の混成体》に《束縛の手》が暗号化され、
更に順調に展開されて追い込まれ気味の展開も、
《破壊のオーガ》に《聖なるマントル》が付いて一気に逆転勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
青マナが出ず動きの悪い相手を尻目に、
4T《慈善獣》・5T《炎まといの報復者》・6T《軍団の忠節者》のブン回りで勝ち。
8回戦 白黒赤 0-2
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手赤マナが出ずにいまいち機能不全気味の展開だが、
こちらは引いても引いても土地しか引けずに押し切れない。
結局相手が赤マナを引いてきたため、形勢逆転されて負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
今度は引いても引いても5枚目の土地を引けず、
《天使の布告》・《都邑の庇護者》・《ヘルカイトの暴君》が手札で泣いている。
これで初日落ち確定。
翌日のスーパーサンデーシリーズスタンダードの募集をしていたので、勢いで参加登録。
多分最終戦で負けて初日落ちしていたらそのような気力は出なかったと思う。
初日落ちが確定しているとはいえ、せっかくなので最後までやっていく。
9回戦 青緑赤 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
4T《慈善獣》・5T《聖なるマントル》=宇宙。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
上に同じ。
6-3の初日落ち。
テンポの悪さが原因で負けたゲームは意外となかった。
純正2色でボロスかグルールをやっている人には当たっていないからかな。
そのため、レアパワーを炸裂させられれば勝てたという印象に。
なので、初日抜けも十分あったと言えるだけに無念がつのる。
4回戦の3本目の初手はさすがにキープしてはいけなかったか。
一応、75%はいけるという計算はしていたんだけど。
秋葉原HS FNM参戦
2013年2月23日 TCG全般本日の参加者は21名。先週の記憶がよみがえる人数だが8人卓になりデジャブ回避。
初手《死盟の天使》・2手目《オーガの貧王》からオルゾフへ。
オルゾフが流れてこないため、上にオルゾフがいるみたいだが、
ボム2枚を抱えて8手目とかでの色変更はさすがにできず、そのまま走る。
結果的に上ともろ被りで2人揃ってデッキが弱くなる。
とはいえ、ディミーアも近くにいたので、2手目を生かす色変更はできなかっただろうから、
色を変えずに走りきったのは結果的にましな選択だったと思う。
ボムパワーだけで1マッチは取って1-2。
パーツの強弱がどうこうというより、引いても引いても5マナにたどり着けず、
《天使の布告》がまったく打てなかったゲームを落としている。
土地18が正解だったのかなあ。
本日の教訓:ボムパワーはゲームに勝てる。
マナスクリューはマナフラッドに勝てるというけれど、オルゾフはそういうギルドではない。
GP横浜までのドラフト参加はこれが最後になりそう。
あとは土曜日にシールド練習予定。
少しでも準備はしておきたい。
初手《死盟の天使》・2手目《オーガの貧王》からオルゾフへ。
オルゾフが流れてこないため、上にオルゾフがいるみたいだが、
ボム2枚を抱えて8手目とかでの色変更はさすがにできず、そのまま走る。
結果的に上ともろ被りで2人揃ってデッキが弱くなる。
とはいえ、ディミーアも近くにいたので、2手目を生かす色変更はできなかっただろうから、
色を変えずに走りきったのは結果的にましな選択だったと思う。
ボムパワーだけで1マッチは取って1-2。
パーツの強弱がどうこうというより、引いても引いても5マナにたどり着けず、
《天使の布告》がまったく打てなかったゲームを落としている。
土地18が正解だったのかなあ。
本日の教訓:ボムパワーはゲームに勝てる。
マナスクリューはマナフラッドに勝てるというけれど、オルゾフはそういうギルドではない。
GP横浜までのドラフト参加はこれが最後になりそう。
あとは土曜日にシールド練習予定。
少しでも準備はしておきたい。
本日の出費
大会参加費 900
ギルド門侵犯1BOX 10440
2月度合計 92771
1ブースターシールド・ブースターバトルパック戦・シールド・ドラフトと、
いろいろなリミテッドを楽しませていただきました。
まずは1ブースターシールドからのブースターバトルパック戦。
ブースターバトルパック戦は手軽さが魅力的。
カードの取捨選択の練習にもいいかな。
セミランダムデッキはギルドのテーマが必ずしも反映されていない気もしますが。
午後1時ごろからシールド開始。
以下プール。
・白
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》×2
《宮廷通りの住人》
《突撃するグリフィン》
《ザリーチ虎》
《騎士の見張り》
《天使の布告》
・青
《大都市のスプライト》
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》×2
《賢者街の住人》
《盗賊の道》
《散乱する電弧》
《力線の幻影》
《道迷い》
《サファイアのドレイク》
・黒
《死の接近》
《死に際の願い》
《死体の道塞ぎ》
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
《組織の処罰者》
《精神的蒸気》
《影切り》
《煙の精霊》
・赤
《軍勢の忠節者》
《皮印のゴブリン》×2
《爆弾部隊》
《頭蓋割り》
《くすぶり獣》×2
《焦土歩き》×2
《ヴィーアシーノの軸尾》
《誘導稲妻》
《鱗剥ぎの捕食者》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》
《緑側の見張り》
《帰化》
《野生林の再誕》×2
《殺戮角》
《遮り蔦》
《キヅタ小径の住人》
《順応する跳ね顎》
・多色
《カルテルの貴種》
《オルゾフの魔除け》
《重要人物のペット》
《千叩き》
《心理的打撃》
《ディミーアの魔除け》
《破壊的な逸脱者》
《ウォジェクの矛槍兵》
《シュラバザメ》×2
《シミックの魔除け》
《水形》
《神出鬼没の混成体》
・混色
《亡霊招き》
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》×2
《瓦礫帯の略奪者》
《生体変化》×2
《深みのマーフォーク》×2
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》×2
《幻術師の篭手》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《踏み鳴らされる地》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
土地にスロットを取られていることもあり、2色で組みきるのは厳しそうなプール。
赤のダブルシンボル以上のカードが多かったので、赤を軸に構築。
以下デッキ。
《軍勢の集結》
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》×2
《皮印のゴブリン》×2
《ウォジェクの矛槍兵》
《オルゾフの魔除け》
《予言のプリズム》×2
《くすぶり獣》×2
《重要人物のペット》
《突撃するグリフィン》
《焦土歩き》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《瓦礫帯の略奪者》
《誘導稲妻》
《千叩き》
《天使の布告》
《鱗剥ぎの捕食者》
《ヘルカイトの暴君》
《山》×9
《平地》×6
《沼》
《オルゾフのギルド門》
予言のプリズムが2枚あったのと、ボロスで組みきれないので、ボロスタッチ黒に。
突破力が低めなので、除去のバックアップを追加する選択は間違いではないと思う。
1回戦・3回戦とボロス同士の対決に負けて2-2。
タフネス1のクリーチャーを結構採用していたため、《爆弾部隊》に痛い目に合わされる。
その後ドラフトにも参加。
初手《キヅタ小径の住人》で《千叩き》・《天使の布告》を流して、
下にオルゾフをやれオーラを出しつつ、2手目《サファイアのドレイク》でシミックへ。
緑メインでピックしていたため、2パック目初手の《ドムリ・ラーデ》は取るべきだったか。
あと、2マナのクリーチャーは流れてこないので、
《エリマキ眼魔》とか《シュラバザメ》は流してはいけなかった。
一応、デッキとして組みきれたものの、2マナのクリーチャー不足からか1-2。
本日の教訓:軽いクリーチャー(特に2マナパワー2)は流れてこないので、
優先的に確保しなくてはいけない。
いろいろなリミテッドを楽しませていただきました。
まずは1ブースターシールドからのブースターバトルパック戦。
ブースターバトルパック戦は手軽さが魅力的。
カードの取捨選択の練習にもいいかな。
セミランダムデッキはギルドのテーマが必ずしも反映されていない気もしますが。
午後1時ごろからシールド開始。
以下プール。
・白
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》×2
《宮廷通りの住人》
《突撃するグリフィン》
《ザリーチ虎》
《騎士の見張り》
《天使の布告》
・青
《大都市のスプライト》
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》×2
《賢者街の住人》
《盗賊の道》
《散乱する電弧》
《力線の幻影》
《道迷い》
《サファイアのドレイク》
・黒
《死の接近》
《死に際の願い》
《死体の道塞ぎ》
《石板通りの悪漢》×2
《門道の影》
《組織の処罰者》
《精神的蒸気》
《影切り》
《煙の精霊》
・赤
《軍勢の忠節者》
《皮印のゴブリン》×2
《爆弾部隊》
《頭蓋割り》
《くすぶり獣》×2
《焦土歩き》×2
《ヴィーアシーノの軸尾》
《誘導稲妻》
《鱗剥ぎの捕食者》
《ヘルカイトの暴君》
《構造崩壊》
・緑
《力の噴出》
《緑側の見張り》
《帰化》
《野生林の再誕》×2
《殺戮角》
《遮り蔦》
《キヅタ小径の住人》
《順応する跳ね顎》
・多色
《カルテルの貴種》
《オルゾフの魔除け》
《重要人物のペット》
《千叩き》
《心理的打撃》
《ディミーアの魔除け》
《破壊的な逸脱者》
《ウォジェクの矛槍兵》
《シュラバザメ》×2
《シミックの魔除け》
《水形》
《神出鬼没の混成体》
・混色
《亡霊招き》
《死教団のならず者》
《破壊的一撃》×2
《瓦礫帯の略奪者》
《生体変化》×2
《深みのマーフォーク》×2
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《予言のプリズム》×2
《幻術師の篭手》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《ディミーアのギルド門》×2
《踏み鳴らされる地》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
土地にスロットを取られていることもあり、2色で組みきるのは厳しそうなプール。
赤のダブルシンボル以上のカードが多かったので、赤を軸に構築。
以下デッキ。
《軍勢の集結》
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《徴税理事》×2
《皮印のゴブリン》×2
《ウォジェクの矛槍兵》
《オルゾフの魔除け》
《予言のプリズム》×2
《くすぶり獣》×2
《重要人物のペット》
《突撃するグリフィン》
《焦土歩き》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《瓦礫帯の略奪者》
《誘導稲妻》
《千叩き》
《天使の布告》
《鱗剥ぎの捕食者》
《ヘルカイトの暴君》
《山》×9
《平地》×6
《沼》
《オルゾフのギルド門》
予言のプリズムが2枚あったのと、ボロスで組みきれないので、ボロスタッチ黒に。
突破力が低めなので、除去のバックアップを追加する選択は間違いではないと思う。
1回戦・3回戦とボロス同士の対決に負けて2-2。
タフネス1のクリーチャーを結構採用していたため、《爆弾部隊》に痛い目に合わされる。
その後ドラフトにも参加。
初手《キヅタ小径の住人》で《千叩き》・《天使の布告》を流して、
下にオルゾフをやれオーラを出しつつ、2手目《サファイアのドレイク》でシミックへ。
緑メインでピックしていたため、2パック目初手の《ドムリ・ラーデ》は取るべきだったか。
あと、2マナのクリーチャーは流れてこないので、
《エリマキ眼魔》とか《シュラバザメ》は流してはいけなかった。
一応、デッキとして組みきれたものの、2マナのクリーチャー不足からか1-2。
本日の教訓:軽いクリーチャー(特に2マナパワー2)は流れてこないので、
優先的に確保しなくてはいけない。
本日の出費
大会参加費 5000
2月度合計 81431
FNMなんてなかった
2013年2月15日 TCG全般仕事上がりに秋葉原HSのFNMに参加。
人数21人で8ドラ・7ドラ・6ドラの内6ドラ。
初手《聖なるマントル》も、2手目《ザル=ターの豚》からグルールに方向転換。
一応、オルゾフも見ておく両天秤。
すると、2パック目以降グルールが回ってこず、
取るものがないためピックしていた白いカードを使って、
赤緑白の均等3色でしかデッキが組めないぐちゃり。
上下2人とも赤緑白のピックをしていたという重なりっぷり。
ただ、オルゾフも2人いてシミックも1人いたので、他の色がやれたかというとかなり怪しい。
デッキを3回戦回すのも苦痛なボムなし均等3色で勝てるはずもなく0-3。
順位取りのレアも《神無き祭殿》以外全部外れの外れ卓。
8ドラ・7ドラの方は結構いいものが出ていたので、
パックを混ぜた際に外れがことごとくこちらに来たらしい。まあ、そういう日もある。
とりあえず今日のことは早く忘れたかったので、
ピックしたカードはアンコモン込みですべて放棄。
本日の教訓:GTCは1パック目を両天秤しながら2色が組める環境ではない
協調するために色を変えるなら、その色一直線で行って、下とかぶらないようにすること。
人数21人で8ドラ・7ドラ・6ドラの内6ドラ。
初手《聖なるマントル》も、2手目《ザル=ターの豚》からグルールに方向転換。
一応、オルゾフも見ておく両天秤。
すると、2パック目以降グルールが回ってこず、
取るものがないためピックしていた白いカードを使って、
赤緑白の均等3色でしかデッキが組めないぐちゃり。
上下2人とも赤緑白のピックをしていたという重なりっぷり。
ただ、オルゾフも2人いてシミックも1人いたので、他の色がやれたかというとかなり怪しい。
デッキを3回戦回すのも苦痛なボムなし均等3色で勝てるはずもなく0-3。
順位取りのレアも《神無き祭殿》以外全部外れの外れ卓。
8ドラ・7ドラの方は結構いいものが出ていたので、
パックを混ぜた際に外れがことごとくこちらに来たらしい。まあ、そういう日もある。
とりあえず今日のことは早く忘れたかったので、
ピックしたカードはアンコモン込みですべて放棄。
本日の教訓:GTCは1パック目を両天秤しながら2色が組める環境ではない
協調するために色を変えるなら、その色一直線で行って、下とかぶらないようにすること。
本日の出費
大会参加費 900
2月度合計 76431
晴れる屋でGP横浜の事前受付を済ませてから秋葉原HSへ。
参加賞のプロモが廃止されたからか、GP横浜が近いからか6名の非公認。
1回戦 青白緑コントロール 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地とマナ加速で6枚埋まった初手をキープしたら、
加速したマナで出したいカードをまったく引けず、押し切られる。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》が強くて、実質1枚で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2体の《スラーグ牙》と《修復の天使》で場を整えられ、
《集団的祝福》は《天啓の光》されて負け。
2回戦 赤白黒トークン 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手事故気味のところに《酸のスライム》を打ち込んで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
トークン展開→《町民の結集》はかろうじてしのいだものの、
《軍勢の忠節者》の能力で《スラーグ牙》のトークンがブロックに参加できず、
火力とあわせて削りきられる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
削りあいの展開のところで相手が長考。
手札に《町民の結集》があると思って負けたなと思っていたら《地獄乗り》。
そこからトップ《修復の天使》のみの状態で引く、
トップ《セレズニアの魔除け》のみの状態で引くの2連続トップデッキで勝ち。
3回戦 5色扉コントロール ヤン氏 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《予想外の結果》で《スフィンクスの啓示》がめくれるということは、
次のターンに引けるということなわけで。
なんかぐだぐだになりつつも最後は《天使への願い》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナがつまり気味の展開でしっかり主導権を握られ続け、
最後は《錬金術師の隠れ家》からの《拘留の宝球》で《忘却の輪》を取り除かれ、
《空虚への扉》を場に戻されて扉を開けられる。
結果は1-2。
現在の環境だと速いデッキとコントロールの2極化しそうなので、
こちらも速いデッキで対抗するのも手かなあ。
速いデッキを使えるだけの腕が伴っていないのが問題ですが。
参加賞のプロモが廃止されたからか、GP横浜が近いからか6名の非公認。
1回戦 青白緑コントロール 1-2
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地とマナ加速で6枚埋まった初手をキープしたら、
加速したマナで出したいカードをまったく引けず、押し切られる。
2本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《原初の狩人、ガラク》が強くて、実質1枚で勝ち。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
2体の《スラーグ牙》と《修復の天使》で場を整えられ、
《集団的祝福》は《天啓の光》されて負け。
2回戦 赤白黒トークン 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手事故気味のところに《酸のスライム》を打ち込んで勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
トークン展開→《町民の結集》はかろうじてしのいだものの、
《軍勢の忠節者》の能力で《スラーグ牙》のトークンがブロックに参加できず、
火力とあわせて削りきられる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
削りあいの展開のところで相手が長考。
手札に《町民の結集》があると思って負けたなと思っていたら《地獄乗り》。
そこからトップ《修復の天使》のみの状態で引く、
トップ《セレズニアの魔除け》のみの状態で引くの2連続トップデッキで勝ち。
3回戦 5色扉コントロール ヤン氏 0-2
1本目 先手 こちら1マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
《予想外の結果》で《スフィンクスの啓示》がめくれるということは、
次のターンに引けるということなわけで。
なんかぐだぐだになりつつも最後は《天使への願い》で負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
こちらマナがつまり気味の展開でしっかり主導権を握られ続け、
最後は《錬金術師の隠れ家》からの《拘留の宝球》で《忘却の輪》を取り除かれ、
《空虚への扉》を場に戻されて扉を開けられる。
結果は1-2。
現在の環境だと速いデッキとコントロールの2極化しそうなので、
こちらも速いデッキで対抗するのも手かなあ。
速いデッキを使えるだけの腕が伴っていないのが問題ですが。
本日の出費
スリーブ 800
ギルド門侵犯 290
大会参加費 4300
2月度合計 75531
GPT横浜in松戸参戦
2013年2月11日 TCG全般 コメント (4)参加者45名の6回戦。
4-1-1でおおむねベスト8に残れる計算。
チェックパックはなんと言うかお通夜。
ボムなしお持ち帰りなしで2色で組めないプールでした。
帰ってきたプールは赤緑のカードが薄すぎるプール。
赤単色で積極的にデッキに入れたいカードが《火拳の打撃者》しかいない。
緑単色はもう少しましだが、入れたいカードが3枚しかない。
逆に言えば青白黒は枚数が多いため、白黒で構築可能。
コモンを処分してしまったので完全なプールが出せないが、以下デッキ。
《従順なスラル》
《死の接近》
《徴税理事》×2
《果敢なスカイジェク》
《聖堂の金切り声上げ》
《排水路潜み》
《第6管区のワイト》
《肉貪り》
《予言のプリズム》
《前線の衛生兵》
《門道の影》
《重要人物のペット》
《ザリーチ虎》
《慈善獣》
《忌まわしい光景》
《真夜中の復活》
《聖なるマントル》
《騎士の見張り》×2
《天使の布告》
《発光の始源体》
《殺意の凝視》
《平地》×8
《沼》×9
サイドボードに23枚目として迷った《ザリーチ虎》2枚目、《影切り》あり。
あと、《千年王国のガーゴイル》3枚も悩んだ。
飛行が止まらないことを考えると、《千年王国のガーゴイル》は入れてよかったっぽい。
あと、《魂の代償》、《破壊的な逸脱者》と、
青のボムカードがあったので、タッチ青も検討したが、
この環境は早いので、2色で組みきれるほうを優先。
1回戦 白黒 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地祭りで手数の差を埋められずに押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
膠着気味の場で登場する《正義の勇者ギデオン》。
あっという間に忠誠度が膨れ上がるので、《前線の衛生兵》を絡めて無理押し。
ひたすら無理押しを続けて何とか《正義の勇者ギデオン》をしのぐ。
何とか《正義の勇者ギデオン》を排除しきり、押し切る。
《都邑の庇護者》の天使トークンが相手にいたため、
相手が《正義の勇者ギデオン》を守ることを優先せず、
天使トークンでライフを攻めてきていたら危なかった。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地が3枚で止まり、こちらクロックを展開。
ようやく引いた土地はギルド門だったため、そのまま押し切る。
2回戦 青緑 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地3で止まるも、《雲ヒレの猛禽》スタートでそれなりに展開していく。
しかし、こちらが土地祭りの状態で《門道の影》を出していたため、
5/5や6/6を突破できる《門道の影》の力で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5ターン目《騎士の見張り》で6ターン目に騎士に《聖なるマントル》で勝ち。
3回戦 白黒 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い強請クリーチャーで吸いあいつつも、
相手の飛行クリーチャーが止まらずに押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
似たような展開だが、今度はこちらに強請クリーチャーがいないので、もっと早く負け。
4回戦 赤白黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開して場を作ったところで、
《聖なるマントル》を出して一気に殴りきる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ展開。やっぱりこの環境のオーラは強い。
5回戦 赤白 1-1-1(ID)
今回、勝ち越し(3-1-1)以上で賞品パックが出るというアナウンスがあったので、
この時点で3-1なので、IDで勝ち越しを決める手もあるな、と開始前に思いつく。
駄目元で対戦相手にとりあえず提案してみると、
とりあえずやってから決めましょうといわれたので普通にスタート。
1本目 後手 お互い7枚でスタート。
うまい具合に除去で場を平らにしつつ《発光の始源体》という展開に持ち込み、
《発光の始源体》の警戒に感謝しつつ押し切る。
《死の接近》を絡めたプレイで相手にプレイミスがあったのも大きかった。
戦闘中に墓地のクリーチャーが増えるとその時点でサイズが下がるので、
その分で計算違いが起きたという出来事。
《死の接近》は通常即除去で使うけど、
《第6管区のワイト》絡みでも似たことが起きるので、
この環境のシールドではそれなりにあり得る展開。特に湧血絡みは注意。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《門なしの守護者》1体で完全沈黙するこちら。
黒黒が引けず《忌まわしい光景》を打てない間に着々とライフが削られ、
最後は《鋳造所の勇者》に《オルゾヴァの贈り物》が付いて間に合わず。
この時点で改めて右手を差し出したところ、握手成立。
お互いに勝つのはやや厳しいと感じていた模様。
6回戦 紡氏
相手9ポイントの下当たりがわかった時点で迫真の土下座モードに突入。
12ポイント以上が8人いたので、12ポイントでのベスト8抜けはほぼないと確信し、
追加の土下座モードに突入。
紡氏も12ポイントでのベスト8抜けがなさそうということで、
土下座に応じてくれることに。ありがとうございます!
実は12ポイントの方々が全員IDした場合、
見事9位で抜けれなかったと思われるのですが、
7位と8位のところが勝負したため、かろうじて8位抜け。
ギルド門侵犯のドラフトやったことがないんだけど、大丈夫だろうか。
初手《天使の布告》
2手目《オルゾヴァの贈り物》からのオルゾフ決めうち。
1パック目のオルゾフの流れてこなさがひどいが、
7~8手目で完全に方向転換できる環境とも思えず、
そのまま走りきる。
やはりコモンを処分してしまったのでデッキのみ。
《強打》
《死の接近》
《徴税理事》
《聖堂の金切り声上げ》
《カルテルの貴種》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《死体の道塞ぎ》
《重要人物のペット》
《死教団のならず者》
《オルゾヴァの贈り物》
《突撃するグリフィン》×3
《組織の処罰者》
《千叩き》
《不敬の粛清》
《航行隊の猛士》×2
《債務者の演壇》
《天使の布告》
《都邑の庇護者》
《陰鬱の始源体》
《平地》×9
《沼》×8
サイドに《ザリーチ虎》・3枚目の《航行隊の猛士》・《ヴィズコーパの聴罪司祭》あり。
あと、オーラを3枚も取っているので、《帰化》を2枚カット気味にピック。
競技レベルのドラフトは初めてだったので、ピックしたカードの置き方で注意を受ける。
大体ドラフトのときはピックしたカードはパックごとに別にしていたからなあ。
1回戦 青緑 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《雲ヒレの猛禽》がどんどん進化していくも、
こちらも《オルゾヴァの贈り物》で対抗し、ライフレースを仕掛ける。
除去と《オルゾヴァの贈り物》のライフゲインでかろうじて押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が伸びないところに《死教団のならず者》と《突撃するグリフィン》を展開。
地上を《死体の道塞ぎ》で押さえつつビート。
《大都市のスプライト》との相打ちと《闘技》でクロックを失うも、
《組織の処罰者》の強請が動き出し、削りきる。
2回戦 フジイ氏
GP横浜行きますか?と聞かれたので、
宿取りました!と力強く返答したところ、
自分はGP横浜に行けないので、決勝へ行っていいといってくれたので、
ありがたく受ける。ありがとうございます!
3回戦 赤緑 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
地上を《死体の道塞ぎ》で固めつつ、
《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》でライフを稼いでいく。
《カルテルの貴種》は《闘技》で落とされるも、
《死教団のならず者》・《重要人物のペット》でクロックを維持し、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
再び《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》がつくものの、
今度は地上を止めきれず、ライフレースになる展開。
最後は1ターン差で《大規模な奇襲》で焼かれて死亡。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
土地が1枚で止まり、MTGの闇に飲まれる相手。
こちらは土地2枚キープの賭けに勝ち、
《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》がつき、
さらに《突撃するグリフィン》と展開し、そのまま押し切る。
信じがたいことにGP横浜の3BYEを取ってしまった。
がんばってPWPで1BYE取れればいいな、という目標だったのですが、
これはGP横浜に気合も入るというもの。
4-1-1でおおむねベスト8に残れる計算。
チェックパックはなんと言うかお通夜。
ボムなしお持ち帰りなしで2色で組めないプールでした。
帰ってきたプールは赤緑のカードが薄すぎるプール。
赤単色で積極的にデッキに入れたいカードが《火拳の打撃者》しかいない。
緑単色はもう少しましだが、入れたいカードが3枚しかない。
逆に言えば青白黒は枚数が多いため、白黒で構築可能。
コモンを処分してしまったので完全なプールが出せないが、以下デッキ。
《従順なスラル》
《死の接近》
《徴税理事》×2
《果敢なスカイジェク》
《聖堂の金切り声上げ》
《排水路潜み》
《第6管区のワイト》
《肉貪り》
《予言のプリズム》
《前線の衛生兵》
《門道の影》
《重要人物のペット》
《ザリーチ虎》
《慈善獣》
《忌まわしい光景》
《真夜中の復活》
《聖なるマントル》
《騎士の見張り》×2
《天使の布告》
《発光の始源体》
《殺意の凝視》
《平地》×8
《沼》×9
サイドボードに23枚目として迷った《ザリーチ虎》2枚目、《影切り》あり。
あと、《千年王国のガーゴイル》3枚も悩んだ。
飛行が止まらないことを考えると、《千年王国のガーゴイル》は入れてよかったっぽい。
あと、《魂の代償》、《破壊的な逸脱者》と、
青のボムカードがあったので、タッチ青も検討したが、
この環境は早いので、2色で組みきれるほうを優先。
1回戦 白黒 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら土地祭りで手数の差を埋められずに押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
膠着気味の場で登場する《正義の勇者ギデオン》。
あっという間に忠誠度が膨れ上がるので、《前線の衛生兵》を絡めて無理押し。
ひたすら無理押しを続けて何とか《正義の勇者ギデオン》をしのぐ。
何とか《正義の勇者ギデオン》を排除しきり、押し切る。
《都邑の庇護者》の天使トークンが相手にいたため、
相手が《正義の勇者ギデオン》を守ることを優先せず、
天使トークンでライフを攻めてきていたら危なかった。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
相手土地が3枚で止まり、こちらクロックを展開。
ようやく引いた土地はギルド門だったため、そのまま押し切る。
2回戦 青緑 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
相手土地3で止まるも、《雲ヒレの猛禽》スタートでそれなりに展開していく。
しかし、こちらが土地祭りの状態で《門道の影》を出していたため、
5/5や6/6を突破できる《門道の影》の力で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
5ターン目《騎士の見張り》で6ターン目に騎士に《聖なるマントル》で勝ち。
3回戦 白黒 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
お互い強請クリーチャーで吸いあいつつも、
相手の飛行クリーチャーが止まらずに押し切られる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
似たような展開だが、今度はこちらに強請クリーチャーがいないので、もっと早く負け。
4回戦 赤白黒 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
順調に展開して場を作ったところで、
《聖なるマントル》を出して一気に殴りきる。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
1本目とほぼ同じ展開。やっぱりこの環境のオーラは強い。
5回戦 赤白 1-1-1(ID)
今回、勝ち越し(3-1-1)以上で賞品パックが出るというアナウンスがあったので、
この時点で3-1なので、IDで勝ち越しを決める手もあるな、と開始前に思いつく。
駄目元で対戦相手にとりあえず提案してみると、
とりあえずやってから決めましょうといわれたので普通にスタート。
1本目 後手 お互い7枚でスタート。
うまい具合に除去で場を平らにしつつ《発光の始源体》という展開に持ち込み、
《発光の始源体》の警戒に感謝しつつ押し切る。
《死の接近》を絡めたプレイで相手にプレイミスがあったのも大きかった。
戦闘中に墓地のクリーチャーが増えるとその時点でサイズが下がるので、
その分で計算違いが起きたという出来事。
《死の接近》は通常即除去で使うけど、
《第6管区のワイト》絡みでも似たことが起きるので、
この環境のシールドではそれなりにあり得る展開。特に湧血絡みは注意。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《門なしの守護者》1体で完全沈黙するこちら。
黒黒が引けず《忌まわしい光景》を打てない間に着々とライフが削られ、
最後は《鋳造所の勇者》に《オルゾヴァの贈り物》が付いて間に合わず。
この時点で改めて右手を差し出したところ、握手成立。
お互いに勝つのはやや厳しいと感じていた模様。
6回戦 紡氏
相手9ポイントの下当たりがわかった時点で迫真の土下座モードに突入。
12ポイント以上が8人いたので、12ポイントでのベスト8抜けはほぼないと確信し、
追加の土下座モードに突入。
紡氏も12ポイントでのベスト8抜けがなさそうということで、
土下座に応じてくれることに。ありがとうございます!
実は12ポイントの方々が全員IDした場合、
見事9位で抜けれなかったと思われるのですが、
7位と8位のところが勝負したため、かろうじて8位抜け。
ギルド門侵犯のドラフトやったことがないんだけど、大丈夫だろうか。
初手《天使の布告》
2手目《オルゾヴァの贈り物》からのオルゾフ決めうち。
1パック目のオルゾフの流れてこなさがひどいが、
7~8手目で完全に方向転換できる環境とも思えず、
そのまま走りきる。
やはりコモンを処分してしまったのでデッキのみ。
《強打》
《死の接近》
《徴税理事》
《聖堂の金切り声上げ》
《カルテルの貴種》
《オルゾフの魔除け》
《処刑人の一振り》
《死体の道塞ぎ》
《重要人物のペット》
《死教団のならず者》
《オルゾヴァの贈り物》
《突撃するグリフィン》×3
《組織の処罰者》
《千叩き》
《不敬の粛清》
《航行隊の猛士》×2
《債務者の演壇》
《天使の布告》
《都邑の庇護者》
《陰鬱の始源体》
《平地》×9
《沼》×8
サイドに《ザリーチ虎》・3枚目の《航行隊の猛士》・《ヴィズコーパの聴罪司祭》あり。
あと、オーラを3枚も取っているので、《帰化》を2枚カット気味にピック。
競技レベルのドラフトは初めてだったので、ピックしたカードの置き方で注意を受ける。
大体ドラフトのときはピックしたカードはパックごとに別にしていたからなあ。
1回戦 青緑 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《雲ヒレの猛禽》がどんどん進化していくも、
こちらも《オルゾヴァの贈り物》で対抗し、ライフレースを仕掛ける。
除去と《オルゾヴァの贈り物》のライフゲインでかろうじて押し切る。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手の土地が伸びないところに《死教団のならず者》と《突撃するグリフィン》を展開。
地上を《死体の道塞ぎ》で押さえつつビート。
《大都市のスプライト》との相打ちと《闘技》でクロックを失うも、
《組織の処罰者》の強請が動き出し、削りきる。
2回戦 フジイ氏
GP横浜行きますか?と聞かれたので、
宿取りました!と力強く返答したところ、
自分はGP横浜に行けないので、決勝へ行っていいといってくれたので、
ありがたく受ける。ありがとうございます!
3回戦 赤緑 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
地上を《死体の道塞ぎ》で固めつつ、
《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》でライフを稼いでいく。
《カルテルの貴種》は《闘技》で落とされるも、
《死教団のならず者》・《重要人物のペット》でクロックを維持し、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
再び《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》がつくものの、
今度は地上を止めきれず、ライフレースになる展開。
最後は1ターン差で《大規模な奇襲》で焼かれて死亡。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
土地が1枚で止まり、MTGの闇に飲まれる相手。
こちらは土地2枚キープの賭けに勝ち、
《カルテルの貴種》に《オルゾヴァの贈り物》がつき、
さらに《突撃するグリフィン》と展開し、そのまま押し切る。
信じがたいことにGP横浜の3BYEを取ってしまった。
がんばってPWPで1BYE取れればいいな、という目標だったのですが、
これはGP横浜に気合も入るというもの。
本日の出費
大会参加費 3500
2月度合計 70141
GPT横浜in秋葉原一刻館決勝一没
2013年2月10日 TCG全般ブロック構築のグルールビートを持って秋葉原一刻館へ。
開始前に《踏み鳴らされる地》を2枚買って、逃げ道を自分で塞ぎつつ参加。
参加者8名のシングルエリミネーション3回戦。PWPの増えなさがマッハ。
おかしいな?今日はスイス5回戦で2-3してPWP24点もらう予定だったんだけど。
1回戦 グルールビート(赤より) 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手立ち上がりが悪いものの、《ボロスの反攻者》登場でこちらの攻勢がとまる。
さらに《ゴーア族の暴行者》連打で終了ムードになりつつも、
《向こう見ずな技術》、《スカルグのギルド魔道士》、《反逆の行動》で何とか攻めきる。
2本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2マリガンの時点で無理ゲー感があるところに、《ボロスの反攻者》登場で終了。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《灰の盲信者》連打で攻勢をしのがれ、最後は《ミジウムの迫撃砲》超過で終了。
PWP3点で終わってしまった。
8枚入っている湧血クリーチャーを引けてないことに加えて、
相手がこちらより若干レンジが上だったのがつらかった。
相手よりデッキが0.5マナ重いほうが勝つというリミテッドの名言どおりの結果に。
このデッキをベースにスタンダード版グルールビートを組む予定ですが、
もう少しレンジを上げることにすることと、《ボロスの反攻者》対策を考えないとなあ。
《ボロスの反攻者》を使うという回答が一番よさそうなのは秘密。
開始前に《踏み鳴らされる地》を2枚買って、逃げ道を自分で塞ぎつつ参加。
参加者8名のシングルエリミネーション3回戦。PWPの増えなさがマッハ。
おかしいな?今日はスイス5回戦で2-3してPWP24点もらう予定だったんだけど。
1回戦 グルールビート(赤より) 1-2
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
相手立ち上がりが悪いものの、《ボロスの反攻者》登場でこちらの攻勢がとまる。
さらに《ゴーア族の暴行者》連打で終了ムードになりつつも、
《向こう見ずな技術》、《スカルグのギルド魔道士》、《反逆の行動》で何とか攻めきる。
2本目 後手 こちら2マリガンでキープ、相手7枚でキープ。
2マリガンの時点で無理ゲー感があるところに、《ボロスの反攻者》登場で終了。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《灰の盲信者》連打で攻勢をしのがれ、最後は《ミジウムの迫撃砲》超過で終了。
PWP3点で終わってしまった。
8枚入っている湧血クリーチャーを引けてないことに加えて、
相手がこちらより若干レンジが上だったのがつらかった。
相手よりデッキが0.5マナ重いほうが勝つというリミテッドの名言どおりの結果に。
このデッキをベースにスタンダード版グルールビートを組む予定ですが、
もう少しレンジを上げることにすることと、《ボロスの反攻者》対策を考えないとなあ。
《ボロスの反攻者》を使うという回答が一番よさそうなのは秘密。
本日の出費
大会参加費 1500
《踏み鳴らされる地》×2 2918
2月度合計 66641
仕事帰りに参戦。
デッキは1/31時点でスタンダードリーガルな集団的祝福。
一応、サイドに《オルゾヴァの贈り物》を取るか考えたが、
高速ビートダウン相手にいまいち間に合ってないのに変わりはないので却下。
1回戦 白赤ビート 0-2
1本目 後手 お互い7枚キープ。
とりあえずマナ加速はあるが、そのマナで展開するもののない初手でスタートしたところ、
重いカードが手札に来ず、《ボロスの反攻者》がどうにもならず、
《銀刃の聖騎士》まで出てきてあっさり負け。
2本目 先手 お互い7枚キープ。
マナクリーチャー+土地2枚でキープしたところ、
マナクリーチャーは焼かれ、後続の土地を引けず。
やっぱり《ボロスの反攻者》がどうにもなっていない。
《ボロスの反攻者》がどうにもならないので、メインに《忘却の輪》を入れてみたのだが、
引いてないカードは残念ながら使えない。
実際、《ボロスの反攻者》はかなりどうにもならないので、《忘却の輪》するしかなさそう。
2回戦 人間リアニ 2-1
1本目 後手 お互い7枚キープ。
華麗に4キルされて負け。メインでは防ぐ手段もないし仕方がない。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナ加速→《集団的祝福》のルートが確約されていたのでキープ。
相手が事故気味で3ターン目《集団的祝福》のブン回りで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
3ターン目《安らかなる眠り》。
あとはエンチャント破壊を引かれる前に順当に展開して押し切る。
3回戦 赤緑白ビート 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《高原の狩りの達人》相手にやや押され気味なところに、
トップ《忌むべき者のかがり火》で終了。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
2マリガンで土地を引けない相手だが、こちらも4枚目の土地が引けない。
何とか先に4枚目の土地を出せ、3枚も引いていた《修復の天使》で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナ加速からの《酸のスライム》祭りで相手の動きを止め、
《修復の天使》や《絡み根の霊》で押し切る。
ギルド門侵犯解禁後初スタンダードは2-1。
何とか《集団的祝福》型緑白はやれないこともないかな。
今後環境が遅めにシフトして来ればなおさら。
これ以上環境が早くなるようなら、こちらも高速ビートで対抗するしかないかな。
デッキは1/31時点でスタンダードリーガルな集団的祝福。
一応、サイドに《オルゾヴァの贈り物》を取るか考えたが、
高速ビートダウン相手にいまいち間に合ってないのに変わりはないので却下。
1回戦 白赤ビート 0-2
1本目 後手 お互い7枚キープ。
とりあえずマナ加速はあるが、そのマナで展開するもののない初手でスタートしたところ、
重いカードが手札に来ず、《ボロスの反攻者》がどうにもならず、
《銀刃の聖騎士》まで出てきてあっさり負け。
2本目 先手 お互い7枚キープ。
マナクリーチャー+土地2枚でキープしたところ、
マナクリーチャーは焼かれ、後続の土地を引けず。
やっぱり《ボロスの反攻者》がどうにもなっていない。
《ボロスの反攻者》がどうにもならないので、メインに《忘却の輪》を入れてみたのだが、
引いてないカードは残念ながら使えない。
実際、《ボロスの反攻者》はかなりどうにもならないので、《忘却の輪》するしかなさそう。
2回戦 人間リアニ 2-1
1本目 後手 お互い7枚キープ。
華麗に4キルされて負け。メインでは防ぐ手段もないし仕方がない。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
マナ加速→《集団的祝福》のルートが確約されていたのでキープ。
相手が事故気味で3ターン目《集団的祝福》のブン回りで押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
3ターン目《安らかなる眠り》。
あとはエンチャント破壊を引かれる前に順当に展開して押し切る。
3回戦 赤緑白ビート 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《高原の狩りの達人》相手にやや押され気味なところに、
トップ《忌むべき者のかがり火》で終了。
2本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
2マリガンで土地を引けない相手だが、こちらも4枚目の土地が引けない。
何とか先に4枚目の土地を出せ、3枚も引いていた《修復の天使》で押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
マナ加速からの《酸のスライム》祭りで相手の動きを止め、
《修復の天使》や《絡み根の霊》で押し切る。
ギルド門侵犯解禁後初スタンダードは2-1。
何とか《集団的祝福》型緑白はやれないこともないかな。
今後環境が遅めにシフトして来ればなおさら。
これ以上環境が早くなるようなら、こちらも高速ビートで対抗するしかないかな。
本日の出費
大会参加費 300
ギルド門侵犯×1 290
スリーブ 800
《ドムリ・ラーデ》×2 3760
2月度合計 62223
ベスタ綱島GPT横浜参戦
2013年2月3日 TCG全般綱島でGPT横浜に参戦。
カードプールはギルドランド2枚のお持ち帰り的には勝ち組なものの、
どう見ても2色ではデッキを組めないプール。
2マナクリーチャーが1体しかいない白はちょっと使いたくなかったので、赤緑青。
均等3色を回せる気がしない。
あと、飛行クリーチャーを止める手段とスペルが乏しい。
とにかく及第点以上のクリーチャーを詰め込み、クリーチャー19体デッキに。
それでも3マナ以下が7体と不安が残る。
1-3から何とか2連勝で3-3。
PWP目当てで最後まで続けたけど、
負けが込んでくると3色デッキは本当に回せる気がしない。
1回戦の2本目を色事故、3本目を土地が詰まって落とした時点からいやな感じ。
どちらもゲームにはできたので、特に3本目は土地が引ければ何とかなった感がある。
特に4回戦は何回マリガンしても土地がこなくて1本何もせずに負け。
まあ、こんな日もある。
この環境のシールドはゲームになりさえすればかなり面白いので、
もう少しブン回りで一瞬でゲームが終わる展開を少なくしてほしいなあ。
カードプールはギルドランド2枚のお持ち帰り的には勝ち組なものの、
どう見ても2色ではデッキを組めないプール。
2マナクリーチャーが1体しかいない白はちょっと使いたくなかったので、赤緑青。
均等3色を回せる気がしない。
あと、飛行クリーチャーを止める手段とスペルが乏しい。
とにかく及第点以上のクリーチャーを詰め込み、クリーチャー19体デッキに。
それでも3マナ以下が7体と不安が残る。
1-3から何とか2連勝で3-3。
PWP目当てで最後まで続けたけど、
負けが込んでくると3色デッキは本当に回せる気がしない。
1回戦の2本目を色事故、3本目を土地が詰まって落とした時点からいやな感じ。
どちらもゲームにはできたので、特に3本目は土地が引ければ何とかなった感がある。
特に4回戦は何回マリガンしても土地がこなくて1本何もせずに負け。
まあ、こんな日もある。
この環境のシールドはゲームになりさえすればかなり面白いので、
もう少しブン回りで一瞬でゲームが終わる展開を少なくしてほしいなあ。
本日の出費
スリーブ 473
2月度合計 57073
松戸ホビステ発売記念シールド参戦
2013年2月2日 TCG全般プールは青と緑のカードが少なすぎてオルゾフで組むしかないプール。
構築であれこれ考えなくていいのは楽だけど、
いまひとつ勝ちきれなそうなプール。
構築時の懸念が当たって2-0から2連敗で2-2。
やはり回せるならボムレア満載の3色デッキのほうが強い。
安定度では2色デッキのほうが優勢なんだけど。
ついでにリーグ戦のゲーム数を増やしていく作業。
3パック追加でグルールにデッキを変更。
9パックもあれば2色でも十分なボムレアを搭載できる。
《向こう見ずな技術》が強すぎて異常にランクが上がっていっている。
リーグ戦のルール上、ランクが上がっても落ちるときは一気に落ちるので、
早めにデッキを十分強化したいんだけどなあ。
構築であれこれ考えなくていいのは楽だけど、
いまひとつ勝ちきれなそうなプール。
構築時の懸念が当たって2-0から2連敗で2-2。
やはり回せるならボムレア満載の3色デッキのほうが強い。
安定度では2色デッキのほうが優勢なんだけど。
ついでにリーグ戦のゲーム数を増やしていく作業。
3パック追加でグルールにデッキを変更。
9パックもあれば2色でも十分なボムレアを搭載できる。
《向こう見ずな技術》が強すぎて異常にランクが上がっていっている。
リーグ戦のルール上、ランクが上がっても落ちるときは一気に落ちるので、
早めにデッキを十分強化したいんだけどなあ。
本日の出費
ギルド門侵犯4パック 1200
大会参加費 2800
2月度合計 56600
松戸ホビステコンティニュアスシールド参戦
2013年2月1日 TCG全般 コメント (1)ギルド門侵犯発売日ということで、
発売記念FNMなら人が集まるかと思い松戸ホビステへ。
発売記念のコンティニュアスシールドリーグ戦には人が集まっていたものの、
FNMは参加者3人。
せっかくなので、私もコンティニュアスシールドに参戦。
最初の6パックはどうにも2色では組めないパックだったので、
《急速混成》が2枚あって《ザーメクのギルド魔道士》もいる青緑と、
《スカルグの大巨獣》・《一族の誇示》というボムレアのある赤緑を組み合わせて、
赤緑青の均等3色に。
それでも《キヅタ小径の住人》が2枚入らざるを得ないなど、カードプールは苦しい。
今後の新規戦力の投入に期待したいところ。
とりあえず15戦こなして8勝7敗。
8敗で3パック追加なので、明日追加パック投入になりそう。
リーグ戦のある都合上、休みの平日はなるべく松戸ホビステに行こうと思う。
発売記念FNMなら人が集まるかと思い松戸ホビステへ。
発売記念のコンティニュアスシールドリーグ戦には人が集まっていたものの、
FNMは参加者3人。
せっかくなので、私もコンティニュアスシールドに参戦。
最初の6パックはどうにも2色では組めないパックだったので、
《急速混成》が2枚あって《ザーメクのギルド魔道士》もいる青緑と、
《スカルグの大巨獣》・《一族の誇示》というボムレアのある赤緑を組み合わせて、
赤緑青の均等3色に。
それでも《キヅタ小径の住人》が2枚入らざるを得ないなど、カードプールは苦しい。
今後の新規戦力の投入に期待したいところ。
とりあえず15戦こなして8勝7敗。
8敗で3パック追加なので、明日追加パック投入になりそう。
リーグ戦のある都合上、休みの平日はなるべく松戸ホビステに行こうと思う。
本日の出費
ギルド門侵犯3BOX+1パック 30720
《雷口のヘルカイト》 2880
大会参加費 2200
2月度合計 52600
ギルド門侵犯シールドデッキを組んでみる2
2013年1月29日 TCG全般2回目のシールドデッキ構築練習。
まずはプールから。
・白
《守られた道》
《強打》
《果敢なスカイジェク》×2
《盲従》×2
《天駆ける進撃》
《債務の騎士》
《ザリーチ虎》
《航行隊の猛士》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《領域大工》
《エリマキ眼魔》
《侵入専門家》
《天空試合》
《束縛の手》
《シミックの変転魔道士》
《賢者街の住人》
《すがりつくイソギンチャク》
《虚無渡り》
《盗賊の道》
・黒
《集団疾病》×2
《聖堂の金切り声上げ》
《第6管区のワイト》
《死体の道塞ぎ》
《組織の処罰者》
《精神的蒸気》
《真夜中の復活》×2
《影切り》
・赤
《鋳造所通りの住人》×3
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《頭蓋割り》
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《焦土歩き》
《そびえ立つ雷拳》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《強制順応》
《円環の賢者》
《野生林の再誕》×2
《両生鰐》×2
《瘡蓋族の突撃者》
《スカルグの大巨獣》
・多色
《カルテルの貴種》
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《処刑人の一振り》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》×2
《ダスクマントルのギルド魔道士》
《被害妄想》
《薨の徘徊者》
《軍部の栄光》
《空騎士の軍団兵》
《グルールの憤怒獣》
《ドレイク翼の混成体》×2
《都の進化》
・混色
《死教団のならず者》×2
《強要された自白》
《破壊的一撃》
《闘技》
・アーティファクト
《予言のプリズム》
《剃刀式鞭》×3
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《ディミーアの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《ボロスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
2回続けて2マナのクリーチャーに恵まれないプール。
白の《果敢なスカイジェク》こそいるものの、そもそも白を使いたいプールではない。
《ドレイク翼の混成体》が2枚いることを考えると、緑青タッチ赤が妥当か。
赤は主に《グルールの憤怒獣》のためのタッチのつもりで。
以下組んでみたデッキ。
《不毛の地のバイパー》
《雲ヒレの猛禽》
《強盗》
《円環の賢者》
《エリマキ眼魔》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
《向こう見ずな技術》
《野生林の再誕》
《束縛の手》×2
《両生鰐》×2
《ドレイク翼の混成体》×2
《賢者街の住人》
《シミックの変転魔道士》
《瘡蓋族の突撃者》
《すがりつくイソギンチャク》
《そびえ立つ雷拳》
《都の進化》
《スカルグの大巨獣》
《グルールの憤怒獣》
《島》×6
《森》×7
《山》×4
相手が早いターンでしっかり飛行に対処してきたらおおむね終わるデッキに。
単体で十分な突破力のあるクリーチャーの薄さがきつい。
やっぱりシミックはいろいろ厳しそうだ。
まずはプールから。
・白
《守られた道》
《強打》
《果敢なスカイジェク》×2
《盲従》×2
《天駆ける進撃》
《債務の騎士》
《ザリーチ虎》
《航行隊の猛士》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《領域大工》
《エリマキ眼魔》
《侵入専門家》
《天空試合》
《束縛の手》
《シミックの変転魔道士》
《賢者街の住人》
《すがりつくイソギンチャク》
《虚無渡り》
《盗賊の道》
・黒
《集団疾病》×2
《聖堂の金切り声上げ》
《第6管区のワイト》
《死体の道塞ぎ》
《組織の処罰者》
《精神的蒸気》
《真夜中の復活》×2
《影切り》
・赤
《鋳造所通りの住人》×3
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《頭蓋割り》
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《焦土歩き》
《そびえ立つ雷拳》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《強制順応》
《円環の賢者》
《野生林の再誕》×2
《両生鰐》×2
《瘡蓋族の突撃者》
《スカルグの大巨獣》
・多色
《カルテルの貴種》
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《処刑人の一振り》
《ヴィズコーパの聴罪司祭》×2
《ダスクマントルのギルド魔道士》
《被害妄想》
《薨の徘徊者》
《軍部の栄光》
《空騎士の軍団兵》
《グルールの憤怒獣》
《ドレイク翼の混成体》×2
《都の進化》
・混色
《死教団のならず者》×2
《強要された自白》
《破壊的一撃》
《闘技》
・アーティファクト
《予言のプリズム》
《剃刀式鞭》×3
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《ディミーアの魔鍵》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《ボロスのギルド門》
《ディミーアのギルド門》
2回続けて2マナのクリーチャーに恵まれないプール。
白の《果敢なスカイジェク》こそいるものの、そもそも白を使いたいプールではない。
《ドレイク翼の混成体》が2枚いることを考えると、緑青タッチ赤が妥当か。
赤は主に《グルールの憤怒獣》のためのタッチのつもりで。
以下組んでみたデッキ。
《不毛の地のバイパー》
《雲ヒレの猛禽》
《強盗》
《円環の賢者》
《エリマキ眼魔》
《予言のプリズム》
《暴動用具》
《向こう見ずな技術》
《野生林の再誕》
《束縛の手》×2
《両生鰐》×2
《ドレイク翼の混成体》×2
《賢者街の住人》
《シミックの変転魔道士》
《瘡蓋族の突撃者》
《すがりつくイソギンチャク》
《そびえ立つ雷拳》
《都の進化》
《スカルグの大巨獣》
《グルールの憤怒獣》
《島》×6
《森》×7
《山》×4
相手が早いターンでしっかり飛行に対処してきたらおおむね終わるデッキに。
単体で十分な突破力のあるクリーチャーの薄さがきつい。
やっぱりシミックはいろいろ厳しそうだ。
ギルド門侵犯シールドデッキを組んでみる
2013年1月29日 TCG全般2/3にGPT横浜に出る予定なので、
プレリの賞品でシールドデッキを組んでみる練習。
シールド2回分はあるので、2回構築の練習をする。
以下プール。
・白
《強打》×2
《ボロスの精鋭》
《従順なスラル》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《突撃するグリフィン》×2
《ザリーチ虎》
《航行隊の猛士》
《債務者の演壇》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《急速混成》
《大都市のスプライト》×2
《エリマキ眼魔》
《天空試合》
《シミックの干渉者》
《鍵達人のならず者》
《すがりつくイソギンチャク》×2
《最後の思考》
《力線の幻影》
《心見のドレイク》
《道迷い》×2
《サファイアのドレイク》
・黒
《影小道の住人》
《排水路潜み》×2
《門道の影》×2
《死体の道塞ぎ》
《忌まわしい光景》
《ディミーア家の恐怖》
・赤
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《頭蓋割り》
《はた迷惑なゴブリン》
《戦心の歩兵》×2
《誘導稲妻》
《ブリキ通りの市場》
《構造崩壊》×2
・緑
《力の噴出》
《帰化》
《殺戮角》×2
《両生鰐》×2
《新緑の安息所》
《キヅタ小径の住人》
《瘡蓋族の突撃者》
《腐食スカラベ》
・多色
《不敬の粛清》
《千叩き》
《被害妄想》
《心理的打撃》
《ディンローヴァの恐怖》
《ウォジェクの矛槍兵》
《軍部の栄光》
《空騎士の軍団兵》
《戦導者オレリア》
《地上の突撃》
《ゴーア族の暴行者》
《ザル=ターの豚》
《破滅のワーム》
《シミックの魔除け》
《予想外の結果》
・混色
《不死の隷従》
《強要された自白》
《闘技》
《生体変化》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《シミックの魔鍵》
・土地
《湿った墓》
《ボロスのギルド門》×2
《演劇の舞台》
レアのボムパワーがどうとかよりも、2マナのクリーチャー不足がつらい。
この環境で勝ち越すためにはボムパワーよりも、
2~3マナのクリーチャーの充実が必要と思われる。
赤緑白でデッキの形になるので、それで構築すべきか。
以下組んでみたデッキ。
《強打》×2
《強盗》
《皮印のゴブリン》
《ウォジェクの矛槍兵》
《地上の突撃》
《向こう見ずな技術》
《殺戮角》×2
《両生鰐》×2
《戦心の歩兵》
《新緑の安息所》
《ゴーア族の暴行者》
《瘡蓋族の突撃者》
《突撃するグリフィン》×2
《誘導稲妻》
《ザル=ターの豚》
《腐食スカラベ》
《債務者の演壇》
《戦導者オレリア》
《破滅のワーム》
《ボロスのギルド門》×2
《平地》×4
《山》×5
《森》×6
赤緑白の均等3色。
《戦導者オレリア》をあきらめるなら赤緑タッチ白でデッキを組めるが、
デッキパワーを優先する形に。
回せればそれなりに強いんじゃないかなあ。
プレリの賞品でシールドデッキを組んでみる練習。
シールド2回分はあるので、2回構築の練習をする。
以下プール。
・白
《強打》×2
《ボロスの精鋭》
《従順なスラル》
《守られた道》
《殺人の捜査》
《突撃するグリフィン》×2
《ザリーチ虎》
《航行隊の猛士》
《債務者の演壇》
・青
《雲ヒレの猛禽》
《急速混成》
《大都市のスプライト》×2
《エリマキ眼魔》
《天空試合》
《シミックの干渉者》
《鍵達人のならず者》
《すがりつくイソギンチャク》×2
《最後の思考》
《力線の幻影》
《心見のドレイク》
《道迷い》×2
《サファイアのドレイク》
・黒
《影小道の住人》
《排水路潜み》×2
《門道の影》×2
《死体の道塞ぎ》
《忌まわしい光景》
《ディミーア家の恐怖》
・赤
《強盗》
《猛然たる抵抗》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《頭蓋割り》
《はた迷惑なゴブリン》
《戦心の歩兵》×2
《誘導稲妻》
《ブリキ通りの市場》
《構造崩壊》×2
・緑
《力の噴出》
《帰化》
《殺戮角》×2
《両生鰐》×2
《新緑の安息所》
《キヅタ小径の住人》
《瘡蓋族の突撃者》
《腐食スカラベ》
・多色
《不敬の粛清》
《千叩き》
《被害妄想》
《心理的打撃》
《ディンローヴァの恐怖》
《ウォジェクの矛槍兵》
《軍部の栄光》
《空騎士の軍団兵》
《戦導者オレリア》
《地上の突撃》
《ゴーア族の暴行者》
《ザル=ターの豚》
《破滅のワーム》
《シミックの魔除け》
《予想外の結果》
・混色
《不死の隷従》
《強要された自白》
《闘技》
《生体変化》
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《シミックの魔鍵》
・土地
《湿った墓》
《ボロスのギルド門》×2
《演劇の舞台》
レアのボムパワーがどうとかよりも、2マナのクリーチャー不足がつらい。
この環境で勝ち越すためにはボムパワーよりも、
2~3マナのクリーチャーの充実が必要と思われる。
赤緑白でデッキの形になるので、それで構築すべきか。
以下組んでみたデッキ。
《強打》×2
《強盗》
《皮印のゴブリン》
《ウォジェクの矛槍兵》
《地上の突撃》
《向こう見ずな技術》
《殺戮角》×2
《両生鰐》×2
《戦心の歩兵》
《新緑の安息所》
《ゴーア族の暴行者》
《瘡蓋族の突撃者》
《突撃するグリフィン》×2
《誘導稲妻》
《ザル=ターの豚》
《腐食スカラベ》
《債務者の演壇》
《戦導者オレリア》
《破滅のワーム》
《ボロスのギルド門》×2
《平地》×4
《山》×5
《森》×6
赤緑白の均等3色。
《戦導者オレリア》をあきらめるなら赤緑タッチ白でデッキを組めるが、
デッキパワーを優先する形に。
回せればそれなりに強いんじゃないかなあ。
ギルド門侵犯松戸プレリ参戦(日曜午後編)
2013年1月27日 TCG全般午前に引き続き参加。
今回もオルゾフが空いていたので、オルゾフにしようかと思ったけど、
シミックはもっと空いていたのでシミックに移動。
以下プール。
・白
《守られた道》
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《前線の衛生兵》
《宮廷通りの住人》
《門の維持》
《突撃するグリフィン》
《正義の勇者ギデオン》
《航行隊の猛士》
《天使の布告》×2
・青
《エリマキ眼魔》
《外出恐怖症》
《呪文裂き》
《天空試合》
《シミックの変転魔道士》
《賢者街の住人》
《すがりつくイソギンチャク》
《鍵達人のならず者》
《最後の思考》×2
《散乱する電弧》
《霊気化》
《力線の幻影》
《道迷い》
《氾濫の始源体》
・黒
《影小道の住人》
《集団疾病》
《肉貪り》×2
《死に際の願い》
《真夜中の復活》
《影切り》×2
・赤
《火拳の打撃者》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《焦土歩き》
・緑
《尖塔なぞり》
《静寂なる想起》
《力の噴出》
《帰化》×3
《真似るスライム》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》×2
《瘡蓋族の突撃者》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《不敬の粛清》×2
《破滅小径の仲介人》
《心理的打撃》×3
《オルドルーンの古参兵》
《要塞のサイクロプス》
《ザル=ターの豚》
《原初の訪れ》
《激情の耕作》
《シュラバザメ》×2
《練達の生術師》
《水深の魔道士》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《正義の矢》
《生体変化》×3
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《ディミーアの魔鍵》
《グルールの魔鍵》
《シミックの魔鍵》
・土地
《ディミーアのギルド門》
《湿った墓》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
シミックが弱い。一応ゲームに勝てる《練達の生術師》がいるとはいえ、
《雲ヒレの猛禽》・《ドレイク翼の混成体》・《両生鰐》と軽いコモンが軒並みいない。
これらが存在しないということは軽いマナでは飛行に対抗できないということを意味する。
また、赤・黒もタッチに値するカードがないのでかなり厳しい。
午前中に引き続き《正義の勇者ギデオン》登場に加えてギルドランドも出たので、
お持ち帰りレア的には勝っているのが唯一の救いか。
以下デッキ。
《力の噴出》
《生体変化》
《エリマキ眼魔》
《シュラバザメ》×2
《外出恐怖症》
《暴動用具》
《賢者街の住人》
《シミックの変転魔道士》
《真似るスライム》
《シミックの魔鍵》
《すがりつくイソギンチャク》
《瘡蓋族の突撃者》
《練達の生術師》
《水深の魔道士》
《霊気化》
《力線の幻影》
《順応する跳ね顎》×2
《道迷い》
《氾濫の始源体》×2
《雨雲を泳ぐもの》
《シミックのギルド門》
《島》×9
《森》×7
一応シミックデッキらしきものが完成。
飛行に対処する手段が《氾濫の始源体》・《雨雲を泳ぐもの》しかないので、
飛行で攻められるとそこでゲーム終了の予感。
一応、進化自体はそれなりにするはず。
1回戦 グルール 赤緑 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《島》を1枚引ければ回る初手で、《島》が来ず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
何とか地上を止めて《雨雲を泳ぐもの》で殴る展開を作るも、
《溶鉄の始源体》でブロッカーをどけられ一気に削られきる。
2回戦 グルール 赤緑タッチ青 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
動きの鈍い相手を尻目に《雨雲を泳ぐもの》で殴りきる。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3枚目の土地が引けずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
地上が膠着した状態で延々《尖塔なぞり》に殴られる展開も、
《雨雲を泳ぐもの》登場で逆にこちらがクロックを作る。
《森林の始源体》登場で再び膠着するも、《道迷い》で戻して削りきる。
3回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 1-1-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《シュラバザメ》・《シミックの変転魔道士》の進化を活かしつつライフレースを展開し、
最後は《氾濫の始源体》で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
進化を絡めて何とか地上を押さえ込もうと悪戦苦闘するも、
《ボロスの反攻者》登場でどうにもならなくなって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《シュラバザメ》・《シミックの変転魔道士》の進化で地上を止めるも、強請で削られる展開。
それでも《雨雲を泳ぐもの》・《氾濫の始源体》でクロックを作るも、時間切れで押し切れず。
4回戦 ボロス 赤白 2-1
2-1-1以上で商品が出るため、2-1だった相手はIDしたかっただろうけど、
こっちが1-1-1で来てるので、IDできません。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《サンホームのギルド魔道士》が出てきて、
《力の噴出》を絡めて除去しにかかるも、《軍部の栄光》でかわされる。
これは負けかと思ったところで、全体アタックを仕掛けてきたため、
《シュラバザメ》を絡めて一気に場を逆転させ、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
進化を絡めて何とか地上を押さえ込むが、
《ボロスの反攻者》登場でどうにもならなくなって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2ターン目《シュラバザメ》・3ターン目《シミックの変転魔道士》、
4ターン目《水深の魔道士》と進化クリーチャーを並べる間に削られるも、
進化を繰り返して場を制圧して押し切る。
結果2-1-1で2パック入手。
今年の目標のひとつ、「引け分けしない」は早くも達成失敗。
3回戦の2本目はデッキ内に逆転の目がほぼなかったので、
3本目を最後までやれる時間を残して投了が正しかった気もする。
2日プレリに出ての感想。
一応、プレリでないシールドを考慮したい。
・ボロスは2~3マナの優良クリーチャーの数が十分なら強い。
逆にそうでないならサイズ不足という欠点だけが目立つ。
・グルールは安定。コモンにもフィニッシャークラスがあるため、
デッキを組めるだけの枚数のカードがあれば十分やれる。
・オルゾフは除去の枚数と、軽いカードの質が勝負の分かれ目。
強請と飛行どちらをメインで狙うにしても、除去の枚数が多くないと厳しい。
強請メインならそれに加えて軽いカードの質が高いことが必要。
・シミックは《雲ヒレの猛禽》・《両生鰐》・《ドレイク翼の混成体》が命綱。
それに加えてマナカーブを整えつつ進化を誘発する必要があるため、
パーツががっちりかみ合わないとデッキとして強くならないのは結構きつい。
《水深の魔道士》や《練達の生術師》を活かすならグルールタッチ青のほうがいいかも。
・ギルド門侵犯のギルドは4つです。
・殴りあい推奨環境なので、相打ちOKのプレイングをするなら、
双方の墓地にクリーチャーが十分落ちる。
《死の接近》・《第6管区のワイト》辺りは見た目よりも使える。
・軽いコンバットトリックが充実しているため、
コンバットトリックで相打ちを回避しようとすると、2対1交換されやすいので注意。
特に《強打》・《正義の矢》は要注意。
・4/4以上のクリーチャーにコンバットトリックを絡めると簡単に2対1交換できる。
注意していてもライフの都合上、受け入れないといけないことも多いため、
ファッティを用意できるということは正義。
今回もオルゾフが空いていたので、オルゾフにしようかと思ったけど、
シミックはもっと空いていたのでシミックに移動。
以下プール。
・白
《守られた道》
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《前線の衛生兵》
《宮廷通りの住人》
《門の維持》
《突撃するグリフィン》
《正義の勇者ギデオン》
《航行隊の猛士》
《天使の布告》×2
・青
《エリマキ眼魔》
《外出恐怖症》
《呪文裂き》
《天空試合》
《シミックの変転魔道士》
《賢者街の住人》
《すがりつくイソギンチャク》
《鍵達人のならず者》
《最後の思考》×2
《散乱する電弧》
《霊気化》
《力線の幻影》
《道迷い》
《氾濫の始源体》
・黒
《影小道の住人》
《集団疾病》
《肉貪り》×2
《死に際の願い》
《真夜中の復活》
《影切り》×2
・赤
《火拳の打撃者》
《皮印のゴブリン》
《向こう見ずな技術》
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《焦土歩き》
・緑
《尖塔なぞり》
《静寂なる想起》
《力の噴出》
《帰化》×3
《真似るスライム》
《新緑の安息所》×2
《捕食者の関係》×2
《瘡蓋族の突撃者》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《不敬の粛清》×2
《破滅小径の仲介人》
《心理的打撃》×3
《オルドルーンの古参兵》
《要塞のサイクロプス》
《ザル=ターの豚》
《原初の訪れ》
《激情の耕作》
《シュラバザメ》×2
《練達の生術師》
《水深の魔道士》
《雨雲を泳ぐもの》
・混色
《正義の矢》
《生体変化》×3
・アーティファクト
《空隠しの杖》
《暴動用具》
《装甲輸送機》
《ディミーアの魔鍵》
《グルールの魔鍵》
《シミックの魔鍵》
・土地
《ディミーアのギルド門》
《湿った墓》
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
シミックが弱い。一応ゲームに勝てる《練達の生術師》がいるとはいえ、
《雲ヒレの猛禽》・《ドレイク翼の混成体》・《両生鰐》と軽いコモンが軒並みいない。
これらが存在しないということは軽いマナでは飛行に対抗できないということを意味する。
また、赤・黒もタッチに値するカードがないのでかなり厳しい。
午前中に引き続き《正義の勇者ギデオン》登場に加えてギルドランドも出たので、
お持ち帰りレア的には勝っているのが唯一の救いか。
以下デッキ。
《力の噴出》
《生体変化》
《エリマキ眼魔》
《シュラバザメ》×2
《外出恐怖症》
《暴動用具》
《賢者街の住人》
《シミックの変転魔道士》
《真似るスライム》
《シミックの魔鍵》
《すがりつくイソギンチャク》
《瘡蓋族の突撃者》
《練達の生術師》
《水深の魔道士》
《霊気化》
《力線の幻影》
《順応する跳ね顎》×2
《道迷い》
《氾濫の始源体》×2
《雨雲を泳ぐもの》
《シミックのギルド門》
《島》×9
《森》×7
一応シミックデッキらしきものが完成。
飛行に対処する手段が《氾濫の始源体》・《雨雲を泳ぐもの》しかないので、
飛行で攻められるとそこでゲーム終了の予感。
一応、進化自体はそれなりにするはず。
1回戦 グルール 赤緑 0-2
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《島》を1枚引ければ回る初手で、《島》が来ず負け。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
何とか地上を止めて《雨雲を泳ぐもの》で殴る展開を作るも、
《溶鉄の始源体》でブロッカーをどけられ一気に削られきる。
2回戦 グルール 赤緑タッチ青 2-1
1本目 先手 こちら7枚でキープ、相手2マリガンでキープ。
動きの鈍い相手を尻目に《雨雲を泳ぐもの》で殴りきる。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
3枚目の土地が引けずに負け。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
地上が膠着した状態で延々《尖塔なぞり》に殴られる展開も、
《雨雲を泳ぐもの》登場で逆にこちらがクロックを作る。
《森林の始源体》登場で再び膠着するも、《道迷い》で戻して削りきる。
3回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 1-1-1
1本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《シュラバザメ》・《シミックの変転魔道士》の進化を活かしつつライフレースを展開し、
最後は《氾濫の始源体》で押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
進化を絡めて何とか地上を押さえ込もうと悪戦苦闘するも、
《ボロスの反攻者》登場でどうにもならなくなって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
《シュラバザメ》・《シミックの変転魔道士》の進化で地上を止めるも、強請で削られる展開。
それでも《雨雲を泳ぐもの》・《氾濫の始源体》でクロックを作るも、時間切れで押し切れず。
4回戦 ボロス 赤白 2-1
2-1-1以上で商品が出るため、2-1だった相手はIDしたかっただろうけど、
こっちが1-1-1で来てるので、IDできません。
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
《サンホームのギルド魔道士》が出てきて、
《力の噴出》を絡めて除去しにかかるも、《軍部の栄光》でかわされる。
これは負けかと思ったところで、全体アタックを仕掛けてきたため、
《シュラバザメ》を絡めて一気に場を逆転させ、押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
進化を絡めて何とか地上を押さえ込むが、
《ボロスの反攻者》登場でどうにもならなくなって負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
2ターン目《シュラバザメ》・3ターン目《シミックの変転魔道士》、
4ターン目《水深の魔道士》と進化クリーチャーを並べる間に削られるも、
進化を繰り返して場を制圧して押し切る。
結果2-1-1で2パック入手。
今年の目標のひとつ、「引け分けしない」は早くも達成失敗。
3回戦の2本目はデッキ内に逆転の目がほぼなかったので、
3本目を最後までやれる時間を残して投了が正しかった気もする。
2日プレリに出ての感想。
一応、プレリでないシールドを考慮したい。
・ボロスは2~3マナの優良クリーチャーの数が十分なら強い。
逆にそうでないならサイズ不足という欠点だけが目立つ。
・グルールは安定。コモンにもフィニッシャークラスがあるため、
デッキを組めるだけの枚数のカードがあれば十分やれる。
・オルゾフは除去の枚数と、軽いカードの質が勝負の分かれ目。
強請と飛行どちらをメインで狙うにしても、除去の枚数が多くないと厳しい。
強請メインならそれに加えて軽いカードの質が高いことが必要。
・シミックは《雲ヒレの猛禽》・《両生鰐》・《ドレイク翼の混成体》が命綱。
それに加えてマナカーブを整えつつ進化を誘発する必要があるため、
パーツががっちりかみ合わないとデッキとして強くならないのは結構きつい。
《水深の魔道士》や《練達の生術師》を活かすならグルールタッチ青のほうがいいかも。
・ギルド門侵犯のギルドは4つです。
・殴りあい推奨環境なので、相打ちOKのプレイングをするなら、
双方の墓地にクリーチャーが十分落ちる。
《死の接近》・《第6管区のワイト》辺りは見た目よりも使える。
・軽いコンバットトリックが充実しているため、
コンバットトリックで相打ちを回避しようとすると、2対1交換されやすいので注意。
特に《強打》・《正義の矢》は要注意。
・4/4以上のクリーチャーにコンバットトリックを絡めると簡単に2対1交換できる。
注意していてもライフの都合上、受け入れないといけないことも多いため、
ファッティを用意できるということは正義。
本日の出費
大会参加費 5000
2月度合計 16800
ギルド門侵犯松戸プレリ参戦(日曜午前編)
2013年1月27日 TCG全般2日目は松戸市民劇場にて。
今回も安定の午前午後参加。
昨日に引き続き抽選にならないギルドをやる方針で、オルゾフ。
まずはカードプールから。
・白
《従順なスラル》×2
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《天駆ける進撃》×2
《宮廷通りの住人》
《前線の衛生兵》
《突撃するグリフィン》×2
《正義の勇者ギデオン》
《航行隊の猛士》
《都邑の庇護者》×2
・青
《雲ヒレの猛禽》×2
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》
《賢者街の住人》
《シミックの干渉者》
《盗賊の道》
《虚無渡り》
《道迷い》×2
《サファイアのドレイク》
・黒
《影小道の住人》
《死の接近》
《汚染された地》
《死体の道塞ぎ》
《石板通りの悪漢》
《欄干のスパイ》
《組織の処罰者》
《忌まわしい光景》
《殺意の凝視》
・赤
《火拳の打撃者》
《頭蓋割り》
《戦心の歩兵》
《くすぶり獣》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《ブリキ通りの市場》×2
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《力の噴出》
《円環の賢者》
《緑側の見張り》
《最上位権限》
《野生林の再誕》
《両生鰐》
《新緑の安息所》
《冠角獣》
《キヅタ小径の住人》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《オルゾフの魔除け》×2
《重要人物のペット》×2
《不敬の粛清》
《宝庫のスラル》
《ディミーアの魔除け》
《薨の徘徊者》×2
《心理的打撃》
《ウォジェクの矛槍兵》
《軍部の栄光》
《軍勢の集結》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》
・混色
《不死の隷従》×2
《炎樹族の使者》
・アーティファクト
《空隠しの杖》×2
《予言のプリズム》
《装甲輸送機》
《ボロスの魔鍵》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
まあ、問題なく白黒で組める。
《軍勢の集結》は強力なのでタッチ赤する。
今見返してみると青緑も十分組めるプール。
《正義の勇者ギデオン》のおかげでお持ち帰り的にも優秀。
できたデッキは以下。
《従順なスラル》×2
《強打》
《死の接近》
《果敢なスカイジェク》
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《オルゾフの魔除け》×2
《予言のプリズム》
《前線の衛生兵》
《重要人物のペット》
《ボロスの魔鍵》
《突撃するグリフィン》×2
《欄干のスパイ》
《正義の勇者ギデオン》
《忌まわしい光景》
《不敬の粛清》
《軍勢の集結》
《都邑の庇護者》
《宝庫のスラル》
《殺意の凝視》
《平地》×6
《沼》×7
《山》
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》
強請なんてなかった。
《重要人物のペット》・《突撃するグリフィン》・《欄干のスパイ》で殴りきるデッキに。
地上戦は《従順なスラル》でどうにかする形で。
除去はそれなりにあるので何とか戦えるはず。
1回戦 グルール 赤緑白 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら《突撃するグリフィン》・《欄干のスパイ》でクロックを形成。
それに対し相手は《旧き道の信奉者》でクロックを形成し互角の展開。
最後は《正義の勇者ギデオン》・《軍勢の集結》と連打し、
《軍勢の集結》のトークンで勝利したため、
多色のカードで勝利するお題達成でイニストラード1パック入手。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地7枚でついキープしてしまい、こちらの初動が遅いところを削られ、
最後は湧血で押し切られる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》と除去で相手のクロック形成を止め、
《都邑の庇護者》の天使トークンで押し切る。
2回戦 ボロス 赤白 主催かなざわ氏 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《オルゾヴァの贈り物》が付いた《ウォジェクの矛槍兵》が襲ってくるが、
返しで《オルゾフの魔除け》で除去して何とか傷口を最小限にとどめる。
その後は飛行クリーチャーで軸をずらして押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
細かいダメージレースを行いつつ、互角の場で《正義の勇者ギデオン》着地。
除去や相打ちを絡めて無人の地に3/3ギデオンが走って押し切る。
3回戦 ボロス 赤白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら初動が遅いところに《徴税理事》・《火拳の打撃者》と出て、
クロックを形成されたところに《火花の強兵》登場。
それでもぎりぎり生き残りはするので《徴税理事》を除去しつつ、
《欄干のスパイ》でクロックを抑え、《不敬の粛清》で前方確認したうえで、
《突撃するグリフィン》・《宝庫のスラル》を戦力に加えて押し切る。
2本目 相手の初動が遅いところに、
《重要人物のペット》・《突撃するグリフィン》と順調に展開し押し切る。
結果3-0。
飛行と除去が充実していたので、地上戦力の不安を乗り越えて勝てたという感じ。
オルゾフは飛行重視か強請重視かで必要なパーツが変わってくるかな。
一例として、強請重視の場合、《聖堂の護衛》が強請要員兼戦線形成として重要。
飛行重視の場合、《聖堂の護衛》はデッキに入れたくないカードに変わる。
もちろん、除去は1枚でも多いほうがいいのはいうまでもない。
全勝のボーナス分込みで4パック入手。
例によって午後編に続く。
今回も安定の午前午後参加。
昨日に引き続き抽選にならないギルドをやる方針で、オルゾフ。
まずはカードプールから。
・白
《従順なスラル》×2
《強打》
《果敢なスカイジェク》
《天駆ける進撃》×2
《宮廷通りの住人》
《前線の衛生兵》
《突撃するグリフィン》×2
《正義の勇者ギデオン》
《航行隊の猛士》
《都邑の庇護者》×2
・青
《雲ヒレの猛禽》×2
《エリマキ眼魔》
《呪文裂き》
《賢者街の住人》
《シミックの干渉者》
《盗賊の道》
《虚無渡り》
《道迷い》×2
《サファイアのドレイク》
・黒
《影小道の住人》
《死の接近》
《汚染された地》
《死体の道塞ぎ》
《石板通りの悪漢》
《欄干のスパイ》
《組織の処罰者》
《忌まわしい光景》
《殺意の凝視》
・赤
《火拳の打撃者》
《頭蓋割り》
《戦心の歩兵》
《くすぶり獣》
《焦土歩き》
《誘導稲妻》
《ブリキ通りの市場》×2
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《力の噴出》
《円環の賢者》
《緑側の見張り》
《最上位権限》
《野生林の再誕》
《両生鰐》
《新緑の安息所》
《冠角獣》
《キヅタ小径の住人》
《順応する跳ね顎》×2
・多色
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《オルゾフの魔除け》×2
《重要人物のペット》×2
《不敬の粛清》
《宝庫のスラル》
《ディミーアの魔除け》
《薨の徘徊者》×2
《心理的打撃》
《ウォジェクの矛槍兵》
《軍部の栄光》
《軍勢の集結》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》
《ザーメクのギルド魔道士》
《水形》
・混色
《不死の隷従》×2
《炎樹族の使者》
・アーティファクト
《空隠しの杖》×2
《予言のプリズム》
《装甲輸送機》
《ボロスの魔鍵》
・土地
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》
《グルールのギルド門》
まあ、問題なく白黒で組める。
《軍勢の集結》は強力なのでタッチ赤する。
今見返してみると青緑も十分組めるプール。
《正義の勇者ギデオン》のおかげでお持ち帰り的にも優秀。
できたデッキは以下。
《従順なスラル》×2
《強打》
《死の接近》
《果敢なスカイジェク》
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
《オルゾフの魔除け》×2
《予言のプリズム》
《前線の衛生兵》
《重要人物のペット》
《ボロスの魔鍵》
《突撃するグリフィン》×2
《欄干のスパイ》
《正義の勇者ギデオン》
《忌まわしい光景》
《不敬の粛清》
《軍勢の集結》
《都邑の庇護者》
《宝庫のスラル》
《殺意の凝視》
《平地》×6
《沼》×7
《山》
《オルゾフのギルド門》×2
《ボロスのギルド門》
強請なんてなかった。
《重要人物のペット》・《突撃するグリフィン》・《欄干のスパイ》で殴りきるデッキに。
地上戦は《従順なスラル》でどうにかする形で。
除去はそれなりにあるので何とか戦えるはず。
1回戦 グルール 赤緑白 2-1
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら《突撃するグリフィン》・《欄干のスパイ》でクロックを形成。
それに対し相手は《旧き道の信奉者》でクロックを形成し互角の展開。
最後は《正義の勇者ギデオン》・《軍勢の集結》と連打し、
《軍勢の集結》のトークンで勝利したため、
多色のカードで勝利するお題達成でイニストラード1パック入手。
2本目 後手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
土地7枚でついキープしてしまい、こちらの初動が遅いところを削られ、
最後は湧血で押し切られる。
3本目 先手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》と除去で相手のクロック形成を止め、
《都邑の庇護者》の天使トークンで押し切る。
2回戦 ボロス 赤白 主催かなざわ氏 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《オルゾヴァの贈り物》が付いた《ウォジェクの矛槍兵》が襲ってくるが、
返しで《オルゾフの魔除け》で除去して何とか傷口を最小限にとどめる。
その後は飛行クリーチャーで軸をずらして押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
細かいダメージレースを行いつつ、互角の場で《正義の勇者ギデオン》着地。
除去や相打ちを絡めて無人の地に3/3ギデオンが走って押し切る。
3回戦 ボロス 赤白 2-0
1本目 後手 お互い7枚でキープ。
こちら初動が遅いところに《徴税理事》・《火拳の打撃者》と出て、
クロックを形成されたところに《火花の強兵》登場。
それでもぎりぎり生き残りはするので《徴税理事》を除去しつつ、
《欄干のスパイ》でクロックを抑え、《不敬の粛清》で前方確認したうえで、
《突撃するグリフィン》・《宝庫のスラル》を戦力に加えて押し切る。
2本目 相手の初動が遅いところに、
《重要人物のペット》・《突撃するグリフィン》と順調に展開し押し切る。
結果3-0。
飛行と除去が充実していたので、地上戦力の不安を乗り越えて勝てたという感じ。
オルゾフは飛行重視か強請重視かで必要なパーツが変わってくるかな。
一例として、強請重視の場合、《聖堂の護衛》が強請要員兼戦線形成として重要。
飛行重視の場合、《聖堂の護衛》はデッキに入れたくないカードに変わる。
もちろん、除去は1枚でも多いほうがいいのはいうまでもない。
全勝のボーナス分込みで4パック入手。
例によって午後編に続く。
ギルド門侵犯松戸プレリ参戦(土曜午後編)
2013年1月26日 TCG全般午後から参戦のゴンゴンに環境について話しつつ午後にも参戦。
午後は20名。午後の回のほうが参加者は減るのね。
個人的にはゆったり参加できる午後の回のほうがお勧めなのですが。
ディミーア以外のギルドならどこでもよかったのですが、
ボロス・オルゾフ・シミックと希望者がちょうど定員だったので自分は降り。
午前に引き続きグルールに。
グルールが一番プレイが簡単なので、むしろ望むところだったりする。
以下プールから。
・白
《ボロスの精鋭》
《ギルド嘲笑いの護法印》
《強打》
《守られた道》
《果敢なスカイジェク》
《聖堂の護衛》
《宮廷通りの住人》
《ザリーチ虎》
《天使の布告》
・青
《大都市のスプライト》×2
《侵入専門家》
《呪文裂き》
《天空試合》
《シミックの干渉者》
《すがりつくイソギンチャク》
《鍵達人のならず者》
《盗賊の道》
《交通渋滞》
・黒
《聖堂の金切り声上げ》
《排水路潜み》
《死に際の願い》
《石板通りの悪漢》
《欄干のスパイ》
《忌まわしい光景》
《ディミーア家の恐怖》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《強盗》
《爆弾部隊》
《向こう見ずな技術》
《頭蓋割り》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《死相》
《そびえ立つ雷拳》
《破壊のオーガ》
《構造崩壊》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《強制順応》×3
《旧き道の信奉者》×2
《塔の防衛》
《野生林の再誕》
《両生鰐》
《殺戮角》
《遮り蔦》
《瘡蓋族の突撃者》
《順応する跳ね顎》
・多色
《オルゾフの魔除け》×2
《重要人物のペット》×2
《不敬の粛清》
《破壊的な逸脱者》
《軍勢の集結》
《オレリアの憤怒》
《スカルグのギルド魔道士》
《地上の突撃》
《ゴーア族の暴行者》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《神出鬼没の混成体》
・混色
《亡霊招き》
《死教団のならず者》
《強要された自白》
《正義の矢》
《闘技》×3
《生体変化》
・アーティファクト
《暴動用具》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《湿った墓》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
なんかギルドパックの中身が午前とほぼ同じだった気が。
まあ、ギルドマークつきのレアはそう多くないので、かぶっても不思議ではない。
《破壊のオーガ》は強いので、2回引いてうれしいカードだし。
午前と同じくグルールデッキで安定。
タッチ白して《オレリアの憤怒》を入れるかどうかが悩む点。
グルールデッキでも《野生林の再誕》が入らない程度に強いデッキにはなるけど、
ゲームを決められる《オレリアの憤怒》は魅力。
今回のトップレアとの声の高い《オレリアの憤怒》とギルドランドを引けたので、
今回はお持ち帰り的にも勝ち組。
以下デッキ。
《不毛の地のバイパー》
《強盗》
《旧き道の信奉者》×2
《スカルグのギルド魔道士》
《向こう見ずな技術》
《地上の突撃》
《闘技》×2
《殺戮角》
《両生鰐》
《くすぶり獣》×2
《正義の矢》
《瘡蓋族の突撃者》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《ゴーア族の暴行者》
《そびえ立つ雷拳》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《オレリアの憤怒》
《グルールのギルド門》
《山》×7
《森》×7
《平地》×2
午前中との大きな差は、安定した除去に恵まれているか否か。
後、重いカードが減っているのと、クリーチャーの質が上がっていること。
タッチ白するかは最後まで悩んだけど、除去好きなのでタッチ実行。
1回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 こばち氏 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》がつくとマジック簡単で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》がクロック構成を妨害するが、
黒マナが1つしか浮いていない隙を突いて戦闘後《強盗》で処理し、
《くすぶり獣》と《旧き道の信奉者》で押し切る。
2回戦 ボロス 赤白タッチ緑 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《旧き道の信奉者》が相手に攻勢を許さない展開。
《ドムリ・ラーデ》を出されるも土地がめくれたり、
こっちの攻勢をとめきれないクリーチャーしか出ない。
こちらは順調にクロックを伸ばしていき、
《ドムリ・ラーデ》をどかした返しで《発光の始源体》を出されるも、
その返しで湧血を絡めて押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1ターン目《ボロスの精鋭》、2ターン目《果敢なスカイジェク》、
3ターン目《空騎士の軍団兵》ときれいに回られ、こちらが何もしないうちに負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1ターン目《ボロスの精鋭》、2ターン目《果敢なスカイジェク》とさっきも見た展開だが、
今回はこっちが先手。
《両生鰐》や除去を絡めて相手の攻勢をしのぎつつ、サイズ差と数で押し切って勝ち。
3回戦 シミック 緑青 ゴンゴン 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2ターン目《旧き道の信奉者》、3ターン目《くすぶり獣》と展開し、
除去とクリーチャーのサイズ差で押し込んでいき、そのまま押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と同様の展開で、さらにゴンゴンがなかなかクリーチャーを展開できず、
初動が遅かったこともあり、そのまま押し切る。
4回戦 グルール 赤緑 主催コンドー氏 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《殺戮角》に《向こう見ずな技術》がついて、殴りきられそうになるも、
湧血さえなければ1ターン差でこちらが押し切れると見て、
《スカルグのギルド魔道士》除去を優先したところ、
湧血2連発で沈められる。やっぱり湧血ありますよね。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2体の《旧き道の信奉者》でゲームの主導権をがっちりキープして押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに1対1交換を繰り返してライフの動きの少ない展開も、
《ゴーア族の暴行者》・《そびえ立つ雷拳》のサイズでこちらが押す展開。
最後は《破壊のオーガ》の二段攻撃で一気に削りきる。
結果4-0。
グルールのギルドカード達成をチェックしていなかった人ばかりだったのか、
グルールをやっていたプレイヤーが結果発表前に軒並み帰ってしまったのか、
チェックを2個しかしていないにもかかわらず、達成ボーナスで1パック入手。
全勝のボーナスパック込みで6パック入手。
プレリを通しての感想
・ボロスは強い。一強状態か。
きれいに回ったボロスは普通に4~5ターンでゲームを終わらせてくる。
・グルールは《旧き道の信奉者》が生命線。4枚とかいればボロスにも勝てる。
《闘技》との相性もいいし、サイズで押せる《くすぶり獣》も意外と強い。
単独戦闘不可のデメリットも、湧血をちらつかせつつアタックに行く分には問題なし。
・オルゾフはプレリカードがボムレアでないのが痛い。
うまく軸線をずらして軽いカードで攻められるかが鍵。
・シミックはパワーの高めなクリーチャーがいないと進化ができない。
そのため、《ドレイク翼の混成体》・《順応する跳ね顎》が命綱になる。
《力線の幻影》もなかなかいい感じ。
・ディミーアは暗号+回避能力で何とかする路線か、
ライブラリーアウト路線のどちらかに特化できないと厳しい。
プレリカードがボムレアになりうるのはライブラリーアウト路線。
・午前午後を通じて《猛然たる抵抗》を見なかった。
貴重な受けに回ったときに使えるコモンのコンバットトリックなんだけど。
他のコモンのコンバットトリックは一通り見たんだけどなあ。
大会後、参加賞の割引券をむ。、ゴンゴンに押し付けられたため、
うっかり《雷口のヘルカイト》に手を出す。しかも2枚。
赤緑白ビートに投入するなら3枚かなあ。
《スラーグ牙》と枠を争う形か。
当然のように明日もプレリ2回参戦予定。松戸で参加します。
今日が定員分使い切らなかったので、
当日枠でも問題なく参加できそうな感じかな。
午後は20名。午後の回のほうが参加者は減るのね。
個人的にはゆったり参加できる午後の回のほうがお勧めなのですが。
ディミーア以外のギルドならどこでもよかったのですが、
ボロス・オルゾフ・シミックと希望者がちょうど定員だったので自分は降り。
午前に引き続きグルールに。
グルールが一番プレイが簡単なので、むしろ望むところだったりする。
以下プールから。
・白
《ボロスの精鋭》
《ギルド嘲笑いの護法印》
《強打》
《守られた道》
《果敢なスカイジェク》
《聖堂の護衛》
《宮廷通りの住人》
《ザリーチ虎》
《天使の布告》
・青
《大都市のスプライト》×2
《侵入専門家》
《呪文裂き》
《天空試合》
《シミックの干渉者》
《すがりつくイソギンチャク》
《鍵達人のならず者》
《盗賊の道》
《交通渋滞》
・黒
《聖堂の金切り声上げ》
《排水路潜み》
《死に際の願い》
《石板通りの悪漢》
《欄干のスパイ》
《忌まわしい光景》
《ディミーア家の恐怖》
・赤
《鋳造所通りの住人》
《強盗》
《爆弾部隊》
《向こう見ずな技術》
《頭蓋割り》
《くすぶり獣》×2
《戦心の歩兵》
《反逆の行動》
《大規模な奇襲》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《死相》
《そびえ立つ雷拳》
《破壊のオーガ》
《構造崩壊》
・緑
《不毛の地のバイパー》
《尖塔なぞり》×2
《強制順応》×3
《旧き道の信奉者》×2
《塔の防衛》
《野生林の再誕》
《両生鰐》
《殺戮角》
《遮り蔦》
《瘡蓋族の突撃者》
《順応する跳ね顎》
・多色
《オルゾフの魔除け》×2
《重要人物のペット》×2
《不敬の粛清》
《破壊的な逸脱者》
《軍勢の集結》
《オレリアの憤怒》
《スカルグのギルド魔道士》
《地上の突撃》
《ゴーア族の暴行者》
《原初の訪れ》
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《神出鬼没の混成体》
・混色
《亡霊招き》
《死教団のならず者》
《強要された自白》
《正義の矢》
《闘技》×3
《生体変化》
・アーティファクト
《暴動用具》
《千年王国のガーゴイル》
・土地
《オルゾフのギルド門》
《湿った墓》
《グルールのギルド門》
《シミックのギルド門》
なんかギルドパックの中身が午前とほぼ同じだった気が。
まあ、ギルドマークつきのレアはそう多くないので、かぶっても不思議ではない。
《破壊のオーガ》は強いので、2回引いてうれしいカードだし。
午前と同じくグルールデッキで安定。
タッチ白して《オレリアの憤怒》を入れるかどうかが悩む点。
グルールデッキでも《野生林の再誕》が入らない程度に強いデッキにはなるけど、
ゲームを決められる《オレリアの憤怒》は魅力。
今回のトップレアとの声の高い《オレリアの憤怒》とギルドランドを引けたので、
今回はお持ち帰り的にも勝ち組。
以下デッキ。
《不毛の地のバイパー》
《強盗》
《旧き道の信奉者》×2
《スカルグのギルド魔道士》
《向こう見ずな技術》
《地上の突撃》
《闘技》×2
《殺戮角》
《両生鰐》
《くすぶり獣》×2
《正義の矢》
《瘡蓋族の突撃者》
《ヴィーアシーノの軸尾》
《ゴーア族の暴行者》
《そびえ立つ雷拳》
《破壊のオーガ》
《天使の布告》
《破滅のワーム》
《瓦礫鬼》
《オレリアの憤怒》
《グルールのギルド門》
《山》×7
《森》×7
《平地》×2
午前中との大きな差は、安定した除去に恵まれているか否か。
後、重いカードが減っているのと、クリーチャーの質が上がっていること。
タッチ白するかは最後まで悩んだけど、除去好きなのでタッチ実行。
1回戦 オルゾフ 白黒タッチ赤 こばち氏 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》がつくとマジック簡単で勝ち。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
《従順なスラル》がクロック構成を妨害するが、
黒マナが1つしか浮いていない隙を突いて戦闘後《強盗》で処理し、
《くすぶり獣》と《旧き道の信奉者》で押し切る。
2回戦 ボロス 赤白タッチ緑 2-1
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
《旧き道の信奉者》が相手に攻勢を許さない展開。
《ドムリ・ラーデ》を出されるも土地がめくれたり、
こっちの攻勢をとめきれないクリーチャーしか出ない。
こちらは順調にクロックを伸ばしていき、
《ドムリ・ラーデ》をどかした返しで《発光の始源体》を出されるも、
その返しで湧血を絡めて押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1ターン目《ボロスの精鋭》、2ターン目《果敢なスカイジェク》、
3ターン目《空騎士の軍団兵》ときれいに回られ、こちらが何もしないうちに負け。
3本目 先手 こちら7枚でキープ、相手1マリガンでキープ。
1ターン目《ボロスの精鋭》、2ターン目《果敢なスカイジェク》とさっきも見た展開だが、
今回はこっちが先手。
《両生鰐》や除去を絡めて相手の攻勢をしのぎつつ、サイズ差と数で押し切って勝ち。
3回戦 シミック 緑青 ゴンゴン 2-0
1本目 先手 お互い7枚でキープ。
2ターン目《旧き道の信奉者》、3ターン目《くすぶり獣》と展開し、
除去とクリーチャーのサイズ差で押し込んでいき、そのまま押し切る。
2本目 後手 お互い7枚でキープ。
1本目と同様の展開で、さらにゴンゴンがなかなかクリーチャーを展開できず、
初動が遅かったこともあり、そのまま押し切る。
4回戦 グルール 赤緑 主催コンドー氏 2-1
1本目 先手 お互い1マリガンでキープ。
《殺戮角》に《向こう見ずな技術》がついて、殴りきられそうになるも、
湧血さえなければ1ターン差でこちらが押し切れると見て、
《スカルグのギルド魔道士》除去を優先したところ、
湧血2連発で沈められる。やっぱり湧血ありますよね。
2本目 先手 お互い7枚でキープ。
2体の《旧き道の信奉者》でゲームの主導権をがっちりキープして押し切る。
3本目 後手 お互い7枚でキープ。
お互いに1対1交換を繰り返してライフの動きの少ない展開も、
《ゴーア族の暴行者》・《そびえ立つ雷拳》のサイズでこちらが押す展開。
最後は《破壊のオーガ》の二段攻撃で一気に削りきる。
結果4-0。
グルールのギルドカード達成をチェックしていなかった人ばかりだったのか、
グルールをやっていたプレイヤーが結果発表前に軒並み帰ってしまったのか、
チェックを2個しかしていないにもかかわらず、達成ボーナスで1パック入手。
全勝のボーナスパック込みで6パック入手。
プレリを通しての感想
・ボロスは強い。一強状態か。
きれいに回ったボロスは普通に4~5ターンでゲームを終わらせてくる。
・グルールは《旧き道の信奉者》が生命線。4枚とかいればボロスにも勝てる。
《闘技》との相性もいいし、サイズで押せる《くすぶり獣》も意外と強い。
単独戦闘不可のデメリットも、湧血をちらつかせつつアタックに行く分には問題なし。
・オルゾフはプレリカードがボムレアでないのが痛い。
うまく軸線をずらして軽いカードで攻められるかが鍵。
・シミックはパワーの高めなクリーチャーがいないと進化ができない。
そのため、《ドレイク翼の混成体》・《順応する跳ね顎》が命綱になる。
《力線の幻影》もなかなかいい感じ。
・ディミーアは暗号+回避能力で何とかする路線か、
ライブラリーアウト路線のどちらかに特化できないと厳しい。
プレリカードがボムレアになりうるのはライブラリーアウト路線。
・午前午後を通じて《猛然たる抵抗》を見なかった。
貴重な受けに回ったときに使えるコモンのコンバットトリックなんだけど。
他のコモンのコンバットトリックは一通り見たんだけどなあ。
大会後、参加賞の割引券をむ。、ゴンゴンに押し付けられたため、
うっかり《雷口のヘルカイト》に手を出す。しかも2枚。
赤緑白ビートに投入するなら3枚かなあ。
《スラーグ牙》と枠を争う形か。
当然のように明日もプレリ2回参戦予定。松戸で参加します。
今日が定員分使い切らなかったので、
当日枠でも問題なく参加できそうな感じかな。
本日の出費
大会参加費 5000
《雷口のヘルカイト》×2 6800
2月度合計 11800